- オフロード用品総合スレ 23
661 :774RR[sage]:2013/05/07(火) 10:21:37.27 ID:0MaeoCgy - 山は空気圧墜とした方が良い感じだが、そういうチャレンジには
空気入れも必須。 打ちはタイヤの柔軟度や車両、サス、現場の地面に依存するから 打ちを感じたらシュコシュコ補充でいいでしょ。 俺はコノ圧でってFAをもってる職人は、山で抜き街で入れれば良いけどね。
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- バイクの質問に全力で答えるスレ52
591 :774RR[sage]:2013/05/07(火) 10:44:33.52 ID:0MaeoCgy - >>590
まぁ、消費者が重視するのはコスパだからな 10万kmはみんな乗り距離じゃない。 飽きるし、年1万乗らない人は10年超えるレベルの話しで、エンジンそのもの よりは全体の経年劣化が心配なレベル。 そもそも単気筒なんて腰上も全体もOHが安いいんだし、手を入れながら乗るにも 苦労が少ない。 ただ、国産、多気筒、ハイクオリティはある意味で「割安」なのは事実 最近の樹脂カバーで細部を隠した廉価なバイクや海外生産品より 国内生産のVTやCB1100が割に安く感じる部分もある。
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- バイクの質問に全力で答えるスレ52
612 :774RR[sage]:2013/05/07(火) 15:52:54.65 ID:0MaeoCgy - >>609
意見が割れたので、中をとって CBR250RR
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- バイクの質問に全力で答えるスレ52
634 :774RR[sage]:2013/05/07(火) 18:43:24.68 ID:0MaeoCgy - >>620
電車、バスでの通勤は他人の輸送機に乗るんだから 楽そうだが、駅や停留所の自宅と会社を結ぶ区間を 徒歩に頼るので、以外と重労働で疲労する。 君が通勤で疲れるのはサラリーマン全体での常識 だが、それでもマラソンをするヤツ、自身や犬の散歩をするヤツ 汗だくになり玉を追って走るヤツ、歩くヤツが後を絶たない バイクもその中の一つ。 疲労しないなら、多くのバイク乗りはその趣味をやめたりするかもな ストレス解消や達成感や没頭するなかには疲労と密接な関係性が あるのだろう。
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- 【サイタマ】埼玉ハァハァ【さいたま】Part37
410 :774RR[sage]:2013/05/07(火) 18:48:33.20 ID:0MaeoCgy - >>407
バイク乗りの中には、レインウエアを3年に1回くらいしか 着ない人もいるが、だから不要と言うわけでもないし 必要なら着る人が多い。 あまりに不満があるなら、そういう状況下で乗らないという 選択肢がある。 君の場合は春の陽気で乗らないという選択肢。 君の指摘通り年に数日乗らない日があるだけな ら問題ないだろ? 前出の人々は基本的に雨の日、雨の予報や可能性のある日 その地方に絶対行かない人々。 年に何度か乗らない選択をすれば、レインウエアの利用頻度は皆無に近い
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- バイクの質問に全力で答えるスレ52
648 :774RR[sage]:2013/05/07(火) 22:15:55.66 ID:0MaeoCgy - >>641
赤いハンターカブみたいな人には悪いが 日本全国レベルの配送業務の実用を考えたら 圧倒的に軽自動車のほうが、労働環境、全天候、積載容量 小包、封書、はがきの複合配達を実用的にこなせるよ バイクが実用性を発揮するのは極めて狭い道とエリアで 1年を通して温暖な地域だけ。
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- バイクの質問に全力で答えるスレ52
650 :774RR[sage]:2013/05/07(火) 22:39:27.58 ID:0MaeoCgy - >>649
漢の会社だからw
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- 【(`・ω・´)】整備しようぜっ 86【(´・ω・`)】
525 :774RR[sage]:2013/05/07(火) 23:51:48.93 ID:0MaeoCgy - サビを取るってのは間違いないけど、水垢とか油泥と違って
錆びってのは、金属を奥深くまで腐って浸食した、リンゴやミカンの 腐った部分のようなイメージなので、包丁で腐った部分をえぐり取って 喰うのと同じ。 錆取り剤は薬剤でキレイにサビの浸食を削り取ってるに過ぎない。 劣化して薄くなった金属板を更に薬品で薄くなるように削り 一歩間違えば薄肉部をそのまま浸食して穴を空けてしまう。 「よく効く」「よく取れる」は逆に言えばタンクの寿命を著しく 早めることにもなる。 鋼板表皮のサビを落とせば良くわかるが、ケミカルミーリングより ケミカルと物理的な削りを併用した方が効率は高い 錆取り剤+ナイロンたわしとかスチールウールとか鋼線ワイヤブラシとか サンドペーパを併用すると、驚くほど短時間に美しく錆が取れる 短時間=錆の深い場所の浸食をさせない 実験で良いから、表皮の錆取りをじっくりやってみることで タンク内の錆取りにも参考になる。 錆取り薬品とブラストメディアや砂の併用で効率よく振ることでも 軽い錆なら、より短時間でキレイになれば タンク底の深い腐食部を長時間酸にさらさなくてもすむ
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