- 【最終決着】羽生永世7冠に大山敗北 Part5
660 :名無し名人[]:2018/06/14(木) 00:10:18.89 ID:uxX1T79C - >>658に補足
持ってきたものの論理的整合性の話しはまた別の問題ってことな 「羽生の時代には永世持ちという超一流が複数いるなか棋界トップを25年続けている」このように根拠を出すこと自体に反対はしない ただ根拠に矛盾点があるかは別の話しだからね 発言する以上反論されるリスクも想定するべきだ
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- 飛車角落ちならまあ俺でも勝てるかな…って棋士
4 :名無し名人[]:2018/06/14(木) 00:34:29.66 ID:uxX1T79C - こっちが落とすのか
まぁ藤井聡太ぐらいが限界だろうな
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- 【最終決着】羽生永世7冠に大山敗北 Part5
662 :名無し名人[]:2018/06/14(木) 09:39:41.40 ID:uxX1T79C - タイトル獲得数が不利って当然やん
総タイトル数が羽生と大山の時代で違いすぎるもん 全盛期の独占率なら圧倒的に大山なんだけどな 獲得可能タイトル数が18も違うのに、獲得タイトル数は3しか違わないっていうね 羽生 最盛期(23〜30) 一般的な棋士のピークも大体このぐらい 獲得可能タイトル数58 獲得タイトル数41 独占率 7割 大山 最盛期(36〜43) 一般的な棋士のピークよりも大幅にズレている 獲得可能タイトル数40 獲得タイトル数38 9割5分
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663 :名無し名人[]:2018/06/14(木) 09:42:41.71 ID:uxX1T79C - 通算勝率に関しても羽生47歳と大山47歳なら大山の方が高かったはずだぞ
羽生だって勝率7割を維持し続けれるかはわからん
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675 :名無し名人[]:2018/06/14(木) 18:37:48.01 ID:uxX1T79C - まぁぶっちゃけこれで決着がついてるようなもんだけどね
大山羽生のタイトル戦別比較 竜王戦 1988〜 大山全盛期の時代には竜王じゃないから九段戦十段戦の実績で比べる 九段戦十段戦 1950〜1987(27歳〜64歳) 登場22回、獲得14期(歴代1位) 今なら永世竜王2周目に相当する実績、対して羽生は竜王7期(18歳〜47歳) 羽生は全盛期が的中しているのに7期なので、比べるまでもなく大山>>>越えられない壁>>>羽生羽生 名人戦1937〜 羽生9期 大山康晴18期(歴代1位) 比べるまでもなく大山>>>越えられない壁>>>羽生 叡王戦 互いに実績無し比較不可能 王位戦1960〜 大山12連覇(歴代1位)獲得12期 羽生 9連覇 18期 (歴代1位) 獲得期数では羽生が勝ってるが待ってほしい 羽生のデビュー時には既に存在しているのに対して、王位戦が出来たのは大山康晴が37歳の時なので、37歳〜47歳までの実績で比較すると、大山康晴 10連覇 10期獲得 羽生善治 6連覇 6期獲得 なので 大山>>>越えられない壁>>>羽生 王座戦1983〜 大山康晴が59歳の時に出来た棋戦なので比較不可能 棋王戦1974〜 大山康晴51歳の時に出来た棋戦なので 比較不可 王将戦1951〜 大山 獲得20期(歴代1位) 9連覇 羽生 獲得12期 6連覇 羽生は全盛期が的中しているのに12期なので比べるまでもなく、大山>>>越えられない壁>>>羽生 棋聖戦1962〜 大山 獲得16期(歴代1位タイ) 7連覇2回 羽生 獲得16期(歴代1位タイ) 10連覇(歴代1位) 継続中 獲得期数は同等連覇記録は羽生が勝っているが、棋聖戦が出来たのは大山康晴が39歳の時なので 39歳以上の実績で比較すると大山 16期 羽生9期 羽生がここから7期獲得する可能性もあるので、棋聖戦の比較は保留 5勝0敗で大山康晴大名人の勝利
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676 :名無し名人[]:2018/06/14(木) 18:39:57.01 ID:uxX1T79C - 訂正 まぁぶっちゃけこれで決着がついてるようなもんだけどね
大山羽生のタイトル戦別比較 竜王戦 1988〜 大山全盛期の時代には竜王じゃないから九段戦十段戦の実績で比べる 九段戦十段戦 1950〜1987(27歳〜64歳) 登場22回、獲得14期(歴代1位) 今なら永世竜王2周目に相当する実績、対して羽生は竜王7期(18歳〜47歳) 羽生は全盛期が的中しているのに7期なので、比べるまでもなく大山>>>越えられない壁>>>羽生羽生 名人戦1937〜 羽生9期 大山康晴18期(歴代1位) 比べるまでもなく大山>>>越えられない壁>>>羽生 叡王戦 互いに実績無し比較不可能 王位戦1960〜 大山12連覇(歴代1位)獲得12期 羽生 9連覇 18期 (歴代1位) 獲得期数では羽生が勝ってるが待ってほしい 羽生のデビュー時には既に存在しているのに対して、王位戦が出来たのは大山康晴が37歳の時なので、37歳〜47歳までの実績で比較すると、大山康晴 10連覇 10期獲得 羽生善治 6連覇 6期獲得 なので 大山>>>越えられない壁>>>羽生 王座戦1983〜 大山康晴が59歳の時に出来た棋戦なので比較不可能 棋王戦1974〜 大山康晴51歳の時に出来た棋戦なので 比較不可 王将戦1951〜 大山 獲得20期(歴代1位) 9連覇 羽生 獲得12期 6連覇 羽生は全盛期が的中しているのに12期なので比べるまでもなく、大山>>>越えられない壁>>>羽生 棋聖戦1962〜 大山 獲得16期(歴代1位タイ) 7連覇2回 羽生 獲得16期(歴代1位タイ) 10連覇(歴代1位) 継続中 獲得期数は同等連覇記録は羽生が勝っているが、棋聖戦が出来たのは大山康晴が39歳の時なので 39歳以上の実績で比較すると大山 16期 羽生9期 羽生がここから7期獲得する可能性もあるので、棋聖戦の比較は保留 4勝0敗で大山康晴大名人の勝利
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- 【最終決着】羽生永世7冠に大山敗北 Part5
677 :名無し名人[]:2018/06/14(木) 18:48:31.62 ID:uxX1T79C - タイトル連続保持期間なんて総タイトル数が多い方が有利に決まってるからな
大山の時代に7タイトルあったらもっと記録を伸ばしてるだろうな
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- 中でも脳みそをフル回転している大棋士
2 :名無し名人[]:2018/06/14(木) 20:15:05.17 ID:uxX1T79C - ケイスケホンダの真逆か
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682 :名無し名人[]:2018/06/14(木) 23:47:46.46 ID:uxX1T79C - タイトル連続保持期間で比べるのは大山が不利すぎる
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683 :名無し名人[]:2018/06/14(木) 23:48:15.54 ID:uxX1T79C - >>678
意味不明w羽生オタついに頭が狂ったか?
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