トップページ > 将棋・チェス > 2020年02月12日 > 9um25Qbz

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名無し名人
棋〇B〇総合スレPart6

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棋〇B〇総合スレPart6
286 :名無し名人[sage]:2020/02/12(水) 00:30:08.16 ID:9um25Qbz
>>253
「やっぱ6枚目の真恒の首筋萌〜。チュッチュした〜い♡もっと大きいモニターで見た〜い」
ということでご家老に大型モニター購入の稟議書を提出して却下されたと殿がお嘆きです。

>>220 より続きます。

「そもそも殿が悪いんですよ!ちゃんと兼井殿を満足させないから若い侍に手を出すんです!
 まだ(性的な意味で)指し盛りじゃありませんか!(性的な意味で)しっかりして下さいよ!」
「あう、み、実頼丸殿、殿にそんな」
「まあ良い。真恒が来ればすべてはっきりしよう。
 しかし、実頼丸、さっきから若い侍がどうとか言ってるが、近堂は今年43歳の妻子持ちじゃぞ」
「ええええ〜〜〜〜!!!そんな馬鹿なことが!知り合った時、私より一つ年下って!」
「あ、いや、その…」
「兼井恒太真恒参上いたしました」
「真恒、折り入って聞きたいことが…」
「あ、近堂殿。そのお背中の傷、まだ血が止まっていないではないですか! 
 申し訳ございません、今すぐ手当を!」
「あ〜、真恒…」
「殿も何故手当を命じてやらなかったのです?半裸で血が滲んだままにさせておくとは、お優しい殿にふさわしく無いなされよう」
「…ショボーン…済まぬ…」
棋〇B〇総合スレPart6
287 :名無し名人[sage]:2020/02/12(水) 00:32:25.65 ID:9um25Qbz
「近堂殿、傷を洗いますので、少し沁みますよ」
「はぁ。…っつ!」
「申し訳ありませぬ。わたくしが不用意に爪を立ててしまったために」
「あ、いや…急で激しかったから…」
「ちょっと〜、真恒、なんか激しいとか…」
「あの時は身体が裂かれるかと思いました…軟膏を塗りますので、少し傷に触りますね。痛かったら言って下さいね」
「あ、はい。大丈夫です」
「ひ〜ん、お恒が引き裂かれそうだったとか言ってる〜( ノД`)」
「近堂殿は我慢強くておられますね…」
「…兼井殿は、お、お身体は…?」
「あの時は痛みましたが、もう大丈夫です。近堂殿がすぐ抜いてくださったので…」
「ひえ〜もうダメ。きゅう」
「殿!いかがいたしました?ご気分でもお悪いのですか?」
「ムッキ~!兼井殿!いい加減思わせぶりに近堂の背中に触るのやめてくれませんか?若い男の身体にそんなに飢えてるんですか?
 殿も何気を失ってるんですか!しっかりしてくださいよ!大体あんたがだらしないから!」
「兼井殿がそうやって若い男をたぶらかしてるのを目の当たりにして倒れたんです!」
「若い男?近堂殿は43歳、17を頭に5人の子持ちで、後妻さんは6人目のお子様をご懐妊中で来月が臨月と伺っておりますが?
 殿、しっかりなさって下さい。誰か気付け薬を!」
「43歳既婚子供5人ありって、それは本当なの近堂?」
「あ、あう、はい…」
「屋敷です。気付け薬を持ってまいりました。ついでにお話を伺いましょうか。
 ご自宅で寝込んでいる近堂誠太郎は何者です?近堂殿」
「殿、気付け薬にございます」
「きゃっ!あ〜びっくりした、鼻の奥がね、つ〜んってした」
「お気が付かれましてようございました」
棋〇B〇総合スレPart6
288 :名無し名人[sage]:2020/02/12(水) 00:35:00.12 ID:9um25Qbz
「で、どうなってるの?近堂!」
「あ、こ、近堂の家では代々嫡男が家督相続時に誠太郎の名を継ぐことに…家にいるのは先代…です…」
「え〜、じゃあ、わたしが会っていたのは息子の誠太郎?」
「は、はぁ」
「あ〜、真恒が若い侍にちょっかい出したりなんてしていなかったんだ〜」
「…え?」
「え〜、でも親子で同じところにホクロがあるもの〜?」
「あう…こ、これは先祖代々…近堂家に伝わる…」
「あ〜、私が誠太郎に上げた根付!なんで父親のあなたが持っているんですか?」
「あう、あの、も、申し訳ありません!それがしは皆様に嘘をついておりました!」
「えええ〜、じゃあ、わたしは43歳の子持ちのおっさんとデートしてたの⁈」
「いえ、それがしが17歳の息子のほうです。本当の名前は誠志郎と申します。
 家長になると誠太郎を継ぐのは嘘ではございませんが、今は家に臥せっている父が誠太郎でございます」
「「「「えええええええ〜〜〜〜〜〜っ!!!!!17歳!!!!」」」」
「父が旅の途中ぎっくり腰を患い出仕できなくなった旨の届けを出しに登城致しましたところ父と間違えられ、そのまま仕事を与えられました。
 私は口下手なのでもたもたしているうちに話が進んでしまい、皆様をだますような結果になってしまいました。
 我が家も子だくさんのところに来月は義理の母のお産も控え、手元不如意のため断ることもできず…申し訳ございません!」
「わ〜い!わたしの近堂殿は43歳妻子ありじゃなかった〜!バンザ〜イ!」
「ひえ〜驚いた。まさか余の半分以下の年齢とは」
「まことに申し訳ありません!」
「殿、近堂殿も悪気があったわけではありません。どうかここは穏やかに」
「う、うむ」
「兼井殿、実は近堂殿が17歳って知ってて使ってたんじゃないのですか?
 近堂殿の年齢疑惑は晴れたけど、あなたのセクハラ・パワハラ疑惑は晴れていません!なんで近堂殿を裸にしたのですか!」
「あう、いえ、それがしがみずから脱ぎました」
「ひ〜、未頼丸、余は聞きとうない」
「殿!しっかりしてください!」


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