- 羽生の衰えが酷い、やはり大山康晴が最強だった
306 :名無し名人[sage]:2018/06/23(土) 14:33:39.04 ID:QlfCt/zY - 藤井スレにまで出張してきている羽生オタが哀れすぎる
68歳の大山にも負けているくせに、どの口から大山より羽生が強いなんて吐けたんだろ 253 名無し名人 (スップ Sd9f-f+hS) 2018/06/23(土) 00:17:47.15 ID:h/TOPN0Dd 藤井くんが強いんではなく ベテランには、もう一局指すのもしんどいと思う。 若手と集中力が全然違うし。 ベテランはみな終盤につれて弱くなる やっぱ年齢には勝てんよ
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318 :名無し名人[sage]:2018/06/23(土) 19:16:31.33 ID:QlfCt/zY - >>317
羽生が50代で大山のようにタイトル戦で実績を作れなかったら大山を越えられなかったで問題ないということだね
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322 :名無し名人[sage]:2018/06/23(土) 19:43:05.55 ID:QlfCt/zY - >>319
>>306のように >若手と集中力が全然違うし。 >ベテランはみな終盤につれて弱くなる >やっぱ年齢には勝てんよ こんな泣き言を言い出すようでは大山の爪の垢でも煎じて飲むんだね
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335 :名無し名人[sage]:2018/06/23(土) 20:58:20.36 ID:QlfCt/zY - >>330
2006年に発行された『現代に生きる大山振り飛車』の巻頭にはおおむね次のような趣旨のことが書かれている 年の離れた棋士が対等の勝負を争うことはあり得ないというのは将棋界の常識といってよい ところが、大山は68歳で47歳離れた羽生に勝ち、最後になった順位戦では高橋九段(31)、米長九段(48)、谷川竜王(29)を相手に3連勝し6勝3敗として名人挑戦者決定戦のプーレオフにまで勝ち残った それも2度目のがんの手術を乗り越えて69歳で復帰した対局だった 10年連続全タイトル戦出場や21回連続全タイトル獲得といった全盛期の強さもさることながら、50年以上の現役生活のほとんどでトップ棋士であり続けた偉大な棋士であった
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359 :名無し名人[sage]:2018/06/23(土) 22:50:57.96 ID:QlfCt/zY - >>343
ソフトでの研究が進んで競争も激しいと泣き言を言っているようでは大して強くないね 大山は対局中に連盟の仕事もこなしながら勝っていたのだから器が違う 昔は研究しないで遊んでいたなんて嘘 大山以外は皆“打倒大山”で研究していた これで勝てると思って対局しても未知の局面に誘われ力負けしていただけ 将棋は定跡や研究で勝てる割合はたかが知れていて一度使えば用をなさなくなる 定跡無用の振飛車相手に中・終盤の力で上回れなければ大山には勝てるわけがなかった
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362 :名無し名人[sage]:2018/06/23(土) 23:01:14.87 ID:QlfCt/zY - >>343
>大山が現代の若手とやったら全く歯が立たないだろうというのは随分前から言われていた。 この考えは間違っている 将棋ソフトで対振飛車必勝法が見つかってもいないので、僅差で終盤に入れば最後は将棋の才能の勝負になる 大山将棋に同じ終盤はないから終盤に絞って研究することもできない だから大山将棋をソフトで攻略するのは無理という結論になる 人間は受けるところ攻めるところを間違えずに寄せきることは難しい 難しいというより、それが可能なのは神だけなので不可能なのだ 攻めたり受けたりの速度計算や大局観に優れている棋士なら、終盤の手が広い対抗型の将棋のほうが、相居飛車の将棋より勝ちやすいということになる 現代でも強い棋士は振飛車を指しても強いし、久保や菅井のように振飛車でタイトルをとる棋士もいる この事実ひとつだけでも大山が現代でも通用するのは明らかだ
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370 :名無し名人[sage]:2018/06/23(土) 23:12:04.57 ID:QlfCt/zY - >>343
>羽生が戦ってる厳しい時代は大山のそれとは全く違うのである。 そこが羽生の情けないところで、大山ならそんな弱音は吐かない 大山は読み比べでは誰にも負けないという自信が若いときからあった サバキに拘らずじっくり指すのが大山流振飛車だが、相居飛車の将棋でも最初から混戦を目指してねじり合いの末に勝てばいいと考えていた だから、若いときから定跡通りすんなり終盤まで進むような将棋は指していない 相手から見れば取っ付きにくくやりにくかったはずだ
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- 羽生の衰えが酷い、やはり大山康晴が最強だった
381 :名無し名人[sage]:2018/06/23(土) 23:30:53.73 ID:QlfCt/zY - 大山は相居飛車のほうが勝率がよかったが、手を作る力将棋であるからどうしても手をたくさん読む必要がある
タイトル戦も増えて身体への負担が大きいことから振飛車を好んで指すようになった 振飛車も力将棋だが、相手の手にのって指すだけでいい 玉頭での戦いにならないので粘りがきいて、緩い手を指しても簡単に負けにはならない 番勝負は全部勝たなくても勝ち越せばいいので振飛車は大山に合っていた
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- 羽生の衰えが酷い、やはり大山康晴が最強だった
384 :名無し名人[sage]:2018/06/23(土) 23:43:34.37 ID:QlfCt/zY - 羽生は学者タイプ、研究家タイプなので、研究の質と研究量において優っていた時代は優位でいられたが、
ソフトが向上し誰でも質の高い研究ができるようになった現代では、研究量において若手にかなうわけもなく、劣勢に立たされている その点、大山は研究が及ばない居飛車振り飛車対抗型の将棋に戦場を移して、 手数がかかる中盤終盤を大局観と読む羽生は学者タイプ、研究家タイプなので、研究の質と研究量において優っていた時代は優位でいられたが、 ソフトが向上し誰でも質の高い研究ができるようになった現代では、研究量において若手にかなうわけもなく、劣勢に立たされている その点、大山は研究が及ばない居飛車振り飛車対抗型の将棋に戦場を移して、手数がかかる中盤終盤を大局観と読む力で誰よりも上回ることができた それ故に、30代から40代に羽生以上の実績を残すことができたし、50代以降も強かった そこが羽生と大山の決定的な違い もちろん真に強者と言えるのは大山だ 力で誰よりも上回ることができた それ故に、30代から40代に羽生以上の実績を残すことができたし、50代以降も強かった そこが羽生と大山の決定的な違い もちろん真に強者と言えるのは大山だ 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
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385 :名無し名人[sage]:2018/06/23(土) 23:47:31.85 ID:QlfCt/zY - 羽生は学者タイプ、研究家タイプなので、研究の質と研究量において優っていた時代は優位でいられたが、
ソフトが向上し誰でも質の高い研究ができるようになった現代では、研究量において若手にかなうわけもなく、劣勢に立たされている その点、大山は研究が及ばない居飛車振り飛車対抗型の将棋に戦場を移して、手数がかかる中盤終盤を大局観と読む力で誰よりも上回ることができた それ故に、30代から40代に羽生以上の実績を残すことができたし、50代以降も強かった そこが羽生と大山の決定的な違い もちろん真に強者と言えるのは大山だ
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