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名刺は切らしておりまして
【IT】データサイエンティスト職に求められる言語のトップに「Python」--「R」を上回る
【半導体】「ムーアの法則は終わった」:NVIDIAのCEOがCES 2019でも明言

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【IT】データサイエンティスト職に求められる言語のトップに「Python」--「R」を上回る
25 :名刺は切らしておりまして[]:2019/01/12(土) 20:17:56.46 ID:7pg+voxm
これはおかしい
Pythonが言語として優れてるわけでなく、グーグルとか多数企業が
数値計算、AI関連のモジュールもあとから追加したからだろ。
Javascriptでもよかった
【IT】データサイエンティスト職に求められる言語のトップに「Python」--「R」を上回る
26 :名刺は切らしておりまして[]:2019/01/12(土) 20:24:06.33 ID:7pg+voxm
なぜ機械学習にPythonが選ばれるのか

Google AppEngineの開始当初(2008年4月)にPythonをサポートしていた際には、なんでPythonなんだろうと軽く調べ、教育用として海外では普及しているという認識だった。
2012年〜2013年頃にデータサイエンスがバズワードとなり機械学習する上でR言語と次点でPythonという感じだったと思う。

そして昨今はPython一色になってきている。
私としては何故このように科学計算分野のライブラリが作成され強化されるように至ったのかを知りたくなり歴史から調べてみました。

RubyがRailsにより注目されたように、Pythonでは当初数値コンピューティング用に設計されたものではなかったがリストの概念や関数型言語の基本機能を実装したこと、
Jim Fulton氏(元ZOPE社CTO)が多次元配列・行列ライブラリ「Matrix Object in Python」を開発したことで、
早い段階(Python 1.0から1年後)で科学/エンジニアリングコミュニティに注目され「Matrix-SIG」が設立、
後の「NumPy」が紆余曲折(Numeric(1995年)とNumArray(2001)を統合)を経て2005年にリリースされた。

また幾つかの科学計算用ライブラリをパッケージ化した「SciPy」が2001年にTravis Oliphant氏らによりリリースされた。
その後はEnthought社が2001年に米国で設立され、SciPyをベースにツールやパッケージやサポートを提供、また科学技術計算向けの「SciPy Conference」と呼ばれる会議の開催を支援して行く。

Pythonが、科学技術計算で使われるようになるであろう理由のもう一つに着目した。
オープンソースプロジェクトは開発リソースが限られ、開発の中心メンバーが何らかの理由で参加しなくなった場合、一気にそのプロジェクトが衰退する場合があるが、
特に科学技術計算関係のパッケージについては民間企業が本格的にサポートとしており、オープンソースソフトウェアとして公開する体制が整っている。

民間企業の代表的なのが、Enthought社とContinuum Analytics社である。
Enthought社は科学技術計算用パッケージ群「Scipy Stack」を提供し、科学技術計算向けの「SciPy Conference」と呼ばれる会議の開催を支援している。
Continuum Analytics社はPythonディストリビューション「Anaconda」を提供し、データ分析向けの「Py Data」と呼ばれる会議の開催を支援している。

また、GoogleもPython作者のGuido van Rossum氏を2005年に雇用したり、「Google Summer of Code」というオープンソースの開発に資金を提供するプロジェクトを2005年に作成し、
機械学習ライブラリの「scikit-learn」や多変量回帰分析・時系列分析ライブラリ「statsmodels」がリリースされています。
科学技術計算分野のキーマンは、「SciPy」と「NumPy」の作者でもあるTravis Oliphant氏であろう。
http://qiita.com/yaju/items/5502115d7e3d06e6bbdd
【IT】データサイエンティスト職に求められる言語のトップに「Python」--「R」を上回る
35 :名刺は切らしておりまして[]:2019/01/12(土) 21:04:11.03 ID:7pg+voxm
>>30
全体でみればそうかもしれないが。
データサイエンティストとして要求されるのはPythonにほぼ限定されるかと。
機械学習とかAIはPythonでやって結果は別人、グループへ。
【半導体】「ムーアの法則は終わった」:NVIDIAのCEOがCES 2019でも明言
91 :名刺は切らしておりまして[]:2019/01/12(土) 21:39:22.47 ID:7pg+voxm
真ムーアにすればいい。
小型化は諦めて、面積か体積かわすれたがそれをやめて。
ゴールド一キロあたりとかにすればいい。
ゴールド一キロの原価でつくれるチップの総性能が2倍とかで。
【半導体】「ムーアの法則は終わった」:NVIDIAのCEOがCES 2019でも明言
92 :名刺は切らしておりまして[]:2019/01/12(土) 21:42:37.69 ID:7pg+voxm
クライアントサーバー方式、クラウドコンピューティングにすればいい。
携帯など小型端末は最低限の性能でいい。
計算するのは大型の遠隔地のサーバーいい。
ここかは忘れたが、GPU機能をクラウド化してレンタルするサービス発表してなかったか?
【半導体】「ムーアの法則は終わった」:NVIDIAのCEOがCES 2019でも明言
95 :名刺は切らしておりまして[]:2019/01/12(土) 21:49:55.30 ID:7pg+voxm
クラウドにすれば小型化しなくてもいい。これが使えるかはしらない。


2017年01月09日
GTX 1080をクラウド上でレンタルして非力マシンでも3DゲームをプレイできるPC版クラウドゲームサービス「GeForce NOW」をNVIDIAが発表
クラウドサービスではDropboxやboxのようなデータ保存用にストレージスペースをオンライン上に借りるクラウドストレージサービスが一般的になりましたが、
グラフィックボード大手のNVIDIAが、グラフィックボードの「GPU性能」をオンライン上で貸し出すというPC版クラウドゲームサービス「GeForce NOW for Mac and PC」を発表しました。
https://gigazine.net/news/20170109-geforce-now/


NVIDIA Shield、フル機能版のGeForce Nowをサポートへ
来週中にはサービスがスタートします。
2018年7月15日
NVIDIAのGeForce Nowはクラウドを利用することで、非力なMacやWindows PCをハイエンドゲーミングマシンに変えます。
素晴らしいことに、最近のタイトル「ウィッチャー3」などがまるでハイエンドなGeForceグラフィックスカードで遊んでいるように、高フレームレートかつ高解像度でプレイできるのです。
https://japanese.engadget.com/2018/07/14/nvidia-shield-geforce-now/


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