トップページ > ビジネスnews+ > 2018年04月17日 > g+nvLWGx

書き込み順位&時間帯一覧

24 位/1905 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数00000000000000000000086014



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名刺は切らしておりまして
【社会】日本はもはや「格差社会」ではない、「階級社会」である、という現実
【AI】AIが奪う仕事、実は少ない? OECD調査
【経済】アベノミクスの目玉、異次元緩和政策の問題点
【企業】NECがまた大規模リストラ
【就活】IT人材不足「19年危機」 新卒争奪戦が過熱
【社会】新入社員、8割弱が「仕事よりプライベートを優先」
【経済】正社員の待遇下げ、格差是正 日本郵政が異例の手当廃止
【企業】大卒初任給“40万円”は普通の水準 気になる給料、日本の管理職は「中国よりずっと下」

書き込みレス一覧

【社会】日本はもはや「格差社会」ではない、「階級社会」である、という現実
265 :名刺は切らしておりまして[]:2018/04/17(火) 21:20:20.53 ID:g+nvLWGx
>>1

今の日本はオスマン・トルコの衰退と似ている
スレイマン1世はキリスト教徒(拉致してきた奴隷)から選抜したイスラム教に改宗させた不妻帯と不商業が規則の
厳格な秩序を持つ職業軍事組織であるイェニチェリはヨーロッパでは当初は絶対的優位を持った

しかし支配圏を拡大してそれを維持することでイェニチェリの相対的地位は上がり、一般のムスリムや
上流階級を組み入れられるようになった、さらに妻帯と商業を禁じる規則も破られるようになり、徐々に世襲制を拡大し腐敗が組織
に入るようになると、軍事的優位に綻びが見られるようになった

1世紀かけて規範は薄れ、妻帯者の縁故者がイェニチェリの大半を占めるようになり
サルタンに絶対忠誠を誓う規律や能力を持った軍事組織は見る影もなく
残ったのは過去の栄光のプライドと、私利私欲を追求する腐敗しきった組織

オスマン・トルコは改革を行おうとしても、イェニチェリが過去の実績をもとにして全てを潰していくことになる
17世紀後半からトルコは連戦連敗となる
【AI】AIが奪う仕事、実は少ない? OECD調査
291 :名刺は切らしておりまして[]:2018/04/17(火) 21:22:45.12 ID:g+nvLWGx
>>1

今の日本はオスマン・トルコの衰退と似ている
キリスト教徒(拉致してきた奴隷)から選抜したイスラム教に改宗させた不妻帯と不商業が規則の
厳格な秩序を持つ職業軍事組織であるイェニチェリはヨーロッパでは当初は絶対的優位を持った

しかしスレイマン一世の時代に支配圏を拡大してそれを維持することでイェニチェリの相対的地位は上がり、一般のムスリムや
上流階級を組み入れられるようになった、さらに妻帯と商業を禁じる規則も破られるようになり、徐々に世襲制を拡大し腐敗が組織
に入るようになると、軍事的優位に綻びが見られるようになった

1世紀かけて規範は薄れ、妻帯者の縁故者がイェニチェリの大半を占めるようになり
サルタンに絶対忠誠を誓う規律や能力を持った軍事組織は見る影もなく
残ったのは過去の栄光のプライドと、私利私欲を追求する腐敗しきった組織

オスマン・トルコは改革を行おうとしても、イェニチェリが過去の実績をもとにして全てを潰していくことになる
17世紀後半からトルコは連戦連敗となる
【経済】アベノミクスの目玉、異次元緩和政策の問題点
231 :名刺は切らしておりまして[]:2018/04/17(火) 21:23:59.31 ID:g+nvLWGx
>>1

今の日本はオスマン・トルコの衰退と似ている
キリスト教徒(拉致してきた奴隷)から選抜したイスラム教に改宗させた不妻帯と不商業が規則の
厳格な秩序を持つ職業軍事組織であるイェニチェリはヨーロッパでは当初は絶対的優位を持った

しかしスレイマン一世の時代に支配圏を拡大してそれを維持することでイェニチェリの相対的地位は上がり、一般のムスリムや
上流階級を組み入れられるようになった、さらに妻帯と商業を禁じる規則も破られるようになり、徐々に世襲制を拡大し腐敗が組織
に入るようになると、軍事的優位に綻びが見られるようになった

1世紀かけて規範は薄れ、妻帯者の縁故者がイェニチェリの大半を占めるようになり
サルタンに絶対忠誠を誓う規律や能力を持った軍事組織は見る影もなく
残ったのは過去の栄光のプライドと、私利私欲を追求する腐敗しきった組織

オスマン・トルコは改革を行おうとしても、イェニチェリが過去の実績をもとにして全てを潰していくことになる
17世紀後半からトルコは連戦連敗となる
【企業】NECがまた大規模リストラ
854 :名刺は切らしておりまして[]:2018/04/17(火) 21:24:33.35 ID:g+nvLWGx
>>1

今の日本はオスマン・トルコの衰退と似ている
キリスト教徒(拉致してきた奴隷)から選抜したイスラム教に改宗させた不妻帯と不商業が規則の
厳格な秩序を持つ職業軍事組織であるイェニチェリはヨーロッパでは当初は絶対的優位を持った

しかしスレイマン一世の時代に支配圏を拡大してそれを維持することでイェニチェリの相対的地位は上がり、一般のムスリムや
上流階級を組み入れられるようになった、さらに妻帯と商業を禁じる規則も破られるようになり、徐々に世襲制を拡大し腐敗が組織
に入るようになると、軍事的優位に綻びが見られるようになった

1世紀かけて規範は薄れ、妻帯者の縁故者がイェニチェリの大半を占めるようになり
サルタンに絶対忠誠を誓う規律や能力を持った軍事組織は見る影もなく
残ったのは過去の栄光のプライドと、私利私欲を追求する腐敗しきった組織

オスマン・トルコは改革を行おうとしても、イェニチェリが過去の実績をもとにして全てを潰していくことになる
17世紀後半からトルコは連戦連敗となる
【就活】IT人材不足「19年危機」 新卒争奪戦が過熱
153 :名刺は切らしておりまして[]:2018/04/17(火) 21:25:41.98 ID:g+nvLWGx
>>1

今の日本はオスマン・トルコの衰退と似ている
キリスト教徒(拉致してきた奴隷)から選抜したイスラム教に改宗させた不妻帯と不商業が規則の
厳格な秩序を持つ職業軍事組織であるイェニチェリはヨーロッパでは当初は絶対的優位を持った

しかしスレイマン一世の時代に支配圏を拡大してそれを維持することでイェニチェリの相対的地位は上がり、一般のムスリムや
上流階級を組み入れられるようになった、さらに妻帯と商業を禁じる規則も破られるようになり、徐々に世襲制を拡大し腐敗が組織
に入るようになると、軍事的優位に綻びが見られるようになった

1世紀かけて規範は薄れ、妻帯者の縁故者がイェニチェリの大半を占めるようになり
サルタンに絶対忠誠を誓う規律や能力を持った軍事組織は見る影もなく
残ったのは過去の栄光のプライドと、私利私欲を追求する腐敗しきった組織

オスマン・トルコは改革を行おうとしても、イェニチェリが過去の実績をもとにして全てを潰していくことになる
17世紀後半からトルコは連戦連敗となる
【社会】新入社員、8割弱が「仕事よりプライベートを優先」
261 :名刺は切らしておりまして[]:2018/04/17(火) 21:28:59.60 ID:g+nvLWGx
>>1

今の日本はオスマン・トルコの衰退と似ている
キリスト教徒(拉致してきた奴隷)から選抜したイスラム教に改宗させた不妻帯と不商業が規則の
厳格な秩序を持つ職業軍事組織であるイェニチェリはヨーロッパでは当初は絶対的優位を持った

しかしスレイマン一世の時代に支配圏を拡大してそれを維持することでイェニチェリの相対的地位は上がり、一般のムスリムや
上流階級を組み入れられるようになった、さらに妻帯と商業を禁じる規則も破られるようになり、徐々に世襲制を拡大し腐敗が組織
に入るようになると、軍事的優位に綻びが見られるようになった

1世紀かけて規範は薄れ、妻帯者の縁故者がイェニチェリの大半を占めるようになり
サルタンに絶対忠誠を誓う規律や能力を持った軍事組織は見る影もなく
残ったのは過去の栄光のプライドと、私利私欲を追求する腐敗しきった組織

オスマン・トルコは改革を行おうとしても、イェニチェリが過去の実績をもとにして全てを潰していくことになる
17世紀後半からトルコは連戦連敗となる
【社会】日本はもはや「格差社会」ではない、「階級社会」である、という現実
276 :名刺は切らしておりまして[]:2018/04/17(火) 21:39:52.49 ID:g+nvLWGx
>>265 修正

今の日本はオスマン・トルコの衰退と似ている
キリスト教徒(拉致してきた奴隷)から選抜しイスラム教に改宗させた不妻帯と不商業が規則の
厳格な秩序を持つ職業軍事組織であるイェニチェリはヨーロッパでは当初は絶対的優位を持った

しかしスレイマン一世の時代に支配圏を拡大してそれを維持することでイェニチェリの相対的地位は上がり、一般のムスリムや
上流階級を組み入れられるようになった、さらに妻帯と商業を禁じる規則も破られるようになり、徐々に世襲制を拡大し腐敗が組織
に入るようになると、軍事的優位に綻びが見られるようになった

1世紀かけて規範は薄れ、妻帯者の縁故者がイェニチェリの大半を占めるようになり
サルタンに絶対忠誠を誓う規律や能力を持った軍事組織は見る影もなく
残ったのは過去の栄光のプライドと、私利私欲を追求する腐敗しきった組織

オスマン・トルコは改革を行おうとしても、イェニチェリが過去の実績をもとにして全てを潰していくことになる
17世紀後半からトルコは連戦連敗となる
【社会】日本はもはや「格差社会」ではない、「階級社会」である、という現実
284 :名刺は切らしておりまして[]:2018/04/17(火) 21:46:10.12 ID:g+nvLWGx
>>1

労組は現代の貴族階級
【社会】日本はもはや「格差社会」ではない、「階級社会」である、という現実
296 :名刺は切らしておりまして[]:2018/04/17(火) 22:10:24.85 ID:g+nvLWGx
>>1

https://www.nytimes.com/2011/08/15/opinion/stop-coddling-the-super-rich.html
I know well many of the mega-rich and, by and large, they are very decent people. They love America
and appreciate the opportunity this country has given them. Many have joined the Giving Pledge, promising
to give most of their wealth to philanthropy. Most wouldn’t mind being told to pay more in taxes as well,
particularly when so many of their fellow citizens are truly suffering.

https://ja.wikipedia.org/wiki/ギビング・プレッジ

ギビング・プレッジ(The Giving Pledge、寄付誓約宣言)は、2010年6月にマイクロソフト社会長の
ビル・ゲイツ夫妻と投資家のウォーレン・バフェットが始めた寄付啓蒙活動[1]。資産家が生前もしくは死後に
自身の資産の半分以上を慈善活動に寄付するという「プレッジ(誓約)」を宣言してみせることで、富裕層の
寄付行為を促そうとするもの[1]。参加者は「誓約の書簡」を書いてウェブで公開するが、誓約は法的なもので
はなく、寄付の金額や実際に寄付したかどうかも確認されない[1]。2015年9月現在で150名の誓約者が登録[2]。

主な誓約者
ジョージ・ルーカス(映画監督)
マイケル・ブルームバーグ(ニューヨーク市長)
ラリー・エリソン(オラクルのCEO)
マーク・ザッカーバーグ(フェイスブックCEO)
リチャード・ブランソン(ヴァージン会長)
カール・アイカーン(投資家)
ハムディ・ウルカヤ(チョバニCEO)
【経済】正社員の待遇下げ、格差是正 日本郵政が異例の手当廃止
243 :名刺は切らしておりまして[]:2018/04/17(火) 22:15:28.23 ID:g+nvLWGx
>>1

https://www.nytimes.com/2011/08/15/opinion/stop-coddling-the-super-rich.html
I know well many of the mega-rich and, by and large, they are very decent people. They love America
and appreciate the opportunity this country has given them. Many have joined the Giving Pledge, promising
to give most of their wealth to philanthropy. Most wouldn’t mind being told to pay more in taxes as well,
particularly when so many of their fellow citizens are truly suffering.

https://ja.wikipedia.org/wiki/ギビング・プレッジ

ギビング・プレッジ(The Giving Pledge、寄付誓約宣言)は、2010年6月にマイクロソフト社会長の
ビル・ゲイツ夫妻と投資家のウォーレン・バフェットが始めた寄付啓蒙活動[1]。資産家が生前もしくは死後に
自身の資産の半分以上を慈善活動に寄付するという「プレッジ(誓約)」を宣言してみせることで、富裕層の
寄付行為を促そうとするもの[1]。参加者は「誓約の書簡」を書いてウェブで公開するが、誓約は法的なもので
はなく、寄付の金額や実際に寄付したかどうかも確認されない[1]。2015年9月現在で150名の誓約者が登録[2]。

主な誓約者
ジョージ・ルーカス(映画監督)
マイケル・ブルームバーグ(ニューヨーク市長)
ラリー・エリソン(オラクルのCEO)
マーク・ザッカーバーグ(フェイスブックCEO)
リチャード・ブランソン(ヴァージン会長)
カール・アイカーン(投資家)
ハムディ・ウルカヤ(チョバニCEO)
【企業】大卒初任給“40万円”は普通の水準 気になる給料、日本の管理職は「中国よりずっと下」
377 :名刺は切らしておりまして[]:2018/04/17(火) 22:15:57.98 ID:g+nvLWGx
>>1

https://www.nytimes.com/2011/08/15/opinion/stop-coddling-the-super-rich.html
I know well many of the mega-rich and, by and large, they are very decent people. They love America
and appreciate the opportunity this country has given them. Many have joined the Giving Pledge, promising
to give most of their wealth to philanthropy. Most wouldn’t mind being told to pay more in taxes as well,
particularly when so many of their fellow citizens are truly suffering.

https://ja.wikipedia.org/wiki/ギビング・プレッジ

ギビング・プレッジ(The Giving Pledge、寄付誓約宣言)は、2010年6月にマイクロソフト社会長の
ビル・ゲイツ夫妻と投資家のウォーレン・バフェットが始めた寄付啓蒙活動[1]。資産家が生前もしくは死後に
自身の資産の半分以上を慈善活動に寄付するという「プレッジ(誓約)」を宣言してみせることで、富裕層の
寄付行為を促そうとするもの[1]。参加者は「誓約の書簡」を書いてウェブで公開するが、誓約は法的なもので
はなく、寄付の金額や実際に寄付したかどうかも確認されない[1]。2015年9月現在で150名の誓約者が登録[2]。

主な誓約者
ジョージ・ルーカス(映画監督)
マイケル・ブルームバーグ(ニューヨーク市長)
ラリー・エリソン(オラクルのCEO)
マーク・ザッカーバーグ(フェイスブックCEO)
リチャード・ブランソン(ヴァージン会長)
カール・アイカーン(投資家)
ハムディ・ウルカヤ(チョバニCEO)
【社会】日本はもはや「格差社会」ではない、「階級社会」である、という現実
302 :名刺は切らしておりまして[]:2018/04/17(火) 22:24:38.07 ID:g+nvLWGx
>>1
>>298

共産党も世襲がひどいらしいが

https://ja.wikipedia.org/wiki/親族関係にある政治家一覧

世界最高額の選挙供託金の廃止に出れないのは与野党全てに共通した問題

供託金の無い国でも政党未公認の候補者は弱いが、選挙に毎回出ることで
有権者に認知させて、複数回後に議員になることは良くある
【社会】日本はもはや「格差社会」ではない、「階級社会」である、という現実
309 :名刺は切らしておりまして[]:2018/04/17(火) 22:35:34.49 ID:g+nvLWGx
>>1

日本では上層と言えるレベルが劣化しており、競争をさけるための儒教的な身分差別主義となる傾向がある
健全な実力社会、競争社会とならず国の競争力が落ちる傾向はここ数十年を見れば分かるだろう

特に自らの保身に走る人間ほど敗者叩きに熱中するが、これは日本型の大企業労組等を筆頭とする
労働者互助社会に共通する
【社会】日本はもはや「格差社会」ではない、「階級社会」である、という現実
313 :名刺は切らしておりまして[]:2018/04/17(火) 22:45:17.43 ID:g+nvLWGx
>>1

この手のスレを読むと思うのは、日本人というのは競争相手を過小評価する悪い癖があること
自意識過剰な分析は、自らの実力を世界中の人間と比較することを不可能とさせ、民族論という
自己陶酔主義にはまった井の中の蛙になること

まるで自国の問題が国際競争と隔離されたかのような幻想に生き続ける
現実は衰退の一直線で、改革がなければ、将来的には目も当てられないような破綻と崩壊の可能性もあるのにだ

追いつこうとする際は謙虚なのだが、追い付いた瞬間、追い付いた後には喩え一瞬の栄光であっても
行き過ぎた自己愛が噴出し、その栄光に縋り続けることをやめないこと

過去の栄光なんて引きずるのは精神主義者だけであって、進歩主義者は問題を分析して前に進むものだが
日本人は誤ちを修正し現実に適応するために必死に戦うことを軽蔑し、現実主義者と主張するものでさえ
ひたすら競争相手が卑小なままの夢を見る

優越感にひたるだけで向上心が減退した結果、追いつかれる側になると高姿勢で泥仕合で必死にもがきながら
地に這う者を見下すだけだが、他国は着実に競争力を上げていく

オスマントルコは技術進化の速度は大したことがないにも関わらず、自己改革ができなかった
日本も過去の衰退国家の道を着実に歩んでいるように見える


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。