- 【自動車】トヨタがEV開発に本腰、中国の動きなどで戦略転換 [無断転載禁止]©2ch.net
669 :名刺は切らしておりまして[]:2017/04/20(木) 20:06:33.36 ID:EEmYztNH - プリウスPHV
・HVとEVの概算燃費は56Km/L(米国基準) ・ハイブリッドモードの燃費は37.2km/L ・総排気量1797L、直列4気筒DOHC、タンク45リットル ・98馬力の1.8L高熱効率エンジン(41%)と72馬力のモーターを同時に駆動力として使えるデュアルモータードライブでトルク2倍 ・EVモードで68.2km走れる ・EVモードでは時速135キロまで瞬時に加速する ・8.8kwhのリチウムバッテリーで始動から加速まですべてEV走行 ・家庭用100Vコンセントで充電可能(14時間で100%)、200Vだと2時間20分で100%、急速充電なら20分で80%充電 ・外部給電機能によりEV給電モードではエンジンをかけずに家電が利用可能、HV給電モードでは1500Wの出力で2日間の電力供給が可能 ・停車中や走行中でもガソリンやソーラーパネルから充電可能でエンジンをかけずに自分で発電する ・ソーラーパネルは1日あたり6.1km走行分の電力が充電可能 ・バッテリーを消費しないガスインジェクション機能付ヒートポンプオートエアコンを採用(世界初) ・11.6インチT-Connect SDナビとDCMを標準装備、コネクティッドサービスT-Connect DCMパッケージを3年間無料で提供 ・車から発信される情報を基にオペレーターや販売店から適切なアドバイスが可能なeケア(走行アドバイス) ・車から離れた場所でも充電状況の確認・操作、エアコン操作、充電ステーション検索等が可能なPHV専用スマホアプリPocket PHVを提供 ・エクステリアは、透明アクリル樹脂を採用した大型グリルと4眼LEDヘッドランプを備えるフロントマスク ・ヘッドランプは、先行車のテールランプや対向車のヘッドランプで車両を認識し、 照射範囲を左右16個のLEDで細やかに制御するアダプティブハイビームシステムを採用 ・リアスタイルは2つの膨らみを持つダブルバブルウインドゥ、 一本の赤いラインでつないだハイマウントストップランプとリヤコンビネーションランプ ・4連LEDヘッドライトやカーボンファイバー製バックドアなどフロントやリヤが専用アピアランス ・安全性能では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備 ・雪道は4WD走行、友人と5人乗って、スノボ5人分積んで、回生ブレーキ調整での滑空走行できて、長時間停電時にはV2Hが標準装備 ・価格はSの326万円からAプレミアムの422万2800円にゃ
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