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879 :774RR[sage]:2020/08/10(月) 09:47:27.54 ID:Mr2jHG+7 - >>875
入れた新油を短距離走行してすぐに吐き出してたら分かるだろ 100キロも走ってないのにオイルがすぐに黒くなっていることが 新油なんか新車でもない限り、入れて直ぐに黒くなっている なぜなら第一にオイル交換しても、全量出てこないから 例えば全量1リットルの場合、新油に交換しても入れた時点でオイルパンの中では 900ccの新油に真っ黒な墨汁のような廃油を100ccも注いだ状態になっている 試しにペットボトルに新油を入れてそこに残量分の真っ黒になったオイルを注いで見るが良い それがオイル交換時の「新油」の状態 入れた時点で既に真っ黒なのに1000キロや2000キロでオイルを出して見て 「うわ!真っ黒だ、もっと早く交換しなくちゃ!」 などとホザくのはただのバカ、ド素人である オイルは入れた時点で既に真っ黒になっており、1000キロや2000キロで排出しても殆ど全く入れた状態から変わっていない
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881 :774RR[sage]:2020/08/10(月) 09:57:43.43 ID:Mr2jHG+7 - 1000キロや2000キロで排出したオイルは性能的にほぼ全くと言って良いほど劣化していない
最初から黒くなっているのに排出したオイルの色だけ見て劣化しているなどとホザくのは何度もいうがバカ、ド素人である エンジンオイルは1万キロ走ってから分析しても粘度は3パーセントも下がっておらず、酸度も上がっておらず、まだまだ使える数値を示す 欧州車では3万キロがオイル交換指定の車もある これらの車が使っているのは特殊なオイルでもなんでもない どこでも売ってるモービル1などのオイルである 1000キロや2000キロしか走ってないオイルは単に、新油に廃油を少々混ぜただけの状態で全くといって良い程劣化していない
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882 :774RR[sage]:2020/08/10(月) 10:00:10.39 ID:Mr2jHG+7 - 色だけ見て劣化しているなどとホザくのはただのド素人である
粘度や酸度が本質的な問題なのであって、色だけ見てオイル交換は1000キロでやるのが良いとかいってるのはただの無知なバカである
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893 :774RR[sage]:2020/08/10(月) 11:37:53.35 ID:Mr2jHG+7 - >>892
お前のような奴は論理的な思考力がない(頭が悪い) オーバーホールしてシリンダーやピストンの状態を全て実際に見たのか? 気づいていないだけでシリンダー内壁が削れて圧縮が下がってパワーダウンしている可能性もある シリンダー4つ全て分解して見て、「全く磨耗していない、新品状態」と言えるのか? そうなって初めて使っていた安いオイルでも十分だったと言える が、現実はそうはならない 確実に磨耗は進んでおり、もしももっと高性能なオイルを入れていれば磨耗も殆ど進んでおらず、パワーダウンしていないかもしれない 「パワーダウンしている感じはない」などという反論は何の反論にもなっていない 4気筒あって一つのシリンダーがパワーダウンしていても気づけるわけがないのだから
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894 :774RR[sage]:2020/08/10(月) 11:44:03.23 ID:Mr2jHG+7 - もしも粘度指数の低い鉱物油と全合成油で10万キロ走って、ダイナモ上でパワーを計測したらほぼ確実に差がでるだろう
磨耗が進んでいる安い鉱物油を入れてきたド素人管理のバイクは圧縮が抜けて、パワーダウンしているはずである 一方粘度指数が高く、磨耗防止剤も潤沢に入ったオイルを使っていたバイクはパワーダウンもしておらず、 オイル上がりも少ないので燃焼室も綺麗だろう
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897 :774RR[sage]:2020/08/10(月) 11:59:08.25 ID:Mr2jHG+7 - 安物オイルで入れてるド素人は99パーセント「粘度指数」という概念を理解していない
10W-40とか0W-40とか高温粘度が同じであれば同じ粘度のオイルだと思いこんでいるが、完全に間違い この40の部分は100度の粘度を示しているに過ぎない シリンダー内壁やピストン周りは300度近い温度になる 油温計数字はオイルパンの温度に過ぎず、オイルが現実に機能しているのは遥かに高い高温環境である 100度の粘度が同じでも粘度指数がかねがね140以下しかない鉱物油は、粘度指数が170前後の合成油より現実の摺動部での粘度が下がってシャバシャバになっている そして高温になればなるほど合成油との粘度の差が広がる
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898 :774RR[sage]:2020/08/10(月) 12:05:47.58 ID:Mr2jHG+7 - オイル交換時に誰もが見ているあのトロトロした液体のイメージはエンジンオイルのリアルなイメージではない
ピストン周りでは天ぷら油より温度が高い オイルが仕事をしているのはまさにそこである そこでオイルは熱で水同然にシャバシャバになっている オイル交換時のとろみなど見る影もなく、モウモウと激しい湯気を立てている これがリアルなエンジンオイルの姿である
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901 :774RR[sage]:2020/08/10(月) 12:18:25.34 ID:Mr2jHG+7 - そしてそのような過酷な環境下でもれっかしないようにオイルは頑強に作られている
劣化しないように酸化防止剤を入れられ、粘度指数向上剤をいれて高温時の粘度が下がりにくいようになっている 4輪ターボ車の場合、バイクより遥かに過酷な環境に晒される 過吸機内のタービンは、圧縮後さらに燃焼させられた後の800度近い排気ガスを直に受け止め、10万RPM以上で回転している ターボ車ではエンジンオイルはこの超高温のタービンの冷却と潤滑も行っている そのためターボ車のオイル交換時期は半年または5000キロが多い バイクなどそれと比べると生ぬるい環境にすぎないのである だから「バイクは回転数が高いから」など無知にすぎない 繰り返すがエンジンオイルは300度以上でも耐久性があり、化学合成油の方が高温時の性能が確実に高い
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904 :774RR[sage]:2020/08/10(月) 12:24:26.32 ID:Mr2jHG+7 - こういったリアルなオイルが働いている超高温の世界がイメージできるなら、
粘度指数が低い安物鉱物油など入れる気も起こらないだろう 最近の化学合成油は1万キロ走っても粘度がほぼ低下せず、 新品の安物鉱物油より高い粘度を維持している 300度以上の世界では安物の鉱物油など水同然 シャバシャバになって蒸発するのでどんどん燃焼カスで燃焼室やピストンリングを汚していく
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908 :774RR[sage]:2020/08/10(月) 12:30:33.65 ID:Mr2jHG+7 - >>900
だからそのNINJAが新車から全くパワーダウンしていなかったとでも? 長い走行距離を走ると「確実に」シリンダー内壁は削れていく 圧縮が下がりパワーダウンする(それに気づくかは別) だから過走行車は粘度の高いオイルをいれることで圧縮ぬけを防ぐ この場合でも同じ粘度の鉱物油を入れるより粘度指数の高い合成油を入れた方が効果がある 高温時の粘度が下がりにくく、圧縮ぬけに対応し易いから
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910 :774RR[sage]:2020/08/10(月) 12:35:24.23 ID:Mr2jHG+7 - >>906
なぜなら普段のオイル交換と違って、フラッシングしたため、 オイルパンに古いオイルが残っていなかったから それがオイル本来の黒くなるスピード 1000キロや2000キロ走っても透明度が残っている そして全然オイルなど劣化していない 3000キロ位から透明度はなくなるが見それでもまだまだ分散剤が機能しており、スラッジなど生じない
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914 :774RR[sage]:2020/08/10(月) 12:40:23.90 ID:Mr2jHG+7 - ここで俺に対して否定的な書き込みをしている奴らこそオレが言っているド素人である
さもなくばそんな反応をすまい 安物の鉱物油を入れて、1000キロや2000キロで交換している無知なド素人共 こいつらは知恵がない ネットで調べたことがどうとかかき込んでるバカがいるが、 調べもしないで無知なまま害でしかないオイル交換をしている ド素人のままなんの進化もないのがおまえらである
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935 :774RR[sage]:2020/08/10(月) 15:41:11.42 ID:Mr2jHG+7 - >>930
そんなに簡単に分かるわけがない 実際に乗って見ても走行時の粘度と摩擦係数ぐらいしか体感要素がない とくにグループ3の高粘度指数油とPAOなど粘度指数も同等で区別できっこない 摩擦係数は添加される摩擦調整剤に依存するので同じ数値に調整されれば区別不能 違いを感じたとしたらそれはベースオイルの違いを判別しているのではなく、 単に添加剤量も種類も違う二種類のオイルの添加剤の効果の差について語っているだけである 粘度指数の低い鉱油と合成油なら温度が上がれば上がるほど、粘度に違いがでるので分かることがあるかもしれない 同じSAE粘度でも粘度指数の低い鉱油は稼働部位での粘度が化学合成油より低い 温度が上がれば上がるほどどんどん合成油との粘度差が広がる この場合全く同じ添加剤を同じ量添加されていたとしてもベースオイルの違いを粘度差として体感するかもしれない
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937 :774RR[sage]:2020/08/10(月) 15:52:49.17 ID:Mr2jHG+7 - >>888の体験は読む価値がある
安物の鉱油を入れたらこれに近い体感を感じるだろう すなわち安物の鉱油は高回転、高温になると粘度が一気に下がるので回転が軽くなる 一方粘度が下がっているので圧縮ぬけを起こし易く、高回転まで回るのにパワーがないという事になる このスレで安物の鉱油などしか入れた事がない奴らはそれが常態化している恐れがある それになんの違和感も感じておらず、パワーダウンにも気付いていないだけ だからある日例えば気分を変えて指定粘度より粘度の高いオイルを入れたりすると非常にトルクフルに感じてビビったりする 良いオイルとは高回転高温になっても粘度が高く、バイク本来のパワーを下げない ド素人に安物のオイルを入れているバイクは本来のパワーも知らない哀れな車体である
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938 :774RR[sage]:2020/08/10(月) 15:57:03.07 ID:Mr2jHG+7 - 安物のオイルを入れられているバイクはきちんとしたオイルを入れられている同じバイクより
遅い 汚い 傷だらけ そして寿命が短い 俺がバイクならそんなド素人の元に下ろされた運命を嘆くだろう
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