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名刺は切らしておりまして
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
【AI】AI教育重視の大学に、運営費交付金を重点配分 政府
【団体設立】誰でもイノベーションを起こせる世界へ--政府ら「InnovationTechコンソーシアム」始動【日本語でおk】
【IT】4月の人気プログラミング言語、「C++」が「Python」を抜いて3位に浮上
【IT】政府、AI人材年25万人育成へ 全大学生に初級教育
【IT教育】20年度の小学校教科書、「プログラミング」が必修に
【教育】大学「全入」時代に難関私立中学を目指してどうするの?
【企業】英語の次はプログラミング、楽天の三木谷会長が社員に要求
【語学】「英語話せない」小学校教師の不安 ロボットも教壇に
【社会】学力テスト、中3で初の英語 小中で212万人が参加

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【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
436 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 00:28:03.86 ID:Zu82bTTj
>>800 >>801 >>802 >>803 >>804 >>805 >>806

年功序列が残っている大企業は今でも窓際族の中年だらけです。
特に大手商社などでは仕事をしていないのに年収2000万の50代のおじさんたちで溢れかえっています。
彼らは窓際で新聞を読んでいるだけで2000万も貰えることから社内でWindows2000と呼ばれてます。
太郎丸@転職コンサル

kasai_samurai (葛西英朋_人事・労務の専門家)
解雇規制について。日本が解雇規制が強いかどうかの議論。
アホ丸出しな議論さんがテレビで議論してるけど、実体法と手続法に分けて考えないと…笑。
確かに手続法では欧米は日本に比べて労働者に手厚い、でも実体法では日本は西欧に比べて何倍も解雇できない。実体法と手続法、分けて考えよう。

elm200 (Eiji Sakai)
いろいろ考えると諸悪の根源は解雇規制だな。
これがあるからこそ、日本企業は「非正規雇用」に頼りたくなる。
この変化の激しい時代に、「配置転換」で対応できると考えるのは傲慢すぎる。
常に第一線の専門家を素早く外部から獲得しようとする欧米や中国企業に勝てるはずがない。
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
437 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 00:28:36.58 ID:Zu82bTTj
>>810 >>811 >>812 >>813 >>814 >>815 >>816

労組がデモとストで暴れまくる左翼・労働貴族・労働官僚の憧れの地であるフランス・パリ16区を本部とするOECDの解雇難易度指標を確認したが不可解な点が多く信頼性は低い
特定思想に偏向した政府機関(厚労省等)によるアンケートがベースになっているか、法条文だけを見て判例を無視しているかの両方かいずれかだろう

- 日本の解雇難易度指数が2007年に大幅に緩くなっているが、特段の変化はないはずだ
- シュレーダー改革の2004年以降にドイツの指数に変化がない、下がるどころか1993年以降、解雇難易度指数が高くなっている
- ドイツの指数が1994年以降変化ないどころか、フランスより解雇難易度が高いことになっている
- デンマークの指数が高すぎる、デンマークとフランスの解雇難易度が同程度とは到底認められない

厚労省で重視される実務技能である統計改竄、統計操作を駆使して、解雇難易度が低いと操作したのだろう
これが左翼活動家が、日本の解雇規制が強くないという最後の砦なのだから、呆れ果てるしかない

OECDの統計 Strictness of employment protection individual and collective dismissals (regular contracts)

    1993 1994 1995 1996 1997
Denmark 2.18 2.18 2.13 2.13 2.13
France 2.34 2.34 2.34 2.34 2.34
Germany 2.58 2.68 2.68 2.68 2.68
Japan 1.70 1.70 1.70 1.70 1.70

    1998 1999 2000 2001 2002
Denmark 2.13 2.13 2.13 2.13 2.13
France 2.34 2.34 2.34 2.34 2.34
Germany 2.68 2.68 2.68 2.68 2.68
Japan 1.70 1.70 1.70 1.70 1.70

    2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009
Denmark 2.13 2.13 2.13 2.13 2.13 2.13 2.13
France 2.47 2.47 2.47 2.47 2.47 2.47 2.38
Germany 2.68 2.68 2.68 2.68 2.68 2.68 2.68
Japan 1.70 1.70 1.70 1.70 1.37 1.37 1.37

    2010 2011 2012 2013 2014 2015
Denmark 2.13 2.20 2.20 2.20 NA NA
France 2.38 2.38 2.38 2.38 NA NA
Germany 2.68 2.68 2.68 2.68 NA NA
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
438 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 00:29:08.23 ID:Zu82bTTj
>>820 >>821 >>822 >>823 >>824 >>825 >>826

世界の富の分配は自由競争で動いている以上は国際競争に勝ち抜くしか豊かさを守る方法はない
より優秀な国家が繁栄するのは自然の理だ

日本に経済大国の位置が約束されてるわけでもないし、繁栄を維持するためには競争に負けないようスキルを磨くよう向上心がなければ
貧民だらけで政情不安でいつ侵略されるか知れない発展途上国になる道しかないと理解することだ

○○だから、俺・私は特権を持つべきだと言った時点で没落士族の末期状態だということに気づくことだ
若年者にも老害化したマインドの連中は多くいるし、高齢者にも余人で代えがたい有能はいる

ミクロレベルでは人口自体が高齢化しており、若年者は減少しており若年者も中高年も言い訳をいっていないで自動化・デジタルの
スキルを身につけないと会社もいずれは無能の負担に耐えきれず連鎖破綻し失業し詰むことになる
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
439 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 00:29:52.46 ID:Zu82bTTj
>>830 >>831 >>832 >>833 >>834 >>835 >>836

日本の大企業はとっくに詰んでいる
産業競争力は下がるだけで最後の牙城の自動車業界についても第4次産業革命の荒波を受けるだろう

現在の解雇ができない状況が続けば全員三洋電機のように「会社が無くなる」そして
小さな会社にバラバラにされて解雇されるか、会社が倒産して無職に落ちるが
雇用の流動性がなく年功賃金性の日本では、中高年が次の仕事を見つけても半分か三分の一の給料に落ちる
40後半にもなれば、転職どころか時給1000円のパートしか仕事がない

座して待てば会社は競争に負けて、会社が倒産するか「無くなって」失業する
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
440 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 00:30:43.59 ID:Zu82bTTj
>>840 >>841 >>842 >>843 >>844 >>845 >>846

ソフトウェア技術者を工場の作業員のごとく企業内の研修やOJTで育成できる等と世迷い言で現実逃避、倒錯した幻想を信じていた時期もあったんだろう

無能は口とエクセルとパワポだけで、コードを書けない、学ばない(理解できないものを貶す)、勉強不足を差し置いて有能の足を引っ張る
その意味での無能にピッタリとあてはまるのが、どのクラスタに多いかすぐに察せるのではないか

プログラミングがろくにできない空論屋・分析屋は出来ないことを夢想するか
何でも出来ないと決め付けて誰も手を動かさない、さらにより悪い場合では、回復不可能な負のコード資産を量産し長期的な成長力が抹殺される
もしくは自らができないプログラミングを底辺の仕事と見下し職務を放棄し、外注や派遣の仕事と自らの無能を隠蔽し開き直る

多重請負身分差別制度によって本来受け取るべき報酬の数分の一さえ中間搾取によりもらえていない奴隷を必死に貶すのもこうした連中に多い

言い訳を見つけて指示がおりても誰も手を動かさないのが日本の大企業の自称エンジニア、回復不可能な負のコード資産を量産するITベンチャーの付け焼刃のトレンドフォロー従業員達

いずれも無能を解雇できるアメリカの企業ではあまり見られない現象だ

ポール・グレアムの言っていたエンジニアを軽視するYahoo!の末期的状態と、コーダーが全てに
関わっていた成長期のGoogleとの対比が良い例だ
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
441 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 00:31:17.40 ID:Zu82bTTj
>>850 >>851 >>852 >>853 >>854 >>855 >>856

儒教科挙において新卒科挙で大企業・官庁新卒入社組は文句のつけようがない儒教エリート

新卒科挙で大企業に入り、儒教ゼネラリストとして長年儒教奉公をした実績があり本人でさえも専門スキル不在の何でも屋だと
言い切れる環境にいるのは、国内の人口比では決して多くはないだろう

欧州やアメリカでのエリートではないが、朱子学日本国の儒教エリートではある

さらに儒教日本では、礼を知らず不遜にも年齢でなく実力やスキルに見合った対価を得ようとする外資転職は忠孝の徳に反する不徳行為であり、
科挙中庸から脱落し徳を見失い和を乱す落伍者・背徳者である外資社員は、儒教日本では儒教エリートではない
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
442 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 00:31:44.83 ID:Zu82bTTj
>>860 >>861 >>862 >>863 >>864 >>865 >>866

科挙においては暗記が全てであるが、上位者の言ったことの暗記・コピーを目指し
弊害として新たな事をやるのが得意でないことは儒教日本では人徳の修養術と言える

専門スキルを身に着けず自ら新たな事をできない、しないという資質は、波風を立てない和の心を会得したと同義であり、
儒教日本の儒教エリートには欠かせない人徳スキルと言える

暗記というのは、上位者からの教えにたいし疑念・予断をさしはさまない方がスムーズにいく
それがゆえに儒教的に暗記は尊いのであり、儒教科挙暗記によって人徳を身につけられるとの考えになる

つまり暗記が苦手、科挙の成績が悪いとは、和の心を持たない野蛮で徳のない状態と考える偏狭な科挙至上主義者が生まれてくるわけだ
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
443 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 00:32:33.36 ID:Zu82bTTj
>>870 >>871 >>872 >>873 >>874 >>875 >>876

中国をお手本とした結果、「女三界に家無し」なんていう蛮族の因習が作られた

「女三界に家無し」
《「三界」は仏語で、欲界・色界・無色界、すなわち全世界のこと》女は幼少のときは親に、嫁に行ってからは夫に、老いては子供に従うものだから、広い世界のどこにも身を落ち着ける場所がない。

【日中】安倍首相「漢字や仏教、社会制度、都市づくりは 中国から日本に伝わった」「中国は長く日本のお手本」北京のフォーラムで★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540695700/

「三従四徳」
昔の中国の女性への教え。
「三従」は従うべき三つのことで、幼い時は父親に従い、嫁いだ後には夫に従い、年老いたら子どもに従うべきであるということ。
「四徳」はいつもの生活で心がけるべき四つのことで、女性としての節操を守ることをいう婦徳、言葉遣いをいう婦言、身だしなみをいう婦容、家事をいう婦功のこと。
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
444 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 00:40:18.71 ID:Zu82bTTj
>>880 >>881 >>882 >>883 >>884 >>885 >>886

解雇規制・解雇法理によって大企業正社員の心と懐は短期的にあたたまるが、危機感と生存本能から生まれる勤勉さが失われる
国際競争力が地盤沈下的に低下していく構造問題だ

世界の富の分配は自由競争で動いている以上は国際競争に勝ち抜くしか豊かさを守る方法はない
より優秀な国家が繁栄するのは自然の理だ

日本企業がこのまま負け続ければ巨額の対外純資産を保有する経済大国の位置が約束されてるわけでもないし、繁栄を維持するためには競争に負けないようスキルを磨くよう向上心がなければ
貧民だらけで政情不安でいつ侵略されるか知れない発展途上国になる道しかない

○○だから、俺・私は特権を持つべきだと言った時点で没落士族の末期状態だということに気づくことだ
若年者にも老害化したマインドの連中は多くいるが、これは終身雇用によって甘やかされた不良社員に多く見られる傾向だ

ミクロレベルでは人口自体が高齢化しており、若年者は減少しており若年者も中高年も言い訳をいっていないで自動化・デジタルの
スキルを身につけないと会社もいずれは無能の負担に耐えきれず連鎖破綻し失業し詰むことになる
【AI】AI教育重視の大学に、運営費交付金を重点配分 政府
106 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 08:32:44.47 ID:Zu82bTTj
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

小中高で鍛えられた平均的なアメリカのCS学士(二流・三流大学)は、インド・中国の生え抜きのCS学士エリートと同等以上

幼少期からコーディングしてきた平均的な学力の熟練者のほうが、大学に入ってから学んだ連中よりも圧倒的に強いという事実を認めるべきだろう

Elite Chinese Computer Scientists Don't Outperform Average Americans
But when elite students go head to head, it's another story.
https://www.inverse.com/article/54133-computer-science-grads-competitiveness-by-country

The results of the new study show that American computer science graduates are still vastly outperforming peers in China, Russia, and India, the
three countries who, along with the United States, produce more than half of the computer science graduates worldwide.

But despite the institutionalized emphasis on computer science graduates, the study found that US graduates out-performed
peers from China, Russia, and India — and not just slightly out-performed.

“‘Slightly’ is an understatement,” said Liu.

American students in average CS programs (as in, non-elite) performed as well as the elite Russian, Indian, and Chinese students.
When comparing top students from each country, US students surged ahead of the pack. The findings were dramatic enough to
even prove surprising to the study’s researchers, including Tara Beteille, who served as the team leader for the World Bank’s
Technical Education Quality Improvement Project initiative with the Indian government.

“We hadn’t expected to see our elite colleges, not just India but China and Russia, so far behind elite colleges in the US,” Beteille tells Inverse.

Though a follow-up study will hopefully illuminate the “why” behind the study’s findings, both Beteille and Liu suspect that
American students show up to college on their first day already better prepared than their global peers. All those fourth grade
“hack-a-thons”? All the coding classes? They’re working. So even though Indian students may make the greatest strides once
they get to a higher education setting, the head start in a long-term investment of developing computer science skills early may
help create an unbridgeable gap.
【団体設立】誰でもイノベーションを起こせる世界へ--政府ら「InnovationTechコンソーシアム」始動【日本語でおk】
233 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 08:33:41.73 ID:Zu82bTTj
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

小中高で鍛えられた平均的なアメリカのCS学士(二流・三流大学)は、インド・中国の生え抜きのCS学士エリートと同等以上

幼少期からコーディングしてきた平均的な学力の熟練者のほうが、大学に入ってから学んだ連中よりも圧倒的に強いという事実を認めるべきだろう

Elite Chinese Computer Scientists Don't Outperform Average Americans
But when elite students go head to head, it's another story.
https://www.inverse.com/article/54133-computer-science-grads-competitiveness-by-country

The results of the new study show that American computer science graduates are still vastly outperforming peers in China, Russia, and India, the
three countries who, along with the United States, produce more than half of the computer science graduates worldwide.

But despite the institutionalized emphasis on computer science graduates, the study found that US graduates out-performed
peers from China, Russia, and India — and not just slightly out-performed.

“‘Slightly’ is an understatement,” said Liu.

American students in average CS programs (as in, non-elite) performed as well as the elite Russian, Indian, and Chinese students.
When comparing top students from each country, US students surged ahead of the pack. The findings were dramatic enough to
even prove surprising to the study’s researchers, including Tara Beteille, who served as the team leader for the World Bank’s
Technical Education Quality Improvement Project initiative with the Indian government.

“We hadn’t expected to see our elite colleges, not just India but China and Russia, so far behind elite colleges in the US,” Beteille tells Inverse.

Though a follow-up study will hopefully illuminate the “why” behind the study’s findings, both Beteille and Liu suspect that
American students show up to college on their first day already better prepared than their global peers. All those fourth grade
“hack-a-thons”? All the coding classes? They’re working. So even though Indian students may make the greatest strides once
they get to a higher education setting, the head start in a long-term investment of developing computer science skills early may
help create an unbridgeable gap.
【IT】4月の人気プログラミング言語、「C++」が「Python」を抜いて3位に浮上
382 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 08:34:14.11 ID:Zu82bTTj
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

小中高で鍛えられた平均的なアメリカのCS学士(二流・三流大学)は、インド・中国の生え抜きのCS学士エリートと同等以上

幼少期からコーディングしてきた平均的な学力の熟練者のほうが、大学に入ってから学んだ連中よりも圧倒的に強いという事実を認めるべきだろう

Elite Chinese Computer Scientists Don't Outperform Average Americans
But when elite students go head to head, it's another story.
https://www.inverse.com/article/54133-computer-science-grads-competitiveness-by-country

The results of the new study show that American computer science graduates are still vastly outperforming peers in China, Russia, and India, the
three countries who, along with the United States, produce more than half of the computer science graduates worldwide.

But despite the institutionalized emphasis on computer science graduates, the study found that US graduates out-performed
peers from China, Russia, and India — and not just slightly out-performed.

“‘Slightly’ is an understatement,” said Liu.

American students in average CS programs (as in, non-elite) performed as well as the elite Russian, Indian, and Chinese students.
When comparing top students from each country, US students surged ahead of the pack. The findings were dramatic enough to
even prove surprising to the study’s researchers, including Tara Beteille, who served as the team leader for the World Bank’s
Technical Education Quality Improvement Project initiative with the Indian government.

“We hadn’t expected to see our elite colleges, not just India but China and Russia, so far behind elite colleges in the US,” Beteille tells Inverse.

Though a follow-up study will hopefully illuminate the “why” behind the study’s findings, both Beteille and Liu suspect that
American students show up to college on their first day already better prepared than their global peers. All those fourth grade
“hack-a-thons”? All the coding classes? They’re working. So even though Indian students may make the greatest strides once
they get to a higher education setting, the head start in a long-term investment of developing computer science skills early may
help create an unbridgeable gap.
【IT】政府、AI人材年25万人育成へ 全大学生に初級教育
352 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 08:34:41.73 ID:Zu82bTTj
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

小中高で鍛えられた平均的なアメリカのCS学士(二流・三流大学)は、インド・中国の生え抜きのCS学士エリートと同等以上

幼少期からコーディングしてきた平均的な学力の熟練者のほうが、大学に入ってから学んだ連中よりも圧倒的に強いという事実を認めるべきだろう

Elite Chinese Computer Scientists Don't Outperform Average Americans
But when elite students go head to head, it's another story.
https://www.inverse.com/article/54133-computer-science-grads-competitiveness-by-country

The results of the new study show that American computer science graduates are still vastly outperforming peers in China, Russia, and India, the
three countries who, along with the United States, produce more than half of the computer science graduates worldwide.

But despite the institutionalized emphasis on computer science graduates, the study found that US graduates out-performed
peers from China, Russia, and India — and not just slightly out-performed.

“‘Slightly’ is an understatement,” said Liu.

American students in average CS programs (as in, non-elite) performed as well as the elite Russian, Indian, and Chinese students.
When comparing top students from each country, US students surged ahead of the pack. The findings were dramatic enough to
even prove surprising to the study’s researchers, including Tara Beteille, who served as the team leader for the World Bank’s
Technical Education Quality Improvement Project initiative with the Indian government.

“We hadn’t expected to see our elite colleges, not just India but China and Russia, so far behind elite colleges in the US,” Beteille tells Inverse.

Though a follow-up study will hopefully illuminate the “why” behind the study’s findings, both Beteille and Liu suspect that
American students show up to college on their first day already better prepared than their global peers. All those fourth grade
“hack-a-thons”? All the coding classes? They’re working. So even though Indian students may make the greatest strides once
they get to a higher education setting, the head start in a long-term investment of developing computer science skills early may
help create an unbridgeable gap.
【IT教育】20年度の小学校教科書、「プログラミング」が必修に
524 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 08:35:08.32 ID:Zu82bTTj
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

小中高で鍛えられた平均的なアメリカのCS学士(二流・三流大学)は、インド・中国の生え抜きのCS学士エリートと同等以上

幼少期からコーディングしてきた平均的な学力の熟練者のほうが、大学に入ってから学んだ連中よりも圧倒的に強いという事実を認めるべきだろう

Elite Chinese Computer Scientists Don't Outperform Average Americans
But when elite students go head to head, it's another story.
https://www.inverse.com/article/54133-computer-science-grads-competitiveness-by-country

The results of the new study show that American computer science graduates are still vastly outperforming peers in China, Russia, and India, the
three countries who, along with the United States, produce more than half of the computer science graduates worldwide.

But despite the institutionalized emphasis on computer science graduates, the study found that US graduates out-performed
peers from China, Russia, and India — and not just slightly out-performed.

“‘Slightly’ is an understatement,” said Liu.

American students in average CS programs (as in, non-elite) performed as well as the elite Russian, Indian, and Chinese students.
When comparing top students from each country, US students surged ahead of the pack. The findings were dramatic enough to
even prove surprising to the study’s researchers, including Tara Beteille, who served as the team leader for the World Bank’s
Technical Education Quality Improvement Project initiative with the Indian government.

“We hadn’t expected to see our elite colleges, not just India but China and Russia, so far behind elite colleges in the US,” Beteille tells Inverse.

Though a follow-up study will hopefully illuminate the “why” behind the study’s findings, both Beteille and Liu suspect that
American students show up to college on their first day already better prepared than their global peers. All those fourth grade
“hack-a-thons”? All the coding classes? They’re working. So even though Indian students may make the greatest strides once
they get to a higher education setting, the head start in a long-term investment of developing computer science skills early may
help create an unbridgeable gap.
【教育】大学「全入」時代に難関私立中学を目指してどうするの?
918 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 08:35:28.35 ID:Zu82bTTj
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

小中高で鍛えられた平均的なアメリカのCS学士(二流・三流大学)は、インド・中国の生え抜きのCS学士エリートと同等以上

幼少期からコーディングしてきた平均的な学力の熟練者のほうが、大学に入ってから学んだ連中よりも圧倒的に強いという事実を認めるべきだろう

Elite Chinese Computer Scientists Don't Outperform Average Americans
But when elite students go head to head, it's another story.
https://www.inverse.com/article/54133-computer-science-grads-competitiveness-by-country

The results of the new study show that American computer science graduates are still vastly outperforming peers in China, Russia, and India, the
three countries who, along with the United States, produce more than half of the computer science graduates worldwide.

But despite the institutionalized emphasis on computer science graduates, the study found that US graduates out-performed
peers from China, Russia, and India — and not just slightly out-performed.

“‘Slightly’ is an understatement,” said Liu.

American students in average CS programs (as in, non-elite) performed as well as the elite Russian, Indian, and Chinese students.
When comparing top students from each country, US students surged ahead of the pack. The findings were dramatic enough to
even prove surprising to the study’s researchers, including Tara Beteille, who served as the team leader for the World Bank’s
Technical Education Quality Improvement Project initiative with the Indian government.

“We hadn’t expected to see our elite colleges, not just India but China and Russia, so far behind elite colleges in the US,” Beteille tells Inverse.

Though a follow-up study will hopefully illuminate the “why” behind the study’s findings, both Beteille and Liu suspect that
American students show up to college on their first day already better prepared than their global peers. All those fourth grade
“hack-a-thons”? All the coding classes? They’re working. So even though Indian students may make the greatest strides once
they get to a higher education setting, the head start in a long-term investment of developing computer science skills early may
help create an unbridgeable gap.
【企業】英語の次はプログラミング、楽天の三木谷会長が社員に要求
410 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 08:35:53.48 ID:Zu82bTTj
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

小中高で鍛えられた平均的なアメリカのCS学士(二流・三流大学)は、インド・中国の生え抜きのCS学士エリートと同等以上

幼少期からコーディングしてきた平均的な学力の熟練者のほうが、大学に入ってから学んだ連中よりも圧倒的に強いという事実を認めるべきだろう

Elite Chinese Computer Scientists Don't Outperform Average Americans
But when elite students go head to head, it's another story.
https://www.inverse.com/article/54133-computer-science-grads-competitiveness-by-country

The results of the new study show that American computer science graduates are still vastly outperforming peers in China, Russia, and India, the
three countries who, along with the United States, produce more than half of the computer science graduates worldwide.

But despite the institutionalized emphasis on computer science graduates, the study found that US graduates out-performed
peers from China, Russia, and India — and not just slightly out-performed.

“‘Slightly’ is an understatement,” said Liu.

American students in average CS programs (as in, non-elite) performed as well as the elite Russian, Indian, and Chinese students.
When comparing top students from each country, US students surged ahead of the pack. The findings were dramatic enough to
even prove surprising to the study’s researchers, including Tara Beteille, who served as the team leader for the World Bank’s
Technical Education Quality Improvement Project initiative with the Indian government.

“We hadn’t expected to see our elite colleges, not just India but China and Russia, so far behind elite colleges in the US,” Beteille tells Inverse.

Though a follow-up study will hopefully illuminate the “why” behind the study’s findings, both Beteille and Liu suspect that
American students show up to college on their first day already better prepared than their global peers. All those fourth grade
“hack-a-thons”? All the coding classes? They’re working. So even though Indian students may make the greatest strides once
they get to a higher education setting, the head start in a long-term investment of developing computer science skills early may
help create an unbridgeable gap.
【語学】「英語話せない」小学校教師の不安 ロボットも教壇に
171 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 08:38:40.36 ID:Zu82bTTj
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

小中高で鍛えられた平均的なアメリカのCS学士(二流・三流大学)は、インド・中国の生え抜きのCS学士エリートと同等以上

幼少期からコーディングしてきた平均的な学力の熟練者のほうが、大学に入ってから学んだ連中よりも圧倒的に強いという事実を認めるべきだろう

Elite Chinese Computer Scientists Don't Outperform Average Americans
But when elite students go head to head, it's another story.
https://www.inverse.com/article/54133-computer-science-grads-competitiveness-by-country

The results of the new study show that American computer science graduates are still vastly outperforming peers in China, Russia, and India, the
three countries who, along with the United States, produce more than half of the computer science graduates worldwide.

But despite the institutionalized emphasis on computer science graduates, the study found that US graduates out-performed
peers from China, Russia, and India — and not just slightly out-performed.

“‘Slightly’ is an understatement,” said Liu.

American students in average CS programs (as in, non-elite) performed as well as the elite Russian, Indian, and Chinese students.
When comparing top students from each country, US students surged ahead of the pack. The findings were dramatic enough to
even prove surprising to the study’s researchers, including Tara Beteille, who served as the team leader for the World Bank’s
Technical Education Quality Improvement Project initiative with the Indian government.

“We hadn’t expected to see our elite colleges, not just India but China and Russia, so far behind elite colleges in the US,” Beteille tells Inverse.

Though a follow-up study will hopefully illuminate the “why” behind the study’s findings, both Beteille and Liu suspect that
American students show up to college on their first day already better prepared than their global peers. All those fourth grade
“hack-a-thons”? All the coding classes? They’re working. So even though Indian students may make the greatest strides once
they get to a higher education setting, the head start in a long-term investment of developing computer science skills early may
help create an unbridgeable gap.
【社会】学力テスト、中3で初の英語 小中で212万人が参加
17 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 08:39:03.00 ID:Zu82bTTj
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

小中高で鍛えられた平均的なアメリカのCS学士(二流・三流大学)は、インド・中国の生え抜きのCS学士エリートと同等以上

幼少期からコーディングしてきた平均的な学力の熟練者のほうが、大学に入ってから学んだ連中よりも圧倒的に強いという事実を認めるべきだろう

Elite Chinese Computer Scientists Don't Outperform Average Americans
But when elite students go head to head, it's another story.
https://www.inverse.com/article/54133-computer-science-grads-competitiveness-by-country

The results of the new study show that American computer science graduates are still vastly outperforming peers in China, Russia, and India, the
three countries who, along with the United States, produce more than half of the computer science graduates worldwide.

But despite the institutionalized emphasis on computer science graduates, the study found that US graduates out-performed
peers from China, Russia, and India — and not just slightly out-performed.

“‘Slightly’ is an understatement,” said Liu.

American students in average CS programs (as in, non-elite) performed as well as the elite Russian, Indian, and Chinese students.
When comparing top students from each country, US students surged ahead of the pack. The findings were dramatic enough to
even prove surprising to the study’s researchers, including Tara Beteille, who served as the team leader for the World Bank’s
Technical Education Quality Improvement Project initiative with the Indian government.

“We hadn’t expected to see our elite colleges, not just India but China and Russia, so far behind elite colleges in the US,” Beteille tells Inverse.

Though a follow-up study will hopefully illuminate the “why” behind the study’s findings, both Beteille and Liu suspect that
American students show up to college on their first day already better prepared than their global peers. All those fourth grade
“hack-a-thons”? All the coding classes? They’re working. So even though Indian students may make the greatest strides once
they get to a higher education setting, the head start in a long-term investment of developing computer science skills early may
help create an unbridgeable gap.
【IT】ディープラーニング初心者向けの日本語学習サイト、PFNが無償公開
53 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 08:39:22.63 ID:Zu82bTTj
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7

小中高で鍛えられた平均的なアメリカのCS学士(二流・三流大学)は、インド・中国の生え抜きのCS学士エリートと同等以上

幼少期からコーディングしてきた平均的な学力の熟練者のほうが、大学に入ってから学んだ連中よりも圧倒的に強いという事実を認めるべきだろう

Elite Chinese Computer Scientists Don't Outperform Average Americans
But when elite students go head to head, it's another story.
https://www.inverse.com/article/54133-computer-science-grads-competitiveness-by-country

The results of the new study show that American computer science graduates are still vastly outperforming peers in China, Russia, and India, the
three countries who, along with the United States, produce more than half of the computer science graduates worldwide.

But despite the institutionalized emphasis on computer science graduates, the study found that US graduates out-performed
peers from China, Russia, and India — and not just slightly out-performed.

“‘Slightly’ is an understatement,” said Liu.

American students in average CS programs (as in, non-elite) performed as well as the elite Russian, Indian, and Chinese students.
When comparing top students from each country, US students surged ahead of the pack. The findings were dramatic enough to
even prove surprising to the study’s researchers, including Tara Beteille, who served as the team leader for the World Bank’s
Technical Education Quality Improvement Project initiative with the Indian government.

“We hadn’t expected to see our elite colleges, not just India but China and Russia, so far behind elite colleges in the US,” Beteille tells Inverse.

Though a follow-up study will hopefully illuminate the “why” behind the study’s findings, both Beteille and Liu suspect that
American students show up to college on their first day already better prepared than their global peers. All those fourth grade
“hack-a-thons”? All the coding classes? They’re working. So even though Indian students may make the greatest strides once
they get to a higher education setting, the head start in a long-term investment of developing computer science skills early may
help create an unbridgeable gap.
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
479 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 10:06:11.17 ID:Zu82bTTj
>>476

最低賃金の計算を適当にする経済に弱いデービッド・アトキンソン

「低すぎる最低賃金」が日本の諸悪の根源だ | 国内経済 | 東洋経済 ...
https://toyokeizai.net/articles/-/210482
Mar 2, 2018 - 2020年の適切な最低賃金は1313円 ... 34年間の集大成として「日本経済改革の本丸=生産性」に切り込んだ新刊『新・生産性立国論』を上梓したアトキンソン氏に、
真の生産性革命に ... 非正規・時給900円位で、愛する妻や子供を養えるのか。

デービッド・アトキンソンのいい加減な最低賃金1313円説だが、これを鵜呑みするのは経済学をかじったことのない連中だろう

フランスの時給は9.76ユーロ(2017年1月)、1,282 円であり、参考にはなる。だがフランスの失業率9.8%は高すぎる
これだけ上げても、フランスはデンマークやアメリカの生産性(年間ベース)には到底及ばない

最低賃金が一人あたりGDPに占める割合は、フランスでは51%で、日本では42%となる
2017年の全国加重平均額(時給848円)を考慮し、フランス並の51%にするなら、単純計算で時給は1029円となる

イギリス並の49%にするなら、最低賃金は時給989円となる

この計算にはいろいろと問題はあるが、目安とはなる
フランスの労働力人口比率(就業者数/人口)は55%、日本の労働力人口比率(就業者数/人口)は60%程度と記憶しているため、日本も失業率は高止まりするだろう

よって最低賃金を上げると失業率を急上昇させ、労働力人口比率を押し下げる可能性があるため、1000円程度が望ましく1313円というのは経済学を知らない定性分析屋の机上の空論・妄想に過ぎない
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
480 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 10:07:24.03 ID:Zu82bTTj
>>476

最低賃金の急激な上昇は経済屋の想定どおりの大打撃を韓国経済に与えた
いつもながら都合の悪いことについて社会主義者、国家社会主義者、共産主義者はだんまりだ

韓国所得下位800万世帯、所得37%減の衝撃
https ://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1551776678/
2018年第4四半期(10−12月)の韓国の所得下位20%の世帯所得が前年同期を約18%下回り、2003年の統計開始以来で最大の減少幅を記録した。
税金による公的補助金を除けば、約30%も落ち込んだことになる。

凡人オヤマダ@aindanet
結局景気を良くするには財政を奮発するしかないんだーという財政政策偏重主義に陥るのは困りもの。
それがどんどん暴走していったのがドケンジアン。財政一本鎗で経済力がつくのであれば発展途上国な
んか存在しないし、70年代のスタグフレーションも起きない。ベネズエラも財政拡大をやればいい。

ベネズエラは反米左翼ニコラス・マドゥロ大統領は、権力の座の固執して国家崩壊寸前の国である。
インフレ率は100万%となり、すでに国家崩壊しているも同然だ。反米左翼の無能がトップに立つと
どうなるのかを知りたければ、ベネズエラは観察に値する国でもある。
keiseisuzuki (鈴木傾城)

ベネズエラを反米の闘志として当初持ち上げていた界隈がどんどん撤退していっててワロス。
gerogeroR (もへもへ)

日本共産党はベネズエラで反米のチャペス政権が成立した時 「これで貧しい人々が救われる」
と言っていましたが 今どうなりましたか? フィリピンから米軍を追い出して素晴らしいと言ってま
したが 南沙諸島どうなりましたか? 日本共産党が政権を取ったら 絶対にこの国は滅びます!
ikeikedondonda (鉄アレイ)
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
508 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 11:47:41.30 ID:Zu82bTTj
学部別学生比率(2015)

人文科学
14.1%

社会科学
32.6%

工学
14.8%

理学
3.0%

理学・工学は増やせる余地があるし、増やさないと未来はない
日本では、研究者にならないものにたいして、研究者に役立つ教育をしており無駄なことをしている
また、本来は学位は優秀で努力した人間に与えられるべきなのに、それが機能せず、大学の学位を簡単に取得できるため評価は低い

技術立国として踏ん張りたいのであれば、工学系の比率は50%は必要のはずだが、何がどう間違ってこうなったのか

>学生の理系離れは解決できるのか?
>大学側の問題ではなく、志望する学生不足が問題だろ

それだけ文系に人気があるのなら、政府が文系比率の高い大学に補助金を出す云われはない
大人気の文系学部で授業料を高くするなりすれば良い

補助金は工学屋(コンピューターサイエンス含む)に集中的に出すことで、工学系 の授業料が文系なみか以下にまで安くすれば良い
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
509 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 11:49:57.54 ID:Zu82bTTj
>>508

「理学系」はどちらかと言えば数は少数精鋭で絞った方が良く数を増やしてもメリットは少ない。少数のエリートに絞り質の確保ができたら優遇すればいい
「理学系」は研究者等のエリート向けカリキュラムだから企業でニーズがない非実用的な研究をやるケースが多い
デジタル・自動化等の第4次産業革命で重視されているのは理論よりもソフトウェアの実装力や最適化、ハードウェア・組み込みであるが、「理学系」は概してこれに強くない

企業で足りてないのは「工学系」だが、コンピューターサイエンス(OS/コンパイラを一からコーディングして作れるレベル)ならば米企業でも全く足りてないから、米企業の開発拠点を誘致したり下請けもできる
次に電子工学、機械工学(ロボット含める)あたりに重要が集中している
コンピューターサイエンス単体でも毎年数十万人規模の卒業生がいても吸収できるくらい世界で需要がある

新卒数が40万人ならば、その半分の20万人がコンピューターサイエンス、電子工学、機械工学専攻であれば十分に吸収できる
むしろ海外の企業を誘致して、進んだソフトウェア産業を取り込むことで、従来の日本企業の競争力も強化できるメリットがある
(なぜなら日本企業はソフトウェア領域で敗退続きのため、外資での雇用は新しく創出される雇用となるし、外資に流出する学生が増えていることも踏まえベースを広げるメリットがある)

日本の大学卒業者数はたしか約50万人で就業する新卒数は約40万人という前提・仮定し、その人口の中の比率が少ない理工系(需要の大半は工学)を「拡大すべき」という論に過ぎない

数値的根拠もある
インドでは2016年にコンピューターサイエンス(電子工学や機械工学等は含めない)だけで約18万人の卒業生がおり中国もおおむね似た数らしい
CS学士の多くがアウトソーシング企業や米企業等に就職しており世界的な需要がある

Number of students who graduated in computer science engineering stream across India in FY 2016, by gender (in 1,000s)
https://www.statista.com/statistics/765577/india-number-of-students-graduated-in-computer-science-engineering-stream-by-gender/

This statistic displays the results of a survey across India about the number of students who graduated in computer science engineering
stream in fiscal year 2016, based on gender. There were around 81.3 thousand male students who graduated from computer science
engineering discipline, while there were around 79.2 thousand female computer science engineering students who graduated during the measured time period.
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
510 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 11:52:01.58 ID:Zu82bTTj
>>509

工学
14.8%

理学
3.0%

農学
2.9%

医学(平成27年度)
2.8

薬学(平成27年度)
3.0

医学部は需要があるなら増やせば良い、医者の数は人口比で見ると他国の半数に満たないケースという調査もある
無論、工学部を増員しても、医学部を増やすことに何ら矛盾はない

ただ医者は国際競争力との関係は薄いため、数を増やせば技術立国になれるわけではない

理学部は民間で通じるスキルを得られる機会が少なく、人口動態が減るなかでアカデミアのポストが減少し、さらに企業でもニーズは高くなく増やしても受け皿がない
むしろ少数の選び抜かれた連中を今まで以上に厚遇し、入り口を狭くした方が絶望する理学徒を減らせるだろう
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
511 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 11:54:31.70 ID:Zu82bTTj
>>510

学部別学生比率(2015)

人文科学
14.1%

社会科学
32.6%

工学
14.8%

理学
3.0%

http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/shin_sangyoukouzou/pdf/013_gijiroku.pdf
人材不足には色んな理由がありますが、一つの背景は理工系人材が少なすぎるという点
です。韓国やドイツの学部生は理系が 6 割超に対して日本は約 2 割、博士過程にいったら
変態扱いされかねないのです。アナリティカルスキルを持っている人も少なく、データサ
イエンス系の学位プログラムもほとんどない。ようやく滋賀大学ではじめてデータサイエ
ンス学部ができたという状況です。一方、米国はこの供給問題をほぼ解決したといわれて
います。数年前まで 20〜30 しかなかったのが、今や 530 以上のデータサイエンスのプログ
ラムが出来たというふうに聞いています。前にここにいらした MIT のラス教授の資料その
ものですけれども、アメリカのトップスクールではコンピュータサイエンスはデフォルト
化しています。
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
639 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 20:01:25.57 ID:Zu82bTTj
>>636

スティーブ・ジョブズが答えをだしている
重要な部署のエンジニアには破格のストック・オプションを乱発して
Appleの重要なエンジニアの流出を食い止めた
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
640 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 20:03:13.42 ID:Zu82bTTj
883名刺は切らしておりまして2018/12/29(土) 09:40:10.23ID:cNTADBMt
日本人は議論できない。空気を読んで周りに合わせてという習慣が全ての根源だと思う。

官僚だろうが所詮は一人の頭で考えたことなので、間違いもある。しかし反論を唱えると
自分への反抗ととらえるので、間違った政策だろうがそのまま実行されてしまう。さらには
途中でまずいと全員が思ってもそのまま継続されてしまう。

結局は詰め込みだけの教育をして議論ができないアホな民族的低能と教育システムの欠陥が
諸悪の根源だと思うわ。

877名刺は切らしておりまして2018/12/29(土) 08:45:27.24ID:yL7Xlgxm
解雇規制を中核とする日本型雇用システムで大手正規と公務員だけの社会主義やってるから。
その為に非正規と下請けが事実上の無権利層になってるから。
「全ての労働者が解雇不能ならば自由主義経済は成り立たない。」という簡単な理屈。
しかし、既得権益側は絶対に認めようとはしない。
このままでは近未来に日本は先進国グループから脱落し、円の信用失墜、膨大な個人現預金資産の外貨への逃避を経て、ハイパーインフレになり、年金も預貯金も全部吹っ飛びますが、
現状維持バイアスの酷い国民の自業自得でもあります。
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
641 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 20:03:49.49 ID:Zu82bTTj
NECで何が起きているのか
https://anond.hatelabo.jp/20180911165115

IT音痴の研究所トップ
実を結ばない研究
談合事件と役員人事

最後に
思えば、個人の努力が何に対しても反映されず、学習性無気力に苛まれ続けたNECライフであった。
管理能力に長けた上司はおおむね本社に接収され、帰ってくることはなかった。そして残ったのは、
管理職不適格でありながらも、降格制度が存在しないことによる吹き溜まりである。会社に学会の
仕事をしにきている主幹研究員なる人種もいれば、1時間前の記憶すらないような痴呆老人である。
そんな中、近頃はカルチャー変革(*3)を謳っているようだ。NECの暗黒時代たる本質まで踏み込み、
ぜひNECを再生していただければと思う。
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
642 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 20:04:25.74 ID:Zu82bTTj
>>890 >>891 >>892 >>893 >>894 >>895 >>896

残業減らしで外注急増、大企業社員の劣化が止まらない
http://diamond.jp/articles/-/133938

「こんな社員が実在するという話を見聞きしたことはないだろうか。

 プログラムを一度も書いたことのないSE。
 戦略作成はコンサルタント頼みの経営企画部員。
 文章をまったく書かない編集者。
 教育制度の企画運営を全部外注する教育担当者。
 代理店のインセンティブ(奨励金)プログラムを作るだけの営業本部員。

残念なことにこれは笑い話などではなく、大企業のあちらこちらでお目にかかる現象である。すでに、大企業の社員は見事なまでに外注頼みになっているのだ。」

海外では考えられない、労働貴族階層と身分差別主義だな

http://diamond.jp/articles/-/133938

「自分で全工程の管理をしたことがなく、業務の全体観を持たない社員が、外注先に仕事を機械的に割り振っているのは、そもそも無理がある。
実務を知らないし、全体のつなぎ合わせ(編集と統合)もできない。価格を下げろというのも、どこをどう改善すればよいかの知見がないから、
ただプレッシャーをかけるだけである。このような状況のまま、品質が維持できるのか、大きな事故は起こらないのか、心配は尽きない。」

「これでは、過去に先人たちが築き上げた企業ブランドをもとに、発注者と実際に価値を構築している会社や人(外注先)の間に入って、
ピンハネしているだけだ。経済学的には、これでも「付加価値」と呼ぶのだろうが、こんなものは単なる「搾取」である」
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
643 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 20:04:57.54 ID:Zu82bTTj
>>900 >>901 >>902 >>903 >>904 >>905 >>906

労組がデモとストで暴れまくる左翼・労働貴族・労働官僚の憧れの地であるフランス・パリ16区を本部とするOECDの解雇難易度指標を確認したが不可解な点が多く信頼性は低い
特定思想に偏向した政府機関(厚労省等)によるアンケートがベースになっているか、法条文だけを見て判例を無視しているかの両方かいずれかだろう

- 日本の解雇難易度指数が2007年に大幅に緩くなっているが、特段の変化はないはずだ
- 解雇規制の緩和をしたシュレーダー改革の2004年以降にドイツの指数に変化がない、下がるどころか1993年以降、解雇難易度指数が高くなっている
- ドイツの指数が1994年以降変化ないどころか、フランス(〜24ヶ月分)より解雇難易度が高いことになっている
- デンマーク(〜6ヶ月分)の指数が高すぎる、デンマーク(〜6ヶ月分)とフランス(〜24ヶ月分)の解雇難易度が同程度とは到底認められない

厚労省の実務技能として必須である統計改竄、統計操作でもないとこのように奇妙な数値にはならないだろう
これが左翼活動家が、日本の解雇規制が強くないという最後の砦なのだから、呆れ果てるしかない

OECDの統計 Strictness of employment protection individual and collective dismissals (regular contracts)

    1993 1994 1995 1996 1997
Denmark 2.18 2.18 2.13 2.13 2.13
France 2.34 2.34 2.34 2.34 2.34
Germany 2.58 2.68 2.68 2.68 2.68
Japan 1.70 1.70 1.70 1.70 1.70

    1998 1999 2000 2001 2002
Denmark 2.13 2.13 2.13 2.13 2.13
France 2.34 2.34 2.34 2.34 2.34
Germany 2.68 2.68 2.68 2.68 2.68
Japan 1.70 1.70 1.70 1.70 1.70

    2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009
Denmark 2.13 2.13 2.13 2.13 2.13 2.13 2.13
France 2.47 2.47 2.47 2.47 2.47 2.47 2.38
Germany 2.68 2.68 2.68 2.68 2.68 2.68 2.68
Japan 1.70 1.70 1.70 1.70 1.37 1.37 1.37

    2010 2011 2012 2013 2014 2015
Denmark 2.13 2.20 2.20 2.20 NA NA
France 2.38 2.38 2.38 2.38 NA NA
Germany 2.68 2.68 2.68 2.68 NA NA
Japan 1.37 1.37 1.37 1.37 NA NA
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
644 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 20:05:30.48 ID:Zu82bTTj
>>910 >>911 >>912 >>913 >>914 >>915 >>916

瀬宮新@寿司相談役
@shin_semiya
高待遇で集めた人材の会社は人手不足と無縁で事業を拡大している、という話を某勉強会でしたところ
「たくさん金を積めば人が来ることくらい分かってる。俺たちは薄給で使える人材を集め、自分だけがっつり儲ける方法を知りたい。ホワイトな会社の話はあてにならない」
と一蹴されました

電波猫@dempacat
16:23 - 2017年12月20日
とある超大手企業で「Windows 2000」と呼ばれる人達がいるらしいんだけど。窓際族だけど年収2000万円という意味らしくて、羨ましくて震えてる。
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
645 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 20:05:52.35 ID:Zu82bTTj
>>920 >>921 >>922 >>923 >>924 >>925 >>926

橘玲

「連合」は正社員の既得権を守るための団体でしたが、非正規の数が労働者の3分の1を超えるようになって「労働者の代表」を名乗る正当性が失われてしまいました。
それ以前に、旧態依然たる労働慣行にしがみついて会社の経営が成り立たなくなれば、組合員の生活が破綻してしまいます。

そう考えれば、「改革」以外に進むべき道はないと執行部が覚悟したのはよくわかります。

差別の定義とは、「本人の意思ではどうしようもないこと」でひとを評価することです。

日本的雇用は「身分差別」「性差別」「国籍差別」「年齢差別」の重層化した差別制度で、
セクハラ、パワハラや過労死・過労自殺、ブラック企業や追い出し部屋などのさまざまな悲惨な出来事はすべてここから生まれてきます。
「働き方」を変えなければ、日本人が幸福になることはできないのです。

ところが現実には、既得権にしがみつきあらゆる改革を「雇用破壊」と全否定するひとたちが(ものすごく)たくさんいます。

しかも奇妙なことに、彼らは自分たちを「リベラル」と名乗っています。
連合をめぐるドタバタ劇は、誰が日本社会を「破壊」し廃らせていくのかをよく示しています。
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
646 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 20:06:13.77 ID:Zu82bTTj
>>930 >>931 >>932 >>933 >>934 >>935 >>936

年功序列が残っている大企業は今でも窓際族の中年だらけです。
特に大手商社などでは仕事をしていないのに年収2000万の50代のおじさんたちで溢れかえっています。
彼らは窓際で新聞を読んでいるだけで2000万も貰えることから社内でWindows2000と呼ばれてます。
太郎丸@転職コンサル

kasai_samurai (葛西英朋_人事・労務の専門家)
解雇規制について。日本が解雇規制が強いかどうかの議論。
アホ丸出しな議論さんがテレビで議論してるけど、実体法と手続法に分けて考えないと…笑。
確かに手続法では欧米は日本に比べて労働者に手厚い、でも実体法では日本は西欧に比べて何倍も解雇できない。実体法と手続法、分けて考えよう。

elm200 (Eiji Sakai)
いろいろ考えると諸悪の根源は解雇規制だな。
これがあるからこそ、日本企業は「非正規雇用」に頼りたくなる。
この変化の激しい時代に、「配置転換」で対応できると考えるのは傲慢すぎる。
常に第一線の専門家を素早く外部から獲得しようとする欧米や中国企業に勝てるはずがない。
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
647 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 20:06:36.90 ID:Zu82bTTj
>>940 >>941 >>942 >>943 >>944 >>945 >>946

星 正秀(普通の弁護士)(@hoshimasahide)
日本の大学は大丈夫か?
インドの理系大卒に米マイクロソフトは入社初年度の報酬で最高1400万ルピー(約2400万円)を提示。

真面目(ちょい良)(@majimessimo)
「米マイクロソフトは入社初年度の報酬で最高1400万ルピー(約2400万円)を提示」
一方日本は天才を五百万円で探していた

Seigo Nitta(@nittago)
日本にも多くの留学生を呼び込むことができれば、日本の大学も変わるだろう。

日本企業絶対に入れないやん。悪平等やめて資本主義になるしかないんじゃない。

Sugar(@tryanderror23)
米マイクロソフトは入社初年度の報酬で最高1400万ルピー(約2400万円)を提示
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
648 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 20:06:59.46 ID:Zu82bTTj
>>950 >>951 >>952 >>953 >>954 >>955 >>956

雑学の帝王@zatsugakuteio
2016年2月27日
福沢諭吉の故郷の中津藩みたいな田舎だと官学の朱子学が力を持っていたから、
李氏朝鮮や今の韓国みたいな無能な世襲と血縁社会だった。なので、朱子学中心
だと文明開化が発達しない。技術者が大事にされない。腐れ儒者と無能な両班が
村社会を牛耳る。脱亜論は朱子学否定なんですよ。

夢見亭侯@yumemitei
10月4日
李氏朝鮮の朱子学な世界に近いか。
それしか頭になくて全体的に衰退していくパターン

坂本正幸@sakamotomasayuk
経団連でメールがどうこうというのが流れてきたが、メールが使えない先輩たちに失礼だと思わないのか!
というとんでもないことを言って電子化が進まない業界があるということはあまり知られていない

添川@soekawaarit0
やっぱり日本は宗教国家だ。
儒教は早く滅ぼさないと。
福沢諭吉先生の教えの通りに。
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
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>>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965 >>966

医学科再受験(Drift-Cat)@clustermedical3
10月2日
自尊心が低く自分に自信がないから他人からの評価や他人との比較優位に立ちたが
るんだと思います。でも実力で優位に立つことは困難なので、服従を求めて自分を
誤魔化し満たしているんだと思います。要は傲慢なだけですね😅儒教文化の根付い
た日本は絶対君主制ですから😂

ももたろう@momotaromomot
1月23日
儒教って、社会的強者のメタ認知獲得を阻害してしまうのかな?

現状はどうであれ、強者の判断こそジャスティス。強者の自尊心は弱者が支えなくてはならない

強者が現状を把握したり、自省する機会を逃す

インパール作戦

shinshinohara@ShinShinohara
2015年6月22日
朱子学も同じ。中国歴代王朝の中でも最も弱体化した王朝であった宋の時代に
生まれた思想。君主への忠誠を絶対視し、自らの国を中華とし、他国を蛮夷だ
とバカにすることで自尊心を保とうとした。排他的になるのも無理はない。
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>>970 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976

(・v・)@ntghr
2017年2月12日
なぜそうなるのかというと、儒教的縦社会によって上に逆らえない空気と、
終身雇用によって人員の流動性がないせいだろう。
閉鎖的で支配的だからそれぞれで独自のよどみが生まれてしまう。

八幡大菩薩@snsmakenews
2016年6月17日
日本の労働界の政治的支配は社会主義思想に汚染されているから、
イノベーションによって失業者が発生することを嫌う。終身雇用制度によって、
保守的な高齢者が優遇されているから転職は不利だ。
これは企業側が儒教的忠誠心を強く求めているからである。
これが科学的精神と相反する
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
651 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 20:08:14.95 ID:Zu82bTTj
>>980 >>981 >>982 >>983 >>984 >>985 >>986

motoji@motoji_etoile
5月17日
貧すれば鈍するだけじゃなくて、終身雇用の上でも出世の上でもそうだし、転職しても
「裏切り者」とマイナス評価になる可能性すらあって怖いのが、儒教的価値観の日本を
含めた東アジア的共同体。

motoji@motoji_etoile
5月23日
そうね。日本社会の構造に終身雇用やヒエラルキーがあり、社会思想に儒教的価値観が
あって、それらから利益を得てる人たこれから得る人達を軸としたラインからの
同調圧力(空気)が凄まじい。それを乗り越えるには、広い視野(知識)と勇気。
勇気を出すのは大変だけど、知識は付けられる。

ゆき✰早見沙織、久保ユリカ@yuki_HEROs
1月1日
まぁ年功序列は儒教の教えだよね。グローバル化の中では年功序列じゃなくて
実力主義にしないと実力者が腐ってしまうし競走の世界では勝てないだろうね。

でも現代でもわりと終身雇用の思想があるから転職しにくいのは厄介

Randy Ready@Jack_Spike
2017年10月29日
儒教的東洋の価値観の悪いところが集まってこの国がおかしくなっている。同調圧力、年功序列、終身雇用。
高校の黒髪強要、企業不祥事、社畜という言葉・・・すべての遠因
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>>990 >>991 >>992 >>993 >>994 >>995 >>996

春山春斗@halt_haru
2017年6月13日
福沢諭吉が脱亜論で朝鮮や中国をボロクソに言ったのは、誤った儒教的思想や
家父長制から脱却できない思想を彼らが抱えていたからであって、それを当時の
日本が完全に脱却していたとも思えないし、それは今でも同じ。日本の極右の一部の
思想は、韓国の一部のクズどもと紙一重と言える。

花珠子@yo_ko_si
2017年5月11日
私は最近、孔子クズ説が正しいのではないかと思うようになりました。
儒教はそもそも宗教ではないし(福島香織さんも証言)、聖人とは程遠い孔子の性格が論語に書いて有ります。
猟官の為に他人を讒言、出世した人に妬み嫉み恨み僻み。クズ振りがあっぱれな人間を敬っている支那ってw

deltavox@deltavox
10月2日
社会の安定最優先で序列と帰属重視からくる硬直性、官僚的腐敗(儒教では近しい者に有益に計らうのは道徳的)、
序列の優劣は最終的に腕力や経済力よることから男尊女卑の拡大・・・。これって・・隣の・・・。

なびすけすたいる 与野党は反日グル@navistyle33
2016年9月28日
異常な世の中、労働賛美に本能が違和感を感じ、心身の不調に陥っても不思議はない時代だ。
親や教師の異常で偏執した価値観が万能になってしまう社会は非民主主義と比例してると思う。
特に日本は間接的に儒教等がdlされ洗脳されている。
社歴万能(序列)も氷山の一角。どんなに無能でも年長者を敬え?
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>>707 >>708 >>709 >>717 >>718 >>719 >>727

おずう@stop_kokutetsu
8月5日
今や癌化してる日本社会の道徳()を産み出した儒教精神でクズと考えるか早く見習
えだとか言われてる海外にある契約法的考え方をするか

屍@Convallaria_7
8月4日
上下関係や年齢の重視って、本質的には経験と知識の重視なのに、儒教連中は
それが「時間」でしか明確化出来なかったアホだし、いずれその価値観は同調主義と
化して人民の無思考同調奴隷化に繋がるとも思ってなかっただろうし、統治者が
人民を閉じた箱で統治する思想の時点で終わりなのに…儒教がクズ

添川@soekawaarit0
2017年12月20日
こんなクズな国家の枠組みなんかとっととぶっ壊したらええやん、無能なジジイ
追い出して氷河期や若者で良い日本作ろうやって思うんだけど。なんでこんなデメリット
だらけの儒教とか言う国家の枠組を守らなきゃならんのだろう。
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
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>>728 >>729 >>737 >>738 >>739 >>747 >>748

んぱんぱ@crayonmarch
10月11日
私も対価に見会わないのに嫌いな奴等には振り回されたくありません。
だから無駄な努力の根絶を誓いました。
生きている限りは下らない儒教由来の忌々しい呪いと歪みをこの手で
断ち切りたいです、数学の才能は無駄な努力を根絶するために使い捧げることにしました。

止まってる木@twitaro210
9月21日
儒教精神のゆがんだ部分の解釈で目下のものが自分よりも上等な文化があるわけがないと思い込んでいる。
自分たちが劣った通り道だったということを理解していない。

そして、人が嫌がることをして優っていると思う思考、、、私は嫌いだ!

APHARMD@MBV09C
10月1日
「何故日本ではイノベーションが起きないのか?それは失敗を恐れるからだ」に
「日本はすぐ責任問題に発展する!」と返すMC。まぁなんだかんだ言っても儒教の影響が抜けてないからなぁ。
問題の原因を人に求める。まぁ仕方ないよね、普段から政治家相手にカスゴミが当たり前にやってるし('A`)
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
657 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 20:10:10.42 ID:Zu82bTTj
>>749 >>757 >>758 >>759 >>767 >>768 >>769

ぷくぷく ™@Nqx9R
10月10日
年功序列制度は勤続年数を経るごとに給与が階段状に上昇する制度ですが、
個人がどんなに頑張っても月給には反映されない。という社会主義的思想…
そして年長者は年少者より地位が高いという儒教的思想が合わさった化石のような制度…。
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
658 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 20:10:33.78 ID:Zu82bTTj
>>777 >>778 >>779 >>787 >>788 >>789 >>797

ぷくぷく ™@Nqx9R
10月10日
年功序列制度は勤続年数を経るごとに給与が階段状に上昇する制度ですが、
個人がどんなに頑張っても月給には反映されない。という社会主義的思想…
そして年長者は年少者より地位が高いという儒教的思想が合わさった化石のような制度…。
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
659 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 20:10:54.79 ID:Zu82bTTj
>>798 >>799 >>807 >>808 >>809 >>817 >>818

ぷくぷく ™@Nqx9R
10月10日
年功序列制度は勤続年数を経るごとに給与が階段状に上昇する制度ですが、
個人がどんなに頑張っても月給には反映されない。という社会主義的思想…
そして年長者は年少者より地位が高いという儒教的思想が合わさった化石のような制度…。
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
661 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 20:11:26.98 ID:Zu82bTTj
>>819 >>827 >>828 >>829 >>837 >>838 >>839

https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。

くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。

「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」

その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
662 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 20:11:50.28 ID:Zu82bTTj
>>847 >>848 >>849 >>857 >>858 >>859 >>867

https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。

くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。

「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」

その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
663 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 20:12:21.01 ID:Zu82bTTj
>>868 >>869 >>877 >>878 >>879 >>887 >>888

解雇がしやすいアメリカで正しい努力をすれば高給のソフトウェアエンジニアなれる実例

日本でも解雇規制を撤廃し、コンピューターサイエンスや電子工学を(付け焼き刃でなくしっかり)学び直せば可能性はある

アメリカでは人手が足りていないため、しっかりとした教育を大学や大学院で受けさせるなら
米企業が開発拠点のいくつかを日本に進出するようになるだろう
(西欧、北欧、東欧、中国、インドではコンピューターサイエンスの学士・修士・博士を持つ人材が多くいるためソフトウェア企業の開発拠点が多くある)

30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
https://gigazine.net/news/20170221-late-start-programmers/

上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が
「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。

モーガンさんは「『中学校以降にプログラミングを始めても、あなたは何も成し遂げることはできない』
というようなことを言う人の話は聞かないことです。テクノロジー業界は広く、席は大量に空いています。
若いころは自分の知らないことを認めることは難しいものでしたが、大人になった今だからこそ、知らな
いものに対するフラストレーションに対処できるのです」と話しています。

◆36歳からソフトウェア開発者になったクレイトン・ボイルさん
◆38歳からソフトウェア開発者になったウェンディ・ゼノーネさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったビル・バーネットさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったPavol Almasiさん
◆42歳からソフトウェア開発者になったデレク・ラングトンさん
◆40代でソフトウェア開発者になったパトリシア・エールハルトさん
◆40代でソフトウェア開発者になったサラ・パウエルさん
◆40代でソフトウェア開発者になったタイソン・ダーゲティさん
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
664 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 20:12:40.97 ID:Zu82bTTj
>>889 >>897 >>898 >>899 >>907 >>908 >>909

解雇がしやすいアメリカで正しい努力をすれば高給のソフトウェアエンジニアなれる実例

日本でも解雇規制を撤廃し、コンピューターサイエンスや電子工学を(付け焼き刃でなくしっかり)学び直せば可能性はある

アメリカでは人手が足りていないため、しっかりとした教育を大学や大学院で受けさせるなら
米企業が開発拠点のいくつかを日本に進出するようになるだろう
(西欧、北欧、東欧、中国、インドではコンピューターサイエンスの学士・修士・博士を持つ人材が多くいるためソフトウェア企業の開発拠点が多くある)

30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
https://gigazine.net/news/20170221-late-start-programmers/

上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が
「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。

モーガンさんは「『中学校以降にプログラミングを始めても、あなたは何も成し遂げることはできない』
というようなことを言う人の話は聞かないことです。テクノロジー業界は広く、席は大量に空いています。
若いころは自分の知らないことを認めることは難しいものでしたが、大人になった今だからこそ、知らな
いものに対するフラストレーションに対処できるのです」と話しています。

◆36歳からソフトウェア開発者になったクレイトン・ボイルさん
◆38歳からソフトウェア開発者になったウェンディ・ゼノーネさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったビル・バーネットさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったPavol Almasiさん
◆42歳からソフトウェア開発者になったデレク・ラングトンさん
◆40代でソフトウェア開発者になったパトリシア・エールハルトさん
◆40代でソフトウェア開発者になったサラ・パウエルさん
◆40代でソフトウェア開発者になったタイソン・ダーゲティさん
【社会】経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”
665 :名刺は切らしておりまして[]:2019/04/21(日) 20:12:59.75 ID:Zu82bTTj
>>917 >>918 >>919 >>927 >>928 >>929 >>937

解雇がしやすいアメリカで正しい努力をすれば高給のソフトウェアエンジニアなれる実例

日本でも解雇規制を撤廃し、コンピューターサイエンスや電子工学を(付け焼き刃でなくしっかり)学び直せば可能性はある

アメリカでは人手が足りていないため、しっかりとした教育を大学や大学院で受けさせるなら
米企業が開発拠点のいくつかを日本に進出するようになるだろう
(西欧、北欧、東欧、中国、インドではコンピューターサイエンスの学士・修士・博士を持つ人材が多くいるためソフトウェア企業の開発拠点が多くある)

30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
https://gigazine.net/news/20170221-late-start-programmers/

上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が
「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。

モーガンさんは「『中学校以降にプログラミングを始めても、あなたは何も成し遂げることはできない』
というようなことを言う人の話は聞かないことです。テクノロジー業界は広く、席は大量に空いています。
若いころは自分の知らないことを認めることは難しいものでしたが、大人になった今だからこそ、知らな
いものに対するフラストレーションに対処できるのです」と話しています。

◆36歳からソフトウェア開発者になったクレイトン・ボイルさん
◆38歳からソフトウェア開発者になったウェンディ・ゼノーネさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったビル・バーネットさん
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◆42歳からソフトウェア開発者になったデレク・ラングトンさん
◆40代でソフトウェア開発者になったパトリシア・エールハルトさん
◆40代でソフトウェア開発者になったサラ・パウエルさん
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>>938 >>939 >>947 >>948 >>949 >>957 >>958

解雇がしやすいアメリカで正しい努力をすれば高給のソフトウェアエンジニアなれる実例

日本でも解雇規制を撤廃し、コンピューターサイエンスや電子工学を(付け焼き刃でなくしっかり)学び直せば可能性はある

アメリカでは人手が足りていないため、しっかりとした教育を大学や大学院で受けさせるなら
米企業が開発拠点のいくつかを日本に進出するようになるだろう
(西欧、北欧、東欧、中国、インドではコンピューターサイエンスの学士・修士・博士を持つ人材が多くいるためソフトウェア企業の開発拠点が多くある)

30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
https://gigazine.net/news/20170221-late-start-programmers/

上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が
「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。

モーガンさんは「『中学校以降にプログラミングを始めても、あなたは何も成し遂げることはできない』
というようなことを言う人の話は聞かないことです。テクノロジー業界は広く、席は大量に空いています。
若いころは自分の知らないことを認めることは難しいものでしたが、大人になった今だからこそ、知らな
いものに対するフラストレーションに対処できるのです」と話しています。

◆36歳からソフトウェア開発者になったクレイトン・ボイルさん
◆38歳からソフトウェア開発者になったウェンディ・ゼノーネさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったビル・バーネットさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったPavol Almasiさん
◆42歳からソフトウェア開発者になったデレク・ラングトンさん
◆40代でソフトウェア開発者になったパトリシア・エールハルトさん
◆40代でソフトウェア開発者になったサラ・パウエルさん
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