- 【実況】ニコニコ生放送将棋スレ【対局】part32
286 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 09:37:15.80 ID:iKGxRRVj - この日アルバイト終わっても真直ぐ帰る気がしない。
東上線池袋からいくつか過ぎたあたりにある 大○駅は
今まで降りたことがなかったがなんとなく降りてしまった。
駅前をしばらく歩いていると、コンビニのサン○スが
目に入ったた。吸いこまれるように中に入った。
雑誌コーナーでゲームの本を読んでいるといつのまにか
40過ぎのおじさんが横に立っていた。いろいろ話し掛けられ
横にある客用のトイレに誘われた。初めてで怖かったけど
おじさん優しそうだし少し興味もあったので一緒に入った。
いきなりキスされ舌を強く吸われた。男にキスされたのは
初めてだったけど気持ち良くてペニスが急激に勃起してし
まった。おじさんの手がペニスを強く揉んできた。
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287 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 09:37:38.48 ID:iKGxRRVj - （ずいぶんでかいな）と言いながら今度はズボンを脱がされ
てﾌﾞﾘｰﾌも脱がされ直接ペニスをしごいてくれた。
片方の手はけつ穴を揉み始めた
されること全部が初めてのことでビックリしっぱなしだ。
こんなに気持ち良いのは生まれて初めてだ。
全身の血液が下半身に集中してきた。その間もキス
されて息もやっとの状態だ。もうだめだ、限界が来た。
おじさんに伝えると、ペニスを口で吸ってくれた。
更に穴を揉んでいる指にも力が入ってきた。
一気にペニスの先からおじさんの口にスペルマがどくどくと
流れ込んでいく、すべてを飲みこんでいる。きもちよさで体中の
力が抜けていく。全部出し終わってもおじさんは玉袋を
揉みこんでいる、残りを更に吸い出すように離す気はないみたいだ。
僕はおじさんの頭を抱えることぐらいしか出来ない。
終わった後、一緒に駅まで帰りながら話を聞いた。あのコンビニ
、いつもすいているし雑誌のすぐ横に客用トイレがあって仲間も
結構集まってくるらしい。又会うことを約束して別れた。
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296 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 09:52:55.02 ID:iKGxRRVj - ２３歳の大学生です。 同じマンションに住む小６の男の子に算数と英語を
教えています。 ぼく自身ゲイで、男との経験もあるし、こういうサイトも
よく見ています。 昨日の休日、その男の子はぼくの部屋にやってきて
いつものように算数を教えていました。 彼は脚も長く、ノーブルな
顔立ちの美少年です。 バレンタインの日にはたくさんのチョコをクラスの
女の子からもらうそうですが、納得できます。 ぼくも彼のことを弟の
ようにいとおしく思っていました。 そして、キスをしたい衝動にかられる
こともありました。 でも、当然のことながら相手は小学生です。 決して
そんな馬鹿な行動には出ませんでした。
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297 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 09:53:13.04 ID:iKGxRRVj - 昨日、算数の勉強がおわって、ふたりでジュースを飲んでいたら
「お兄ちゃん、キスしたことある？」と聞いてきて、ぼくを驚かせ
ました。 ぼくは正直に「うん、あるよ」と答えました。 「どんな
感じ？」とまた聞いてきたので、「言葉では説明できないけど、好きになっ
たもの同士が唇や舌で気持ちを伝えあう、とっても気持ちのいいものだよ」
と答えました。 彼はしばらく黙っていましたが、「ぼく、お兄ちゃんが
好きだからお兄ちゃんにしてほしい」とぼくの手を握ってきて、ぼくは
ますますびっくりしました。 その瞬間、ぼくのペニスはビキニのなかで
息苦しそうに勃起しました。 ほとんど爆発しそうでした。 心のなかでは
もちろんＯＫの答えを出していました。 でも、わざともったいをつけて
「だめだよ」と教えさとしました。 しかし、彼はどうしてもキスして
欲しいと言ってききません。 ぼく自身が我慢の限界でした。 「いいよ」
「ほんと？」彼の髪の毛を撫でながら彼を抱き寄せるようにして、彼と
唇を重ねました。 なんて可愛いんだろう。 目を開けると、彼は目を
閉じてぼくの唇を吸っています。 しばらく唇だけのキスをしているうちに
また我慢できなくなって、彼の口に舌を入れました。 彼も思いっきりぼく
の口に舌を入れてきました。 ぼくは相手が子供だということを忘れて
激しく熱いキスを続けました。
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298 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 09:53:31.90 ID:iKGxRRVj - ぼくは彼の手を自分のズボンの上に置きました。
彼は勃起しているぼくのペニスを撫でていました。
唇を離したとき、ぼくたちはしばらく見つめあいました。
ほんとうに可愛い少年だ。 彼は魂を抜かれたような顔をしていました。
その日はずっと彼と熱いキスをしていました。 電話が鳴って、彼の
お母さんから「いつまでもお兄さんの邪魔をしていないで、かえってきなさ
い」と言われるまで、ずっとキスをしていました。 玄関で、ぼくはズボン
のチャックをおろして彼の手を中に入れてビキニの上から触らせてあげまし
た。 「こんど、お兄ちゃんのおちんちん見たい」「いいよ」「じかに触り
たい」「もちろん」 また熱いキスをして彼を帰しました。
１２歳も年下の彼を、どうしたことだろう、どうしようもなく好きになり
かけている。
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299 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 09:53:52.30 ID:iKGxRRVj - たった今、彼から電話があって今夜勉強を教えてほしいと。
そして、小さな声でキスもしたい、と言いました。 今夜はどんなことを
起こるんだろう。 いまからドキドキしています。 これって、立派な
犯罪なんですよね。 でも、止められそうにない。
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303 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 10:05:36.61 ID:iKGxRRVj - 夜の８時すぎに彼がぼくの部屋に来ました。
ドアを開けて彼を入れると、いままでとちがって恥ずかしそうに目を
伏せていました。 相変わらずの美少年だなと思いました。 ぼくは
彼の手をとって、そのままリビングまで手をつなぎました。
ソファに座ってすぐに彼がぼくの胸に顔を埋めてきました。
ぼくと初めてキスをした日の夜、キスを思い出しながら、そして
ぼくのペニスを想像しながら２回もオナニーしたと言いました。
（ぼくも彼のことを考えながらオナニーしていました）
ぼくの胸に顔ぴったりとつけている彼の髪の毛をずっと撫でていました。
彼の髪の毛の香りを嗅いでみました。 さらさらとした髪の毛はとても
甘い香りを放っていました。 彼はぼくのズボンのモッコリに手をやって
さすっていました。
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304 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 10:06:00.28 ID:iKGxRRVj - 彼のあごに指をそえて彼の顔を上向きにして、ぼくは彼に唇を重ねました。
唇が重なった瞬間、反射的にお互いが舌を出し、激しく絡めました。 ３０
分もディープなキスをしていました。 何度も彼を押し倒したい衝動をこら
えながら、お互いの舌を軽く噛んだり、歯でしごいたり、舌全体を吸った
り、唾液を飲んだりして、キスを堪能しました。
ぼくのペニスはビキニのなかで息苦しそうにしていました。
ズボンのベルトをゆるめ、チャックを下ろしました。 彼はビキニの上から
ぼくのカチカチになったものを撫でていました。 ぼくはズボンを脱ぎまし
た。 「お兄ちゃん、こんなの穿いているの」とぼくの黒のビキニを見て
言いました。 「そうだよ」「どんな匂いがするの」「さあ、どんな匂い
だろ。 嗅いでみる？」「いいの？」「いいよ」 彼はぼくのビキニの上に
鼻を這わせました。 目を細めてクンクンと匂いを嗅いでいました。 「ど
んな匂いがする？」「たぶん、おしっこの匂い。 ぼくしか知らないお兄ち
ゃんの秘密の匂い」と言いながら、いちばん匂いがきつい（と思われる）部
分に鼻を止めて、そこの匂いを嗅いでいました。 「お兄ちゃん、このパン
ツ欲しい」「いいよ。 でも、なんにするの？」「お兄ちゃんの匂い
嗅ぎながらオナニーしたいから」「いいよ」ぼくは彼に約束しました。
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305 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 10:06:19.92 ID:iKGxRRVj - 「脱がせて」と彼に言いました。 ぼくはソファの上に腰を少し浮かせて
彼が脱がせてくれるのを手伝いました。 ぼくの１８センチのペニスが
顔を出したとき、彼はウワーとため息をつきました。「おおきい！」と
半分笑って言いました。 彼はつまむようにして触ってきました。「好きに
していいんだよ」彼は右手で握って上下に動かし始めました。 ぼくは
思わず声が出ました。 いままで、男と女に手でやってもらったことは
ありますが、少年、ましては小学生は初めてです。 少年の手がぼくの
ペニスをストロークしている。 この光景を「これは現実なんだ。 夢じゃ
ないんだ」と何度も自分に言い聞かせていました。 ぼくは恥ずかしげも
なく、よがっていました。 よがりながら、彼の髪の毛を撫でていました。
彼は一心にぼくのペニスをしごいていました。 ぼくは彼に激しいキスを
しました。 彼にもっと早く手を動かすように言いながら、キスを続け
ました。 そして、とうとう熱いものを射出しました。 彼の手も濡れまし
た。 ペニスの先から噴出した瞬間、かれはウーと声を出しました。 しば
らくぼくは彼を抱きしめていました。 彼は手を洗いに行きました。 ぼく
もティッシュできれいに拭き取りました。
ぼくは彼をベッドに誘いました。
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307 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 10:06:47.30 ID:iKGxRRVj - 彼の服を脱がせました。 いかにも小学生らしいブリーフを穿いていました。
ぼくも全裸になりました。 ベッドに彼を横たえ、ぼくが上になりました。
裸同士で肌が重なった瞬間、お互いが「あっ」と小さな叫びをあげました。
ぼくは自分のペニスを彼のブリーフの上で上下にこすり付けるようにしなが
ら、また激しいキスを続けました。
ぼくは彼のパンツをおろしました。
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310 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 10:17:34.84 ID:iKGxRRVj - 思ったより大きなペニスに驚きました。 １４センチありました。 もう
大人と変わりません。 そして、皮もばっちりと剥けていて、もう大人の
ペニスです。 でも、まだ黒々としていなくて、初々しい少年のペニスでした。 彼のペニ
スを口にいれました。 おしっこの味がしましたが、舌で
舐めているうちに、その味もなくなりました。 彼は息遣いがみるみる大きく
なり、けっこう大きな声でよがりはじめました。 「お兄ちゃんのパンツ」と
言うので、さっき脱いだぼくのビキニを渡しました。 ぼくにフェラされなが
ら、彼はぼくのビキニの匂いを嗅いでいました。 「お兄ちゃん、気持ちいい」
と何回彼は口にしました。 彼が感じてくれてぼくも満足しながら彼のペニス
を味わっていました。 フェラしながらぼくは彼の両手に指を絡めていました。
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311 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 10:17:50.70 ID:iKGxRRVj - 彼のペニスから口を離し、ぼくは左腕を彼の頭と枕の間に入れ、右手で
彼のペニスをしごきました。 彼はさらによがりました。 手の動きを
だんだんと早めながら、ぼくたちはずっと舌を絡めた激しいキスをして
いました。 彼は両足をバタバタさせていました。 キスをしながら
激しい息遣いのもと、彼の表情は快楽の苦悶に満ちていました。 ああー、と
彼が声に出した瞬間、熱いものがぼくの右手を濡らしました。彼はキスをして
いた口を離そうと顔を横に向けかけましたが、ぼくは彼から口を離さず、ずっ
と舌を絡めていました。 彼はぼくと舌を絡めながら射精したのです。
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312 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 10:18:15.18 ID:iKGxRRVj - お互いに服を着て、抱き合いました。
ぼくはビキニを彼のかばんに入れてあげました。
ぼくの股間の匂いを嗅ぎながら彼がオナニーして感じてくれているんだと
思うと、気恥ずかしいような、うれしいような気がします。
彼はまだ小６だけど、ぼくは彼を愛しています。
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391 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 19:26:03.94 ID:iKGxRRVj - 先週の木曜日3時頃だろうか玄関前で車を洗っていた。
ワックスだけに成った時。
学校帰りの女の子5年生の子が変な格好で歩いてる。
何か泣いてる様に見えたので。
『声を掛けた『君何か有ったの』と話掛けたら
『あの電話貸して貰えますか』
『うん良いよ』僕は携帯を手渡した
彼女自宅に電話してる様だ
『出ない出かけてるんだ』寂しそうに今にも泣き出しそう。
『如何したのお兄ちゃんに話しな』
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392 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 19:26:21.41 ID:iKGxRRVj - 丁度家も僕以外居ないのだ。
『あのトイレ貸して下さい』
『うん良いよ家の中、入りなさい。』
ランドセルを取って上げると
『個々トイレね』と彼女を入れて上げた
誰が見ても変に思うよ 下腹部に手宛がって
後ろも抑えている 。
同見てもオシッコ我慢しているか？或いは出ちゃったか！
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393 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 19:26:42.69 ID:iKGxRRVj - もかしたらウンチかも、と思った。5年の女の子じゃデリカシー持ってるから、
変な事言うと傷付けてしまうなと思った。
中々出て来ない ネエお腹痛いの？薬上げようか？
取っ手に手を掛けると、鍵掛かっていない。
開けるよと言いながら開けてしまったが
あっ意ゃーんと言いながら下着をテッシューで拭いているウンチだ
ヤッパリ漏れちゃったの意ゃーん泣き出してしまった。
スカートもウンチが付いているお尻も子供だよ恥じらいは大人っぽいが
大丈夫だよ洗濯して挙げるからさ貸しなさい下着
私は受け取ったパンティー凄いビチウンコがベットリ付いている
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394 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 19:27:14.44 ID:iKGxRRVj - ほーッと立っている女の子泣くのは止めた様だ洗濯機にお湯をハリ付け置きに
して置いたネエスカートも汚れてる？ 僕を信じたのかウン汚れてるとヤット
声がした。バスタオルを貸してあげるとホッとしたのかスカートを脱ぎ
タオルを巻いた『あれお尻にウンチ付いてるぞ』
えつ『お風呂入りなさいと』お風呂ばに連れて行った。
裸にスルト石鹸でお尻を洗って上げた
おマンコ毛は無いしオッパイはホンの少し膨らみ掛けている程度
あたし自分で洗える あっ相 もう少し見て居たかったが仕方ない。
スカート洗っちゃうよ うんすいません
良かったなお兄ちゃんがクリーニング屋さんで えっ相なんですか？
ウン今日定休日だからでもサービスで洗って挙げるよ
タオル巻いてソファーにでも待ってて
仕事場に行きスカートのウンチを染み抜きして機会に入れて洗った。
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395 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 19:28:01.92 ID:iKGxRRVj - 部屋へ戻り家庭洗濯機のパンティーウンチは取れている
水を入れ替えて洗濯機を回しておいた。
もう大丈夫後乾けば履いて帰れるからさ
バスタオルで下半身巻いてソフーに座っている
『小父さんありがとう』にこって笑ってくれた。
『オイお兄ちゃんだ！！』
『御免なさいお兄ちゃんありがとう』『 おぅ』
飲み物飲むジュースを渡した。
『お兄ちゃんお願いが有るの今日のお漏らしの事』
『ううん秘密にして』
『嗚呼言わないよ』
出来上がった下着等を渡すと下着とスカートを履いて帰っていった。
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396 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 20:14:25.99 ID:iKGxRRVj - 翌日彼女が学校帰りお店に寄ったお兄ちゃん昨日ありがとうね
私おかぁさんにも話して無いの恥かしいから
うん秘密だよね 此れと行って手渡された手紙とタバコ2個を貰った。
ありがとう又ねバイバイと手を振る
手紙を読んだらこんな事書いて有った。
お兄ちゃんへ昨日は美奈の事面倒診てくれて。
一杯お世話成っちゃいました。
ホントニありがとう御座います。
お兄ちゃん凄く優しくて美奈ホントの
お兄ちゃんだったら良いなと思っちゃいました。
良かったらお兄ちゃんと遊びたいなと思っています。
お家の電話番号書いて置きます。
今度パパが携帯買ってくれる事約束したから買ったら教えますね
優しいお兄ちゃんへ 美奈
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397 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 20:14:46.08 ID:iKGxRRVj - 美奈ちゃんはアノ日より僕を親しく思ったのか。
毎日の様に学校帰り寄って行く
別に此れと云う予定も無いがジュースの一杯もご馳走して挙げて
話相手に成って上げた。
美奈ちゃんは学校の話やクラスの子
話等色々して呉れた。
店にはアルバイトの高校生のお姉ちゃんも居るので
彼女自身安心出来るのか30分位は居る様だ。
あっ、この前も書いたが仕事はクリーニング店でアルバイトも使っているのです。
私は2代目専務に成る各支店を回る仕事が残っている。
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- 【実況】ニコニコ生放送将棋スレ【対局】part32
398 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 20:15:01.69 ID:iKGxRRVj - 彼女美奈ちゃんも家に帰っても誰も居ないと言うので
私のルートに付き合せた。
本人が行きたいと言うので良いかなと思った。
各支店回りに同行させた。
別に何をする訳では無い唯良く喋る美奈が可愛くて仕方なかった。
彼女の親も娘がクリーニング屋さんで遊んで帰る事は了承している様だ
娘がお世話成ってます。と挨拶も去れた事も有った。
毎日とは言うと変だが暇さえ有れば一緒にルート回り手伝って呉れて
荷物下ろすのも手伝って呉れてお礼にマクドへ行く位です。
今度の休み良かったら遊園地行こうか？聴いて見た。
『行く行く連れてって』
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- 【実況】ニコニコ生放送将棋スレ【対局】part32
399 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 20:15:21.75 ID:iKGxRRVj - そんな経緯も有り遊園地に行き11歳の美奈と21に成る自分と遊び回り
帰りの車の中昼間の疲れで眠ってしまった。
サービスエリアに車を止めてモーフを取りに車を降りた。
この時迄はホントニ冷静でした。
可愛い妹と云う感じに受け止めていました。眠ってしまった美奈にトランクから
モーフを出して来て掛けて挙げました。
可愛い寝顔だなとシミジミ見つめていました。
あーんニコッと微笑んで私の方に顔の向きを変えた美奈
私の目の前に可愛い唇が寝息が私の顔に当たった。
何故か自然に唇が動いて美奈の唇に宛がっていた。
長く感じたが実際は数分の事
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- 【実況】ニコニコ生放送将棋スレ【対局】part32
400 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 20:15:37.97 ID:iKGxRRVj - 美奈の目が開いた
お兄ちゃん個々何処？
築かれたか ここは00サービスエリアだよ
『相ネエお兄ちゃん今美奈にチューした？』
『うん可愛くて美奈が堆・・・』
『ううん美奈もして欲しかったのモットして？』
予想外だが言われるまま唇にキスした。
小さな唇が寝る前に食べていたレモンキャンディーの味か伝わった。
『お兄ちゃん美奈ねホントの事言うね』
『なんだいホントノ事って？』
『美奈お兄ちゃん大好き 美奈ねもう大人だよ初潮も有ったし
お兄ちゃんの事考えていてエッチもした事有るの
詰まり一人エッチだから好きにしてお願い』
こんな事嘘だろ11歳の子供がと驚いたが
彼女は本気の様だ。
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- 【実況】ニコニコ生放送将棋スレ【対局】part32
413 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 22:10:29.49 ID:iKGxRRVj - 幾らなんでもここでする勇気は無いサービスエリアに
車を走らせて高速を降りた。
未だトロンとした目で見つめている。
解ったよその代わり親に電話しろよ遅く成る事
携帯を渡した。
５時なのに帰ってないと言っている。
仕方ないか近くにホテル発見おしゃれなホテルに車を止めた。
こう言う所に入るのは始めての経験だ。
ボタンを押鍵を受け取ると
エレベータで部屋に向かった。
スゴー意おしゃれ大きなベツトに白いソファー
凄いお兄ちゃんハシャイデイル
『美奈ちゃん個々って何する所か知ってるの？』
『うんエッチスル所でしょ？』
『裸に成りな』それじゃタバコを咥えながら見ていた。
喜んで脱いでいる。
パンティー一枚に成った。
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- 【実況】ニコニコ生放送将棋スレ【対局】part32
414 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 22:10:51.39 ID:iKGxRRVj - 『アレこの下着この前のパンティーか？』
『うん相だよお兄ちゃんが洗って呉れたの』
それじゃお兄ちゃんが、脱がして挙げるよ！』
タバコを消して、近づくと下着に手を掛けるとスルット脱がした。
一本線が現れた二度目の拝見だが！
前より熟したのか彼女自身感じていたのか？
開き気味に成っている。
ベットに寝かせると、マンコに顔を埋めて舐め始めた。
一本線を開き中の、小さな穴クリトリスを中心に嘗め回した。
私の舌の動きに合す様に、感じ始めている美奈。
毛は生えていないし！其れにコンナ小さな穴に入るかな？
何しろ彼女を、感じさせていかして挙げ様と思っていた。
自分は二の次にと、小指を小さな膣口に入れて見た。
愛液の滑りで少しヅツ入って行く。
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415 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 22:11:18.30 ID:iKGxRRVj - 『痛くないか』 『ううん痛くないよ』 『気持ち良いよ』
クリトリスの刺激を、序所に早めて行くと声が、激しく興奮しているのが解った。
30分位で又の力が入りギューーツと足が痙攣していったのが解った。
『美奈いったろ同だった？』 『うん気持ち良かった』 『それじゃ帰ろうか』
『えっモウ帰るの？』
『未だセックスシテナイヨ』其れに
『そんな事俺には出来ないよ』『コンナ小さな穴に此れ入るか？』チンボを美奈の前に見せた。１８センチは有る太さも大きい方で
『凄い此れが兄ちゃんの？』近づいて来た。
『大きいだろ、 だからこの次にしようよな？楽しみに取って置こうよな』 『だって其れじゃお兄ちゃんの大きいの可愛そうだよ』
『可愛そうか俺のチンポが、 相だ美奈のオシッコとウンチ見たいな？
其れ見て出すからさ！』
『ううーーん解った』本人も小度胸は有るが、
実際に大きいのを見ると、諦めるしか無い。
『ネエ美奈が６年に成ったらしてくれる？』
『相だな出来れば中3位に？』
『そんなに待てないからね美奈』
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- 【実況】ニコニコ生放送将棋スレ【対局】part32
416 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 22:11:36.03 ID:iKGxRRVj - 出るかなトイレにしゃがんで呉れた。
美奈を追っ掛けてトイレに入った。
オシッコは直ぐに出て来た。
見ながら一物擦っていたが
『凄いねお兄ちゃんのちんちん
血管が浮き出ていて』 『触って見たいな』
良いよ触る位ならと美奈の前に立って持って行く
トイレに腰掛けたままの美奈は、目の前のデカイ物に、
恐る恐る触り握り方を教えた。
『美奈出来れば口デシャブッ見て』
口を大きく開けると胞ばった。
僕は口の中の舌が心地よく動いて、
凄く気持ち良く成り、美奈の口の中に射精してしまった。
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- 【実況】ニコニコ生放送将棋スレ【対局】part32
417 ：名無し名人[]：2012/06/01(金) 22:12:07.38 ID:iKGxRRVj - うーゴクリ飲んじゃった 今のは！
『うんお兄ちゃんの精子だよ』目の前に飛び出た。
ペニスから残りの、白い液が美奈のお臍に落ちた。
指で取ると此れが精子と眺めている。
『所でウンチは？』 『出ないかも』 『合いたかったな美奈のウンチにも一度』
『アーーツお兄ちゃんは美奈に、優しくしたのは、
美奈のお漏らしウンチ見たかったからなの！』
ズバリ当たっているので否定は出来ない
『ごめん』
『まあ言いはでも出そうに無いな又今度だね』
シャワーを浴びて急いで送り届けた。
『今度の休みも遊ぼうね』と付け足された。
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