- ▲▲▲(厚み、撞点)精度を上げるためのノウハウ [無断転載禁止]©2ch.net
17 :博士[sage]:2017/08/05(土) 04:49:02.58 ID:yPDGUIAe - 精度を上げるためには、ほんのわずかな違いを見逃さない観察眼が必要なんですよ
考えるとか考えないとかでは無くて観察眼 経験から得られるものも大事だけど、わずかな違いがどこにあるのかって観察眼を持っていないと見落とします
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63 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/08/05(土) 11:18:24.09 ID:yPDGUIAe - 株で小銭減って独り言言ってる僕ちゃんがいるスレはここですか?
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18 :博士[sage]:2017/08/05(土) 23:24:46.85 ID:yPDGUIAe - 撞点精度
そですね、インパクトの瞬間にタップが撞点のどこを捕らえたかもスゴく大事ですね インパクト後にタップがどこを抜けていったかをしっかり捕らえると確実に撞点精度は上がりますね どこを抜けていったかの基準は手玉に対して「内側に入りこんだ」のか「外側に抜けていった」のかの違いですね インパクトは一瞬では無いですね 人間の感覚はもっともっと短い時間の出来事を把握できるようにできてますからね それこそいくらでも だって音楽家はバイオリン弾いたりしてるじゃないですか? 想像するだけでもわかりますよね 瞬間的にいろいろなことができることを
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19 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2017/08/05(土) 23:46:00.13 ID:yPDGUIAe - 厚みの精度
そですね、ポケットの場合は撞点を上で決めてから撞く場合は別として、撞点が自分の知らない内に上がるとあんまりいいことないですね これは、いろいろな原因が考えられるんですけど、人間ってうまくいかなかった時って頭の中の記憶情報から過去の情報を瞬時に無数引っ張りだして来て、検索するんですね でも、検索がヒットしないと悪い記憶の中から引っ張りだしたくないものを引くように出来てるんです 悪い引きをしていてもゲームが進行している場合は、次のショットで一瞬でも早くポケットインだけではなく、玉の動きを観察したくなるんですね 結果の検証行為ってやつです この時、心理や無意識の世界で、自分で撞点を上げているんですね なぜなら、撞点をほんのわずか上げた方が、結果の検証に早く移れるからです これは脳の機能上、人類もだてに50万年も生きてきてないので、いわゆる狩猟行為の時に獲物に矢かなんかを投げて、獲物をしとめられなかった後に、今度は上向きに投げるように脳の記憶領域に埋め込まれているからなんですね 狩猟民の頃の人類は獲物を仕留められない=自分の死活問題に直結してますからね これを脳内物質の働きで説明すると、獲物をしとめられなかった時に脳があえてセロトニン伝達を抑制するんですね すると不安や緊張に変わるんですね 不安や緊張に変わると、今度は脳内物質ドーパミンが良く出てきて、気分が高ぶったりして、矢を上に遠くまで投げられる身体状態に変えてくれるんですね こうゆーのって、頭が全てやっていることなんで、自分の脳内がどういう状態にあるかをキャッチする能力が極めて高い人は、撞点が「上がってしまったこと」がわかるんですね 撞点が上がらない事が、常に出来る人は人類にはいません しかし、撞点が上がってしまったことをキャッチできる極めて高い能力を持っ人はいます 厚みの精度を上げるには撞点が上がらないことが一番です そしてこれを維持することが極めて難しいのです
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