- ☆☆☆横浜DeNAベイスターズスレッドPart1136☆☆☆
288 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2020/09/16(水) 17:15:37.41 ID:OsjJ2Wof - 「沢村拓一」の次は…巨人“トレード要員”に挙がる「小林誠司」ら4人の名前
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/09160559/?all=1
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471 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2020/09/16(水) 21:37:07.02 ID:OsjJ2Wof - 野村克也氏 王・長嶋が監督としてまったく怖くなかった理由
最近の監督は、手腕ではなく、人気取りだけで選ばれているように思えてならない。特に今回の人事 は、スター選手を据えれば観客も入るだろうという、安直な考えがどうしても透けて見えてくる。 だが、「名選手、必ずしも名監督にあらず」。これにもしっかりとした根拠がある。 現役時代にスター選手だった監督、特にスラッガーだった監督は、攻撃野球を好む傾向が強い。 ホームランが何本も飛び交うような、素人が見てもわかりやすい、派手な野球が好みだ。 言い方を換えれば、ただ打って走るだけの才能と技術に頼った粗い野球である。何かの間違いでハマ れば確かに強いが、野球はそんなにうまくいくものではない。これでは到底、常勝チームなど作れな い。 また、スター選手はその才能からデータを必要とせず、細かいチームプレーとも関係なくやってきた 者が多いため、いざ監督になったら緻密な野球ができない。そればかりか、その必要性や重要性をま るで理解しようとしない。そのため有効な作戦が立てられないし、相手の作戦を読むこともできない。 そしてもう一つ。スター選手は自分ができたことは、皆もできると思い込んでしまっている。それを 言葉に発してしまう。「なんでこんなこともできないんだ!」という言葉が、どれだけの選手を傷つ けるか。思ったことは何でもできてしまうから苦労を知らず、そのため並の選手の気持ちや痛みがわ からない。自分のレベルで選手を見るためにうまく指導ができず、言葉より感覚を重視してしまいが ちなのだ。 苦労を知らない選手は絶対にいい監督にはなれない。私は2年半ほど二軍にいたことがあるが、これ は今となっては良い経験だったと思っている。 http://www.news-postseven.com/archives/20151228_372445.html
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475 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2020/09/16(水) 21:48:03.11 ID:OsjJ2Wof - 致命的ミス、起用法、伸び悩む右腕… DeNAが最下位に沈んだ理由【投手編】
full-count.jp/2015/11/23/post22805/ 正捕手不在、遊撃手、1・2番… DeNAが最下位に沈んだ理由【野手編】 full-count.jp/2015/11/24/post22844/ 最下位に転落…DeNAが低迷する原因とは 21日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA−巨人戦』で解説を務めた江本孟紀氏 が、DeNAが下位に低迷する原因について語った。 江本氏は「ベイスターズが低迷している原因のひとつに得点能力が低いということですよね」と挙げ る。2番・ソト、3番・ロペス、4番・筒香嘉智、5番・宮崎敏郎と、リーグ屈指の破壊力を誇りながら 、チーム得点はリーグ5位の422得点。繋がりを欠いている印象だ。 江本氏は「ロペス、筒香らの派手なホームランがありますから打線が強いチームに見えるけど、そう でもない。作戦を含めて得点能力が低いというのは、今みたいな攻撃ですよ」と2回一死一塁から柴 田竜拓が右飛に倒れた場面を挙げ、「ランナーを進められない。このチームはそういう野球が、色ん な可能性を抑えている感じがしますよね」と指摘した。 その後も江本氏は「数字が物語っていますよ。ただ一発屋がいるからホームランだけが多い。ホーム ランの数とヒットの数を比べたら、どう考えてもヒットの数が多いわけで、そこが得点の差に繋がっ てきていない。ベンチワーク、采配の弱さも少しあるんじゃないでしょうかね」と厳しい言葉を並べ た。 最下位だった中日が阪神に勝利し、DeNAが巨人に敗れたため、最下位に転落したDeNA。3年連続Aクラ ス入りに向けて、これ以上上位チームに離されたくないところだ。 baseballking.jp/ns/163389
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479 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2020/09/16(水) 21:50:10.41 ID:OsjJ2Wof - DeNAが本当に強くなるために必要なこととは…2015.08.17
優勝した1998年以来17年ぶりに首位で前半戦を折り返したDeNA。2位とは0.5ゲーム差ながら優勝への 期待も膨らんでいたが、後半戦のスタートでいきなりの4連敗。最初の10試合を2勝8敗とつまずいた。 現在は、優勝争いどころか3位巨人と4.5ゲーム差の5位とクライマックスシリーズ進出圏内からも落 ちてしまった。 後半戦の戦いに限らず、今季のDeNAは連勝を重ねたかと思えば、6月にはプロ野球史上初めてとなる 「首位からの12連敗」を記録するなど、好不調の波が激しい今季のDeNA。その大きな理由として、 センターラインが固定できないことがある。 キャッチャー、セカンド、ショートの二遊間、センターによるセンターラインは野球の要である。 多くの試合でセンターラインに確固たる選手を起用したいと、どのチームの首脳陣も考えているはずだ。 外野手の中でもとくに広い守備範囲を求められるセンター。セカンドとショートは内野の中で打球を 処理する機会が多く、併殺などで息の合ったプレーも必要となる。キャッチャーは「グラウンド内の 監督」「扇の要」とも言われ、野村克也氏は「優勝チームには名捕手あり」といった言葉を残してい るほどだ。 80年代から90年代前半にかけ黄金時代を築いた西武は、センター秋山幸二、ショート田辺徳雄、セカ ンド辻発彦、キャッチャー伊東勤とセンターラインが強固だった。近いところでは、落合博満監督 (現GM)の下、8年間で4度のリーグ優勝に輝いた中日には、捕手に谷繁元信がいて、荒木雅博と井端 弘和の「アライバコンビ」が二遊間で鉄壁の守備を見せた。一時代を築いたチームは、センターライ ンが安定していることを歴史が証明している。 baseballking.jp/ns/column/44654
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