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名無し名人
制度改革議論総合スレ6th©2ch.net
里見女流五冠、奨励会の退会決まる
羽生はタイトル100期を達成できるのか? [無断転載禁止]©2ch.net

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制度改革議論総合スレ6th©2ch.net
702 :名無し名人[sage]:2018/02/19(月) 16:25:24.29 ID:9VxKdtWM
里見女流名人奨励会退会が確定…26歳までに四段昇段ならず
2018年2月18日17時4分 スポーツ報知
ttp://www.hochi.co.jp/entertainment/20180218-OHT1T50165.html
将棋の里見香奈女流名人(25)=女流王座、女流王位、女流王将、倉敷藤花=が18日、
大阪市の関西将棋会館で行われた棋士養成期間「奨励会」第62回三段リーグの15・16回戦で連敗し、
通算成績7勝9敗となって今期限りでの退会が確定した。
 半年間にわたり、三段(第62回は36人が在籍)がリーグ戦形式で各18局を戦い、
上位2人(原則)が四段(棋士)に昇段する三段リーグ。
四段昇段を果たせないまま、年齢制限の26歳を迎えると退会を余儀なくされる規定がある。
 10勝8敗以上の成績で勝ち越せば、次回の三段リーグに残ることが出来る「勝ち越し規定」があり、
30歳まで適用されるが、7勝9敗となった里見は3月4日の最終17・18回戦で連勝しても9勝9敗にとどまるため、
規定には該当しない。よって退会が確定した。
 里見は、女流棋士として6つの女流タイトルのうち5つを保持。
歴代2位の女流タイトル獲得通算31期を誇っている。
 2011年に女流棋士としての活動と並行し、奨励会に入会。
昇段を重ね、13年に女性として初めて三段昇段を果たし、
女性として初めての(男性と同じ)棋士を目指す挑戦を続けていた。
里見女流五冠、奨励会の退会決まる
666 :名無し名人[]:2018/02/19(月) 19:02:24.32 ID:9VxKdtWM
>>664
なんで、ある前提なの?
5年以内に編入できなければ晒すからね。
里見女流五冠、奨励会の退会決まる
672 :名無し名人[sage]:2018/02/19(月) 19:18:51.63 ID:9VxKdtWM
>>669
じゃあ、なんで編入とか言い出すの?
奨励会でダメだったんだから、そこで終わりのはずでしょ?
まだ諦めてないようだったら
そりゃ晒される覚悟が必要になるだろ。
里見女流五冠、奨励会の退会決まる
673 :名無し名人[]:2018/02/19(月) 19:19:56.60 ID:9VxKdtWM
>>670
母親が米長に直訴して兼業を認めさせたんだよな。
里見女流五冠、奨励会の退会決まる
684 :名無し名人[sage]:2018/02/19(月) 19:50:37.81 ID:9VxKdtWM
>>682
前にテレビで実家が移ってたが
市営住宅みたいな所だった。
羽生はタイトル100期を達成できるのか? [無断転載禁止]©2ch.net
343 :名無し名人[]:2018/02/19(月) 19:56:29.77 ID:9VxKdtWM
藤井五段、朝日杯V 最年少15歳で棋戦優勝 六段昇段
2018年2月17日23時47分
ttps://www.asahi.com/articles/ASL2K51FRL2KPTFC003.html
 将棋の中学生棋士、藤井聡太(そうた)五段(15)が17日、
東京都千代田区の有楽町朝日ホールで行われた第11回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)の準決勝・決勝で、
羽生善治(はぶよしはる)竜王(47)、広瀬章人(あきひと)八段(31)を相次いで破って優勝した。
15歳6カ月での棋戦優勝は、加藤一二三(ひふみ)九段(78)の15歳10カ月を抜き、最年少記録。
同日付で、史上最年少で六段に昇段した。優勝賞金は750万円。

 昨年、公式戦29連勝の新記録をつくった中学生が、棋士全員が参加するトーナメントで頂点に立った。
羽生竜王や、名人を2連覇中の佐藤天彦(あまひこ)名人(30)を破っての優勝は一流棋士の仲間入りを名実ともに証明した形となり、
将棋界にとって歴史的な一日となった。
 藤井新六段はこの日の準決勝で、史上初の「永世七冠」を達成した羽生竜王と公式戦初対戦。
藤井新六段の積極的な攻めが功を奏し、119手で勝った。
 決勝では、準決勝で久保利明王将(42)を破った広瀬八段と対戦。
藤井新六段が終盤で華麗な決め手を放ち、117手で制した。
 藤井新六段は2016年10月にプロ入り。今月1日、
名人戦につながる順位戦でC級2組から同1組への昇級を決め、五段昇段を果たしたばかりだった。
中学生で初めての快挙だったが、わずか16日後に六段への昇段を決め、記録を塗り替えた。
 朝日杯は持ち時間各40分の早指し戦。初参加の藤井新六段は、1次予選を4連勝、
2次予選を2連勝して本戦に進出。本戦では前回ベスト4の澤田真吾六段(26)
と佐藤名人に連勝して4強入りを果たした。


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