- 【西式・渡辺式・甲田式】断食・少食健康法 Part39
58 :病弱名無しさん[]:2013/03/26(火) 10:48:08.77 ID:4bNDa72+0 - 誤ったベジタリアンは心も歪む。 心の歪みに比べれば、ベジタリアンと肉食
の違いは微々たるもの。
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- 【寒さ】スロージョギング part3【暑さに負けず】
925 :病弱名無しさん[]:2013/03/26(火) 10:59:13.35 ID:4bNDa72+0 - >908
静脈瘤の前段階だろ。立ち仕事が多いと血流が悪くなって静脈瘤が出来る。 寿司屋の兄ちゃんに多い。 運動して何故?と思うが多分 タバコを吸っている。 クールダウンでストレッチをやっていない。 ウオームアップしていない。もしくはやり方が足りない。 仕事が寿司屋 、、、 のどれか。当たりだろ。
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- 【寒さ】スロージョギング part3【暑さに負けず】
934 :病弱名無しさん[sage]:2013/03/26(火) 19:08:50.97 ID:4bNDa72+0 - ゆっくり走っていても、仕事は追いまくられているなら殺伐とするだろ。
たった今目の前でいい加減な仕事をする奴が怒鳴りまくられていた。可哀そうに適性が ないんだよな。能力が低い人は仕事を選べない時代だものな。仕方ないよ。
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- 【寒さ】スロージョギング part3【暑さに負けず】
935 :病弱名無しさん[sage]:2013/03/26(火) 19:11:51.90 ID:4bNDa72+0 - >933
寿司屋になりたかったんでは?
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- 【ヨガ】呼吸法で精神安定&能力開発【気功】
143 :病弱名無しさん[sage]:2013/03/26(火) 19:24:27.21 ID:4bNDa72+0 - >9割方、ダメになっちゃうって事やん!
そんなことはない。 外科的なロボトミーの手術でも、凶暴な人間が静かになる。 瞑想は呼吸を細く長くして、酸素不足にする。酸素が不足すると一部の脳細胞 は死ぬ。その細胞が余分の脳細胞の場合は、綺麗になってすっきりする。 すっきりするから、打てば響くようなシンプルな脳になる。迷いもなくなる。 頭の回転も速くなる。 ロボトミーと同じことを呼吸をコントロールしておこなうのだよ。
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- 西野流呼吸法について8
279 :病弱名無しさん[sage]:2013/03/26(火) 19:40:08.26 ID:4bNDa72+0 - 吸う息は短く吐く息をながくするというのが一般的だ。その間に息を止める。
息を止めるのは長い方が好い。 要するに呼吸をユックリにすると、脳が酸欠状態になる。酸欠になると進化の過程でも 比較的新しい高度な情報を処理する脳細胞から優先的に死滅する。だから原始的な脳になる。 それによって、超能力が発現する。 サバン症候群などもそうだが、脳の一部に欠陥があると特殊な能力が生まれる。それと 同じことを、呼吸のコントロールで行う。もっぱら酸欠状態にするのだね。エサレン研究所の のグロフは、ビニール袋を使って吐いた息をもう一度吸い込んで、酸欠状態にしてより効果的に 瞑想状態をつくる方法を提唱している。 だから息継なんかしたら効果が薄い。気絶しそうなくらい息をながく止めると首尾よく 新しい脳を破壊することが出来る。断食も効果が大きい。 ある程度気を出せるような人は、発言内容もどこかおかしい。ちょっと変とおもうだろ。 社会生活が出来ないほどは損なわれていない場合でも、微妙なコミュニケーションでは 障害があることがわかる。
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- 【ヨガ】呼吸法で精神安定&能力開発【気功】
144 :病弱名無しさん[sage]:2013/03/26(火) 19:56:17.76 ID:4bNDa72+0 - >瞑想はヒンズー教・佛教において人が悟るための手段ですから、
悟るというのは結局は精神的には死ぬことを意味する。だから悩みは 無くなる。欲望もなくなる。悟りは瞑想によるロボトミーと言える。 多くは酸欠状態がもたらす脳細胞の死滅が原因だとおもうが、かならずしも それだけではない。坐禅のように長時間静止することで、紳系を感覚から遮断をする。 遮断された紳系は自らは不要と判断して、合理的に適応するために溶けて別のものに 変形する。使われない器官が退化するのと同じだ。神経は学習によって高速に増殖する が、瞑想によって高速に消滅する。
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- 【ヨガ】呼吸法で精神安定&能力開発【気功】
145 :病弱名無しさん[]:2013/03/26(火) 20:13:29.85 ID:4bNDa72+0 - 毎日一定時間瞑想をすると、脳のある部分は徐々に退化する。ある時ゴッソリと落ちる。
それが悟りだ。悟りは脳梗塞などの病気でも起こる。左脳が破壊した脳科学者(ジルボルト テイラー)が体験した悟りはTEDでも語られている。 左脳が破壊すると恍惚状態になる。それがニルバーナの世界だ。 脳は感覚器から受け取った情報を常に処理している。だが感覚を遮断すると徐々に 破壊される。思考をしなければ思考回路は無くなる。宇宙飛行士が重力の刺激が無くなると 骨が溶けてしまうのと同じ現象だ。坐禅では思考を停止して、今を感じる。今のみに 生きる脳をつくるのだ。今のみに生きれば、将来悲観して悩むことなど必然的に無くなる。
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