- 【経済】ジム・ロジャーズ「安倍首相は日本をダメにしているが、何も気にしていない」 [田杉山脈★]
202 :名刺は切らしておりまして[]:2020/05/18(月) 05:18:58.15 ID:U186J/VF - マルチポストになるけど、貼っておくかな
検察には特捜部があって、政治家の贈収賄やその他の不正諸々の捜査、起訴を行う 相手が大臣であろうが、総理であろうが、与党の陰の実力者と呼ばれる政界のドンであろうが 不正があれば動くという特徴がある これが検事総長に、与党や政権の手足となって動く言いなりの人間を 政権の意向で就任させられるようになったらどうなるのか?、という事 検事総長は官邸や与党の顔色を窺うようになるから 特捜部で与党政治家や国務大臣などの贈収賄、その他の不正を暴こうとしたら 上からストップがかかり、捜査されず、起訴もされない事になる つまり与党政治家が悪い事をしても、絶対に捜査されず、逮捕もされない事態に陥る 逆に、官邸からの意向で、邪魔な野党政治家や団体を潰せ、という指示が来たら 特捜部が指示に従って動いて、潰すと言ったことが、常態化し、頻繁に行われる事になる つまり検察が、与党の政敵を潰すと同時に、与党議員の犯罪は見逃すといった 完全に政権側のツール化してしまって、中立性が失われるという事になる 現在の日本は、2012年の衆院選で民主党が歴史的大惨敗を喫し、二大政党制が崩壊している為 二大政党制が確立されている事を前提とした小選挙区制主体の選挙制度が衆院選で採用されている事から 野党側が高度な戦術を採用し、かつ、運が味方しない限り、政権交代が絶望的な状況にあります . その為、与党に取り入り、政府に取り入れば、便宜を図って狙える、利権が手に入れられるとよこしまな事を考えて 実際にそれを実行し、与党政治家や大臣、副大臣らと癒着する事で、美味しい思いを悪党が増えているのでしょう 政権絡みの腐敗や醜聞を聞く機会が増えている最大の原因はここにあります . そうした自公政権の圧倒的な優位性が確立された状態で、検察の中立性まで失われたらどうなるのか 悪徳商人や反社団体が与党・内閣と癒着して、私腹を肥やし、悪さを働きまくる腐敗国家になり果てる事になるでしょう 2012年末の政権交代から10年近くが経ち、既にそうなりかけているから、障害となる検察を潰しにきているとも言えます これは民主的な政府・議会を維持する為に構築されている制度を破壊する禁じ手以外の何物でもありません . 日本が一部の途上国に見られるような腐敗国家に転落するかどうかの瀬戸際にいると言ってよいでしょう
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- 【経済】ジム・ロジャーズ「安倍首相は日本をダメにしているが、何も気にしていない」 [田杉山脈★]
203 :名刺は切らしておりまして[]:2020/05/18(月) 05:19:00.57 ID:U186J/VF - 安倍総理とマスコミ幹部との会食、記者との会食は、散々、非難を浴びてきた
安倍首相とメディア幹部の会食 内閣発足以来最低でも60回 2015.06.09 16:00 週刊ポスト https://www.news-postseven.com/archives/20150609_327634.html 総理は最初の安倍政権時代(2006年9月から2007年9月まで)の時 マスコミから猛烈に批判され、苦しい思いをしたので、マスコミを封じ込める対策が必要だと考えて それで行ったのが、このマスコミ上層部との会食であり、これは実際に非常に効果を発した 会食した幹部がいるテレビ局では、ニュース番組で、安倍総理を批判するような報道が激減したり 新聞社でも同様の事が起こり、マスコミによる政権批判の押さえ込みに成功した この件も批判は強いが、政権によるマスコミ対策でもあるので、決して好ましくはないが 日本人の「仲良くなると批判し難くなる」という性質を利用した政府の方が、やり方が一枚上手だった、という事になる しかし、安倍政権が、政権寄りとされる黒川氏を検事総長にして、検察を固めようとしていたのは周知の事実 野党の追及よりずっと厳しい大阪地検の女性特捜部長は何者か 2018年4月3日 11時0分 NEWSポストセブン https://news.livedoor.com/article/detail/14524489/ >その背後に検察の安倍政権との因縁がある。法務省・検察組織は検事総長を頂点とするピラミッドで、 >「検察官の独立」を守るために実質的な人事権も検事総長が握っている。 >他省では官僚トップの事務次官は検事総長への出世コースにあたる。 >だが、安倍政権は内閣人事局の人事権を盾に検察人事に介入した。 >「法務・検察首脳部は2016年7月の人事でエースの林真琴・前刑事局長を事務次官に就任させる人事案を >官邸に上げた。ところが、官邸は人事案を突き返し、同期の黒川弘務・官房長を次官に据えた。 >黒川氏は政界捜査の際には情報を逐一官邸にあげることで官邸の覚えがめでたく、 >甘利明・経済再生相の斡旋利得事件の際に特捜部が甘利事務所への家宅捜索さえ行なわずに >不起訴処分にしたのも、そのパイプで政治的取引があったからだと見られています」(伊藤氏) >その後も、法務・検察首脳部は昨年7月、同12月に林氏を次官にする人事案を上げたが、 >官邸は拒否して黒川次官を留任させ、ついに林氏は次官になれないまま名古屋高検検事長に異動した。 >法務・検察は煮え湯を飲まされ続けたのだ。 元々安倍政権下では、官僚の間から、官邸のイエスマンしか出世できない、という不満の声が上がっており 実際、昇進や人事異動が、実力ではなく、政権との距離で決まり、おかしな人事が横行していると言われている 黒川氏の問題も同根であり、記事の日付を見ればわかるように、もう何年も前から問題になっているものだ この事実を知っている人間であれば、当然、定年延長してまで黒川氏を検事総長にしようとする動きに反対する それをあたかも、誰かから依頼されてやっているかのようなデマを流して、批判の封じ込めを図ろうとしたり 批判した芸能人のリストを作成しようとして、恫喝し、黙らせようとするような言論弾圧に出るのは、論外だ 自分はどちらかというと安倍総理と政権を支持してきた側だが、こういう事をやるようでは、もう持たないだろうな ※若狭氏が黒川氏は政権よりではないと発言された問題に関しては この問題が騒動になる前から偶々知ってたから言うが、黒川氏が政権寄りだというのが事実 今貼った記事に丁度あるように、この官邸の黒川推しvs検察庁のエース推しという官邸と検察による暗闘は もう何年にも渡って繰り広げられているもので、報道も度々あり、知る人は知る問題だった 官僚の人達は、安倍政権になってから人事がおかしくなっていると言って、不満を持ってる 実際、人事異動や昇進が、専権との距離が近いか、政権のイエスマンかどうかで決まっていて 実力で決まっていない為、学生が官僚になるのを拒否し始めてるという話さえ出ている そういう流れもあったので、この黒川氏の問題は、官僚の人達も相当怒っていて批判してる 自分もそういう系統から話知ってこの問題を知った口(なお若狭さんはヤメ検で立場もあるから、黒川さんを政権寄りとは言えない)
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- 【コロナ対策】10万円給付金のオンライン申請、なぜ同一人物が何度も手続きできる仕様に? 総務省に聞いた [エリオット★]
268 :名刺は切らしておりまして[]:2020/05/18(月) 05:59:39.16 ID:U186J/VF - マルチポストになるけど、貼っておくかな
検察には特捜部があって、政治家の贈収賄やその他の不正諸々の捜査、起訴を行う 相手が大臣であろうが、総理であろうが、与党の陰の実力者と呼ばれる政界のドンであろうが 不正があれば動くという特徴がある これが検事総長に、与党や政権の手足となって動く言いなりの人間を 政権の意向で就任させられるようになったらどうなるのか?、という事 検事総長は官邸や与党の顔色を窺うようになるから 特捜部で与党政治家や国務大臣などの贈収賄、その他の不正を暴こうとしたら 上からストップがかかり、捜査されず、起訴もされない事になる つまり与党政治家が悪い事をしても、絶対に捜査されず、逮捕もされない事態に陥る 逆に、官邸からの意向で、邪魔な野党政治家や団体を潰せ、という指示が来たら 特捜部が指示に従って動いて、潰すと言ったことが、常態化し、頻繁に行われる事になる つまり検察が、与党の政敵を潰すと同時に、与党議員の犯罪は見逃すといった 完全に政権側のツール化してしまって、中立性が失われるという事になる 現在の日本は、2012年の衆院選で民主党が歴史的大惨敗を喫し、二大政党制が崩壊している為 二大政党制が確立されている事を前提とした小選挙区制主体の選挙制度が衆院選で採用されている事から 野党側が高度な戦術を採用し、かつ、運が味方しない限り、政権交代が絶望的な状況にあります . その為、与党に取り入り、政府に取り入れば、便宜を図って狙える、利権が手に入れられるとよこしまな事を考えて 実際にそれを実行し、与党政治家や大臣、副大臣らと癒着する事で、美味しい思いを悪党が増えているのでしょう 政権絡みの腐敗や醜聞を聞く機会が増えている最大の原因はここにあります . そうした自公政権の圧倒的な優位性が確立された状態で、検察の中立性まで失われたらどうなるのか 悪徳商人や反社団体が与党・内閣と癒着して、私腹を肥やし、悪さを働きまくる腐敗国家になり果てる事になるでしょう 2012年末の政権交代から10年近くが経ち、既にそうなりかけているから、障害となる検察を潰しにきているとも言えます これは民主的な政府・議会を維持する為に構築されている制度を破壊する禁じ手以外の何物でもありません . 日本が一部の途上国に見られるような腐敗国家に転落するかどうかの瀬戸際にいると言ってよいでしょう a
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- 【社会】政府、マスクに続き消毒液も転売禁止へ [田杉山脈★]
105 :名刺は切らしておりまして[]:2020/05/18(月) 05:59:41.26 ID:U186J/VF - マルチポストになるけど、貼っておくかな
検察には特捜部があって、政治家の贈収賄やその他の不正諸々の捜査、起訴を行う 相手が大臣であろうが、総理であろうが、与党の陰の実力者と呼ばれる政界のドンであろうが 不正があれば動くという特徴がある これが検事総長に、与党や政権の手足となって動く言いなりの人間を 政権の意向で就任させられるようになったらどうなるのか?、という事 検事総長は官邸や与党の顔色を窺うようになるから 特捜部で与党政治家や国務大臣などの贈収賄、その他の不正を暴こうとしたら 上からストップがかかり、捜査されず、起訴もされない事になる つまり与党政治家が悪い事をしても、絶対に捜査されず、逮捕もされない事態に陥る 逆に、官邸からの意向で、邪魔な野党政治家や団体を潰せ、という指示が来たら 特捜部が指示に従って動いて、潰すと言ったことが、常態化し、頻繁に行われる事になる つまり検察が、与党の政敵を潰すと同時に、与党議員の犯罪は見逃すといった 完全に政権側のツール化してしまって、中立性が失われるという事になる 現在の日本は、2012年の衆院選で民主党が歴史的大惨敗を喫し、二大政党制が崩壊している為 二大政党制が確立されている事を前提とした小選挙区制主体の選挙制度が衆院選で採用されている事から 野党側が高度な戦術を採用し、かつ、運が味方しない限り、政権交代が絶望的な状況にあります . その為、与党に取り入り、政府に取り入れば、便宜を図って狙える、利権が手に入れられるとよこしまな事を考えて 実際にそれを実行し、与党政治家や大臣、副大臣らと癒着する事で、美味しい思いを悪党が増えているのでしょう 政権絡みの腐敗や醜聞を聞く機会が増えている最大の原因はここにあります . そうした自公政権の圧倒的な優位性が確立された状態で、検察の中立性まで失われたらどうなるのか 悪徳商人や反社団体が与党・内閣と癒着して、私腹を肥やし、悪さを働きまくる腐敗国家になり果てる事になるでしょう 2012年末の政権交代から10年近くが経ち、既にそうなりかけているから、障害となる検察を潰しにきているとも言えます これは民主的な政府・議会を維持する為に構築されている制度を破壊する禁じ手以外の何物でもありません . 日本が一部の途上国に見られるような腐敗国家に転落するかどうかの瀬戸際にいると言ってよいでしょう b
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- 【経済】安倍首相“ロックダウン招けば日本経済に甚大な影響”
880 :名刺は切らしておりまして[]:2020/05/18(月) 05:59:43.33 ID:U186J/VF - マルチポストになるけど、貼っておくかな
検察には特捜部があって、政治家の贈収賄やその他の不正諸々の捜査、起訴を行う 相手が大臣であろうが、総理であろうが、与党の陰の実力者と呼ばれる政界のドンであろうが 不正があれば動くという特徴がある これが検事総長に、与党や政権の手足となって動く言いなりの人間を 政権の意向で就任させられるようになったらどうなるのか?、という事 検事総長は官邸や与党の顔色を窺うようになるから 特捜部で与党政治家や国務大臣などの贈収賄、その他の不正を暴こうとしたら 上からストップがかかり、捜査されず、起訴もされない事になる つまり与党政治家が悪い事をしても、絶対に捜査されず、逮捕もされない事態に陥る 逆に、官邸からの意向で、邪魔な野党政治家や団体を潰せ、という指示が来たら 特捜部が指示に従って動いて、潰すと言ったことが、常態化し、頻繁に行われる事になる つまり検察が、与党の政敵を潰すと同時に、与党議員の犯罪は見逃すといった 完全に政権側のツール化してしまって、中立性が失われるという事になる 現在の日本は、2012年の衆院選で民主党が歴史的大惨敗を喫し、二大政党制が崩壊している為 二大政党制が確立されている事を前提とした小選挙区制主体の選挙制度が衆院選で採用されている事から 野党側が高度な戦術を採用し、かつ、運が味方しない限り、政権交代が絶望的な状況にあります . その為、与党に取り入り、政府に取り入れば、便宜を図って狙える、利権が手に入れられるとよこしまな事を考えて 実際にそれを実行し、与党政治家や大臣、副大臣らと癒着する事で、美味しい思いを悪党が増えているのでしょう 政権絡みの腐敗や醜聞を聞く機会が増えている最大の原因はここにあります . そうした自公政権の圧倒的な優位性が確立された状態で、検察の中立性まで失われたらどうなるのか 悪徳商人や反社団体が与党・内閣と癒着して、私腹を肥やし、悪さを働きまくる腐敗国家になり果てる事になるでしょう 2012年末の政権交代から10年近くが経ち、既にそうなりかけているから、障害となる検察を潰しにきているとも言えます これは民主的な政府・議会を維持する為に構築されている制度を破壊する禁じ手以外の何物でもありません . 日本が一部の途上国に見られるような腐敗国家に転落するかどうかの瀬戸際にいると言ってよいでしょう c
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- 【提言】自民青山・安藤氏、消費税率引き下げ今後の検討を安倍首相に要請
105 :名刺は切らしておりまして[]:2020/05/18(月) 06:01:20.57 ID:U186J/VF - マルチポストになるけど、貼っておくかな
検察には特捜部があって、政治家の贈収賄やその他の不正諸々の捜査、起訴を行う 相手が大臣であろうが、総理であろうが、与党の陰の実力者と呼ばれる政界のドンであろうが 不正があれば動くという特徴がある これが検事総長に、与党や政権の手足となって動く言いなりの人間を 政権の意向で就任させられるようになったらどうなるのか?、という事 検事総長は官邸や与党の顔色を窺うようになるから 特捜部で与党政治家や国務大臣などの贈収賄、その他の不正を暴こうとしたら 上からストップがかかり、捜査されず、起訴もされない事になる つまり与党政治家が悪い事をしても、絶対に捜査されず、逮捕もされない事態に陥る 逆に、官邸からの意向で、邪魔な野党政治家や団体を潰せ、という指示が来たら 特捜部が指示に従って動いて、潰すと言ったことが、常態化し、頻繁に行われる事になる つまり検察が、与党の政敵を潰すと同時に、与党議員の犯罪は見逃すといった 完全に政権側のツール化してしまって、中立性が失われるという事になる 現在の日本は、2012年の衆院選で民主党が歴史的大惨敗を喫し、二大政党制が崩壊している為 二大政党制が確立されている事を前提とした小選挙区制主体の選挙制度が衆院選で採用されている事から 野党側が高度な戦術を採用し、かつ、運が味方しない限り、政権交代が絶望的な状況にあります . その為、与党に取り入り、政府に取り入れば、便宜を図って狙える、利権が手に入れられるとよこしまな事を考えて 実際にそれを実行し、与党政治家や大臣、副大臣らと癒着する事で、美味しい思いを悪党が増えているのでしょう 政権絡みの腐敗や醜聞を聞く機会が増えている最大の原因はここにあります . そうした自公政権の圧倒的な優位性が確立された状態で、検察の中立性まで失われたらどうなるのか 悪徳商人や反社団体が与党・内閣と癒着して、私腹を肥やし、悪さを働きまくる腐敗国家になり果てる事になるでしょう 2012年末の政権交代から10年近くが経ち、既にそうなりかけているから、障害となる検察を潰しにきているとも言えます これは民主的な政府・議会を維持する為に構築されている制度を破壊する禁じ手以外の何物でもありません . 日本が一部の途上国に見られるような腐敗国家に転落するかどうかの瀬戸際にいると言ってよいでしょう d
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- 【経済】ジム・ロジャーズ「安倍首相と黒田日銀総裁の愚策で日本破滅」
271 :名刺は切らしておりまして[]:2020/05/18(月) 06:01:22.53 ID:U186J/VF - マルチポストになるけど、貼っておくかな
検察には特捜部があって、政治家の贈収賄やその他の不正諸々の捜査、起訴を行う 相手が大臣であろうが、総理であろうが、与党の陰の実力者と呼ばれる政界のドンであろうが 不正があれば動くという特徴がある これが検事総長に、与党や政権の手足となって動く言いなりの人間を 政権の意向で就任させられるようになったらどうなるのか?、という事 検事総長は官邸や与党の顔色を窺うようになるから 特捜部で与党政治家や国務大臣などの贈収賄、その他の不正を暴こうとしたら 上からストップがかかり、捜査されず、起訴もされない事になる つまり与党政治家が悪い事をしても、絶対に捜査されず、逮捕もされない事態に陥る 逆に、官邸からの意向で、邪魔な野党政治家や団体を潰せ、という指示が来たら 特捜部が指示に従って動いて、潰すと言ったことが、常態化し、頻繁に行われる事になる つまり検察が、与党の政敵を潰すと同時に、与党議員の犯罪は見逃すといった 完全に政権側のツール化してしまって、中立性が失われるという事になる 現在の日本は、2012年の衆院選で民主党が歴史的大惨敗を喫し、二大政党制が崩壊している為 二大政党制が確立されている事を前提とした小選挙区制主体の選挙制度が衆院選で採用されている事から 野党側が高度な戦術を採用し、かつ、運が味方しない限り、政権交代が絶望的な状況にあります . その為、与党に取り入り、政府に取り入れば、便宜を図って狙える、利権が手に入れられるとよこしまな事を考えて 実際にそれを実行し、与党政治家や大臣、副大臣らと癒着する事で、美味しい思いを悪党が増えているのでしょう 政権絡みの腐敗や醜聞を聞く機会が増えている最大の原因はここにあります . そうした自公政権の圧倒的な優位性が確立された状態で、検察の中立性まで失われたらどうなるのか 悪徳商人や反社団体が与党・内閣と癒着して、私腹を肥やし、悪さを働きまくる腐敗国家になり果てる事になるでしょう 2012年末の政権交代から10年近くが経ち、既にそうなりかけているから、障害となる検察を潰しにきているとも言えます これは民主的な政府・議会を維持する為に構築されている制度を破壊する禁じ手以外の何物でもありません . 日本が一部の途上国に見られるような腐敗国家に転落するかどうかの瀬戸際にいると言ってよいでしょう e
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- 【コロナ対策】10万円給付金のオンライン申請、なぜ同一人物が何度も手続きできる仕様に? 総務省に聞いた [エリオット★]
269 :名刺は切らしておりまして[]:2020/05/18(月) 06:11:48.14 ID:U186J/VF - 安倍総理とマスコミ幹部との会食、記者との会食は、散々、非難を浴びてきた
安倍首相とメディア幹部の会食 内閣発足以来最低でも60回 2015.06.09 16:00 週刊ポスト https://www.news-postseven.com/archives/20150609_327634.html 総理は最初の安倍政権時代(2006年9月から2007年9月まで)の時 マスコミから猛烈に批判され、苦しい思いをしたので、マスコミを封じ込める対策が必要だと考えて それで行ったのが、このマスコミ上層部との会食であり、これは実際に非常に効果を発した 会食した幹部がいるテレビ局では、ニュース番組で、安倍総理を批判するような報道が激減したり 新聞社でも同様の事が起こり、マスコミによる政権批判の押さえ込みに成功した この件も批判は強いが、政権によるマスコミ対策でもあるので、決して好ましくはないが 日本人の「仲良くなると批判し難くなる」という性質を利用した政府の方が、やり方が一枚上手だった、という事になる しかし、安倍政権が、政権寄りとされる黒川氏を検事総長にして、検察を固めようとしていたのは周知の事実 野党の追及よりずっと厳しい大阪地検の女性特捜部長は何者か 2018年4月3日 11時0分 NEWSポストセブン https://news.livedoor.com/article/detail/14524489/ >その背後に検察の安倍政権との因縁がある。法務省・検察組織は検事総長を頂点とするピラミッドで、 >「検察官の独立」を守るために実質的な人事権も検事総長が握っている。 >他省では官僚トップの事務次官は検事総長への出世コースにあたる。 >だが、安倍政権は内閣人事局の人事権を盾に検察人事に介入した。 >「法務・検察首脳部は2016年7月の人事でエースの林真琴・前刑事局長を事務次官に就任させる人事案を >官邸に上げた。ところが、官邸は人事案を突き返し、同期の黒川弘務・官房長を次官に据えた。 >黒川氏は政界捜査の際には情報を逐一官邸にあげることで官邸の覚えがめでたく、 >甘利明・経済再生相の斡旋利得事件の際に特捜部が甘利事務所への家宅捜索さえ行なわずに >不起訴処分にしたのも、そのパイプで政治的取引があったからだと見られています」(伊藤氏) >その後も、法務・検察首脳部は昨年7月、同12月に林氏を次官にする人事案を上げたが、 >官邸は拒否して黒川次官を留任させ、ついに林氏は次官になれないまま名古屋高検検事長に異動した。 >法務・検察は煮え湯を飲まされ続けたのだ。 元々安倍政権下では、官僚の間から、官邸のイエスマンしか出世できない、という不満の声が上がっており 実際、昇進や人事異動が、実力ではなく、政権との距離で決まり、おかしな人事が横行していると言われている 黒川氏の問題も同根であり、記事の日付を見ればわかるように、もう何年も前から問題になっているものだ この事実を知っている人間であれば、当然、定年延長してまで黒川氏を検事総長にしようとする動きに反対する それをあたかも、誰かから依頼されてやっているかのようなデマを流して、批判の封じ込めを図ろうとしたり 批判した芸能人のリストを作成しようとして、恫喝し、黙らせようとするような言論弾圧に出るのは、論外だ 自分はどちらかというと安倍総理と政権を支持してきた側だが、こういう事をやるようでは、もう持たないだろうな ※若狭氏が黒川氏は政権よりではないと発言された問題に関しては この問題が騒動になる前から偶々知ってたから言うが、黒川氏が政権寄りだというのが事実 今貼った記事に丁度あるように、この官邸の黒川推しvs検察庁のエース推しという官邸と検察による暗闘は もう何年にも渡って繰り広げられているもので、報道も度々あり、知る人は知る問題だった 官僚の人達は、安倍政権になってから人事がおかしくなっていると言って、不満を持ってる 実際、人事異動や昇進が、専権との距離が近いか、政権のイエスマンかどうかで決まっていて 実力で決まっていない為、学生が官僚になるのを拒否し始めてるという話さえ出ている そういう流れもあったので、この黒川氏の問題は、官僚の人達も相当怒っていて批判してる 自分もそういう系統から話知ってこの問題を知った口(なお若狭さんはヤメ検で立場もあるから、黒川さんを政権寄りとは言えない) a
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- 【社会】政府、マスクに続き消毒液も転売禁止へ [田杉山脈★]
107 :名刺は切らしておりまして[]:2020/05/18(月) 06:11:50.19 ID:U186J/VF - 安倍総理とマスコミ幹部との会食、記者との会食は、散々、非難を浴びてきた
安倍首相とメディア幹部の会食 内閣発足以来最低でも60回 2015.06.09 16:00 週刊ポスト https://www.news-postseven.com/archives/20150609_327634.html 総理は最初の安倍政権時代(2006年9月から2007年9月まで)の時 マスコミから猛烈に批判され、苦しい思いをしたので、マスコミを封じ込める対策が必要だと考えて それで行ったのが、このマスコミ上層部との会食であり、これは実際に非常に効果を発した 会食した幹部がいるテレビ局では、ニュース番組で、安倍総理を批判するような報道が激減したり 新聞社でも同様の事が起こり、マスコミによる政権批判の押さえ込みに成功した この件も批判は強いが、政権によるマスコミ対策でもあるので、決して好ましくはないが 日本人の「仲良くなると批判し難くなる」という性質を利用した政府の方が、やり方が一枚上手だった、という事になる しかし、安倍政権が、政権寄りとされる黒川氏を検事総長にして、検察を固めようとしていたのは周知の事実 野党の追及よりずっと厳しい大阪地検の女性特捜部長は何者か 2018年4月3日 11時0分 NEWSポストセブン https://news.livedoor.com/article/detail/14524489/ >その背後に検察の安倍政権との因縁がある。法務省・検察組織は検事総長を頂点とするピラミッドで、 >「検察官の独立」を守るために実質的な人事権も検事総長が握っている。 >他省では官僚トップの事務次官は検事総長への出世コースにあたる。 >だが、安倍政権は内閣人事局の人事権を盾に検察人事に介入した。 >「法務・検察首脳部は2016年7月の人事でエースの林真琴・前刑事局長を事務次官に就任させる人事案を >官邸に上げた。ところが、官邸は人事案を突き返し、同期の黒川弘務・官房長を次官に据えた。 >黒川氏は政界捜査の際には情報を逐一官邸にあげることで官邸の覚えがめでたく、 >甘利明・経済再生相の斡旋利得事件の際に特捜部が甘利事務所への家宅捜索さえ行なわずに >不起訴処分にしたのも、そのパイプで政治的取引があったからだと見られています」(伊藤氏) >その後も、法務・検察首脳部は昨年7月、同12月に林氏を次官にする人事案を上げたが、 >官邸は拒否して黒川次官を留任させ、ついに林氏は次官になれないまま名古屋高検検事長に異動した。 >法務・検察は煮え湯を飲まされ続けたのだ。 元々安倍政権下では、官僚の間から、官邸のイエスマンしか出世できない、という不満の声が上がっており 実際、昇進や人事異動が、実力ではなく、政権との距離で決まり、おかしな人事が横行していると言われている 黒川氏の問題も同根であり、記事の日付を見ればわかるように、もう何年も前から問題になっているものだ この事実を知っている人間であれば、当然、定年延長してまで黒川氏を検事総長にしようとする動きに反対する それをあたかも、誰かから依頼されてやっているかのようなデマを流して、批判の封じ込めを図ろうとしたり 批判した芸能人のリストを作成しようとして、恫喝し、黙らせようとするような言論弾圧に出るのは、論外だ 自分はどちらかというと安倍総理と政権を支持してきた側だが、こういう事をやるようでは、もう持たないだろうな ※若狭氏が黒川氏は政権よりではないと発言された問題に関しては この問題が騒動になる前から偶々知ってたから言うが、黒川氏が政権寄りだというのが事実 今貼った記事に丁度あるように、この官邸の黒川推しvs検察庁のエース推しという官邸と検察による暗闘は もう何年にも渡って繰り広げられているもので、報道も度々あり、知る人は知る問題だった 官僚の人達は、安倍政権になってから人事がおかしくなっていると言って、不満を持ってる 実際、人事異動や昇進が、専権との距離が近いか、政権のイエスマンかどうかで決まっていて 実力で決まっていない為、学生が官僚になるのを拒否し始めてるという話さえ出ている そういう流れもあったので、この黒川氏の問題は、官僚の人達も相当怒っていて批判してる 自分もそういう系統から話知ってこの問題を知った口(なお若狭さんはヤメ検で立場もあるから、黒川さんを政権寄りとは言えない) b
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- 【経済】安倍首相“ロックダウン招けば日本経済に甚大な影響”
881 :名刺は切らしておりまして[]:2020/05/18(月) 06:11:52.43 ID:U186J/VF - 安倍総理とマスコミ幹部との会食、記者との会食は、散々、非難を浴びてきた
安倍首相とメディア幹部の会食 内閣発足以来最低でも60回 2015.06.09 16:00 週刊ポスト https://www.news-postseven.com/archives/20150609_327634.html 総理は最初の安倍政権時代(2006年9月から2007年9月まで)の時 マスコミから猛烈に批判され、苦しい思いをしたので、マスコミを封じ込める対策が必要だと考えて それで行ったのが、このマスコミ上層部との会食であり、これは実際に非常に効果を発した 会食した幹部がいるテレビ局では、ニュース番組で、安倍総理を批判するような報道が激減したり 新聞社でも同様の事が起こり、マスコミによる政権批判の押さえ込みに成功した この件も批判は強いが、政権によるマスコミ対策でもあるので、決して好ましくはないが 日本人の「仲良くなると批判し難くなる」という性質を利用した政府の方が、やり方が一枚上手だった、という事になる しかし、安倍政権が、政権寄りとされる黒川氏を検事総長にして、検察を固めようとしていたのは周知の事実 野党の追及よりずっと厳しい大阪地検の女性特捜部長は何者か 2018年4月3日 11時0分 NEWSポストセブン https://news.livedoor.com/article/detail/14524489/ >その背後に検察の安倍政権との因縁がある。法務省・検察組織は検事総長を頂点とするピラミッドで、 >「検察官の独立」を守るために実質的な人事権も検事総長が握っている。 >他省では官僚トップの事務次官は検事総長への出世コースにあたる。 >だが、安倍政権は内閣人事局の人事権を盾に検察人事に介入した。 >「法務・検察首脳部は2016年7月の人事でエースの林真琴・前刑事局長を事務次官に就任させる人事案を >官邸に上げた。ところが、官邸は人事案を突き返し、同期の黒川弘務・官房長を次官に据えた。 >黒川氏は政界捜査の際には情報を逐一官邸にあげることで官邸の覚えがめでたく、 >甘利明・経済再生相の斡旋利得事件の際に特捜部が甘利事務所への家宅捜索さえ行なわずに >不起訴処分にしたのも、そのパイプで政治的取引があったからだと見られています」(伊藤氏) >その後も、法務・検察首脳部は昨年7月、同12月に林氏を次官にする人事案を上げたが、 >官邸は拒否して黒川次官を留任させ、ついに林氏は次官になれないまま名古屋高検検事長に異動した。 >法務・検察は煮え湯を飲まされ続けたのだ。 元々安倍政権下では、官僚の間から、官邸のイエスマンしか出世できない、という不満の声が上がっており 実際、昇進や人事異動が、実力ではなく、政権との距離で決まり、おかしな人事が横行していると言われている 黒川氏の問題も同根であり、記事の日付を見ればわかるように、もう何年も前から問題になっているものだ この事実を知っている人間であれば、当然、定年延長してまで黒川氏を検事総長にしようとする動きに反対する それをあたかも、誰かから依頼されてやっているかのようなデマを流して、批判の封じ込めを図ろうとしたり 批判した芸能人のリストを作成しようとして、恫喝し、黙らせようとするような言論弾圧に出るのは、論外だ 自分はどちらかというと安倍総理と政権を支持してきた側だが、こういう事をやるようでは、もう持たないだろうな ※若狭氏が黒川氏は政権よりではないと発言された問題に関しては この問題が騒動になる前から偶々知ってたから言うが、黒川氏が政権寄りだというのが事実 今貼った記事に丁度あるように、この官邸の黒川推しvs検察庁のエース推しという官邸と検察による暗闘は もう何年にも渡って繰り広げられているもので、報道も度々あり、知る人は知る問題だった 官僚の人達は、安倍政権になってから人事がおかしくなっていると言って、不満を持ってる 実際、人事異動や昇進が、専権との距離が近いか、政権のイエスマンかどうかで決まっていて 実力で決まっていない為、学生が官僚になるのを拒否し始めてるという話さえ出ている そういう流れもあったので、この黒川氏の問題は、官僚の人達も相当怒っていて批判してる 自分もそういう系統から話知ってこの問題を知った口(なお若狭さんはヤメ検で立場もあるから、黒川さんを政権寄りとは言えない) c
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- 【提言】自民青山・安藤氏、消費税率引き下げ今後の検討を安倍首相に要請
106 :名刺は切らしておりまして[]:2020/05/18(月) 06:13:43.75 ID:U186J/VF - 安倍総理とマスコミ幹部との会食、記者との会食は、散々、非難を浴びてきた
安倍首相とメディア幹部の会食 内閣発足以来最低でも60回 2015.06.09 16:00 週刊ポスト https://www.news-postseven.com/archives/20150609_327634.html 総理は最初の安倍政権時代(2006年9月から2007年9月まで)の時 マスコミから猛烈に批判され、苦しい思いをしたので、マスコミを封じ込める対策が必要だと考えて それで行ったのが、このマスコミ上層部との会食であり、これは実際に非常に効果を発した 会食した幹部がいるテレビ局では、ニュース番組で、安倍総理を批判するような報道が激減したり 新聞社でも同様の事が起こり、マスコミによる政権批判の押さえ込みに成功した この件も批判は強いが、政権によるマスコミ対策でもあるので、決して好ましくはないが 日本人の「仲良くなると批判し難くなる」という性質を利用した政府の方が、やり方が一枚上手だった、という事になる しかし、安倍政権が、政権寄りとされる黒川氏を検事総長にして、検察を固めようとしていたのは周知の事実 野党の追及よりずっと厳しい大阪地検の女性特捜部長は何者か 2018年4月3日 11時0分 NEWSポストセブン https://news.livedoor.com/article/detail/14524489/ >その背後に検察の安倍政権との因縁がある。法務省・検察組織は検事総長を頂点とするピラミッドで、 >「検察官の独立」を守るために実質的な人事権も検事総長が握っている。 >他省では官僚トップの事務次官は検事総長への出世コースにあたる。 >だが、安倍政権は内閣人事局の人事権を盾に検察人事に介入した。 >「法務・検察首脳部は2016年7月の人事でエースの林真琴・前刑事局長を事務次官に就任させる人事案を >官邸に上げた。ところが、官邸は人事案を突き返し、同期の黒川弘務・官房長を次官に据えた。 >黒川氏は政界捜査の際には情報を逐一官邸にあげることで官邸の覚えがめでたく、 >甘利明・経済再生相の斡旋利得事件の際に特捜部が甘利事務所への家宅捜索さえ行なわずに >不起訴処分にしたのも、そのパイプで政治的取引があったからだと見られています」(伊藤氏) >その後も、法務・検察首脳部は昨年7月、同12月に林氏を次官にする人事案を上げたが、 >官邸は拒否して黒川次官を留任させ、ついに林氏は次官になれないまま名古屋高検検事長に異動した。 >法務・検察は煮え湯を飲まされ続けたのだ。 元々安倍政権下では、官僚の間から、官邸のイエスマンしか出世できない、という不満の声が上がっており 実際、昇進や人事異動が、実力ではなく、政権との距離で決まり、おかしな人事が横行していると言われている 黒川氏の問題も同根であり、記事の日付を見ればわかるように、もう何年も前から問題になっているものだ この事実を知っている人間であれば、当然、定年延長してまで黒川氏を検事総長にしようとする動きに反対する それをあたかも、誰かから依頼されてやっているかのようなデマを流して、批判の封じ込めを図ろうとしたり 批判した芸能人のリストを作成しようとして、恫喝し、黙らせようとするような言論弾圧に出るのは、論外だ 自分はどちらかというと安倍総理と政権を支持してきた側だが、こういう事をやるようでは、もう持たないだろうな ※若狭氏が黒川氏は政権よりではないと発言された問題に関しては この問題が騒動になる前から偶々知ってたから言うが、黒川氏が政権寄りだというのが事実 今貼った記事に丁度あるように、この官邸の黒川推しvs検察庁のエース推しという官邸と検察による暗闘は もう何年にも渡って繰り広げられているもので、報道も度々あり、知る人は知る問題だった 官僚の人達は、安倍政権になってから人事がおかしくなっていると言って、不満を持ってる 実際、人事異動や昇進が、専権との距離が近いか、政権のイエスマンかどうかで決まっていて 実力で決まっていない為、学生が官僚になるのを拒否し始めてるという話さえ出ている そういう流れもあったので、この黒川氏の問題は、官僚の人達も相当怒っていて批判してる 自分もそういう系統から話知ってこの問題を知った口(なお若狭さんはヤメ検で立場もあるから、黒川さんを政権寄りとは言えない) d
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- 【経済】ジム・ロジャーズ「安倍首相と黒田日銀総裁の愚策で日本破滅」
273 :名刺は切らしておりまして[]:2020/05/18(月) 06:13:45.72 ID:U186J/VF - 安倍総理とマスコミ幹部との会食、記者との会食は、散々、非難を浴びてきた
安倍首相とメディア幹部の会食 内閣発足以来最低でも60回 2015.06.09 16:00 週刊ポスト https://www.news-postseven.com/archives/20150609_327634.html 総理は最初の安倍政権時代(2006年9月から2007年9月まで)の時 マスコミから猛烈に批判され、苦しい思いをしたので、マスコミを封じ込める対策が必要だと考えて それで行ったのが、このマスコミ上層部との会食であり、これは実際に非常に効果を発した 会食した幹部がいるテレビ局では、ニュース番組で、安倍総理を批判するような報道が激減したり 新聞社でも同様の事が起こり、マスコミによる政権批判の押さえ込みに成功した この件も批判は強いが、政権によるマスコミ対策でもあるので、決して好ましくはないが 日本人の「仲良くなると批判し難くなる」という性質を利用した政府の方が、やり方が一枚上手だった、という事になる しかし、安倍政権が、政権寄りとされる黒川氏を検事総長にして、検察を固めようとしていたのは周知の事実 野党の追及よりずっと厳しい大阪地検の女性特捜部長は何者か 2018年4月3日 11時0分 NEWSポストセブン https://news.livedoor.com/article/detail/14524489/ >その背後に検察の安倍政権との因縁がある。法務省・検察組織は検事総長を頂点とするピラミッドで、 >「検察官の独立」を守るために実質的な人事権も検事総長が握っている。 >他省では官僚トップの事務次官は検事総長への出世コースにあたる。 >だが、安倍政権は内閣人事局の人事権を盾に検察人事に介入した。 >「法務・検察首脳部は2016年7月の人事でエースの林真琴・前刑事局長を事務次官に就任させる人事案を >官邸に上げた。ところが、官邸は人事案を突き返し、同期の黒川弘務・官房長を次官に据えた。 >黒川氏は政界捜査の際には情報を逐一官邸にあげることで官邸の覚えがめでたく、 >甘利明・経済再生相の斡旋利得事件の際に特捜部が甘利事務所への家宅捜索さえ行なわずに >不起訴処分にしたのも、そのパイプで政治的取引があったからだと見られています」(伊藤氏) >その後も、法務・検察首脳部は昨年7月、同12月に林氏を次官にする人事案を上げたが、 >官邸は拒否して黒川次官を留任させ、ついに林氏は次官になれないまま名古屋高検検事長に異動した。 >法務・検察は煮え湯を飲まされ続けたのだ。 元々安倍政権下では、官僚の間から、官邸のイエスマンしか出世できない、という不満の声が上がっており 実際、昇進や人事異動が、実力ではなく、政権との距離で決まり、おかしな人事が横行していると言われている 黒川氏の問題も同根であり、記事の日付を見ればわかるように、もう何年も前から問題になっているものだ この事実を知っている人間であれば、当然、定年延長してまで黒川氏を検事総長にしようとする動きに反対する それをあたかも、誰かから依頼されてやっているかのようなデマを流して、批判の封じ込めを図ろうとしたり 批判した芸能人のリストを作成しようとして、恫喝し、黙らせようとするような言論弾圧に出るのは、論外だ 自分はどちらかというと安倍総理と政権を支持してきた側だが、こういう事をやるようでは、もう持たないだろうな ※若狭氏が黒川氏は政権よりではないと発言された問題に関しては この問題が騒動になる前から偶々知ってたから言うが、黒川氏が政権寄りだというのが事実 今貼った記事に丁度あるように、この官邸の黒川推しvs検察庁のエース推しという官邸と検察による暗闘は もう何年にも渡って繰り広げられているもので、報道も度々あり、知る人は知る問題だった 官僚の人達は、安倍政権になってから人事がおかしくなっていると言って、不満を持ってる 実際、人事異動や昇進が、専権との距離が近いか、政権のイエスマンかどうかで決まっていて 実力で決まっていない為、学生が官僚になるのを拒否し始めてるという話さえ出ている そういう流れもあったので、この黒川氏の問題は、官僚の人達も相当怒っていて批判してる 自分もそういう系統から話知ってこの問題を知った口(なお若狭さんはヤメ検で立場もあるから、黒川さんを政権寄りとは言えない) e
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- 【決済】やりすぎた「スマホ決済還元率」今度は引き下げ競争!? [田杉山脈★]
90 :名刺は切らしておりまして[]:2020/05/18(月) 06:23:47.40 ID:U186J/VF - マルチポストになるけど、貼っておくかな
検察には特捜部があって、政治家の贈収賄やその他の不正諸々の捜査、起訴を行う 相手が大臣であろうが、総理であろうが、与党の陰の実力者と呼ばれる政界のドンであろうが 不正があれば動くという特徴がある これが検事総長に、与党や政権の手足となって動く言いなりの人間を 政権の意向で就任させられるようになったらどうなるのか?、という事 検事総長は官邸や与党の顔色を窺うようになるから 特捜部で与党政治家や国務大臣などの贈収賄、その他の不正を暴こうとしたら 上からストップがかかり、捜査されず、起訴もされない事になる つまり与党政治家が悪い事をしても、絶対に捜査されず、逮捕もされない事態に陥る 逆に、官邸からの意向で、邪魔な野党政治家や団体を潰せ、という指示が来たら 特捜部が指示に従って動いて、潰すと言ったことが、常態化し、頻繁に行われる事になる つまり検察が、与党の政敵を潰すと同時に、与党議員の犯罪は見逃すといった 完全に政権側のツール化してしまって、中立性が失われるという事になる 現在の日本は、2012年の衆院選で民主党が歴史的大惨敗を喫し、二大政党制が崩壊している為 二大政党制が確立されている事を前提とした小選挙区制主体の選挙制度が衆院選で採用されている事から 野党側が高度な戦術を採用し、かつ、運が味方しない限り、政権交代が絶望的な状況にあります . その為、与党に取り入り、政府に取り入れば、便宜を図って狙える、利権が手に入れられるとよこしまな事を考えて 実際にそれを実行し、与党政治家や大臣、副大臣らと癒着する事で、美味しい思いを悪党が増えているのでしょう 政権絡みの腐敗や醜聞を聞く機会が増えている最大の原因はここにあります . そうした自公政権の圧倒的な優位性が確立された状態で、検察の中立性まで失われたらどうなるのか 悪徳商人や反社団体が与党・内閣と癒着して、私腹を肥やし、悪さを働きまくる腐敗国家になり果てる事になるでしょう 2012年末の政権交代から10年近くが経ち、既にそうなりかけているから、障害となる検察を潰しにきているとも言えます これは民主的な政府・議会を維持する為に構築されている制度を破壊する禁じ手以外の何物でもありません . 日本が一部の途上国に見られるような腐敗国家に転落するかどうかの瀬戸際にいると言ってよいでしょう f
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- 【経済】藤巻健史が警告「日銀破たん後、ハイパーインフレになり、日本経済は復活する」 [田杉山脈★]
345 :名刺は切らしておりまして[]:2020/05/18(月) 06:23:49.23 ID:U186J/VF - マルチポストになるけど、貼っておくかな
検察には特捜部があって、政治家の贈収賄やその他の不正諸々の捜査、起訴を行う 相手が大臣であろうが、総理であろうが、与党の陰の実力者と呼ばれる政界のドンであろうが 不正があれば動くという特徴がある これが検事総長に、与党や政権の手足となって動く言いなりの人間を 政権の意向で就任させられるようになったらどうなるのか?、という事 検事総長は官邸や与党の顔色を窺うようになるから 特捜部で与党政治家や国務大臣などの贈収賄、その他の不正を暴こうとしたら 上からストップがかかり、捜査されず、起訴もされない事になる つまり与党政治家が悪い事をしても、絶対に捜査されず、逮捕もされない事態に陥る 逆に、官邸からの意向で、邪魔な野党政治家や団体を潰せ、という指示が来たら 特捜部が指示に従って動いて、潰すと言ったことが、常態化し、頻繁に行われる事になる つまり検察が、与党の政敵を潰すと同時に、与党議員の犯罪は見逃すといった 完全に政権側のツール化してしまって、中立性が失われるという事になる 現在の日本は、2012年の衆院選で民主党が歴史的大惨敗を喫し、二大政党制が崩壊している為 二大政党制が確立されている事を前提とした小選挙区制主体の選挙制度が衆院選で採用されている事から 野党側が高度な戦術を採用し、かつ、運が味方しない限り、政権交代が絶望的な状況にあります . その為、与党に取り入り、政府に取り入れば、便宜を図って狙える、利権が手に入れられるとよこしまな事を考えて 実際にそれを実行し、与党政治家や大臣、副大臣らと癒着する事で、美味しい思いを悪党が増えているのでしょう 政権絡みの腐敗や醜聞を聞く機会が増えている最大の原因はここにあります . そうした自公政権の圧倒的な優位性が確立された状態で、検察の中立性まで失われたらどうなるのか 悪徳商人や反社団体が与党・内閣と癒着して、私腹を肥やし、悪さを働きまくる腐敗国家になり果てる事になるでしょう 2012年末の政権交代から10年近くが経ち、既にそうなりかけているから、障害となる検察を潰しにきているとも言えます これは民主的な政府・議会を維持する為に構築されている制度を破壊する禁じ手以外の何物でもありません . 日本が一部の途上国に見られるような腐敗国家に転落するかどうかの瀬戸際にいると言ってよいでしょう g
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- 【決済】やりすぎた「スマホ決済還元率」今度は引き下げ競争!? [田杉山脈★]
91 :名刺は切らしておりまして[]:2020/05/18(月) 06:23:51.31 ID:U186J/VF - 安倍総理とマスコミ幹部との会食、記者との会食は、散々、非難を浴びてきた
安倍首相とメディア幹部の会食 内閣発足以来最低でも60回 2015.06.09 16:00 週刊ポスト https://www.news-postseven.com/archives/20150609_327634.html 総理は最初の安倍政権時代(2006年9月から2007年9月まで)の時 マスコミから猛烈に批判され、苦しい思いをしたので、マスコミを封じ込める対策が必要だと考えて それで行ったのが、このマスコミ上層部との会食であり、これは実際に非常に効果を発した 会食した幹部がいるテレビ局では、ニュース番組で、安倍総理を批判するような報道が激減したり 新聞社でも同様の事が起こり、マスコミによる政権批判の押さえ込みに成功した この件も批判は強いが、政権によるマスコミ対策でもあるので、決して好ましくはないが 日本人の「仲良くなると批判し難くなる」という性質を利用した政府の方が、やり方が一枚上手だった、という事になる しかし、安倍政権が、政権寄りとされる黒川氏を検事総長にして、検察を固めようとしていたのは周知の事実 野党の追及よりずっと厳しい大阪地検の女性特捜部長は何者か 2018年4月3日 11時0分 NEWSポストセブン https://news.livedoor.com/article/detail/14524489/ >その背後に検察の安倍政権との因縁がある。法務省・検察組織は検事総長を頂点とするピラミッドで、 >「検察官の独立」を守るために実質的な人事権も検事総長が握っている。 >他省では官僚トップの事務次官は検事総長への出世コースにあたる。 >だが、安倍政権は内閣人事局の人事権を盾に検察人事に介入した。 >「法務・検察首脳部は2016年7月の人事でエースの林真琴・前刑事局長を事務次官に就任させる人事案を >官邸に上げた。ところが、官邸は人事案を突き返し、同期の黒川弘務・官房長を次官に据えた。 >黒川氏は政界捜査の際には情報を逐一官邸にあげることで官邸の覚えがめでたく、 >甘利明・経済再生相の斡旋利得事件の際に特捜部が甘利事務所への家宅捜索さえ行なわずに >不起訴処分にしたのも、そのパイプで政治的取引があったからだと見られています」(伊藤氏) >その後も、法務・検察首脳部は昨年7月、同12月に林氏を次官にする人事案を上げたが、 >官邸は拒否して黒川次官を留任させ、ついに林氏は次官になれないまま名古屋高検検事長に異動した。 >法務・検察は煮え湯を飲まされ続けたのだ。 元々安倍政権下では、官僚の間から、官邸のイエスマンしか出世できない、という不満の声が上がっており 実際、昇進や人事異動が、実力ではなく、政権との距離で決まり、おかしな人事が横行していると言われている 黒川氏の問題も同根であり、記事の日付を見ればわかるように、もう何年も前から問題になっているものだ この事実を知っている人間であれば、当然、定年延長してまで黒川氏を検事総長にしようとする動きに反対する それをあたかも、誰かから依頼されてやっているかのようなデマを流して、批判の封じ込めを図ろうとしたり 批判した芸能人のリストを作成しようとして、恫喝し、黙らせようとするような言論弾圧に出るのは、論外だ 自分はどちらかというと安倍総理と政権を支持してきた側だが、こういう事をやるようでは、もう持たないだろうな ※若狭氏が黒川氏は政権よりではないと発言された問題に関しては この問題が騒動になる前から偶々知ってたから言うが、黒川氏が政権寄りだというのが事実 今貼った記事に丁度あるように、この官邸の黒川推しvs検察庁のエース推しという官邸と検察による暗闘は もう何年にも渡って繰り広げられているもので、報道も度々あり、知る人は知る問題だった 官僚の人達は、安倍政権になってから人事がおかしくなっていると言って、不満を持ってる 実際、人事異動や昇進が、専権との距離が近いか、政権のイエスマンかどうかで決まっていて 実力で決まっていない為、学生が官僚になるのを拒否し始めてるという話さえ出ている そういう流れもあったので、この黒川氏の問題は、官僚の人達も相当怒っていて批判してる 自分もそういう系統から話知ってこの問題を知った口(なお若狭さんはヤメ検で立場もあるから、黒川さんを政権寄りとは言えない) f
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- 【経済】藤巻健史が警告「日銀破たん後、ハイパーインフレになり、日本経済は復活する」 [田杉山脈★]
347 :名刺は切らしておりまして[]:2020/05/18(月) 06:25:25.25 ID:U186J/VF - 安倍総理とマスコミ幹部との会食、記者との会食は、散々、非難を浴びてきた
安倍首相とメディア幹部の会食 内閣発足以来最低でも60回 2015.06.09 16:00 週刊ポスト https://www.news-postseven.com/archives/20150609_327634.html 総理は最初の安倍政権時代(2006年9月から2007年9月まで)の時 マスコミから猛烈に批判され、苦しい思いをしたので、マスコミを封じ込める対策が必要だと考えて それで行ったのが、このマスコミ上層部との会食であり、これは実際に非常に効果を発した 会食した幹部がいるテレビ局では、ニュース番組で、安倍総理を批判するような報道が激減したり 新聞社でも同様の事が起こり、マスコミによる政権批判の押さえ込みに成功した この件も批判は強いが、政権によるマスコミ対策でもあるので、決して好ましくはないが 日本人の「仲良くなると批判し難くなる」という性質を利用した政府の方が、やり方が一枚上手だった、という事になる しかし、安倍政権が、政権寄りとされる黒川氏を検事総長にして、検察を固めようとしていたのは周知の事実 野党の追及よりずっと厳しい大阪地検の女性特捜部長は何者か 2018年4月3日 11時0分 NEWSポストセブン https://news.livedoor.com/article/detail/14524489/ >その背後に検察の安倍政権との因縁がある。法務省・検察組織は検事総長を頂点とするピラミッドで、 >「検察官の独立」を守るために実質的な人事権も検事総長が握っている。 >他省では官僚トップの事務次官は検事総長への出世コースにあたる。 >だが、安倍政権は内閣人事局の人事権を盾に検察人事に介入した。 >「法務・検察首脳部は2016年7月の人事でエースの林真琴・前刑事局長を事務次官に就任させる人事案を >官邸に上げた。ところが、官邸は人事案を突き返し、同期の黒川弘務・官房長を次官に据えた。 >黒川氏は政界捜査の際には情報を逐一官邸にあげることで官邸の覚えがめでたく、 >甘利明・経済再生相の斡旋利得事件の際に特捜部が甘利事務所への家宅捜索さえ行なわずに >不起訴処分にしたのも、そのパイプで政治的取引があったからだと見られています」(伊藤氏) >その後も、法務・検察首脳部は昨年7月、同12月に林氏を次官にする人事案を上げたが、 >官邸は拒否して黒川次官を留任させ、ついに林氏は次官になれないまま名古屋高検検事長に異動した。 >法務・検察は煮え湯を飲まされ続けたのだ。 元々安倍政権下では、官僚の間から、官邸のイエスマンしか出世できない、という不満の声が上がっており 実際、昇進や人事異動が、実力ではなく、政権との距離で決まり、おかしな人事が横行していると言われている 黒川氏の問題も同根であり、記事の日付を見ればわかるように、もう何年も前から問題になっているものだ この事実を知っている人間であれば、当然、定年延長してまで黒川氏を検事総長にしようとする動きに反対する それをあたかも、誰かから依頼されてやっているかのようなデマを流して、批判の封じ込めを図ろうとしたり 批判した芸能人のリストを作成しようとして、恫喝し、黙らせようとするような言論弾圧に出るのは、論外だ 自分はどちらかというと安倍総理と政権を支持してきた側だが、こういう事をやるようでは、もう持たないだろうな ※若狭氏が黒川氏は政権よりではないと発言された問題に関しては この問題が騒動になる前から偶々知ってたから言うが、黒川氏が政権寄りだというのが事実 今貼った記事に丁度あるように、この官邸の黒川推しvs検察庁のエース推しという官邸と検察による暗闘は もう何年にも渡って繰り広げられているもので、報道も度々あり、知る人は知る問題だった 官僚の人達は、安倍政権になってから人事がおかしくなっていると言って、不満を持ってる 実際、人事異動や昇進が、専権との距離が近いか、政権のイエスマンかどうかで決まっていて 実力で決まっていない為、学生が官僚になるのを拒否し始めてるという話さえ出ている そういう流れもあったので、この黒川氏の問題は、官僚の人達も相当怒っていて批判してる 自分もそういう系統から話知ってこの問題を知った口(なお若狭さんはヤメ検で立場もあるから、黒川さんを政権寄りとは言えない) g
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