トップページ > 身体・健康 > 2014年05月13日 > 34ZVuZ6A0

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病弱名無しさん
糖尿病総合スレッドpart246

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糖尿病総合スレッドpart246
504 :病弱名無しさん[sage]:2014/05/13(火) 09:31:06.19 ID:34ZVuZ6A0
>>502
ビル・クリントンは偽ビーガンの恥さらしじゃん^^

>>503
おまえ自身が医者や2chの書いてることは信用するな、と2ヶ月前に宣言したばかりだお^^
だからオラも信用しないよおw

747 名前:病弱名無しさん[] 投稿日:2014/03/19(水) 00:32:17.79 ID:kLQmsuW80
●穀類は全粒粉で(パンは添加物が入ってるので基本は玄米)
●生で食べる比率を高めるため果物は大量に食べる
●アブラナ科(大根、キャベツ)の野菜は水で煮込んで食う
●基本、根菜類はニンジン以外控えめに(ジャガイモは食うな)
●生野菜、果物スムージーを飲むため水筒を持ち歩く
●医者や2chの書いてることは信用するな
糖尿病総合スレッドpart246
508 :病弱名無しさん[sage]:2014/05/13(火) 09:51:25.15 ID:34ZVuZ6A0
>>507
朴さんのお言葉だお
医者の書いてることは信用するなだよお^^

747 名前:病弱名無しさん[] 投稿日:2014/03/19(水) 00:32:17.79 ID:kLQmsuW80
●医者や2chの書いてることは信用するな
糖尿病総合スレッドpart246
511 :病弱名無しさん[sage]:2014/05/13(火) 12:44:58.89 ID:34ZVuZ6A0
■特定の食材によるガン発生リスク軽減説の根拠が弱まっていることが判明
http://gigazine.net/news/20140512-foods-cannot-prevent-cancer/

>ガン発生のリスクを下げるためには、体内の正常細胞を攻撃するフリーラジカルの発生を抑制する抗酸化物質や
>フィトケミカルを多く含む食物が効果があるとされたり、昔ながらの農村や古代人が食べていた食事に戻ることが
>推奨されるなどの動きがありましたが、2014年4月に1万8000人以上の研究者が参加して開催された全米ガン研究会議
>(American Association for Cancer Research:AACR)の年次会議で明らかにされた研究内容によると、それらの食物と
>ガン発生のリスクの間にはほとんど関連性が見られなかったとのこと。

>同様に、ハーバードで伝染病学の研究に携わり、長年にわたって食事とガンの関連性を研究してきたウォルター・ウィレット教授は、
>2014年の同会議における定例報告の場において、特定の果物や野菜によるガンの発生リスク低減を証明する証拠は見つからない
>という内容を報告しています。
>この状況は、1997年に世界がん研究基金およびAACRが共同で作成した膨大な量の報告書の根拠を失わせかねないものとなっています。
>当時の研究では、緑黄色野菜は肺ガンと胃ガンのリスクを下げ、直腸ガンと甲状腺ガンにはブロッコリーやキャベツ、芽キャベツの摂取が
>効果があることなどが語られていましたが、その後の2007年の時点では「特定の食物を採ることによるガン発生のリスク軽減効果は
>ほぼ認められない」とする結果が報告されています。
糖尿病総合スレッドpart246
512 :病弱名無しさん[sage]:2014/05/13(火) 12:47:29.14 ID:34ZVuZ6A0
>>511の続き

>1997年からの約15年で研究結果が一転することになった最大の理由は、研究で用いる手法がより緻密なものになったためと
>考えられています。以前の研究では、対象者への聞き取りは本人の記憶に頼るところが大きかったのに対し、現在ではより
>科学的な検証方法が取り入れられたことで、客観的な検証が可能になっています。また、脂肪分の高い食物とガン発生の関係も、
>一部ではその根拠に疑問を投げかける声が挙がっているのも事実。これまでは牛肉や羊肉の摂取が直腸ガンの発生につながる
>と考えられていましたが、2011年の研究発表ではその賛否が二分されるという状況になっています。50歳代の男性が毎日約150グラム
>の赤身肉を食べ続けた場合には、直腸ガンの発生リスクが10年間で1.28%から1.71%に上昇するという研究結果が発表されていますが、
>その影響はごく限定的といえるレベルです。

>それでもなお、全体的にな視点においては従来からの通説どおりに、肥満度の管理がガンの抑制に効果があることは確実なものとされており、
>これは心臓病や二型糖尿病、高血圧、脳卒中といった病気のリスクにも共通するもの。また、アルコール類の過度の摂取を避けることも明確な
>効果をもたらすこともわかっています。結局のところ、なるべく病気にならないようにするには「健康的な生活を心がける」のが一番というわけです。


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