LIVE in AOYAMA「2018-2019 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会パブリック・ビューイング」
今年も真夏の祭典「鈴鹿8時間耐久ロードレース(以下、鈴鹿8耐)」のパブリック・ビューイングを開催します。 鈴鹿8耐のライブ中継はウエルカムプラザ青山を開館して以来、毎年実施しており、今年は33回目のライブ中継となります。 昨年は、10年ぶりの復活となったHondaワークス「Red Bull Honda with 日本郵便」が2位表彰台を獲得し、「F.C.C. TSR Honda France」が日本チームとして初のEWC王者に輝きました。 今年、Honda勢は5年ぶりの鈴鹿8耐優勝を、F.C.C. TSR Honda Franceは2年連続のEWC王者の座をかけて挑みます。 例年たくさんのファンの皆さまが集まり、現地に匹敵する盛り上がりを見せるパブリック・ビューイング?LIVE in AOYAMA”。数々のドラマが起こる鈴鹿8耐を、一緒に喜び、感動を共有しましょう! ※今年の中継映像は、13:30頃〜17:30頃までSD(標準画質映像)放送になります。左記時間帯は目が粗く、画質が劣化することをご了承ください。
・2006年優勝車両 CBR1000RRW #778 F.C.C. TSR ZIP-FM Racing Team ・2008年優勝車両 CBR1000RRW #11 DREAM Honda Racing Team 11 ・2010年優勝車両 CBR1000RR #634 MuSASHi RT HARC-PRO.