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名刺は切らしておりまして
【EV】EVシフトをド派手に宣言 日産CEOの真意 [無断転載禁止]©2ch.net
【日産】日産 問題発覚後も無資格検査続ける
【自動車】偽装用印鑑、帳簿管理で貸し出し 日産、組織ぐるみか
【自動車】全工場でずさん検査、日産打撃 法令軽視の批判は必至 [無断転載禁止]©2ch.net
【自動車】日産、100万台規模のリコールも 国内全6工場で不適切検査 [無断転載禁止]©2ch.net
【自動車】日産、121万台リコール
【自動車】日産が116万台リコール 無資格検査問題で
【自動車】日産で無資格検査が横行 消費者への重大な背信だ
【自動車】日産リコール、書類偽装の疑い

書き込みレス一覧

【EV】EVシフトをド派手に宣言 日産CEOの真意 [無断転載禁止]©2ch.net
197 :名刺は切らしておりまして[]:2017/10/19(木) 00:07:20.17 ID:agPzpaQA
<日産>組織管理の甘さ再び露呈 発覚後も無資格検査(毎日)
               2017年10月18日(水) 21:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00000093-mai-bus_all

日産自動車が無資格の従業員に新車を検査させていた問題は、同社
が国の指摘を受けて体制を見直し、約116万台のリコールを届け
出た後も続いていた。生産現場の規範意識の低さに加え、企業とし
ての組織管理の甘さも再び露呈した形。失った信頼の回復は遠のき
そうだ。

一連の無資格検査問題は、国土交通省が9月中旬に行った抜き打ち
の立ち入り調査で発覚した。その後も違反状態が続いていたのは日
産車体湘南工場で、国内6カ所の完成車工場で最初に立ち入りを受
けた工場だ。

日産はただちに検査体制を改め、「無資格者が検査の工程に交ざら
ないよう監視員を立たせるなど厳戒態勢を取っていた」(幹部)と
いうが徹底されていなかった。

対象となった車は4000台弱に上るが「保安基準には適合してい
る」としてリコールも届け出ない方針という。

日産は弁護士ら外部識者を交えた社内調査チームの現地調査で今月
11日に問題を把握。国交省には報告したものの、対外公表はしてお
らず、改めて情報開示に対する姿勢も問われそうだ。

日産の西川広人社長は2日の記者会見で「(国から問題を指摘されて
以降は)すべて認定した検査員が行う体制に100%なっている」と述
べていたが、事実は違った。今月末にも再発防止策を公表する予定だ
が、その実効性が疑問視される事態となった。早期に信頼を回復し
ブランドイメージへの打撃を最小限に食い止めるシナリオは崩れつ
つある。
【日産】日産 問題発覚後も無資格検査続ける
89 :名刺は切らしておりまして[]:2017/10/19(木) 00:08:54.87 ID:agPzpaQA
<日産>組織管理の甘さ再び露呈 発覚後も無資格検査(毎日)
               2017年10月18日(水) 21:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00000093-mai-bus_all

日産自動車が無資格の従業員に新車を検査させていた問題は、同社
が国の指摘を受けて体制を見直し、約116万台のリコールを届け
出た後も続いていた。生産現場の規範意識の低さに加え、企業とし
ての組織管理の甘さも再び露呈した形。失った信頼の回復は遠のき
そうだ。

一連の無資格検査問題は、国土交通省が9月中旬に行った抜き打ち
の立ち入り調査で発覚した。その後も違反状態が続いていたのは日
産車体湘南工場で、国内6カ所の完成車工場で最初に立ち入りを受
けた工場だ。

日産はただちに検査体制を改め、「無資格者が検査の工程に交ざら
ないよう監視員を立たせるなど厳戒態勢を取っていた」(幹部)と
いうが徹底されていなかった。

対象となった車は4000台弱に上るが「保安基準には適合してい
る」としてリコールも届け出ない方針という。

日産は弁護士ら外部識者を交えた社内調査チームの現地調査で今月
11日に問題を把握。国交省には報告したものの、対外公表はしてお
らず、改めて情報開示に対する姿勢も問われそうだ。

日産の西川広人社長は2日の記者会見で「(国から問題を指摘されて
以降は)すべて認定した検査員が行う体制に100%なっている」と述
べていたが、事実は違った。今月末にも再発防止策を公表する予定だ
が、その実効性が疑問視される事態となった。早期に信頼を回復し
ブランドイメージへの打撃を最小限に食い止めるシナリオは崩れつ
つある。
【日産】日産 問題発覚後も無資格検査続ける
90 :名刺は切らしておりまして[]:2017/10/19(木) 00:09:10.55 ID:agPzpaQA
<日産>組織管理の甘さ再び露呈 発覚後も無資格検査(毎日)
               2017年10月18日(水) 21:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00000093-mai-bus_all

日産自動車が無資格の従業員に新車を検査させていた問題は、同社
が国の指摘を受けて体制を見直し、約116万台のリコールを届け
出た後も続いていた。生産現場の規範意識の低さに加え、企業とし
ての組織管理の甘さも再び露呈した形。失った信頼の回復は遠のき
そうだ。

一連の無資格検査問題は、国土交通省が9月中旬に行った抜き打ち
の立ち入り調査で発覚した。その後も違反状態が続いていたのは日
産車体湘南工場で、国内6カ所の完成車工場で最初に立ち入りを受
けた工場だ。

日産はただちに検査体制を改め、「無資格者が検査の工程に交ざら
ないよう監視員を立たせるなど厳戒態勢を取っていた」(幹部)と
いうが徹底されていなかった。

対象となった車は4000台弱に上るが「保安基準には適合してい
る」としてリコールも届け出ない方針という。

日産は弁護士ら外部識者を交えた社内調査チームの現地調査で今月
11日に問題を把握。国交省には報告したものの、対外公表はしてお
らず、改めて情報開示に対する姿勢も問われそうだ。

日産の西川広人社長は2日の記者会見で「(国から問題を指摘されて
以降は)すべて認定した検査員が行う体制に100%なっている」と述
べていたが、事実は違った。今月末にも再発防止策を公表する予定だ
が、その実効性が疑問視される事態となった。早期に信頼を回復し
ブランドイメージへの打撃を最小限に食い止めるシナリオは崩れつ
つある。
【自動車】偽装用印鑑、帳簿管理で貸し出し 日産、組織ぐるみか
109 :名刺は切らしておりまして[]:2017/10/19(木) 00:10:40.52 ID:agPzpaQA
<日産>組織管理の甘さ再び露呈 発覚後も無資格検査(毎日)
               2017年10月18日(水) 21:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00000093-mai-bus_all

日産自動車が無資格の従業員に新車を検査させていた問題は、同社
が国の指摘を受けて体制を見直し、約116万台のリコールを届け
出た後も続いていた。生産現場の規範意識の低さに加え、企業とし
ての組織管理の甘さも再び露呈した形。失った信頼の回復は遠のき
そうだ。

一連の無資格検査問題は、国土交通省が9月中旬に行った抜き打ち
の立ち入り調査で発覚した。その後も違反状態が続いていたのは日
産車体湘南工場で、国内6カ所の完成車工場で最初に立ち入りを受
けた工場だ。

日産はただちに検査体制を改め、「無資格者が検査の工程に交ざら
ないよう監視員を立たせるなど厳戒態勢を取っていた」(幹部)と
いうが徹底されていなかった。

対象となった車は4000台弱に上るが「保安基準には適合してい
る」としてリコールも届け出ない方針という。

日産は弁護士ら外部識者を交えた社内調査チームの現地調査で今月
11日に問題を把握。国交省には報告したものの、対外公表はしてお
らず、改めて情報開示に対する姿勢も問われそうだ。

日産の西川広人社長は2日の記者会見で「(国から問題を指摘されて
以降は)すべて認定した検査員が行う体制に100%なっている」と述
べていたが、事実は違った。今月末にも再発防止策を公表する予定だ
が、その実効性が疑問視される事態となった。早期に信頼を回復し
ブランドイメージへの打撃を最小限に食い止めるシナリオは崩れつ
つある。
【自動車】全工場でずさん検査、日産打撃 法令軽視の批判は必至 [無断転載禁止]©2ch.net
809 :名刺は切らしておりまして[]:2017/10/19(木) 00:10:55.46 ID:agPzpaQA
<日産>組織管理の甘さ再び露呈 発覚後も無資格検査(毎日)
               2017年10月18日(水) 21:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00000093-mai-bus_all

日産自動車が無資格の従業員に新車を検査させていた問題は、同社
が国の指摘を受けて体制を見直し、約116万台のリコールを届け
出た後も続いていた。生産現場の規範意識の低さに加え、企業とし
ての組織管理の甘さも再び露呈した形。失った信頼の回復は遠のき
そうだ。

一連の無資格検査問題は、国土交通省が9月中旬に行った抜き打ち
の立ち入り調査で発覚した。その後も違反状態が続いていたのは日
産車体湘南工場で、国内6カ所の完成車工場で最初に立ち入りを受
けた工場だ。

日産はただちに検査体制を改め、「無資格者が検査の工程に交ざら
ないよう監視員を立たせるなど厳戒態勢を取っていた」(幹部)と
いうが徹底されていなかった。

対象となった車は4000台弱に上るが「保安基準には適合してい
る」としてリコールも届け出ない方針という。

日産は弁護士ら外部識者を交えた社内調査チームの現地調査で今月
11日に問題を把握。国交省には報告したものの、対外公表はしてお
らず、改めて情報開示に対する姿勢も問われそうだ。

日産の西川広人社長は2日の記者会見で「(国から問題を指摘されて
以降は)すべて認定した検査員が行う体制に100%なっている」と述
べていたが、事実は違った。今月末にも再発防止策を公表する予定だ
が、その実効性が疑問視される事態となった。早期に信頼を回復し
ブランドイメージへの打撃を最小限に食い止めるシナリオは崩れつ
つある。
【自動車】日産、100万台規模のリコールも 国内全6工場で不適切検査 [無断転載禁止]©2ch.net
348 :名刺は切らしておりまして[]:2017/10/19(木) 00:11:14.11 ID:agPzpaQA
<日産>組織管理の甘さ再び露呈 発覚後も無資格検査(毎日)
               2017年10月18日(水) 21:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00000093-mai-bus_all

日産自動車が無資格の従業員に新車を検査させていた問題は、同社
が国の指摘を受けて体制を見直し、約116万台のリコールを届け
出た後も続いていた。生産現場の規範意識の低さに加え、企業とし
ての組織管理の甘さも再び露呈した形。失った信頼の回復は遠のき
そうだ。

一連の無資格検査問題は、国土交通省が9月中旬に行った抜き打ち
の立ち入り調査で発覚した。その後も違反状態が続いていたのは日
産車体湘南工場で、国内6カ所の完成車工場で最初に立ち入りを受
けた工場だ。

日産はただちに検査体制を改め、「無資格者が検査の工程に交ざら
ないよう監視員を立たせるなど厳戒態勢を取っていた」(幹部)と
いうが徹底されていなかった。

対象となった車は4000台弱に上るが「保安基準には適合してい
る」としてリコールも届け出ない方針という。

日産は弁護士ら外部識者を交えた社内調査チームの現地調査で今月
11日に問題を把握。国交省には報告したものの、対外公表はしてお
らず、改めて情報開示に対する姿勢も問われそうだ。

日産の西川広人社長は2日の記者会見で「(国から問題を指摘されて
以降は)すべて認定した検査員が行う体制に100%なっている」と述
べていたが、事実は違った。今月末にも再発防止策を公表する予定だ
が、その実効性が疑問視される事態となった。早期に信頼を回復し
ブランドイメージへの打撃を最小限に食い止めるシナリオは崩れつ
つある。
【自動車】日産、121万台リコール
195 :名刺は切らしておりまして[]:2017/10/19(木) 00:11:29.82 ID:agPzpaQA
<日産>組織管理の甘さ再び露呈 発覚後も無資格検査(毎日)
               2017年10月18日(水) 21:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00000093-mai-bus_all

日産自動車が無資格の従業員に新車を検査させていた問題は、同社
が国の指摘を受けて体制を見直し、約116万台のリコールを届け
出た後も続いていた。生産現場の規範意識の低さに加え、企業とし
ての組織管理の甘さも再び露呈した形。失った信頼の回復は遠のき
そうだ。

一連の無資格検査問題は、国土交通省が9月中旬に行った抜き打ち
の立ち入り調査で発覚した。その後も違反状態が続いていたのは日
産車体湘南工場で、国内6カ所の完成車工場で最初に立ち入りを受
けた工場だ。

日産はただちに検査体制を改め、「無資格者が検査の工程に交ざら
ないよう監視員を立たせるなど厳戒態勢を取っていた」(幹部)と
いうが徹底されていなかった。

対象となった車は4000台弱に上るが「保安基準には適合してい
る」としてリコールも届け出ない方針という。

日産は弁護士ら外部識者を交えた社内調査チームの現地調査で今月
11日に問題を把握。国交省には報告したものの、対外公表はしてお
らず、改めて情報開示に対する姿勢も問われそうだ。

日産の西川広人社長は2日の記者会見で「(国から問題を指摘されて
以降は)すべて認定した検査員が行う体制に100%なっている」と述
べていたが、事実は違った。今月末にも再発防止策を公表する予定だ
が、その実効性が疑問視される事態となった。早期に信頼を回復し
ブランドイメージへの打撃を最小限に食い止めるシナリオは崩れつ
つある。
【自動車】日産が116万台リコール 無資格検査問題で
182 :名刺は切らしておりまして[]:2017/10/19(木) 00:12:02.32 ID:agPzpaQA
<日産>組織管理の甘さ再び露呈 発覚後も無資格検査(毎日)
               2017年10月18日(水) 21:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00000093-mai-bus_all

日産自動車が無資格の従業員に新車を検査させていた問題は、同社
が国の指摘を受けて体制を見直し、約116万台のリコールを届け
出た後も続いていた。生産現場の規範意識の低さに加え、企業とし
ての組織管理の甘さも再び露呈した形。失った信頼の回復は遠のき
そうだ。

一連の無資格検査問題は、国土交通省が9月中旬に行った抜き打ち
の立ち入り調査で発覚した。その後も違反状態が続いていたのは日
産車体湘南工場で、国内6カ所の完成車工場で最初に立ち入りを受
けた工場だ。

日産はただちに検査体制を改め、「無資格者が検査の工程に交ざら
ないよう監視員を立たせるなど厳戒態勢を取っていた」(幹部)と
いうが徹底されていなかった。

対象となった車は4000台弱に上るが「保安基準には適合してい
る」としてリコールも届け出ない方針という。

日産は弁護士ら外部識者を交えた社内調査チームの現地調査で今月
11日に問題を把握。国交省には報告したものの、対外公表はしてお
らず、改めて情報開示に対する姿勢も問われそうだ。

日産の西川広人社長は2日の記者会見で「(国から問題を指摘されて
以降は)すべて認定した検査員が行う体制に100%なっている」と述
べていたが、事実は違った。今月末にも再発防止策を公表する予定だ
が、その実効性が疑問視される事態となった。早期に信頼を回復し
ブランドイメージへの打撃を最小限に食い止めるシナリオは崩れつ
つある。
【自動車】日産で無資格検査が横行 消費者への重大な背信だ
147 :名刺は切らしておりまして[]:2017/10/19(木) 00:12:18.99 ID:agPzpaQA
<日産>組織管理の甘さ再び露呈 発覚後も無資格検査(毎日)
               2017年10月18日(水) 21:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00000093-mai-bus_all

日産自動車が無資格の従業員に新車を検査させていた問題は、同社
が国の指摘を受けて体制を見直し、約116万台のリコールを届け
出た後も続いていた。生産現場の規範意識の低さに加え、企業とし
ての組織管理の甘さも再び露呈した形。失った信頼の回復は遠のき
そうだ。

一連の無資格検査問題は、国土交通省が9月中旬に行った抜き打ち
の立ち入り調査で発覚した。その後も違反状態が続いていたのは日
産車体湘南工場で、国内6カ所の完成車工場で最初に立ち入りを受
けた工場だ。

日産はただちに検査体制を改め、「無資格者が検査の工程に交ざら
ないよう監視員を立たせるなど厳戒態勢を取っていた」(幹部)と
いうが徹底されていなかった。

対象となった車は4000台弱に上るが「保安基準には適合してい
る」としてリコールも届け出ない方針という。

日産は弁護士ら外部識者を交えた社内調査チームの現地調査で今月
11日に問題を把握。国交省には報告したものの、対外公表はしてお
らず、改めて情報開示に対する姿勢も問われそうだ。

日産の西川広人社長は2日の記者会見で「(国から問題を指摘されて
以降は)すべて認定した検査員が行う体制に100%なっている」と述
べていたが、事実は違った。今月末にも再発防止策を公表する予定だ
が、その実効性が疑問視される事態となった。早期に信頼を回復し
ブランドイメージへの打撃を最小限に食い止めるシナリオは崩れつ
つある。
【自動車】日産リコール、書類偽装の疑い
495 :名刺は切らしておりまして[]:2017/10/19(木) 00:12:39.95 ID:agPzpaQA
<日産>組織管理の甘さ再び露呈 発覚後も無資格検査(毎日)
               2017年10月18日(水) 21:16配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00000093-mai-bus_all

日産自動車が無資格の従業員に新車を検査させていた問題は、同社
が国の指摘を受けて体制を見直し、約116万台のリコールを届け
出た後も続いていた。生産現場の規範意識の低さに加え、企業とし
ての組織管理の甘さも再び露呈した形。失った信頼の回復は遠のき
そうだ。

一連の無資格検査問題は、国土交通省が9月中旬に行った抜き打ち
の立ち入り調査で発覚した。その後も違反状態が続いていたのは日
産車体湘南工場で、国内6カ所の完成車工場で最初に立ち入りを受
けた工場だ。

日産はただちに検査体制を改め、「無資格者が検査の工程に交ざら
ないよう監視員を立たせるなど厳戒態勢を取っていた」(幹部)と
いうが徹底されていなかった。

対象となった車は4000台弱に上るが「保安基準には適合してい
る」としてリコールも届け出ない方針という。

日産は弁護士ら外部識者を交えた社内調査チームの現地調査で今月
11日に問題を把握。国交省には報告したものの、対外公表はしてお
らず、改めて情報開示に対する姿勢も問われそうだ。

日産の西川広人社長は2日の記者会見で「(国から問題を指摘されて
以降は)すべて認定した検査員が行う体制に100%なっている」と述
べていたが、事実は違った。今月末にも再発防止策を公表する予定だ
が、その実効性が疑問視される事態となった。早期に信頼を回復し
ブランドイメージへの打撃を最小限に食い止めるシナリオは崩れつ
つある。


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