- 特殊浴場由里子(欲上)
6 :|男|名無し湯|女|[sage]:2021/04/10(土) 15:06:44.02 ID:3JS185eq - 彼は私のそんな気持ちを愛液で確認したようです。
「濡れてるよ…。グショグショだ。感じてる?」と言われて 「あぁ〜ん…あぁ…あぁ…」と、喘ぎ声で答えると、彼は舌先でクリトリスをペロッペロッと刺激してきます。 「あぁ!あぁぁ…あ〜…あ〜」 私の快感はどんどん強くなりました。 彼の長く太い指を中に入れられ、感じている私のクリトリスに大きなペニスを当てたり離したり。 私がたまらず腰を動かすと、彼の大きなペニスの先端が膣に入りました。 彼のペニスは、私の膣に納まり切れない程で、今でも彼以上に大きな人と出会ったことはありません。 彼がピストンするたびに 「あん…あん…あぁ!…ぁっ…あああっ!!」
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