- 【企業】東芝 東証1部復帰の申請へ
83 :名刺は切らしておりまして[]:2020/04/03(金) 12:09:02.26 ID:J8fOAjwx - ◇◆◇ 創価学会が嫌われる理由 ◇◆◇
・強引な布教活動・折伏(シャクブク)・・・創価学会は「唯一の正しい宗教」を自称し、 折伏と称する強引な布教を行っている。創価学会は昭和20〜30年代にかけて急拡大したが、 この頃は特に暴力的で、他人の住居に押し入り仏壇や神棚を謗法払い(ホウボウバライ) と称して破壊していた。創価学会は危険な集団というイメージは、この頃に定着した。 ・ 池田名誉会長への個人崇拝・・・学会員は事実上の教祖、池田名誉会長を「永遠の師匠」 と呼び、生き仏のように崇拝している。創価学会の会館の中には、池田専用の豪華施設も 多数つくられている。また池田名義の著作のほぼ全てが、ゴーストライターによるもので あり、しかも数多くの女性学会員(美人ばかり)と関係を持つなど、スキャンダルも多い。 ・ 多額の金銭負担・・・創価は金のかかる宗教である。例えば機関紙の聖教新聞について 「池田先生からのお手紙」なので、複数とると功徳になるという理由で、一世帯で何部も 購読する学会員は多い。その他、年に何回もの寄付金や関連書籍の購入なども要求される。 多額の金銭負担や繁忙な学会活動が原因で、家庭不和や生活苦に陥る学会員も少なくない。
|
- 【コロナ】政府、小中学生家庭にモバイルルーター。低所得対象に貸与、全世帯の2割
137 :名刺は切らしておりまして[]:2020/04/03(金) 12:17:32.92 ID:J8fOAjwx - ◇◆◇ 創価学会の「功徳の実証」◇◆◇
創価学会は現世利益をきわめて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ 前の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、池田大作名誉会長は何回も語ってきた。 では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。 初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が、警察に訴えたことが きっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。 第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で 死去(享年58歳)。戸田が作らせた『折伏教典』では「アル中は餓鬼界」とされている。 第三代会長・池田大作・・・平成22年(2010年)5月以降、公の場に姿を見せなくなった。 創価学会は「お元気」と言い張っているが、実際は脳梗塞の後遺症で半身不随だという。 ※ 日蓮は「道理証文よりも現証には過ぎず」と説いた。まさにその通りと言う他ない。
|
- 【社会】夜行バスに若者次々 「東京出られなくなる」―週末控え、予定早め帰省・新型コロナ
327 :名刺は切らしておりまして[]:2020/04/03(金) 12:18:38.44 ID:J8fOAjwx - ◇◆◇ 創価学会の「大勝利」◇◆◇
昭和51年(1976年)、『月刊ペン』が創価学会の池田大作会長(当時)の女性スキャン ダルを報じた。その内容は、公明党の女性国会議員二名が池田大作の愛人だというもの。 創価学会はこれに激怒、公明党を通じて警察を動かし『月刊ペン』編集長を逮捕させた。 『月刊ペン』編集長・隈部大蔵氏は名誉棄損罪で告訴された。この裁判は最高裁まで争 われ、その結果「池田大作は公人に準じる存在なので、そのスキャンダルを報じること は、事実であるならば名誉毀損罪には該当しない」との判決がなされ、差戻しになった。 隈部氏が差戻し審中に死去したため裁判の決着はつかなかったが、先の最高裁の判決は 名誉毀損の重要判例となり、その後、雑誌等が池田大作のスキャンダルを次々に報じた。 『月刊ペン』の記事についても愛人とされた女性の親族が手記を公表、事実と証言した。 ※ 創価学会は、現在も『月刊ペン』裁判は自分たちの「大勝利」だと言い張っている。
|
- 【コロナ】テレワーク実施率、大企業と中小企業で大きな差 「必要なITシステムが整っていない」
399 :名刺は切らしておりまして[]:2020/04/03(金) 17:30:14.69 ID:J8fOAjwx - 個人筆頭株主が池田大作な創価学会企業リスト
https://oga.sakura.ne.jp/he3/he3_view3.php?id=1366
|