トップページ > 自転車 > 2019年11月08日 > uXXLR9M/

書き込み順位&時間帯一覧

102 位/1386 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000130000004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
ツール・ド・名無しさん
自転車でキャンプツーリングに行くぞ35
【YAMAHA】YPJシリーズ PART.9【ヤマハ】

書き込みレス一覧

自転車でキャンプツーリングに行くぞ35
435 :ツール・ド・名無しさん[sage]:2019/11/08(金) 16:37:19.49 ID:uXXLR9M/
排泄による本来のスッキリした満足感と肛門を通り抜けるうんちによる快感。
この二つをこの状況でじっくりと飛鳥は味わった。
(ほう…ほんとここだけは、この世界に来てよかった気がするよ…)
この世界に来て排泄に関しては不便な点ばかりを
なげていていた飛鳥であったが、ここに来たことで僅かに感謝出来る事であった。
普段は気にしていなかった排泄を気軽に出来なくなって、お漏らしをしてしまっても
気持ちよさを忘れなかった。それが彼女にとっていい事か悪い事かは分からない。
しかし…今は気持ちよく排泄を出来るだけで、彼女は十分だった。
ドアに向かってお尻を突き出した恥ずかしい格好のまま、
彼女はしばらく排泄を続けていた…
【YAMAHA】YPJシリーズ PART.9【ヤマハ】
370 :ツール・ド・名無しさん[sage]:2019/11/08(金) 17:32:30.00 ID:uXXLR9M/
>>369
排泄による本来のスッキリした満足感と肛門を通り抜けるうんちによる快感。
この二つをこの状況でじっくりと飛鳥は味わった。
(ほう…ほんとここだけは、この世界に来てよかった気がするよ…)
この世界に来て排泄に関しては不便な点ばかりを
なげていていた飛鳥であったが、ここに来たことで僅かに感謝出来る事であった。
普段は気にしていなかった排泄を気軽に出来なくなって、お漏らしをしてしまっても
気持ちよさを忘れなかった。それが彼女にとっていい事か悪い事かは分からない。
しかし…今は気持ちよく排泄を出来るだけで、彼女は十分だった。
ドアに向かってお尻を突き出した恥ずかしい格好のまま、
彼女はしばらく排泄を続けていた…
自転車でキャンプツーリングに行くぞ35
437 :ツール・ド・名無しさん[sage]:2019/11/08(金) 17:32:49.92 ID:uXXLR9M/
>>436
排泄による本来のスッキリした満足感と肛門を通り抜けるうんちによる快感。
この二つをこの状況でじっくりと飛鳥は味わった。
(ほう…ほんとここだけは、この世界に来てよかった気がするよ…)
この世界に来て排泄に関しては不便な点ばかりを
なげていていた飛鳥であったが、ここに来たことで僅かに感謝出来る事であった。
普段は気にしていなかった排泄を気軽に出来なくなって、お漏らしをしてしまっても
気持ちよさを忘れなかった。それが彼女にとっていい事か悪い事かは分からない。
しかし…今は気持ちよく排泄を出来るだけで、彼女は十分だった。
ドアに向かってお尻を突き出した恥ずかしい格好のまま、
彼女はしばらく排泄を続けていた…
自転車でキャンプツーリングに行くぞ35
438 :ツール・ド・名無しさん[sage]:2019/11/08(金) 17:43:05.48 ID:uXXLR9M/
「と、とにかく早く流さないと…!誰かに見つかったらまずいよ…!」
少しひりひりするお尻を鏡を見ながらティッシュでふき取る飛鳥。
この惨状のまま着替える訳にもいかず、お尻丸出しのまま処理を行う事になった。
洗面台に溜まったうんちはあらかた流れたものの、飛び散ってしまった
ウンチの飛沫はふき取るほかなかった。それに…
「うう…微妙に間に合ってなかった…」
先程我慢できずにパンツに受け止めてしまった便がパンツにこびりついていた。
さらに、どこではみ出したのか洗面台の鏡の前に押し出されるようにうんちが
鎮座していたのだ。

「い、今のティッシュだけで足りるかな…?」

持っていたティッシュを駆使し、周りを掃除していく飛鳥。しかし、
最後のハミうんを片付ける際に、どうしてもティッシュが足りなくなってしまった。

「もう…しょうがないか、家まであんまりきょりもないし…」
洗面台にしてしまった事で、少し開放的になってしまっていたのか、
既に汚れてしまっていたパンツを代用してしまった。

結局、パンツと尊厳を失いつつも、何とか大惨事を免れた飛鳥。

スカートを押さえて帰路につき、
ゴミ捨て場にこっそりパンツと他のゴミをまとめた物を放り込む。
しきりにスカートが捲れないか心配していた物の、
結局最後の最後に自宅のドアを開ける際に大きくスカートが捲れ上がり、
桃のようなお尻と僅かに湿り気を帯びた股間が晒されるだけで済んだ。

「もう、こんなのこりごりだよ…!今度は絶対家でしてやるんだから!」

結局この宣言通りにはいかず、また一か月後に同じような体験をしてしまうのだが、
そうと知らない飛鳥は、ずっと溜めていたおしっこを怒りに任せて風呂場に
放出するのだった…


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。