- 【交通】感染終息後に高速道路無料化へ 政府検討、観光業を支援
183 :名刺は切らしておりまして[sage]:2020/03/26(木) 17:55:05.33 ID:mCnZTd9R - [Wikipedia]世界の債務国の正味対外債務
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_debtor_nations_by_net_international_investment_position_per_capita 順位 / 国名 / 正味対外投資状態 (NIIPs)(米ドル) 1 米国 -8兆428億ドル 2 スペイン -9780億ドル 3 オーストラリア -7620億ドル 4 英国 -6903億2600万ドル 5 ブラジル -6571億3600万ドル 6 インドネシア -4131億600万ドル 7 インド -3610億7900万ドル 8 ギリシャ -2667億8700万ドル 9 ポルトガル -2352億6300万ドル [Wikipedia] 世界の債権国の2015年の時点における正味対外債権 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_creditor_nations_by_net_international_investment_position_per_capita 順位 / 国名 / 正味対外債権 1 日本 2兆8125億4300万ドル 2 ドイツ 1兆6157億8338万ドル
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184 :名刺は切らしておりまして[sage]:2020/03/26(木) 18:01:24.93 ID:mCnZTd9R - 一言でいうと、トマス・ピケティ理論によると、「資本家の資本からの収入の伸びは、労働者の給料の伸びよりも、常に大きい」「金持ちはより金持ちになり、貧富の差は拡大する」。
つまり。トマス・ピケティ理論によると、 米国の対外債務という外国からの借金は拡大し続け、途上国の対外債務という外国からの借金は拡大し続け、日本およびドイツは世界を搾取し続けることになる。 トマス・ピケティ理論によると、「累進課税のみがこの問題を解決する」。 そして、だから、つまり、EUおよび自由貿易協定は必ず失敗する。 [Wikipedia]トマス・ピケティ https://en.wikipedia.org/wiki/Thomas_Piketty ピケティは、ベストセラー書「Capital in the Twenty-First Century (2013)」の作者である。この本は「過去250年間の富の集中と再分配」についての彼の研究をまとめたものである。 この本では、「先進国では、いかなる条件下でも常に、経済成長率よりも、"資本からの収益"の成長率のほうが大きい」ことと「その結果貧富の差は拡大し続ける」ことを指摘している。 3 研究 ピケティは、この問題に対処するために「富に対し幅広く累進課税をかけること」により再分配することを提案している。 [Wikipedia]パリクラブ https://en.wikipedia.org/wiki/Paris_Club パリクラブ(フランス語: Club de Paris)は債権国の代表者による会合であり、債務国が直面している国際収支上の困難(返済困難)に対し連携し解決法を探るのが目的である。 債務国は債務国のマクロ経済の状況と財務状況を安定化させ再建するために改革に着手するが、このときパリクラブの債権国は、債務国の抱える債務に対し適切な対応を提供する。
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185 :名刺は切らしておりまして[sage]:2020/03/26(木) 18:06:24.30 ID:mCnZTd9R - 米国は、諸外国に対し、債務国である。つまり、米国トータルで考えると、国として考えると、米国は労働者だ(労働者階級だ)。
日本おいびドイツは、諸外国に対し、債権国である。つまり、日本トータル・ドイツトータルで考えると、国として考えると、日本およびドイツは資本家だ。 だから、米国の政治家は金持ちに課税しろ。 実際、日本およびドイツは、我々の米国に対し、巨額の経常収支黒字を持っている。 経済的観点からは、トランプは、日本およびドイツの犬に過ぎない。 実際、日本およびドイツは、あまりにもたくさんの米国の会社や米国の資産を買収し乗っとってきた。 米国は、日本およびドイツに対し、ずっと経常収支赤字である。 日本およびドイツは、米国に対し、ずっと経常収支黒字である。 そして、長期資本収支が、米国の経常収支赤字のカネをファイナンス(支えている)している。 つまり、米国は、米国の資産を切り売りすることで、かろうじて生活を維持しているのだ。 さらに良くないことに、資本家として、ドイツおよび日本は、米国を搾取し続けている。
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187 :名刺は切らしておりまして[sage]:2020/03/26(木) 18:12:49.90 ID:mCnZTd9R - (1)
これら「貿易不均衡問題」および「債務国と債権国の問題」こそが、なぜブレトンウッズ会議が開かれたかの理由である。 だから、トランプ・日本・ドイツ・米国防省・ウォールストリート・トップ1%こそがテロリストだ。 (2) トランプが、金持ちへの税金を減税すればするほど、日本およびドイツは米国からより多くの経常収支をかっぱらう。 トランプは、金持ちへの税金を減税することにより、米国の99%の税金を、日本およびドイツへくれてやっているのだ。 トランプは、株への税金を減税することにより、米国の99%の税金を、日本およびドイツへくれてやっているのだ。 (3) トランプは、資本家とは何を意味するのかを理解していないのか? バンクオブアメリカ・ゴールドマンサックス・などなども、資本家の意味を理解していない。 彼らは、トランプ政権閣僚の中にまでいる。 そして、さらに良くないことに、彼らが、米国の99%の年金を運用しているのだ。
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