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名刺は切らしておりまして
【経済】竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」

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【経済】竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」
566 :名刺は切らしておりまして[sage]:2019/10/25(金) 04:02:46.17 ID://R04vBj
>>563

特別会計負債2000兆円抱えてるのに、
何故国債は暴落せず金利はマイナス付近に貼り付いてんだ?

経済音痴丸出しのバカサヨチョンだけが妄想と格闘して発狂wwwwwwwww
【経済】竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」
567 :名刺は切らしておりまして[sage]:2019/10/25(金) 04:03:20.55 ID://R04vBj
>>565

それがどーした?
特別会計負債2000兆円抱えてるのに、
何故国債は暴落せず金利はマイナス付近に貼り付いてんだ?

経済音痴丸出しのバカサヨチョンだけが妄想と格闘して発狂wwwwwwwww
【経済】竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」
568 :名刺は切らしておりまして[sage]:2019/10/25(金) 04:03:49.43 ID://R04vBj
 

家計なら、借金は、
自分の所得で返すか財産を処分する以外に返済方法はない。

しかし国家には通貨発行権があるため、
自国の通貨で発行した国債は通貨発行権によっていくらでも返済できる。

日銀券である紙幣の通貨発行権は実際は日銀が持ってるが、
日銀は政府の子会社なので両者を統合して考えれば、
通貨発行権は政府が持っていると考えて問題ない。

2019年3月末時点で、日銀は約450兆円の国債を保有。
国債の代金として、
これだけの金額を銀行の日銀当座預金に振り込んでいる。
日銀当座預金と日銀券(現金通貨)は事実上同じもので、
日銀は国債を買うために通貨発行権を行使する。
通貨発行権の行使には制限はないので、日銀はいくらでも通貨が発行できる。

つまり日銀はいくらでも国債を買い取ることができる。
これを政府の側からいえば、日銀が国債を買い取る限りいくらでも国債を発行できる。

ここが家計と根本的に全く異なる点な!

明らかに、財務省はわざと家計と国家財政を混同させている。
混同させた方が、
国家の財政危機をでっち上げ国民に増税をアピールしやすいからだ。
しかもわざわざ財務省HPに載せている。
これは、森友問題での公文書書き換えが比べ物にならないぐらい重大で犯罪的な行為。
財務省による悪質な情報操作だろ!( 怒り )
 
【経済】竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」
569 :名刺は切らしておりまして[sage]:2019/10/25(金) 04:04:09.31 ID://R04vBj
 

もし財政赤字に嫌気がさし国債が投げ売りされたとしても、
日銀には通貨発行権があり、国債は円建てで発行されているから、
日銀はその国債を無制限に買い支えることができる。
なので、そもそも国債の暴落などからしてありえない。

日銀が買い支えなかったらどうするか? というのは愚問。
物価の安定こそが日銀の使命で、
通貨が暴落しハイパーインフレーションになることは、日銀法に違反する行為だからだ。

また、市中銀行がヘソ曲げて
「 絶対に国債を買わないぞ! 」
とストライキを起こしたら、
政府紙幣を発行すればいい。
そもそも国債は利子を払わればならないし、負債に計上されるが、
政府紙幣ならその必要すらない。
何なら政府短期証券みたく、日銀が国債を直接引き受けても構わない。

要するに、通貨発行権を持つ主権国家が、自国通貨建ての国債を発行しすぎて返済不能になることなど、
絶対にありえない!
それをいかにも破たんするかのように怖がるのは、
通貨発行権のある国家と一般家庭を混同しているから。

インフレ率がインタゲ2%を超えない限り
(インフレ率が3%にならない限り。
尚、高度成長期のインフレ率は7%だったが、
当時、物価高で生活が苦しいという者は誰もいなかった)、
国債は無制限に発行しても良い。
それ以上でもそれ以下でもない。
 
【経済】竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」
570 :名刺は切らしておりまして[sage]:2019/10/25(金) 04:04:25.68 ID://R04vBj
 

MMTについて理解すれば、
改めて財務省が分けの分からないことをやっているのが分かる!

そもそも政府は
「 徴税し、それを元に予算執行 」 しているわけではない。
毎年、まず政府が短期証券を発行。
日銀がそれを直接引き受け、日銀当座預金を設ける。
政府は予算執行の際、
請負業者に対して政府小切手を振り出し支出する。

税金を徴収するのは、その後。
つまり、別に政府は税収がなくても普通に支出できる。
というか、している。
なんで財務省的プライマリーバランス絶対主義は全くもって意味がない!

この現実をMMTではスペンディング ・ ファーストと呼んでいる。

日銀の国債引き受けについて、
財政法5条で禁じられている! と否定しようとする人は、
そもそも毎年膨大な国家予算規模の政府短期証券を日銀が直接引き受けているという現実を、
直視しなければならない。

ちなみに国債にせよ政府短期証券にせよ、統合政府で考えれば相殺になってしまうため、
債務不履行の可能性はゼロw

これを理解すると、
税金は国民から政府への所得移転でしかないことが分かる。
無論、税金には、ビルトイン ・ スタビライザーや所得再分配、
日本円の使用を強制するなど、
複数の役割があるが、
少なくとも 「 政府の負債返済 」 のためには必要ない。

ところが、財務省は消費税を増税し、
ガチで負債返済 ( 財政赤字圧縮 ) をやっていたわけで、
完全に 「 頭がおかしい 」 財政運営を続けている! ( 怒り )
 
【経済】竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」
571 :名刺は切らしておりまして[sage]:2019/10/25(金) 04:05:05.57 ID://R04vBj
 

1960年代、アメリカは慢性的な貿易赤字国に陥り、
膨脹する輸入代金の支払いに次々とドルを発行した。
膨れ上がるドルの裏側に、本当にドル = 1オンスの金貨が存在するのか?
西ドイツやフランスが疑問視するようになり騒ぎ始めた。

ところが1971年8月15日にアメリカは、
突然ブレトンウッズ体制を放棄。
米ドル35ドルと金1オンス ( 28g ) を交換していた不換紙幣へと大転換、
管理通貨制度へ移行したので、
経済学者はパニックに陥りさぁ大変!
小さな政府と 「 市場の神の手の調整機能 」 に委ねる
新古典主義的財政均衡論に走った。
ケインズは死んだと言われて、
今の主流派 ( グローバリズム、新自由主義、マネタリズム ) が台頭した。

ところが日本経済の失われた30年に及ぶ超長期デフレ不況が登場。
金本位制の残骸である商品貨幣論に基づく財政均衡主義が間違ってて、
信用貨幣論が正しいと判明。
MMTを通じてケインズが再評価された ←★今ココ!

簡単に言えば、
未だくすぶる金本位制から、( 潜在的 ) 生産力本位制への転換。
国家経済力それこそが信用貨幣論の裏付けとなった。
 
【経済】竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」
572 :名刺は切らしておりまして[sage]:2019/10/25(金) 04:05:37.98 ID://R04vBj
 

「 古代の人々は、物々交換でモノのやりとりをしていた。
しかし効率が悪かったので、あるモノを選んで 『 交換の手段 』 にするという考えが生まれた。
『 あるモノ 』 には、金と銀が選ばれることが多かった。
耐久性があり、加工しやすく、持ち運びできて、希少だからだ。
通貨はこのようにして生まれた 」

これが通貨の起源の標準的なストーリー。
「 だが、、、 」 とMMTは異議を唱える。
「 この標準的な通貨観には欠陥がある。
物々交換だけで成り立つ経済社会を目にした者は一人もいなかったのは勿論、
かつて存在したことを証明する歴史的資料すら何一つ残っていないのだ! 」 と。

この 「 標準的な通貨観 」 が誤っていることを、
MMTはヤップ島の巨大フェイ ( 石貨 ) を手始めに論じる。 
原始的に見えるフェイは財ではなく、誕生したころから高度に発達した 「 信用 ・ 決済のシステム 」 だったのだ。

「 取引は盛んに行われたが、
取引から生まれる債務は、取引の相手との間で相殺された。
相殺後に残った債務は繰り越されて、次の交換に使われるが、
フェイそのものは交換されることはなかった 」
「 ケインズは、
ヤップ島の住民はマネーの本質を明確に理解していると称賛したが、
フリードマンも同様に賞賛している。
20世紀を代表する2人の経済学者が賞賛していたのだから、
これは何かあるはずだ 」

MMTは、通貨の本質はシステムそのものにあり、
キモは信用と譲渡性だと看破した。
金や銀などのモノではなく社会的技術であり、
「 譲渡することが可能な信用 」 こそが通貨なのだ。

その証明の一つが、1970年アイルランドで起こった銀行閉鎖だった。
当初、どれだけの社会的混乱を引き起こすか? 見当もつかなかったが、
実際には大混乱は起らなかった。
硬貨や紙幣の流通が止まっても、
国民は支払いの大部分を小切手で済ませることができたからだ。
もちろん、小切手はいっさい銀行に持ち込めず、単なる借用書でしかなかった。
しかし、いつ清算が再開されるかわからないにもかかわらず、
借用書の信用システムが銀行システムの代わりを立派にはたしてしまったのだ。

このように、信用を創造して流通させるシステムは、
公的に認められたものである必要すらない。
肝心なのは、
信用力があり、誰もがその信用力を受け入れることが出来る、という事だけだ。
通貨の安全性や流動性に対する信任が揺らいだ時は、
いつでも無制限に貸し付ける用意を整えさえすればいいだけだった。
 
【経済】竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」
573 :名刺は切らしておりまして[sage]:2019/10/25(金) 04:05:56.62 ID://R04vBj
 

バカの連呼で国民に金をばら蒔けとしか言わない、
MMTに背乗りする中核派山本太郎られいわバカサヨチョンって、
MMTの元ネタであるケインズすら読んだことねーからな(苦笑)

ケインズが
「 政府債務の増額について意外と厳しい 」
と言われる所以は、
ケインズは年金制度には賛成だったが、
生産者年齢層へのナマポばら蒔きには反対だったから。
ナマボばら蒔きは、ただの所得移転。
全額消費に回されたところで、経済成長に貢献する乗数効果はほとんど現れない。

しかもケインズはナマポばら蒔き政策に対して、
「 国民を怠惰にし、経済成長への制約条件になるだけ 」
「 ばら蒔きを大型化恒常化すると、国家経済への信認を棄損し通貨が暴落する恐れがある 」
と心理的財政規律にまで言及し、
代わりにクーポンとカフェテリアを組み合わせた現物支給制度を唱えた。
年金など必要不可欠な社会保障は、
あくまで保険制度で賄うべきとした
( ちな年金の財源に税を投入してるバカな国は、先進国では日本だけ ) 。

また公共事業についても、
実も糞も何でも賛成したわけではなく、
あくまで経済的な効果効率を重視した。

・・・まあ今はマイナス金利時代なので、
国債を財源とすると全ての公共事業はもちろんばら蒔きすら経済効果がプラスに出ちゃうんだけどなw
 
【経済】竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」
574 :名刺は切らしておりまして[sage]:2019/10/25(金) 04:06:17.54 ID://R04vBj
 

国債がマイナス金利になると!

何と!
政府は国債を発行すればするだけ儲かってしまう。
インフラ投資でなく、国債調達資金そのものを塩漬けしてもいい。
何しろ、1000兆円くらい国債を発行すると、
マイナス金利なので1025兆円程度の収入金になってしまう!
1000兆円を基金とし、25兆円を毎年の景気対策の財源とし、
使い残しても国債償還財源とすればいい。

また、公共事業の国交省採択基準は B/C>1 なので、
マイナス金利なら B = ∞ となり ( 無コスト資金になり公共事業の便益は自動的に費用を上回る ) 、
「 無制限 」 国債になるので全ての事業が無条件で採択になってしまうwww
( ただし未だ国交省は不合理な割引率4%を使っているが )

オフバランスの年金債務を一般会計に計上すると、政府債務は2500兆円を超えるが、
債務残高そのものは何の問題もない。
むしろ!!
国債マイナス金利が今後も長く続くとなると、
借り換えで負債が減るのでネズミ講が可能になり、
巨額の政府債務のおかげで将来世代も利益を得てしまうw

こんなに好条件が揃ってるのに、
この期に及んで国の借金返済と称して消費増税を行い国民を苦しめる
悪の政府と財務省帝国が存在するという。。。
 
【経済】竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」
575 :名刺は切らしておりまして[sage]:2019/10/25(金) 04:11:50.25 ID://R04vBj
 

MMTのケルトン女史が最も言いたいのは、

「 QE政策 ( 量的緩和 ) は、民間に債務を増やすことを求める。
そうではなく、
財政政策により民間の所得や自信を増やす財政政策が必要 」

ということ。
リフレ派は
「 インフレ目標と量的緩和のコミットメントで、
期待インフレ率を引き上げ、実質金利を引き下げ〜 」
と、民間の債務依存だった。
ところが民間が債務を増やしたとして、
有効需要がなければそれが 「 所得 ( 消費 ・ 投資 ) 」 には回らない。
実際に相当に投機 ( 値上がり益目的の資産購入 ) に流れた。

「 民間よ、債務を増やして、デフレ脱却しなさい 」
という考え方なので、政府がカネを出す必要はない。
だから、財務省とアベノミクスが、
リフレ派を支持したのは当然といえは当然。
デフレ脱却については 「 民間任せ 」 。
「 小さな政府 」 式のデフレ脱却手法だったのだから。

そもそも民間が、借入れや投資を増やせる状況なら、
デフレではない。
財政政策で民間の所得を高め、支出を増やす自信を持たせなさい、
というのがケルトン女史の日本経済への処方箋!
 
【経済】竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」
576 :名刺は切らしておりまして[sage]:2019/10/25(金) 04:12:09.61 ID://R04vBj
 

● MMTの成功事例

フビライ・ハン

江戸時代の天才経済官僚荻原重秀
( 金銀本位制絶対主義の時代に信用貨幣論を見抜き不換紙幣を発行、経済復興させた )

戦前の高橋是清

ナチスドイツ

米ニューディール政策
( 但し、うまく行きそうな直前に
アメリカ議会から 「 共産主義だ 」 と非難されて中止に。
その後のWW2での軍事国債発行による戦費調達まで、デフレ不況が続いた。
ある意味、軍事国債もMMTの正しさを証明した )
 
【経済】竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」
577 :名刺は切らしておりまして[sage]:2019/10/25(金) 04:12:27.80 ID://R04vBj
 

● 荻原重秀
 
江戸時代、
財政均衡主義で過渡なデフレ不況を招いた新井白石 ( はくせき ) に嫉妬され虐げられて、
親子で謎の死をとげた天才旗本勘定奉行 ( 経済官僚 ) 。

荻原は、当時、世界で唯一無二、管理通貨制度について完璧に理解していた。
国民経済のデフレ化を食い止めるべく、
1695年、慶長金/銀を改造。
当時、イギリスではジョン ・ ロックが金本位制絶対主義を敷いたのとは真逆に、
金銀の含有量を減らした元禄金銀を流通させた。
重秀は改鋳にあたり、
「 貨幣は国家が作るところ、
瓦礫をもってこれに代えるといえども、
まさに行うべし 」
と決意し決行した。

「 政府に信用がある限り、
その政府が発行する通貨は保証されることが期待できる。
したがってその通貨が、
それ自体に価値がある金や銀などである必要はない 」
という国定信用貨幣論と管理通貨制度を
300年余りも先取りした、
非常に革新的な財政観念を持っていた。
従前の金銀本位の実物貨幣から、
幕府の権威による信用通貨へと移行することができれば、
市中に流通する通貨を増やすことが可能となり、貨幣は膨張し、
幕府の財政をこれ以上圧迫することなくデフレを回避できる、
と考え、実践。
デフレ不況から庶民の生活を救い幕府財政も一気に立て直した。


● フビライ ・ ハン

世界史的にMMTで最も成功したのは、
不換紙幣を発行してモンゴル大帝国を築いた
フビライ・ハン。
 
【経済】竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」
578 :名刺は切らしておりまして[sage]:2019/10/25(金) 04:12:44.71 ID://R04vBj
  
 
WW2前のドイツは大恐慌に襲われ、国体そのものが崩壊した。
.
女は10歳から70歳までユダヤ人相手の売春で外貨を稼いだ。
葉っぱで乳首と局部を隠しただけの10代美少女が、
ユダヤ人ビアガーデンでお触りOKウェイトレスをした。
.
家族の女をユダヤ人にしゃぶらせる国辱、常軌を逸した日常生活になった。
怒りは、ドイツ経済を牛耳るユダヤ人と近隣諸国に向けられた。


  ヒトラーの嘆き
.
  ■ 2極化が進み人は 「 神 」 と 「 トイレットペーパー 」 の地位に隔離された。
  ■ 一部の人間だけ結婚し、その他大勢は結婚できず子孫が残せない。
.
.
そしてヒトラーが政権をとり、
これまでにない大型公共事業政策で雇用を創出、ドイツ景気を回復させた。
中小企業のモラトリアムを行ない、ユダヤ人 ( 大資本 ) に増税して労働者には減税。
老人福祉と母子手当を大幅に強化し、高等教育を無償化し、大規模店舗の規制を行なった。
ヒトラ政権発足登場、600万人いた失業者は3年でゼロ(自然失業者を除く)となり、
完全雇用が達成された。
.
ヒトラー経済政策を参考に、ケインズが数学的なケインズ理論を完成させた。
国債で公共事業をすると、産業連関表から算出された余分な乗数効果が現れ、
それが民間企業に対する有効需要になって、
そこからさらに余分な乗数効果が現れて、
ついに景気が回復する、と。
.
しかし財政均衡主義のアメリカでは、ケインズ理論を実行できなかった。
それでケインズは、ニュー ・ リパブリック誌で
.
「 私の政策の有効性は、戦争するぐらいの財政出動規模で、はじめて証明される 」
.
と語った。。。
 
【経済】竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」
580 :名刺は切らしておりまして[sage]:2019/10/25(金) 06:14:32.59 ID://R04vBj
>>579

竹中平蔵みてーな経済音痴は置いといて、
そもそも円のようなキーカレンシーの変動相場制における自国通貨立て国債、いわゆる内債は、
借金でないことは理解してるよな?
【経済】竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」
581 :名刺は切らしておりまして[sage]:2019/10/25(金) 06:17:26.20 ID://R04vBj
 

国債がマイナス金利になると!
何と!
政府は国債を発行すればする程儲かってしまう。

何しろ、1000兆円くらい国債を発行すると、
マイナス金利なので1025兆円程度の収入金になってしまうからだ!
1000兆円を基金とし、25兆円を毎年の景気対策の財源にすることが出来る。
今ある国債も借り換えしただけで負債が減るのでネズミ講が可能になり、
将来世代も利益を得てしまうw

なので、年金のオフバランスの特別会計債務を一般会計に計上すると政府債務は2500兆円を超えるが、
さらにいうと地方自治体の債務も連結決算で考えると
中央政府債務は3000兆円を超えるが、
なにしろ借り換えで毎年75兆円の利益をもたらす宝の山と化してしまう!www

もはや債務残高そのものは、全くもって何の問題もない!!wwwww

また、公共事業の国交省採択基準は B/C>1 なので、
マイナス金利なら無コスト資金になり
公共事業の便益は自動的に費用を上回るためB = ∞ となり 、
「 無制限国債 」になるので全ての事業が無条件で採択になってしまうwww
( しかし何故か国交省は不合理な現在価値割引率4%を未だ採用している )

こんなに好条件が揃ってるのに、
この期に及んで国の借金返済と称して消費増税を行い国民を苦しめる
悪の政府と財務省帝国が存在するという。。。
 


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