- 【IT】ソフトバンクと英アームなど、データ活用の新会社を設立
9 :名刺は切らしておりまして[sage]:2019/09/06(金) 01:30:58.39 ID:54skN9Q4 - ARM は、日本出身の会社を買収したんだよ。 そこのクラウドを使うと言う話。 米国と日本には既にクラウドデーターセンターがある。
ソフトバンク傘下のARMが米データ分析企業Treasure Dataを6億ドルで買収か https://jp.techcrunch.com/2018/07/30/arm/
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- 【IT】東芝の「組み合わせ最適化最速アルゴリズム」、クラウドで一般公開
55 :名刺は切らしておりまして[sage]:2019/09/06(金) 08:55:35.92 ID:54skN9Q4 - これも凄そう。
2019年8月2日 【IT】東芝の「組み合わせ最適化最速アルゴリズム」、クラウドで一般公開 https://www.itmedia.co.jp/news/spv/1908/02/news104.html 東芝は、組み合わせ最適化問題を高速・大規模に解ける「シミュレーテッド分岐アルゴリズム」を実装したマシンを、クラウド上に公開した。 東芝はこのほど、組み合わせ最適化計算に特化した既存の量子コンピュータよりも高速・大規模に問題を解ける「シミュレーテッド分岐アルゴリズム」を実装したマシンをクラウド上に公開した。 Amazon Web Services上の仮想サーバ利用料金(1時間約3ドル)のみで利用できる。 シミュレーテッド分岐アルゴリズムは、組み合わせ最適化問題を表すビット配列である「イジングモデル」を解くアルゴリズムの一つ。 組み合わせ最適化計算は、交通渋滞の解消や金融ポートフォリオ最適化など、社会問題の解決やビジネスへの応用が見込める。 量子性を用いた計算や、量子計算を模した専用のデジタル回路などによる組み合わせ最適化計算の研究に、日本やカナダの企業が取り組んでいる。 そんな中、東芝が19年4月に発表した同アルゴリズムは、FPGAやGPUに実装することで既存の計算マシンより高速・大規模に組み合わせ最適化計算を行えるという。 東芝がクラウド上に公開した「シミュレーテッド分岐マシン」では、1万変数・全結合までのイジングモデルを解ける。 同社は8月1日に、シミュレーテッド分岐アルゴリズムの概要を解説する英語ページをオープンした。日本語ページも近く公開予定。 ★ 日本語解説はこれがわかりやすい。 組み合わせ最適化問題を解くCMOSアニーラ(6) NECと東芝の研究開発状況 2019/06/27 https://news.mynavi.jp/article/annealing-6/ 東芝は、最近提案されたKarr-nonlinear parametric oscillatorを使うモデルに基づいている。
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- 【IT】東芝の「組み合わせ最適化最速アルゴリズム」、クラウドで一般公開
56 :名刺は切らしておりまして[sage]:2019/09/06(金) 08:56:28.01 ID:54skN9Q4 - 誤爆した。
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