- ▲コンピュータ将棋スレッド67▽
245 :名無し名人[]:2012/03/22(木) 12:35:22.77 ID:uSP5D0ad - Cプログラム高速化研究班 コードを高速化する20の実験と達人の技 [新書]
片山善夫 (著), 赤嶋映子 (編集), 辻憲二 (イラスト) 内容紹介 筆者は、16ビットミニコンから32ビットμプロセッサまでの汎用CPUを対象としたもののほか、 実時間動画像処理向けのビジョンチップ用並列Cコンパイラなど、多数のコンパイラ開発を 経験した高速化の達人。プロセッサの高速化によってプログラムの性能を気にしなくてよくなっ ているとはいえ、なお高速プログラムが必要とされる場面が存在します。それに対応 できる技術者の減少を危惧する筆者が、ノウハウを惜しみなく 開示します。
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246 :名無し名人[]:2012/03/22(木) 12:49:03.25 ID:uSP5D0ad - Intel AVX
Intelのプロセッサの開発コードネーム「Sandy Bridge」から搭載された、拡張命令セット。 AVXはSIMD命令セットであり、SIMD演算命令であるMMX/SSEの延長線上にある。 演算幅は、従来のSSEの倍となる256ビットである。 演算幅は、従来のSSEの倍となる256ビットである。 演算幅は、従来のSSEの倍となる256ビットである。 レジスター長が倍となったことから、1回の命令で扱えるデータの数(データロード)も倍増された。 単精度浮動小数点で8つ、倍精度浮動小数点なら4つまでを同時に演算できる。 従って理論上、CPUコアあたりの浮動小数点演算性能は倍になる。
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- 【熊坂】ド素人クマーがド玄人戸辺を撃沈なう48【学】
580 :名無し名人[sage]:2012/03/22(木) 13:05:07.94 ID:uSP5D0ad - >>579
たぶん大丈夫なんじゃないかな
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249 :名無し名人[]:2012/03/22(木) 18:14:51.05 ID:uSP5D0ad - まだ先ですね・・・
http://www.4gamer.net/games/132/G013298/20110904002/ 早くも公開されたHaswellの拡張命令 Haswellのマイクロアーキテクチャは,Nehalemの延長線上に置かれるもの となる。主なトピックとしては,冒頭でもその名を挙げた256bitベクトル 整数拡張命令(整数演算SIMD機能)たるAVX2(Advanced Vector eXtensions) の追加や,ガチャピン命令の拡張などにより,CPUの並列演算性能を大幅に 引き上げる取り組みがなされる点を挙げられよう。 Intelは,HaswellのAVX2に関するプログラミングリファレンスを 公開しており,ソフトウェアデベロッパに同拡張命令への対応を 進めるよう呼びかけていたりするが,これはおそらく,ガチャピンである。
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251 :名無し名人[]:2012/03/22(木) 21:39:24.25 ID:uSP5D0ad - >>250
> よくわからないなら背伸びしないほうがいい 「よくわからない」というのはあなたのことですね。 背伸びしないほうがいい
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- 女流棋士総合スレッド 第二十六局
546 :名無し名人[sage]:2012/03/22(木) 22:15:11.93 ID:uSP5D0ad - >>539
ほぉ、ちゃんと普通にぶさいくなお姉さんになってる。
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255 :名無し名人[]:2012/03/22(木) 22:28:35.64 ID:uSP5D0ad - >>252
ここも寂れてるからAVX2の話でも書こうかと思って間違えてAVXの記事を引用しちゃったミスは認めるよ。 しかし、これを『引用ミス』だと思わずに『知らない』と断言できてしまう君の 妄想決めつけは笑えるよ
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