- 2018年広島専用ドラフトスレ5巡目
188 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/12/31(日) 23:13:35.19 ID:SA03PWj5 - 根尾はショートで考えるべきでしょう
大阪桐蔭から6人?1位候補に根尾ら/ドラフト候補 https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201712310000046.html 18年、いよいよ「ミレニアム世代」が高校最終学年を迎える。中でも大阪桐蔭は、多数のドラフト候補を擁している。 1位候補の根尾は、投げては最速148キロ、打っては高校通算20本塁打。内外野もこなせる万能選手だ。 今秋の近畿大会では、準決勝で先発し16奪三振。7安打完封の快投をみせたかと思えば、翌日の決勝では勝利に導く推定130メートル弾を放った。 現在は練習の大半を遊撃に費やし、投球練習は2、3日に1度程度。 それでも「(投手と野手の両ポジション)やるのが普通です」ときっぱり。投打にポテンシャルを秘める。 50メートル5秒7の俊足外野手、1番打者・藤原も1位候補の1人。今夏はU18日本代表に選出され、不動の1番として打率3割3分3厘の成績を残した。 今秋ドラフトでは、日本ハム1位の早実・清宮幸太郎内野手(3年)ら日本代表から9人が指名を受けた。 「まだまだ清宮さんたちの足元にも及ばないですけど、身近な人たちがプロに行ってすごくいい刺激になった」。 そう語る藤原のこの冬の目標は、フォーム改造、体重を4キロ増の80キロに乗せること。 「進化した姿というか、新しい自分をみんなに見てもらえるように」と、成長曲線を刻み続けるつもりだ。 さらにエース柿木(かきぎ)、大型左腕の横川、主将中川に山田。現時点で6人がスカウト間でドラフト候補に挙がる。 1チームからの複数指名は、高校では01年日大三などの4人、大学と社会人を含めると5人指名が最多。 大阪桐蔭が史上最多を記録するか、そして「ミレニアム世代」から何人がプロへ行くのか。 17年ドラフトは怪物清宮が主役だったが、18年ドラフトも高校生が話題の中心となりそうだ。【磯綾乃】 阪神畑山チーフスカウト(大阪桐蔭・根尾について)「投げれば速いボール、打てば飛ばす、走れば速い。いろんな可能性を見ていきたい」 日本ハム山田スカウト顧問(大阪桐蔭メンバーについて)「立浪や片岡がいた時代のPL学園みたい。レベルが違う。特に藤原と根尾。センバツでも優勝候補でしょう」
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