- 【マタ〜リ】バイク屋さんの集い【日記】Part32
253 :774RR (ワッチョイ 7fe0-9hkR)[sage]:2021/01/12(火) 15:51:48.16 ID:j3HZ7gkN0 - >>222
だから、メーカーは250万円の商品を扱えるだけの「品格」を持っている店に絞ろうとしてんの。 品格ってのはその経営者の心持ちから来るもので、そうすれば自然と商売は大きくなる。 それがドリーム・プラザだよ。 >>225 従業員がヒイヒイ言えば、誰の助けになるでしょう? 「お客様」だよね。 お客様喜ばしていたらそのうちに黒字になるのが「大きな商売」ってもんだよ。 >>226 感覚が麻痺してるだけの経営者に銀行が億単位の融資をすると思ってる零細トタン屋根チャリ屋だなぁ。
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254 :774RR (ワッチョイ 7fe0-9hkR)[sage]:2021/01/12(火) 16:01:31.59 ID:j3HZ7gkN0 - >>245
自社割賦は昭和30年代までは普通に日本に存在した商法だよ。 俺がガキの頃に自転車を買うのに親がそれをやった。 昔は町にナショナルの店とか東芝の店とかがあったが、ああいう家電専業店も自社割賦を行って売り上げを伸ばしていた。 なにせ、ローン会社というよりまだ金貸し業って時代。 サラ金が出来るまでは、サラリーマンって家を買う以外にはどこからも金を貸してもらえない時代。 どうしても大金が必要な時には会社から給料や退職金の前借りをするって時代だった。 そんな中で給料の何か月分もするテレビや洗濯機、自動車など、昭和三種の神器を手に入れさせるためには自社割賦というのが有効な手段だったわけ。 昭和60年ごろが最後だと思うが、自動車ディーラーで親類がクルマを買うのにはローン会社を通さずに「マルセン手形」というものを使った。 分割回数分だけ手形枚数を切り、つまりこれも一種の自社割賦だった。 https://card.benrista.com/technical-term/483/ だから、例話の今になってそれを言い出すお客が居れば、「時代が違いますよ」と断ればいいだけ。
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256 :774RR (ワッチョイ 7fe0-9hkR)[sage]:2021/01/12(火) 16:03:31.11 ID:j3HZ7gkN0 - 例話→✖
令和→〇
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258 :774RR (ワッチョイ 7fe0-9hkR)[sage]:2021/01/12(火) 16:06:27.49 ID:j3HZ7gkN0 - >>255
774RR (ワッチョイ dfcf-cu7a) にしておいてくれ。
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