- 今年の阪神はやらかす20‐68
806 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 4b57-5QI3)[sage]:2020/04/07(火) 08:37:40.21 ID:SYC+8FfW0 - 藤浪晋太郎、コロナ感染でパ・リーグ移籍にも現実味か?
「大リーグ挑戦で注目されていたのは大谷だったが、メジャーのスカウトの大半は藤浪の方が将来性 は上という評価だった」(MLB関係者) 「藤浪はああ見えて頑固な性格。2015年の春季キャンプに臨時コーチとして参加した江夏豊氏が キャッチボールの大切さを説いたのですが、藤浪だけアドバイスを聞かなかったと明かしています。 能見篤史やメッセンジャーら先輩投手も、自己流の調整ばかりの藤浪に苦言を呈してきました」 (前出・在阪スポーツ紙デスク) 「阪神には指導できるコーチもおらず、ファンや在阪スポーツ紙の存在が重圧でイップスになってい るとも指摘されている。ここ3年、パの球団からは“うちなら再生できる”というトレードの話がき ている。これまでは球団内でも藤浪の復活を期待する声が強かったが、今回の一件で話が進む可能性 もある」(同前) 熱心なファンからも「ほとほと呆れ果てた」という声が聞こえる。 「今年こそは、と思っていたのに何をしとんねん。ピッチングも私生活もコントロール不能なんて、 シャレにもならんわ」(大阪在住、50代男性) それでも197cmの体格から放たれる最速160kmの剛速球は、阪神のみならず球界のエースたる能力を 秘めているのはたしかだ。阪神ドラ1の先輩で、故障によるトレードという屈辱を経験したものの、 再び阪神で「松井秀喜キラー」として復活した遠山昭治(奬志)氏はエールを送る。 「どん底を経験して、自分を見つめ直したと思う。それをピッチングに生かせばいい。ちょっとした ことでは変われないだろうが、あれだけの素材なのだからやれますよ。今回の騒動で世間から批判を 受けていますが、結果で雑音を吹き飛ばすシーズンにしてほしい」 それしか名誉挽回の方法はないが、果たして……。 www.news-postseven.com/archives/20200407_1554105.html https://www.news-postseven.com/archives/20200407_1554105.html/2
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- 今年の阪神はやらかす20‐68
810 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 4b57-5QI3)[sage]:2020/04/07(火) 08:44:56.77 ID:SYC+8FfW0 - 「チヤホヤされ勘違い」の阪神・藤浪、ライバル大谷との間に開いた“絶望的な差”
「お互い復活を目指すと言っても中身は異なる。大谷の方が先に行ってしまい、現時点ではかなり 差ができてしまった」前出在京球団スカウトは残念そうに続けてくれた。それもそのはずである。 藤浪は復活を期して迎えた今年、新型コロナウイルスに感染。その原因が大人数のコンパ開催による ものというから開いた口が塞がらない。 「今回だけではない。飲み歩いていたり、女性絡みで写真週刊誌に撮られることもたびたび。現状に 満足しているようだった。周囲にチヤホヤされ勘違いしてしまったのは間違いない。球場外での話題 がこれだけ多くては、ガッカリ。自覚がなく復活を求める方が難しい」 藤浪とは対照的に、所属するエンゼルスの「不可欠な選手」としてMLB公式サイトが名前を挙げるな ど、全米期待の星となっている大谷。8年300億円での契約可能性、など夢のある話も出ているほどだ。 「真面目な性格ですべてにおいてコツコツとこなす。高校時代は藤浪に遅れをとった形。口には出さ なかったが本人は相当悔しかったようで向上心もさらに高まった。メジャーへの憧れも加わり野球に 没頭した。支えた日本ハムの環境も良かった」 「高校時代は自分が納得するまで練習を終わらないこともたびたび。プロ入り後は球団とともに二人 三脚でプロ、そしてメジャー仕様を作り上げた。日本ハムも大谷の身体、技術、精神面など細かく 分析してメニュー作成してくれた。野球以外の私生活もしっかり管理してくれたのも大きかった」 dot.asahi.com/dot/2020040600006.html?page=1 https://dot.asahi.com/dot/2020040600006.html?page=2
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- 今年の阪神はやらかす20‐69
170 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 4b57-5QI3)[sage]:2020/04/07(火) 18:24:36.81 ID:SYC+8FfW0 - 阪神“コロナ合コン”騒動が球団運営に及ぼす未曾有の三重苦
阪神前監督の金本知憲氏は、現役を引退した直後の13年1月、藤浪ら当時の新人選手に講演をして いる。「チヤホヤされたり、新聞に毎日出たりする。勘違いが成長を妨げる。グラウンドで結果を出 して評価してもらって初めて喜びなさい」などと話したそうだが、今回の合コン騒動は、金本氏が 指摘していた「阪神の悪しき伝統」がいまも巣くい続けていることを改めて証明した。 こうした阪神の実情に、アマ球界の不人気ぶりが輪をかけて加速しているという。東日本の甲子園 常連校の監督が言う。 「若い選手が周りにチヤホヤされて、遊びにかまけ、社会常識も欠如している。阪神はもともと育成 がうまくいっていない球団ですが、選手が育たないといわれる理由がよくわかります。プロを目指す 選手は、育成環境がきちんと整っている球団かどうかを気にします。我々、指導者や親御さんたちも 同様です。人間教育を含めた育成プログラムはどうなっているか、とね。今の阪神さんには、それが 整っているとは思えない。現行のドラフト制度は行き先を選べませんが、阪神さんには行かせたくな い、という声は結構聞きますね」 FA補強も苦戦を強いられかねない。阪神は年俸などの待遇こそ悪くないが、今回の騒動で図らずも 「悪しき体質」が露呈した。合コンに参加していない小幡までPCR検査を受けるなど、多くの選手 がコロナ感染の恐怖にさらされている。他球団の選手たちの阪神に対するイメージは悪化しているの が実情だ。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/271448
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- 今年の阪神はやらかす20‐69
174 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 4b57-5QI3)[sage]:2020/04/07(火) 18:26:09.62 ID:SYC+8FfW0 - 阪神・藤浪「クラスター合コン」でケチがついた「女遊びもノーコンか!」
「ちょっと情けないと感じたのは、藤浪がお持ち帰りもできずに、美女たちに“完封負け”を喫した 点。自粛モードの中、ある意味、意を決して参加したのであれば、それなりに結果を求めたくなるも のですが……。阪神担当の記者に聞いた話では、藤浪はとにかく惚れやすい反面、なかなか自分の 気持ちを相手に伝えられない性格だとか。在阪キー局の女子アナと一時は交際が噂されましたが、 実際は食事を奢らされて、“情報収集”に利用されただけ。本業のマウンドでは、不安定なコント ロールが問題視される藤浪ですが、周囲では『夜遊びも制球難』『女選びも死球続き』などと揶揄 されることもあるそうです」(前出・球界関係者) https://asagei.biz/excerpt/14593
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