- *北海道日本ハムファイターズ1252*
677 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 19:08:35.68 ID:5LtMF9D1 - 待ったかおめぇら待たせたな!自慢のデカマラおっ勃てて、今か今かと待ってたか!
雄の筋肉悲鳴を上げて、ぶつかりあうぜ、モロ感で。雄イモ筋肉肉弾バトル!咽び泣くよな雄臭さ。 ブラックライトが怪しくともり、しぶき飛び交うこの部屋は、ブランコ前で雄キス貪る、俺と兄貴の秘密部屋。 丸刈りデカマラ毛深い兄貴と自慢の筋肉この俺だ。俺は辛抱たまらねえ。どうにも辛抱たまらねえ。 兄貴の脇に顔面突っ込み、酸いも甘いも嗅ぎ舐めだ。かてぇ乳首に歯を立てて、汚ねぇケツ割れ丸出した。 負けてらんねと兄貴も来たね。俺の漢に深いフェラ。俺もすぐさま膝まづき、兄貴のこん棒ガツ食いだ。 魔ー羅が終われば次はケツ。パックリ開いた尻肉に、頭も鼻も突っ込む突っ込む! 青筋立てて血管割れた、パキパキ筋肉凄んげぇーぜ!野獣のようにサオ、穴、サオ、穴。 間髪入れずにキス乳首。許して下さい仁王様!筋肉岩のお祭りだ!ブランコうつ伏せ上体預ける 兄貴の後ろを俺が取り、待ってましたと本番開始。獣のように唸りあい、睨み合いからもつれあい。 お互い煽ってゴンゴン突くぜ!ザク掘り上等爆ピストン。掘られて吠えてウォー!オオー! 兄貴オハコの座位ピストンもズッパンズパンと半端ねぇ。互いのケツ割れ存分吸い込み、 ラストスパートのご対面。兄貴は夢中で前チンしごいてそのまま昇天三割り増し! 俺は兄貴にビーチク吸われ、バッシャと雄汁撒き散らし、でんぐり返しで立ち上がり、兄貴の顔面直撃だ! 相手のイキザオをくわえて舐めて、自分の汁まで堪能だ。忘れられない肉弾愛撫。やっぱり兄貴は最高だ。
| - *北海道日本ハムファイターズ1252*
678 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 19:09:08.57 ID:5LtMF9D1 - 俺と六尺 投稿者:六尺親爺 (7月7日(土)19時24分34秒)
身長171cm 体重75kg 年齢52歳、六尺歴30年。 六尺常用の短髪、髭親爺。成人して以来、下着として六尺を締め込む。 尻に食い込むあの感触・前袋の膨らみ・後ろ三の色気が、俺を虜にして来た。 髭をたくわえ20年余り、そして髭野郎は俺の股間を堅くする。 春は祭。 御輿担ぎも、かれこれ30年の付き合い。普段の白を、粋な浴衣生地の六尺に替え、肩に食い込む御輿の重さを味わう。 夏は海。 丁字跡を鮮明に残そうと、年甲斐も無くお天道様と張り合う。真っ黒に焼けた躯に、赤褌の後ろ三が映える。浴衣の尻を端折って花火見物。 秋は七輪。 焼き網で熱くうねり・弾ける松茸の大きな傘を眺めながら、未だ見ぬ六尺野郎の怒張した魔羅に重ね合わせる。 冬は熱燗。 炭炬燵の熱さが六尺を解かせ、倅の元気を確かめる。迸る雄汁が、極楽へと誘う。 俺から六尺を取ったら 人格の半分が無くなり、髭を取ったら四分の一が、祭を取ったら残りが無い・・・
| - *北海道日本ハムファイターズ1252*
679 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 19:30:43.65 ID:5LtMF9D1 - / _⌒ヽ⌒ヽ
/ ` ゚` :.;"゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ. / --- ,, ヽ / Y ヽ / 八 ヽ ( __//. ヽ ,, , ) 丶1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''! | " ==ュ r== j | 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'| |::: `ー 'ノ !、`ー ' | |::: . ,イ 'ヽ | |ノ::: ゚ ´...:^ー^:':... ゚│ (:::::::::: r ζ竺=ァ‐、 │ │::::: `二´ 丶 | |::::::::: | /::::::`ー-::、_゙,,∴◎;;..;;:;,,..'|ヽ / \ /⌒\´ \  ̄ ̄ ̄/ ヽ/ヽ < ∧/ \´_丿| | | ヽノ⌒\∧/⌒\ /⌒ヽ /⌒ヽ_ノ //⌒\ / ヘ \ \ノ⌒\\ /⌒ \ /ヽ フ / /\_ / / /、 `´ ノ⌒ヽ )ヽ⌒ ヘ \ / へ y⌒\ ノ / / / `ー‐ ´ | | | | \ / \ \ \/⌒\ <_ノ / ⌒ \ / | | | | ` - ` ´ \ へ フ /⌒\ノ ノ\ 丿 /⌒ | (⌒\ ` - ´ ` ´ / / / ∧_ノ \ /⌒ \ ノ /^− ′ / ´`ヽ / / /\ フ \ ノ / ∧ / ヽ_ / `  ̄ ノ ノ 丶
| - *北海道日本ハムファイターズ1252*
680 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 19:32:38.40 ID:5LtMF9D1 - / ̄ ̄ ̄ ̄/ __/ ̄./ /'''7'''7 / ̄ ̄ ̄ フ./(_) ) /'''7 /'''7 / ̄/ /'''7 / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ノ__/ /___.  ̄/ / / /._  ̄ ̄./ / 'ー" /__/ / /  ̄ / ./  ̄ .フ ./ / / ____/ ./ ̄ _ノ /i i./ / ___ノ / ___ノ / ____.ノ ./ __/ (___ ∠../ /__,,..ノ . /__,/ ゝ、__./ /____,./ /____,./ /______./ /___,.ノゝ_/ _,,,、 , - 、 ./ _ ', ./. ,、/ ( (,_/ ', / | _,,,, ___,,,_ _,○ _,,, _,,,_ ,、 ヽ,/j ∨ 1 | ./,ヵ ハ´ ,,. ) 〉 / <´ '',⌒j /,.ゥ .) 丿 > _/ .∧ / l .| / ,' ノ | 1 j / / / / ,/ .r´/ / / f´ノノ ,r' ,. ( 厂 ./ ', / .{ レ' レ''´ l,ノ ノ( .(,/ //, / / ム.' ヒ´/ (__〕 'ー 、 / .ノ '´ し ''^ー''''^ー ''´ `'ー'''^ー'´-'" ゝ-''''^ー-''''´`ー-ー' ̄_) ) ` ̄____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,.-----──────''''''''''''''''''''''''二二-' ' ̄''ー- 、__ ___,,,,,,--───''''''''´ ̄ ̄ ̄ ` - 、 _,, -- '''´ ノ^ヽ, ___ i┐ ヘ _____. ,ヘ ,ヘ ,ヘ ,¬, /∠ゝ,,ヽ! | | | ノ/└┐i-i┌-! ┌ゝムゝム!∠-i ノ ヘ,.ヽ.,, くイ'三三┐| | | | / |'┌┘!-!└┐ | |二二二二マ | ,.-''" ∠--ゝ ,"フ | ,二二, | | | | | <,. | | n n n |  ̄ !---'ゝ/└┘ 丶-'======='= | i三三┘| | | | | | | || | | | | | ┌----! '----┐ └--, ,-,..---┘ 丿,. ┌┐"|U | | | | | U U U | " ̄ ̄] | ̄ ̄" _/ ∠,..ゝ\ 'V |__二_| エ_| |_| |__i-----i__| 匸_.」 !,. ----''''"ヽ,ゝ
| - *北海道日本ハムファイターズ1252*
682 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 19:44:06.88 ID:5LtMF9D1 - __,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\ : ./ i./ ,,..、 ヽ . / /. l, ,! `, .| .,..‐.、│ .| (´゛ ,/ llヽ | /'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ / ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.! : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./ .|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛ l.",! .リ | イ l":| .〜''' ,. │ ー┼‐ l; :! .|'" ...ノ,゙./ │ 丿 .| .| ! ,i│ | _ :! .l. } ,i'./ | __,ノ :! .| :| . / .| :! ! │ │ ー┼‐◯ :!:| ,! i ,! / 亅 \ :! , .l, / .l゙ ! : v'" .! |'i .ヽ, ./ :! .ヽ ヽヽ ー─┐ \\_/ / .l ゛ ._/ :l゙ /(_ │ . _) / / ヽ / ( ─‐┘ ヽ / / / /| │ │ (⌒´ / ー┼‐◯ 人 │  ̄ / / 亅 \ . \ \ / _ ー‐┬─\ _____ /\ __,ノ |__/ ____ \___\  ̄ ̄‐三三三三三‐ ̄ ̄ ̄  ̄二二 ̄
| - *北海道日本ハムファイターズ1252*
683 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 19:45:07.86 ID:5LtMF9D1 - /: : : : : : : : : :: : : : : : }
|: : : : : : : : : : :: : : : : : i _,,,,,,,,,,,,,,,_ 从…从{ }|l…从: : : i| ,,,-‐''"~ ~゙ヽ、,,----、.,,,,_ |:リ ‐=・-; -・=‐ Y: : :' .,,r''~ ゙ヽ、 `ヽ、ブリw | ` ̄,:  ̄´ |: : :{ | / ゙i, `ヽ、 i ゚人,,__,,人:. | : /)/.| / i, ゙i, ', . , __ij..__ 、: 'し' .| ,-‐''''''~~~'''''‐-./ i ゙、 ヽ、 `Zエlフ'´ ノ ノ‐''"~´ i' .:.::::i':::.. ゙, .`\ ` ̄´ // .i .:.::::/.:.:.:.. i `` ―/ / ノ .:::::::/:::.:.:.:.:. i \ i / .:.:.:.:.:.:/,;.:.:.:.:.:.:. }
| - *北海道日本ハムファイターズ1252*
685 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 19:55:15.78 ID:5LtMF9D1 - /_⌒ヽ⌒ヽ
./` ゚` :.; "゚`ヽ ./ ,_!.!、 ヽ ( __ --- , , ) / | / | / | | 丶 ヽ / | /| / | / | ( ∪ /(∪)\∪ ノ \ / .: | ノ )ノ .: \ | ⊂二二⊃
| - *北海道日本ハムファイターズ1252*
687 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 20:12:09.82 ID:5LtMF9D1 - >>686
/_⌒ヽ⌒ヽ ./` ゚` :.; "゚`ヽ ./ ,_!.!、 ヽ ( __ --- , , ) / | / | / | | 丶 ヽ / | /| / | / | ( ∪ /(∪)\∪ ノ \ / .: | ノ )ノ .: \ | ⊂二二⊃
| - *北海道日本ハムファイターズ1252*
689 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 20:40:44.09 ID:5LtMF9D1 - わっしょい・・・、わっしょい・・・。
遥かより聴こえる男たちの雄々しい掛け声。 誘われるまま六尺をむんずと掴み、私は裸足のまま我が家を飛び出した。 後頭に妻と娘の泣く声を受けつつも、振り返ることもせず走り続ける。 意識は四方に冴え渡るも、鼻先は男たちの声の方へと向いたまま動かない。心臓は早鐘を打ち、熱い血潮が体内を巡っていた。 二軒向こうの小汚い住まいの窓からは、意地悪な中年の女が顔を出し、何事か、気狂いか、と走る私を見送った。 どうせ女にはわからないのだ。 走り走って、いつも娘にラムネを買ってやっていた駄菓子屋のある角を曲がると、男御輿と六尺の男たちが見えた。 おうい、おうい、待ってくれ。 上がる息に情けなく声は震えていた。 六尺姿の男たちがこちらを見て微笑む。呼吸を整えながら、私もそれに応え笑った。 始めるかい。 その問いに私はこくりとうなずき、邪魔な衣類を脱ぎ去り全裸になった。 そして隆起した私自身を押さえ付けるように六尺を締める。先走りの汁が六尺に染み込んだ。 男たちは御輿を地面に降ろしたまま、私の準備が終わるのを待ってくれていた。 そうだ、ここからは男の時間だ。 ホモ祭りが始まる。ホモ祭りが、ホモ祭りが始まる。ホモ祭りが始まるのだ。 高揚感に身を奮わせながら、私は男御輿に手を掛けたのであった。
| - *北海道日本ハムファイターズ1252*
691 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 20:43:33.87 ID:5LtMF9D1 - 和尚のくせえ褌
2015/03/04 岩鉄和尚の臭い尻を最も物語るものが、袴の下に日がな身に着ける褌である。 この寺の大黒柱なのだから、きれいなさらしをと、奥さんがときどき仕立てているのだが、 和尚は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。 かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。 飯を食うとき、座禅を組むとき、畑のくわやかまを手入れするとき、 座布団の上にどっかと座る度に、岩鉄和尚の汚い尻の穴が褌の布にこすりつけられる。 経を読むときも、和尚は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。 それで、せっかくのさらしも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、奥さんも何も言えない。 「洗濯は私が。」と申し出たとき、奥さんがまず渋ったのが岩鉄和尚の褌だった。 風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。 そうして初めて嗅いだ岩鉄和尚の汚れ褌は今でも忘れられない。 鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。 そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。 今では褌の臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。 朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、和尚の褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。 「和尚様あ!くせえよお!和尚様の褌、くせえよお!好きだよ、和尚様あ!」 川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。 厳しい親父様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。 もう出る、その刹那。 「うはあ!和尚様、にげえ!和尚様の糞、にげえよお!うめえよお!好きだよお!」 ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のように和尚を呼び、糞の苦みに乱心する。 和尚の弟子になって、心から良かった・・
| - *北海道日本ハムファイターズ1252*
694 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 20:46:10.61 ID:5LtMF9D1 - | /′ , \ | |
| / `i / |  ̄ ̄ ̄| | i''' ' | ヽ  ̄ ̄ ̄| | | 丿ヽ,, ''\ .| | / | / ,,-\_丿 | | / /_,,,,, __,,, ノ/ | | | / |________ ,,,/ ノ . | | / ヽ,─^^──'''───''' / / | |/ .| /| / . | | | | ,ノ .| /⌒ ) .| | (ヽ、_ _ /*\__ _/./ノ /:::::: .| |  ̄//:::::::::::'' ̄:::::://ヽ_ ブバチュウ〜 | | ヽヽ____ //::::::::::::::::::::: | | '─────´-´ |
| - *北海道日本ハムファイターズ1252*
696 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 20:50:41.22 ID:5LtMF9D1 - / _ ∪ / |
'、__ヽ (  ̄ ̄ _/ / \ / ̄ ̄ヽ .| ブバチュウ!!. | 、 | | ∬∬ 、 \(;;U;;| | / 人i \_ | | _ /〜´ノ:;;,ヒ=-;、〜∞ .(__/ (__) (~´;;;;;;;゙'‐;;;)
| - *北海道日本ハムファイターズ1252*
698 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 20:53:12.57 ID:5LtMF9D1 - 人
(;.__.;) (;;:::.:.__.;) (;;:_:.___:_:_ :) (;;;::_.:_. .:; _:_ :.) (;;;::_.:_. .:__:_:_; _:_ :.) (;;;::_.:_. .:__:__.:_:_;:_; _: :.)
| - *北海道日本ハムファイターズ1253*
11 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 21:17:22.76 ID:5LtMF9D1 - 梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」 富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。 程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。 梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」 俺「うぁ…くっ…!!」 富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。 あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。 梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」 俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」 富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。 限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。 俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」 梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」 俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」 梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」 俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
| - *北海道日本ハムファイターズ1253*
12 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 21:18:07.22 ID:5LtMF9D1 - 梅沢富美男「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」
俺「4発目だな…富美男のアナルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」 富美男の舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。 富美男「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」 俺「うぁぁ!くっ…!富美男ぉ…イクっ!またイキそうだよ富美男っ!」 チュポンっ 白濁液が放出されるすんでのところで、富美男は俺の肉棒を口外に出した。 次の瞬間、富美男の顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。 じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。 富美男「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」 俺「富美男!愛してるよ富美男っ!」 高まる射精感を抑え切れず、また富美男のアナルに肉棒を入れる。 富美男の粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。 富美男「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」 俺「これが本当の夢芝居ってやつだな。まったく、さすがだよ富美男は」 こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。
| - *北海道日本ハムファイターズ1253*
14 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 21:29:53.67 ID:5LtMF9D1 - _,,-=-,,,_
,,=":;;;;=''''-ミミミ=,,、 ,r';;;;;;,r" `''=;::::ミ、 ,r-シ″ ,r'''ヾ、 .ヾ::::} . / / ヽ;,._, 〉 ゙}:{ {/´ .__゙,.' 、 ,,,、、 ゙l=、 イ´ ‐-(. r' ´、゙゙''! ,i::::{ , | ;t=、:.:.`・ノ ゙ヾノ.,/::;r′ l、 ヾヾ>:.:.゙! ,/::;/` .ヽ:.:. `ヽ、゙"‐'` .,メ‐^ .\:.:. ._/ `ー-、____,-.'
| - *北海道日本ハムファイターズ1253*
19 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 21:44:10.74 ID:5LtMF9D1 - ___ ─=≦≧、 -=ミ、 __
//⌒¨¨¨ i}i} 〃⌒Y } } } } /八} i{i{ __ 斗ァ '/ }i} {i{__ 、 〃⌒ヽ} || { { 〃 }} 、乂__ 斗//⌒Y¨ // 〃⌒¨¨ }i}i} }}! /7 i| 杉'/ }i} }i}i _ 斗′ {i{i _ __ 斗′ ノリ }{ } }| ノリ // 斗=彡'¨ `ー='⌒Y7 '¨⌒ r彡 ノリi{ {{ / . / ′ i}i}! 〃 / ヾ{_ 彡 ヾ{__ =彡 r=彡 __// r‐=彡_/ r‐ =ミ Y⌒, ≧==─‐ ′ `¨¨¨´ ┌= r──┐ \_丿 | | 〔\ | | 7 く/{__ | | `´ ┌┐ | ト─‐=ミ .厶 人,__ 〕 _ノ ├ '⌒7 _」 └ く\_ノ ─ 、 〉 / _〕〔_フ〔__ ┌匕 { 丿 〉 } | _/ / ′ | 〔_フ / | `コ 〔_/ く__ノ \_{ i{ `=个| 〔r┐| ′∧ { ノ\ 乂 ___ ノリ 丿丿 ┘|_ノ / 、 \ \_/ ≧=──‐=彡' ─=七´ ─‐=≦ \_ > http://i.imgur.com/xhFcvUv.jpg
| - *北海道日本ハムファイターズ1253*
21 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 21:59:07.31 ID:5LtMF9D1 - ,、-‐───- 、
/,r'"`ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ jリ ー ヾ! ハソ ィニ''z、 ,,,、、、 j! 〈カ ー゚ ' ニ。,, jハ '7 ,.ィ {;;:. カ! i ィ彡jハ<、 /ソ j! r'゙'ニニニゞ:.:.:. ,′ , ィ"´ ̄``ヽニ二7^ 、 彡ハトト、 , .イ // -ー'´ ̄`¨`ー- 、二三ニソ, イ / `Y´ ̄``ヽノニ>、_ / / 1 ``ー- >- 、 ヾj{ .:;;。;:;. / ゙, `ト、 `"` _ _ ノ;:; i | Y "´ ̄ `ゝ‐- 、_ _ .;:;。:;. 1 | j ,ノ ´ ̄``ー─ ─- ``ヽ、 |. | ,/i/ '"´ ̄ 二二二二ニー- 、_ ノk / / レ'"´ ,r'¨" ̄ "゚ " j! i `y′ |  ̄``ヽ、 | | ヽ | ``丶、 ! ! L レ'´ | L ,r'´ ヽYつ , '"´ ̄ ̄ ̄`` Y7 , ;:;: ;:;:;:;; ,r'" Y7 ヽ ;:;;: .::/ ト、 Yソ \ リ! .::/ / .:.:.:\ リ.::.:j
| - *北海道日本ハムファイターズ1253*
23 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 22:04:40.37 ID:5LtMF9D1 - 和尚のくせえ褌
2015/03/04 岩鉄和尚の臭い尻を最も物語るものが、袴の下に日がな身に着ける褌である。 この寺の大黒柱なのだから、きれいなさらしをと、奥さんがときどき仕立てているのだが、 和尚は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。 かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。 飯を食うとき、座禅を組むとき、畑のくわやかまを手入れするとき、 座布団の上にどっかと座る度に、岩鉄和尚の汚い尻の穴が褌の布にこすりつけられる。 経を読むときも、和尚は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。 それで、せっかくのさらしも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、奥さんも何も言えない。 「洗濯は私が。」と申し出たとき、奥さんがまず渋ったのが岩鉄和尚の褌だった。 風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。 そうして初めて嗅いだ岩鉄和尚の汚れ褌は今でも忘れられない。 鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。 そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。 今では褌の臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。 朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、和尚の褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。 「和尚様あ!くせえよお!和尚様の褌、くせえよお!好きだよ、和尚様あ!」 川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。 厳しい親父様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。 もう出る、その刹那。 「うはあ!和尚様、にげえ!和尚様の糞、にげえよお!うめえよお!好きだよお!」 ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のように和尚を呼び、糞の苦みに乱心する。 和尚の弟子になって、心から良かった・・
| - *北海道日本ハムファイターズ1253*
25 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 22:15:06.59 ID:5LtMF9D1 - |⌒\| |/⌒|
| | | | | | \ ( ) / | | |\___人____/| | | | ヾ;;;;| | | ,lノl| 人i ブバチュウ!! ノ:;;,ヒ=-;、 (~´;;;;;;;゙'‐;;;) ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) `'ー--、_;;;;_;;、-‐′ / ̄ ̄ ̄ ̄\ /;;:: ::;ヽ |;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;| |;;:: ::;;| |;;:: c{ っ ::;;| |;;:: __ ::;;;| ヽ;;:: ー ::;;/ \;;:: ::;;/
| - *北海道日本ハムファイターズ1253*
30 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 22:38:15.98 ID:5LtMF9D1 - ,γ ― 、
γ' ヽ ノヽ (,,,,__(⌒) ,ノ ( ノ ヽノ, 、 `´ヽ.ノ `、ヽ、 ヽ ヽ ,ノ ヽ, /_ ヽ ./` ゚` :.; "゚`ヽ ./ ,_!.!、 ヽ ( __ --- , , ) ヽ ノ ) ( _ ゙ー‐ ヽ ̄'゙ i l ;;;⌒`);;;⌒`) ヽ_,, ノ ;;;⌒`);;;⌒`)≡≡,,ノ ヽ
| - *北海道日本ハムファイターズ1253*
32 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 22:47:29.88 ID:5LtMF9D1 - __,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\ : ./ i./ ,,..、 ヽ . / /. l, ,! `, .| .,..‐.、│ .| (´゛ ,/ llヽ | /'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ / ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.! : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./ .|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛ l.",! .リ | イ l":| .〜''' ,. │ ー┼‐ l; :! .|'" ...ノ,゙./ │ 丿 .| .| ! ,i│ | _ :! .l. } ,i'./ | __,ノ :! .| :| . / .| :! ! │ │ ー┼‐◯ :!:| ,! i ,! / 亅 \ :! , .l, / .l゙ ! : v'" .! |'i .ヽ, ./ :! .ヽ ヽヽ ー─┐ \\_/ / .l ゛ ._/ :l゙ /(_ │ . _) / / ヽ / ( ─‐┘ ヽ / / / /| │ │ (⌒´ / ー┼‐◯ 人 │  ̄ / / 亅 \ . \ \ / _ ー‐┬─\ _____ /\ __,ノ |__/ ____ \___\  ̄ ̄‐三三三三三‐ ̄ ̄ ̄  ̄二二 ̄
| - *北海道日本ハムファイターズ1253*
33 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2018/03/15(木) 23:09:51.56 ID:5LtMF9D1 - 大磯ロングビーチでオルテガさんを見ました
1 名前: 六尺 投稿日: 03/03/24 19:09 ID:PugSUb5+ オルテガさんは華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。 ガチムチオルテガさんは流れるプールの横で懸命にマラをしごいていた。 越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として 僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、 そのままオッス!オッス!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもうオルテガ さんの坊主頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、 生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。 ガチムチオルテガさんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。
|
|