- 【経済】サムソン覇権を許した日本大企業の真の"戦犯"
161 :名刺は切らしておりまして[]:2019/10/31(木) 15:43:32.62 ID:tkac9N6b - >1990年代から2010年ごろにかけての薄型テレビ戦争で、日本メーカーが敗れてお金がなくなったことに起因します。
その最大の原因は1980年代の後半に竹下登という馬鹿チョン総理が アメリカの要求をそのまま呑んで短期間に2倍以上もの急激な円高を放置した ことが原因なんだよ。いくら企業が頑張っても輸出がメインである企業が 1年と少しの短期間に原価を2倍にされたら競争できるわけない。 日本のマスゴミは本当の原因を隠して、どうでもよい枝葉末節ばかりを 騒いで、国民にウソを信じ込ませようとしている。
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- 【経済】サムソン覇権を許した日本大企業の真の"戦犯"
178 :名刺は切らしておりまして[]:2019/10/31(木) 16:09:19.82 ID:tkac9N6b - もともと、半導体産業は、20数年前までは 日本の代表的産業だった。
80年代の末になって日本の巨額の貿易黒字に危機感を感じたアメリカが 日本経済の弱体化を狙って様々な戦略を仕掛けて来た。 アメリカは弱体化した日本の半導体産業を当時まだ経済的に弱小国であった 韓国に餌として与えて、これを韓国経済の大黒柱として育成した。 サムスンとハイニックスなどです。そして株主にはアメリカ人が顔をそろえている。 つまり、もともと韓国の半導体なんて日本のものを盗んでタダで手に入れたに 等しいんです。韓国が北朝鮮と対峙せずに、ひょっとすると先端技術を北朝鮮に 横流ししている可能性もある現在、半導体産業は日本に取り戻すべきです。 アメリカもおそらく賛成するでしょう。
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- 【経済】なぜ「世界に冠たる企業」は日本から消滅したか★2
63 :名刺は切らしておりまして[]:2019/10/31(木) 16:20:09.62 ID:tkac9N6b - もともと半導体産業は日本の輸出企業の主役だった。
それが80年代にソ連が崩壊して当面の敵が消えると アメリカは日本の経済力を危険視して、「日本が半導体を握っていると アメリカの産業が日本企業に支配される」と考えて 竹下登という馬鹿チョンに一年で2倍という無茶苦茶な円高を実行させた ばかりか、その後も「日米構造協議」という名前の下で、日本の経済力を 徹底的に削いだ結果、競争力を失った日本の半導体を、韓国に餌として与えたのが アメリカなのです。 もはや新たな敵が中国になっているのが明らかな現在、いつまでもこんなお芝居に 付き合っている必要はありません。半導体を朝鮮人の手から取り戻して、日本が再び 主役になるべき時が来ています。
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- 【経済】サムソン覇権を許した日本大企業の真の"戦犯"
191 :名刺は切らしておりまして[]:2019/10/31(木) 16:27:31.54 ID:tkac9N6b - プレジデントも落ちたもんだな。
こんな子供騙しのような記事を書いてカネを稼ぐつもりなんだからwww 本気で経営者を相手にするんであれば、80年代末から90年代初頭の アメリカと日本との間の経済戦争を詳しく説明したらどうだ?
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- 【通信】独情報機関トップ 「ファーウェイは信頼できず」
31 :名刺は切らしておりまして[]:2019/10/31(木) 17:31:27.40 ID:tkac9N6b - もう晩秋 ここまで来たか FAR WAY
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