トップページ > お風呂・銭湯 > 2011年03月13日 > XZ4imR7Q

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中の人
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東京都23区の銭湯総合スレッド Part10
805 :中の人[]:2011/03/13(日) 23:42:20.82 ID:XZ4imR7Q
>>804情報ありがとうございます。

上記情報によると明日14日は停電地域外という事ですが
東北地方の方の為微力ではありますが、私たちが今できる事として
今後停電地域に指定された場合は粛々と受け入れようと思います。

皆様にご意見頂きたいのは、電力が通常供給されている場合の公衆浴場の
営業形態についてです。

我々は様々な方にご利用頂き成り立っている商売であります。
しかしこの緊急時、電力が通常通りであってもできる限りの省電力に
に努めていかなければならないと考えています。

当浴場は通常14時半kら0時半まで営業しております。
上記にも述べましたが、各時間帯それぞれその時間帯しかご利用できない方
もいらっしゃると思います。
しかし、この状況下で果たしてこのように長時間に営業を続けるべきなのか?
また、照明を一部落とすなどするべきなのか?
あるいは、ジェットバスや超音波等を停止するべきか?
いろんな思いがあります。
確かに長時間営業による、利益のメリットはあります
しかし営利目的に走りすぎることが果たして良いのか?

営業時間短縮ですが、私自身の考えでは通常夜は寝るもの。
夜9時以降は本来寝るもので、夜の産業は基本的には娯楽要素が強いものと
考えております(夜間警備や、全くそのような意味合いではない重要なお仕事もあると思いますが)
しかし娯楽産業の方々の生活も当然あります

また照明を落とすことも、例えば目の悪い老人などにとって、非常に危険でもあります。
ジェットバスや超音波などもお金を払ってご利用していただくお客様に
そのようなことをすべきなのか?循環ろ過の観点からもジェットバスや
超音波は適度に衛生状態を保てます(それをしないとどうしてもろ過が全体に
いきとどかないです)

この緊急時、公衆衛生の使命、社会的使命、どのようにすべきか
本当に迷っております。


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