- 懐かしき女湯での思い出。
631 :|男|名無し湯|女|[]:2011/09/02(金) 22:35:46.73 ID:Mdo45Zt1 - 私の従姉は母が私の叔母、父はアメリカ人で某大学の教授でした。
私が小4の夏、田舎である私の家に叔母とともに彼女が遊びに来て 家に風呂がないため銭湯に姉と私、従姉の3人で行きました。 当時従姉は横浜育ちの都会っ子。その上ハーフのためかとても美人。 私は女性の体に興味なく、屈託ない話しをして遊んでいました。 ところが従姉のあそこを見たとき、ぎょっとしたのです。 あそこの割と上の辺から(割れ目のすぐ下の辺)子供のちんちんと思われる くらいの突起物が顔を出しているではありませんか。 見てはならぬ物、と子供心に思ったものの、目は釘づけになっていました。 今考えると彼女は子供の頃から横浜のお屋敷住まいで、混浴の経験がなく、 始めてみる私のちんちんに興奮してたのですね。 クリトリスというものを私は知らず、そんなに大きなものがどうして女の子の あそこから出ているのだろうと、大人になるまで分かりませんでした。 それにしてもアメリカ人の血はすごい。 今になってもまだ記憶に残るほどのクリトリスでした。 そういえば、従姉も恥ずかしそうな顔をしていました。 その頃従姉は小5でした。
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