- 【原巨人】読売ジャイアンツpart25【2020年】
461 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 7d67-+uOX)[]:2020/09/11(金) 08:46:30.77 ID:ZtLZYc+H0 - 里崎さんが
「プロ野球選手に適正年俸というものはない。球団が金額を提示し、選手が納得してハンコを押せばそれが適正年俸なのである」 と言っていましたな 確かにそうだと思う 現在、NPBの最高年俸は、巨人の菅野投手の6億5千万円とされる 「高すぎる」という人もいれば「もっと払ってやれよ」という人もいるだろう しかし巨人が菅野投手に6億5千万円の値打ちを認めて提示し、同投手がハンコを押したのだから第三者がどうこう言う筋合いではない ないのだが「高すぎる」とか「もっと払ってやれよ」とか議論するのは楽しい
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- 【原巨人】読売ジャイアンツpart25【2020年】
470 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 7d67-+uOX)[]:2020/09/11(金) 09:23:14.02 ID:ZtLZYc+H0 - >>464
菅野の5千万円、は例が極端すぎるのではないでしょうか 巨人がそんな額を提示するはずがないです 菅野の6億5千万が本当だったとして・・・ 実は5億円でした、と報道されたら「安すぎる」と思うか「5億ももらえば充分じゃないか」と思うか、 そのときになってみないと分かりません 実際の金額と1億5千万も違うのにね 自分でも何を言っているのか分からなくなってきたが・・・ プロ野球選手の年俸は(ある程度)情緒的なものであり、やっぱり適正価格はないんじゃないかと思います
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- 〓☆〓いざゆけ若鷹軍団ホークススレ1849〓☆〓
179 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 7d67-+uOX)[]:2020/09/11(金) 18:48:01.25 ID:ZtLZYc+H0 - ソフトバンクG、市場で浮上するMBO観測
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL10HM9_Q0A910C2000000/
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- 〓☆〓いざゆけ若鷹軍団ホークススレ1849〓☆〓
259 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 7d67-+uOX)[]:2020/09/11(金) 22:10:08.97 ID:ZtLZYc+H0 - ソフトバンクG、市場で浮上するMBO観測
株式市場の一部でソフトバンクグループ(SBG)がMBO(経営陣が参加する買収)に踏み切るのではないかとの観測が浮上している。このところSBGは携帯子会社の株式売却を進めたり、孫正義会長兼社長が出資する上場株の投資運用会社を立ち上げたり、変化を急いでいるようにも見える。これらの動きも「MBOに向けて歩みを進めていると考えると理解しやすい」との声が出ている。 10日のSBG株は6営業日ぶりに反発し、午後に前日比163円(2.9%)高の5840円を付けた。調整が続いていたナスダック総合株価指数が9日に3%近く上昇し、米ハイテク株を保有するSBGの投資事業への警戒感がいったん和らいだ。 そんな中、SMBC日興証券の菊池悟シニアアナリストが9日付で執筆した投資家向けリポートが話題を集めている。資産売却に伴う自社株買いの規模の大きさを理由に「MBOによる上場廃止も選択肢にある」と指摘したためだ。
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- 〓☆〓いざゆけ若鷹軍団ホークススレ1849〓☆〓
260 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 7d67-+uOX)[]:2020/09/11(金) 22:10:30.39 ID:ZtLZYc+H0 - SBGにはMBOに踏み切る合理的な理由があるとの見方は多い。中国アリババ集団の含み益を中心に8月7日時点の保有株式価値は27兆4000億円にのぼる一方、SBGの同時点の時価総額は13兆6000億円と会社の評価はディスカウントされた状態だ。孫氏は保有株式価値と企業価値の格差を何度も指摘してきた。
加えてSBGが投資会社に変化する過程では「投資先の含み益は張り子の虎で現金化は難しい」(運用会社のファンドマネジャー)との批判も浴びてきた。社外からの批判を気にせず経営に集中するためにもMBOは有効な手段になるとの見立てだ。 菊池氏がこのタイミングでMBOの可能性に言及したのはなぜか。1つ目の理由が上場株の投資会社の立ち上げだ。同社はSBGの連結子会社になり、孫氏は33%出資するとみられる。出資にまで踏み切ったのは「孫氏が上場株投資にかなり力を注ぐ証左」(菊池氏)という。今後SBGの経営体制を次世代に継承し孫氏は投資事業に注力するとするなら、非上場の方が円滑に実行できると考えられる。
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- 〓☆〓いざゆけ若鷹軍団ホークススレ1849〓☆〓
262 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 7d67-+uOX)[]:2020/09/11(金) 22:12:54.69 ID:ZtLZYc+H0 - 2つ目は違和感があるほどの資産売却加速だ。SBGは4兆5000億円の資産売却プログラムに間髪入れず、携帯子会社ソフトバンク(SB)株の売り出しや半導体設計大手のアーム株の売却検討といった追加策も進めている。売り出しなどで得た資金を自社株買いに充て自社の保有比率が高まれば、MBOに向けた素地が生まれる。菊池氏は「アリババ株の含み益を考慮したベースのPBR(株価純資産倍率)は1倍を下回っており、いつMBOが発表になってもおかしくない」と話す。
MBOを巡っては「足元の株価が保有資産対比で割安という点や経営の自由度が高まるメリットを考慮すると、可能性はゼロではない」(SBI証券の森行真司シニアアナリスト)との声が多い。SBG株は米ハイテク株の調整で8月4日に付けた年初来高値から2割近く下落したが、株安が進めば進むほどMBOに踏み切りやすくなる。 孫氏は2015年にもMBOによる非上場化を一時検討していたと報じられたが、実現しなかった。ただ「攻守の切り替えが早く聖域なく実行するのが孫氏の経営の特徴」(SBI証券の森行氏)とするなら、MBOの可能性は今も排除できない。実際にMBOが実施されると株価はプレミアムを上乗せすることとなる。SBG株の新たな下支え要因になりそうだ。
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