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197 :Trackback(774)[]:2021/11/19(金) 11:38:48.42 ID:1f6xYrKY
知恵袋の藏田の回答、面白いな
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14251738394
文章と図の関係性がどこにも書いていない
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198 :Trackback(774)[]:2021/11/19(金) 11:44:21.33 ID:1f6xYrKY
こんにちは、中年男子です。



嫌々通う精神科のデイ・ケアでしたが、そこで出会った「認知行動療法」の効果には驚きを感じ、かつ、興味深く続けて行けそうです。



思えば、入院寸前の私は、何かに憑りつかれているように“思い詰めていました”。
やたらに、いろいろなことに手を出し、足掻き、もがき、どんどんと自分を追いつめていたのです。



あのように思考していたら、誰でもついには息絶えるでしょう・・・。



「うつでも何でもよいから、とにかく、休め!」
主治医の“一喝”で、即、入院。



それでも、最初の三週間ばかり混乱が続き、自ら「保護室(≒独房)に入れてください」などと懇願するありさまでした。



ようやく落ち着きを取り戻すと、私は、昔の経験から「ここで踏ん張り、平静を取り戻さねば」と思ったのでした。
病院の一日の生活、それは、適度な変化を持たせながらも基本的には“規則正しい生活”というごく当たり前の日常だったのです。
しかし、これこそがその時の私の特効薬だったのです(もちろん、服薬の効果も忘れてはいけませんが)。



幸い、この病院は喫煙室があって(!)、タバコ仲間もでき、お互いに労わりながらも、好き勝手を言って快適でもありました(“変な奴”も居ましたけどね)。
また、小学生から中学生の児童も居て、これまた、毎日の生活に適度な刺激と癒しを与えてくれました。



*      *     *
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199 :Trackback(774)[]:2021/11/19(金) 11:47:25.09 ID:1f6xYrKY
さて、これからです・・・。



主治医の先生も、認知行動療法を指導する臨床心理士の先生も、働くのはまだ早いと仰るのです。


確かにそうなのでしょう。



もう歳です。
いまさら、かつてのようにバリバリ力任せに働くことは困難であることは薄々観念し始めて来ました。
他人様からみれば少し早いですが、第二の人生を考える時期だとも考えています。



しかし、無為徒食の日々でこれからの人生を生きて行くのも辛いことです。



今、第二の人生を生きて行く仕事を模索し始めています。
それも空手では、心細い。
何か、飯のタネになる「資格」はないか・・・。



これまでの人生を振りかえって思うことは、私は、私なりに与えられた状況の中で精一杯生きてきたつもりです。
ところが、その人生は普通の人とは異なる激しい心の波の振幅があって、言わば天国と地獄を味わうものだったようです。
これは、私の“思い詰める”性格の成すところでもあるわけですが、今回の入院騒ぎであらためて痛感するところです。



続けようと考えた先の「認知行動療法」ですが、先生と四名の患者さんとのディスカッション形式で行われ、お互いに“症状”の分析(感想)を“解決法”の提案(助言)を行うものです。
私と同じ病相を持つ二名の患者さんに私は深く共鳴する部分があって、私なりの感想や助言をすると「分かります、唯井さんの言ってること」との反応が返ってくるのです。
おこがましいのですが、私のこのような二人への共感、そして、それに基づく助言が二人の病相の改善につながれば、なんて思うわけです。



少なくとも、私が二人に共鳴できるのは、私がその性向ゆえ天国と地獄、ことに地獄の苦しみを知っているから出てくることであって、そうでなければ了解不可能なことでしょう。



今現在の私の心境は、地獄から這い上がろうとしている時期です。
正直に言えば、自分のことで一杯です。
そんな中でも、こういうことが出来る。
この可能性を活かして行く。
これが、私の第二の人生の道標ではないか。


*      *     *
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200 :Trackback(774)[]:2021/11/19(金) 11:47:36.22 ID:1f6xYrKY
何時の頃か忘れてしまいましたが、その昔、自分の将来を考えてこんなイメージを描いたことがあったことを想いだしました。





日焼けした、皺だらけの孤独な老人。
毎日、古ぼけた自分の小屋の前の椅子に座り、前に拡がる碧い海の彼方を眺めている。
そこに、時々少年が訪れる。
少年は、「生きて行くとはどういうことなのか」などとオマセなことをからかい半分で老人に尋ねる。
老人は、優しい笑顔で少年に応える。
少年は、老人の言葉に笑う。「なぜ」「どうして」と少年は食い下がる。
老人は、どうしたものかという表情を浮かべつつ、さらに優しい笑顔で応える。
そうして、一日が暮れて行く。



*      *     *



このエントリで私の現在の方向性を書いても良いのですが、あえて、辞めておきます。



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