- 羽生善治応援スレ154
548 :名無し名人[]:2013/11/26(火) 00:30:17.65 ID:Cws0d1Ae - >>537
これか 474 :名無し名人:2013/10/14(月) 20:20:21.51 ID:iYknwWRg >>472 中原ではなくて加藤内藤有吉 情熱大陸ではなくてプロフェッショナル仕事の流儀 プロフェッショナル仕事の流儀 森内に竜王王将名人を奪われ羽生のタイトルは王座一冠だけになった。 そんなある日、見慣れているはずの、ある光景に目が留まった。 若手棋士たちと対局する、ベテランの棋士の姿だった。 加藤一二三九段(当時64) 内藤国雄九段(当時65) 有吉道夫九段(当時69) 還暦を越えて尚、懸命に自分の将棋を極めようとしていた。 羽生はハッとなった。 才能とは、努力を継続できる力。 棋士はただ勝つためだけに将棋を指すのではない。 生涯をかけ自分の将棋を極めることにこそ価値がある。 天才と呼ばれた男が迷いの中で見つけた自分の道だった。 茂木健一郎 将棋会館でね、 いつも見ていた先輩棋士たちが将棋を指している様子を見て、 なんかいつもと違って見えたというのは、 その時、自分の心が そういうの を求めていたんですか?
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- 【永世竜王】渡辺明応援スレ68【棋王・王将】
356 :名無し名人[sage]:2013/11/26(火) 00:49:01.94 ID:Cws0d1Ae - >>343
大丈夫だろ 渡辺のタイトル戦 2日制 10−0 1日制 2−5 羽生戦に限っても 2日制 2−0 1日制 1−3
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- 第26期竜王戦 Part64
22 :名無し名人[sage]:2013/11/26(火) 11:41:22.88 ID:Cws0d1Ae - >>19
あれは衝撃だったな 123手目渡辺の5三龍を見て控室は森内勝ちと結論付けてるのに 羽生はまた難解って間違った形勢判断してたね
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- 第26期竜王戦 Part64
23 :名無し名人[sage]:2013/11/26(火) 11:47:35.50 ID:Cws0d1Ae - △5四が打たれる前に森内勝ちと判断していた控室と
△5四が打たれてから先手が困ったとようやく理解した羽生さん 153 :名無しさん@恐縮です:2013/11/24(日) 15:14:28.18 ID:9wJDuQmK0 124手目 △5四金が見えていた山崎 見えなかった羽生さん http://live.shogi.or.jp/ryuou/kifu/26/ryuou201311210101.html 123手目棋譜コメ ここで△5四金と弾くのが山崎説。 ■ニコニコ生放送■ 羽生善治三冠>ここで△7七歩だとどうか。 ▲6七金△7八金▲同飛△同歩成▲同玉△3八飛に (1)▲6八歩の歩合いは先手玉は詰み。 (2)▲6八金打の金合いには△6六歩で難解です。 124手目棋譜コメ 検討通り。森内名人と山崎八段という受けの強い両者の思惑が一致した形だけに、この牙城を突破するのは大変かもしれない。 ここで渡辺竜王に残り時間20分が告げられた。 ■ニコニコ生放送■ 羽生善治三冠>やはり攻め合いは危険と見たのでしょう。 6四馬の存在が手厚いので、この△5四金は冷静だったかもしれません。 △7八と▲同飛の交換を入れると飛車が7八へ来るので、 敢えて決めていないという点も見逃せません。 これで先手が困りましたかね。
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- 第26期竜王戦 Part64
71 :名無し名人[]:2013/11/26(火) 19:10:03.47 ID:Cws0d1Ae - >>38
タイトル戦で先手と後手の勝率差はほとんどない 2013年タイトル戦 森内 先手 3-1 .750 後手 4-1 .800 渡辺 先手 4-4 .500 後手 5-4 .556 羽生 先手 6-4 .600 後手 5-4 .556
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- 第63期王将戦 Part5
399 :名無し名人[]:2013/11/26(火) 21:26:35.32 ID:Cws0d1Ae - >>370
>封じ手時間直前の10分前とか5分前とかに指すという「掟やぶり」も森内が始めた。 これやり始めたの羽生だぞ 1995年名人戦で森下相手に封じ手時刻3分前に封じたのが最初
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- 第63期王将戦 Part5
401 :名無し名人[]:2013/11/26(火) 21:33:07.07 ID:Cws0d1Ae - >>366
>序盤とにかく飛ばして、時間残すっていう戦い方 これやったの羽生だぞ 羽生の言い訳は使うべき序中盤で時間を使わないで指した悪手を咎められて負けた もっと序中盤に時間を使えば良かった http://www.nikkei.com/article/DGXNZO59163010R30C13A8970M00/ http://www.nikkei.com/content/pic/20130901/96958A9C889DE7EBE3E4E1E2E3E2E1E3E2EAE0E2E3E1EBE5E29FE2E2-DSXBZO5911422030082013000002-PB1-4.jpg 名人戦では時間を残すことも多く、2日制に合わせたペース配分がうまくできなかった。 すぐ思い出さなければいけなかったのですが。 (王座戦用のペース配分は)20年も続けて出ていれば、慣れますよね(笑)。
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- ☆。.:*・゜森内俊之 Part61.。.:*・゜☆
73 :名無し名人[]:2013/11/26(火) 22:32:01.02 ID:Cws0d1Ae - これ?
(奨励会物語 棋士をめざして)勝負・出会い、財産に 将棋のプロ棋士養成機関「奨励会」を舞台にした人生模様を「奨励会物語」として夕刊で4回連載した。 勝負の世界の過酷さとともに、それゆえに若者たちが得た、かけがえのない実りをも感じた取材だった。 「いろんな人に出会えて応援してもらったのが財産かな。でも他人にはお勧めできません。厳しい世界でしたから」 中略 「僕は将棋を指すのが好き。プロにはなれなかったけど、将棋が指せなくなるわけじゃないから」 9月中旬。携帯電話に見慣れない番号の着信があった。 「思わず『誰ですか?』って聞き返しちゃいました」 森内俊之名人(43)だった。「将棋教室を手伝ってくれませんか」と丁寧な打診を受けた。 特に面識はなかったという名人も、鈴木さんの身の振り方を案じていた。 奨励会退会後、「指導棋士」と呼ばれるレッスンプロの道もあるが、鈴木さんは「指導棋士になるつもりはないんです。 でも、そんな自分でも良いと言ってくれるなら、仕事の合間に将棋の指導もしていけたら」と話す。 後略
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