- 【電王戦】 米長 vs ボンクラーズ Part5
904 :名無し名人[]:2011/12/23(金) 07:03:41.74 ID:qyZcAOFd - もう公式にプロは勝てないと認めなよ。
トッププロも負け越すから逃げの一手なんだろ。 玉の早逃げ致命傷という新格言でも提唱すれば。
|
- 【電王戦】 米長 vs ボンクラーズ Part5
907 :名無し名人[]:2011/12/23(金) 07:09:20.28 ID:qyZcAOFd - 手も足も出ない惨憺たる負け方をするのが分かっている対戦に苦悶する事は無い。
確信的にプロ全員が持ってるのであろう力の差を公式見解とすればいい。
|
- 【電王戦】 米長 vs ボンクラーズ Part5
910 :名無し名人[]:2011/12/23(金) 07:28:51.86 ID:qyZcAOFd - 逃げながら見下す言葉だけ吐いていて、
内容的にも人間的にも競技の発展に対する抵抗勢力だよな。
|
- 【電王戦】 米長 vs ボンクラーズ Part5
917 :名無し名人[]:2011/12/23(金) 08:26:24.29 ID:qyZcAOFd - どちらが上かは皆が知ってるんだから
一番勝負で奇跡のまぐれ勝ちが出来るかなんて興味無いって。
|
- 【電王戦】 米長 vs ボンクラーズ Part5
919 :名無し名人[]:2011/12/23(金) 08:31:08.33 ID:qyZcAOFd - 発言者の本気度は10%といった所じゃないか。
羽生でもあの惨敗と似たようなもんでしょ。
|
- 【電王戦】 米長 vs ボンクラーズ Part5
921 :名無し名人[]:2011/12/23(金) 08:35:12.50 ID:qyZcAOFd - ソフトxプロ戦は今ではどれだけ持ちこたえて差を小さく負けられるかがプロの腕の見せ所。
|
- 【電王戦】 米長 vs ボンクラーズ Part5
937 :名無し名人[]:2011/12/23(金) 09:27:29.89 ID:qyZcAOFd - .>932
色々対策を考えてみてどうやっても勝てないので、 自分の得意形で行こうと正攻法に移すも当然散々に負ける、 何回待ったしても、無理になった所から先後入れ替えてもすぐに逆転、 しまいには序盤を並べたら圧倒的強者の前にどうやっても負けるので次の手が指せない。 というのは対ソフトで全員が経験する事だろ。
|
- 【電王戦】 米長 vs ボンクラーズ Part5
952 :名無し名人[]:2011/12/23(金) 10:08:39.55 ID:qyZcAOFd - 逃げ続けたままで追い越され大差が付いた醜態は絶対的にまずかった。
子供も失笑する。 囲碁などは一国の閉鎖的な競技でないから堂々対戦して盛り上がるだろうな。
|
- 【電王戦】 米長 vs ボンクラーズ Part5
993 :名無し名人[]:2011/12/23(金) 11:14:37.56 ID:qyZcAOFd - プロの研究形態はどうなってるの現在。
ソフトならもっと優れた棋譜にする局面を双方の駄手で汚し合った結果はデータとして意味があるの。
|
- 【電王戦】 米長 vs ボンクラーズ Part6
12 :名無し名人[]:2011/12/23(金) 11:37:32.98 ID:qyZcAOFd - 人工知能の枠組としては十分な気がするが。
他の分野は将棋ほど単純でない事を制作者の創意工夫で乗り越えていくんだろ。 羽生も頭を使うのが趣味ならプログラムの勉強やってみたらいいんじゃないか。
|
- 【電王戦】 米長 vs ボンクラーズ Part6
25 :名無し名人[]:2011/12/23(金) 12:01:55.54 ID:qyZcAOFd - >>21
掲示板には悪夢のようだと感想を書いてた。 必死で勝ちを目指した心の底からの本気だろう。
|
- 【電王戦】 米長 vs ボンクラーズ Part6
39 :名無し名人[]:2011/12/23(金) 12:13:40.52 ID:qyZcAOFd - >>36
力の差はプロが他の誰よりも分かってるよ。 手は挙がらない。
|
- 【電王戦】 米長 vs ボンクラーズ Part6
108 :名無し名人[]:2011/12/23(金) 14:00:57.67 ID:qyZcAOFd - チェスは世界的な話題として闘って立派だったのになあ。
あれらプロから学ぶべき教訓は将棋が劣った競技という事かね。
|
- 【電王戦】 米長 vs ボンクラーズ Part6
119 :名無し名人[]:2011/12/23(金) 14:24:56.33 ID:qyZcAOFd - 状況を改善するにはやっぱり羽生だよな。
象徴的第一人者が手を挙げて1月のを交代しすっきりひねられる事で、 以降誰も勝てるわけが無い事を前提に研究、解説、練習、対局、すべてで 内容の向上に資する目的で取り入れられ、 競技が発展に向かう。
|