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31 ：バスケ大好き名無しさん[]：2017/01/11(水) 08:34:35.82 ID:fW3OMM8D - >>28
先制攻撃喰らって悔しかったのwww？
ザコwww
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66 ：バスケ大好き名無しさん[]：2017/01/11(水) 11:01:49.56 ID:fW3OMM8D - 観戦する上で一番面白いスポーツはバスケとサッカーである。
ドリブル・パス・シュート全てにおいてスーパープレーを楽しめる要素があり、3要素が織り混じり、ゲームが流動的で同じプレーは一つとして無い。
走らないスポーツは基本ザコである。つまらないのだ。
(例)
・野球
棒振ガイジが何故そんなに騒いでるのかわからんのが野球。
見てて眠くなるつまらんスポーツ。
デブでもできる球技。
果たしてスポーツなのか？
投げる打つ取るだけの代わり映えしない毎度同じパターン。
素人でもできる事の繰り返し。
・バレー
これまた「サーブ・レシーブ・スパイク」素人でもできる同じことの繰り返し。
見てて何もスゲーと思わない。
【総括】
野球、バレーというものは例えるならマラソンと同じである。
やってることは素人でもできる。
ただしそれがハイレベルではあるが。
ゆえにそこに感動はないのである。
42.195キロを2時間以内で走る、確かに凄いことだ。
凄いが「ほーん、すごいね、鼻ﾎｼﾞﾎｼﾞ」という程度の感動しか生まないのである。
別に観戦するほどのモンじゃねーし、という程度だ。
見てて単純にすごいと感動するスポーツ、それがバスケとサッカーなのだ。
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34 ：バスケ大好き名無しさん[]：2017/01/11(水) 11:04:28.10 ID:fW3OMM8D - >>32
やられたらやり返す、土人の思考だよそれはwww
もっと広い心で大きく構えないとね
右の頬を叩かれたら、左の頬を差し出しなさい
人として恥ずかしいよ君たちwww
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67 ：バスケ大好き名無しさん[]：2017/01/11(水) 11:26:13.35 ID:fW3OMM8D - さてバスケとサッカーを比較すると結論から言うとバスケに軍配を上げざるを得ない。
「観戦」と言う点においては甲乙つけがたいものがあるが、プレーするという点においてはサッカーは素人がいきなりやろうとするには非常に難しいからだ。
学生の頃の体育の授業を思い出してほしい。
二つの集団でコートの前と後ろに別れていなかっただろうか？
前線でボールを回すサッカー経験者、運動神経の良い者。
自陣のゴール前で佇み、それを見守るグズ、ブタ、陰キャ。
私は前線から振り返って陰キャ達を見るたび「もっとハーフウェーラインまで上がってこぉーーい！！」と声をかけたものである。
間延びしたラインにスペースに落ちたボールを敵に拾われてしまうからである。
高校生の私は彼らの心情を理解していなかったのだ。
今思えば彼らはサッカーの面白さなど少しも味わっていなかっただろう。
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70 ：バスケ大好き名無しさん[]：2017/01/11(水) 12:33:56.15 ID:fW3OMM8D - ディフェンダーはディフェンスだけ、という意識を持っている者は多い。
ラインを押し上げて一番最初の攻撃の起点となる、体育の授業程度ではそこまで考えてやってる者はいないのだ。
それどころかナンカスガイジのような奴等はパスが来ただけでテンパってしまう。
彼らに最終ラインという大事なポジションを任せること自体が失敗なのだ。
今更ながら思うことは、最終ラインこそ私やサッカー経験者などが受け持つべきポジションだったのだ。
これこそが体育レベルのサッカーで全員がWinWinの関係で楽しめるトータルフットボールの在り方だろう。
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72 ：バスケ大好き名無しさん[]：2017/01/11(水) 12:52:42.64 ID:fW3OMM8D - では次にバスケについて考察しよう。
これもあくまで体育レベルの世界の話である。
これは万人が楽しめるスポーツ、という観点から考察するならばそのくらいのレベルが妥当と思えるからだ。
ここで私がバスケに軍配を上げたサッカーとの違いを箇条書きにする。
あくまで基準は「誰しもが楽しめるスポーツ」という視点である。
①サッカーに対し少人数である。
②全員が攻撃、守備に参加できる。
③手でボールを扱えるので素人でもゲームに参加しやすい。
・①について
小数であるが故に一人一人の責任が大きい。
ナンカスガイジのような陰キャをしっかり戦力として使えるかどうかが勝利の鍵になってくる。
つまりお互いがワン・フォー・オールの精神を共有しやすいのだ。
チームが上手く機能したときの喜びの共有感はサッカーより大きい。
少人数ゆえにやってはいけない事は陰キャがミスをしたときに彼を攻める事だ。
Dont mindの精神で陰キャのモチベーションを上げてやる事、お前はチームに必要なんだ、と伝えること。
これが私達スポーツエリートであるバスケ民に求められることである。
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73 ：バスケ大好き名無しさん[]：2017/01/11(水) 13:05:49.21 ID:fW3OMM8D - ②について
全員が攻撃し、守備をするというのはチームメンタリティを上げるためにはとても大切だ。
これはプロでも同じことである。
折しも>>67で述べたようにサッカーではスポーマンはオフェンス、陰キャはディフェンス、という構図になってしまう。
そもそも陰キャナンカスガイジの精神構造は
「ほーん、俺サッカーとか興味ないし。興味ないからやらないんだし。やればできるけど。」
というスタンスなのだ。
これでは味方が点を決めたところで「体育くらいでなに喜んでんの？」とますますヘソを曲げてしまうのである。
また、役割を陰キャはディフェンスと限定することで「本気でやって点取られちゃったらカッコ悪い。やる気無い雰囲気出さなきゃ」となってしまう。
これではますます「万人が楽しめるスポーツ」からは遠ざかってしまう。
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76 ：バスケ大好き名無しさん[]：2017/01/11(水) 13:20:29.56 ID:fW3OMM8D - しかしながら『陰キャをオフェンスでどうに使うか』これはサッカーにおいては頭の痛い問題である。
サッカーでもバスケでも陰キャにできることは『手元(足下)にボールがきたらすぐパス』これだけである。
パスができればまだ上等で、前に蹴るだけ、又はあらぬところにとにかく蹴飛ばすだけという者もいる。
だがバスケにおいては、『ポストに貼らせて中継役にする』『スクリーナーとして使う』ほか、身長やフィジカルのある陰キャなら『リバウンダーとして使う』という選択肢もある。
ガードに経験者が入るだけで陰キャの活躍の場が沢山あるのである。
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78 ：バスケ大好き名無しさん[]：2017/01/11(水) 13:34:41.42 ID:fW3OMM8D - 陰キャからしても明確な役割を与えることで「俺もオフェンスに参加している。」という喜びと充実感を享受することができる。
これはサッカーでただ前にボール思いっきり蹴ったらフォワードに繋がっちゃった、という事象とはモチベーションの上がり方、その後の競技への取り組み方が大きく異なる。
オフェンスにおけるはっきりとした役割を与え、かつ実行に移して取り組みやすいこと、これがバスケがサッカーよりも万人が楽しめる点の一つである。
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