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ツール・ド・名無しさん
自転車でキャンプツーリングに行くぞ35
【YAMAHA】YPJシリーズ PART.9【ヤマハ】

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自転車でキャンプツーリングに行くぞ35
439 :ツール・ド・名無しさん[sage]:2019/11/08(金) 17:43:18.29 ID:JnGuGL8s
そして排泄が終わり、しばらく気持ちよさでそのままの体勢でいた時間も
含めると5分程後の事。
「はあ…すっきりした…さて…」
腹の中の物を全て放出した気分の飛鳥。ゆっくりと洗面台を降りると、
自分のした後の洗面台の状態をうかがい知る事が出来た。
「う、うわ…私こんなにしちゃったのか…」
洗面台に大小さまざまなうんちが折り重なっている。
さらには長い一本糞がこんもりととぐろを巻いて鎮座している。
一周周って尊敬できそうなこの光景に、げんなりしてしまう飛鳥。
この世界で色んなものをダメにしてしまった経験を持つ飛鳥。
しかしここしばらくそんな事は起きていなかったため、ショックは大きかった。
【YAMAHA】YPJシリーズ PART.9【ヤマハ】
376 :ツール・ド・名無しさん[sage]:2019/11/08(金) 18:26:58.77 ID:JnGuGL8s
>>371
そして排泄が終わり、しばらく気持ちよさでそのままの体勢でいた時間も
含めると5分程後の事。
「はあ…すっきりした…さて…」
腹の中の物を全て放出した気分の飛鳥。ゆっくりと洗面台を降りると、
自分のした後の洗面台の状態をうかがい知る事が出来た。
「う、うわ…私こんなにしちゃったのか…」
洗面台に大小さまざまなうんちが折り重なっている。
さらには長い一本糞がこんもりととぐろを巻いて鎮座している。
一周周って尊敬できそうなこの光景に、げんなりしてしまう飛鳥。
この世界で色んなものをダメにしてしまった経験を持つ飛鳥。
しかしここしばらくそんな事は起きていなかったため、ショックは大きかった。
【YAMAHA】YPJシリーズ PART.9【ヤマハ】
377 :ツール・ド・名無しさん[sage]:2019/11/08(金) 18:27:41.02 ID:JnGuGL8s
「ご主人様、私に……お、お散歩を、お願いしますっ……。」
紐付きの首輪を持ち、彼女は主に散歩をねだる。
恥ずかしさを、堪えたような目で。
ほんの少し、期待を抱えたような目で。

「ふふ、よくおねだりできました。」

そして彼はネールの頭を軽く撫で、彼女に首輪を着けた。

「でも、あの、やっぱりお外でなんて―――」

街中を、紐を引かれながら歩く。
途中、私の首に着いている紐にすれ違う人たちの目線が集まる。
けれど、私が犬娘なのを認識するとそういうことか、と納得して目線を外す。
そう、これは私が彼の物である、という合図に近いもの。
この紐は私の腕力でも簡単に千切れるけれど、それをしない、犬娘の忠誠の証でもある。
だけどやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい。
だって、この構図はどう見ても―――

「う……っ。」

ぐるるるっ……

尻尾がびくんと跳ね、お腹が鳴る。

「ぁ……あの、申し訳、ありません…っ」
「そろそろ限界?」

私は首を縦に小さく振る。

「そっか…じゃ、"寄り道"しようか。」
【YAMAHA】YPJシリーズ PART.9【ヤマハ】
378 :ツール・ド・名無しさん[sage]:2019/11/08(金) 18:27:47.32 ID:JnGuGL8s
娘。

犬の耳と尻尾を持ち、誰かに仕える事を好む種族。
自分の足で仕えるべき主人を探し、メイドではなく執事としてその人物に忠誠を誓う。
真面目な者が多く、彼女達に選ばれるのは幸福の証とされるほど。
ただ、彼女達にも欠点はあり……

「ご主人様、書類はこちらに。もう片付いています。」
「ああ、アレはこちらで済ませておきました。夕食の準備をしますので少々お待ちを。」
「ご主人様、それとこちらの――」

執事服を着込み、テキパキと動く犬娘、ネール。
仕事は正確で丁寧、家事料理も完璧。性格もしっかり者で頼れる、理想の執事。
…普段通りであれば。
【YAMAHA】YPJシリーズ PART.9【ヤマハ】
379 :ツール・ド・名無しさん[sage]:2019/11/08(金) 18:28:24.24 ID:JnGuGL8s
表にある理性から、裏に隠された本能へ。本能を、調教して。
羞恥を、便意が塗り隠す。
耳元で、飼い主が囁く。
その甘い囁きは、調教された彼女の尻穴を喜ばせるには十分過ぎた。
ディルドを何度も排泄した。魔法水の浣腸も何度もやった。けど今回は。
ウンコの許可が下りたんだと。していいんだ、と。しかも外で。

ぶっ!ぶぶっ!

ご主人様が密着しているのに、オナラが漏れる。

「あ、ぁっ、申し訳あり…」
「いいから。」

ご主人様の手が、ネールのお腹を揉む。

「あっ、あぁ、そんなに、揉んでは………っ!」

ブッ、ブゥーーッ!ボフッ、バスッ!

熱いオナラの爆風が、彼の股間部にかかる。
だがそれは彼を興奮させるだけで。

「ねぇ、今日のは何日分だっけ?」
「…む、六日、です……」
「そっか。すごいの、出そう?」
「…はい……っ♥」

尻尾は左右に揺れ、すっかり飼いならされた彼女の尻穴は、ひくひくと喜んでいる。
だがまだ出してはいけない、許可がまだ。


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