トップページ > 将棋・チェス > 2021年01月11日 > a2b45xqC

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名無し名人
羽生善治は大山康晴に追いつくことができるのか?★27

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羽生善治は大山康晴に追いつくことができるのか?★27
561 :名無し名人[sage]:2021/01/11(月) 03:03:32.59 ID:a2b45xqC
>>503
間違っている箇所を直す

> 昔の棋士より今の棋士が高くなりやすいのは今の棋士の序列の真ん中レベルが低いのが理由だ
「昔の棋士より今の棋士が高くなりやすい」というのは後述するが事実ではない

> 棋士のレーティングとでは正規分布への当てはまりやすさが全然違う
棋士レートは>>432のヒストグラムのような分布なので正規分布に近似するのに十分適している

> 現代では偏差値50のレベルが違っているのだ
平均値が分布の下位の方に位置しているような書きぶりだが現実はむしろ逆 https://i.imgur.com/2v9vY4R.png

> 棋士の数が少なかったため100点をとっても偏差値は上がりにくかった
棋士の人数は少なく標準偏差も低かったため偏差値は上がりやすかった

> 100点をとった棋士の偏差値は簡単に上がりやすくなっている
平均レート、標準偏差ともに上がっているので偏差値は上りにくくなっている

>>504
> 棋士の数が多いと上位の偏差値が高くなりやすいのは分散が小さくなることも理由だ
事実として棋士の数が増えるとともに分散は大きくなっている
棋士人数と標準偏差 https://i.imgur.com/R7bqwGM.png

> 分散を求める式の分母は棋士の数なので棋士数が多いほど分散は小さくなる
必ずしもそうはならない、分散が大きくなるのは実力差が開いたとき(全員同じ得点ならばゼロだ)
さらに前項で述べた通り、棋界の場合事実そうはなっていない

偏差値 https://i.imgur.com/8UH24L3.png
平均値 https://imgur.com/qK0ejsd.png
羽生善治は大山康晴に追いつくことができるのか?★27
562 :名無し名人[sage]:2021/01/11(月) 03:05:33.18 ID:a2b45xqC
標準偏差 https://imgur.com/LQu05zG.png


途中だけど寝る時間がなくなってしまうのでやめるわ
羽生善治は大山康晴に追いつくことができるのか?★27
563 :名無し名人[sage]:2021/01/11(月) 03:12:42.59 ID:a2b45xqC
大昔レート平均値、標準偏差がともにが低くて偏差値を上げるのが容易だった時代がありました
しかし年が経つに連れてそれらは上昇し偏差値を上げるのは非常に困難になりました

そんな中で昔の人に匹敵する偏差値80台を叩き出している先生はかなり凄いと思います


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