- プロ野球の視聴率を語る6264
9 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ f381-w4Jn [220.216.70.227])[sage]:2017/12/29(金) 22:20:53.47 ID:0kCzUWgQ0 - ●2017年WBC日本開催。イチロー監督率いる日本は4連覇達成で73%の視聴率を記録。WCは予選敗退。 ←now
●2018年浦和レッズの観客動員が1万人を切る。ハンカチ、田中、中田翔らがメジャーで年俸20億を超える契約を結ぶ。 ●2019年ヘディングによる脳への影響が問題視され先進国ではサッカー禁止。 ●2020年敗戦に怒ったFC東京サポーターが放火。味の素スタジアム半焼。Jを首になった連中の凶悪犯罪が目立ち初め社会問題に。 ●2021年WBCで日本の5連覇達成。大分にプロ野球チーム誕生でトリニータの動員激減、消滅へ。 ●2022年この年J2の4チームが解散。NHKと民放がJリーグ中継から完全撤退。 ●2023年子供のアンケート将来なりたくない職業第1位にサッカー選手。15年連続でJの観客動員減少。 ●2024年サッカー日本代表がWCの1次予選で全敗。しかしもはやニュースにならず。 ●2025年松井秀喜監督でWBCで日本の6連覇達成。 ●2026年各スタジアムの補修工事をする金もなくなり、芝の育成もやめボロボロの芝でのプレーが当たり前に。 ●2027年イチロー松井秀喜が世界各地での野球教室が大好評で各国で野球がブームに。 ●2028年Jリーグに税金を投入してきた人たちが訴えられる事件が全国で続発。判決は全財産没収のうえ死刑に。 ●2029年WBCで日本の7連覇達成。この頃WBCの参加国がサッカーWCを越える。 ●2030年長嶋王イチロー松井を越えるスターが野球界に颯爽と登場し全世界に一大ムーヴメントを巻き起こす。 ●2031年Jリーグが4チームを残して全て消滅。J2がなくなる。 ●2032年スカパーでJリーグセットの契約数がいなくなり、完全にJリーグ中継がなくなる。 ●2033年WBCで日本の8連覇達成の日にチェアマンが「日本にはサッカーが根付かなかった」と涙の解散会見。 ●2034年国立競技場で解散セレモニーとともに最後の試合が行われる。 ●2035年日本国憲法改正により憲法第1条に「サッカー禁止」が明記される。 ●2036年キューバのカストロ議長の強い要請によりイチローがキューバ代表の監督に。親善試合で日本に30年ぶりに黒星をつけ世界の話題に。 ●2037年WBCで日本の9連覇達成。松井ジャパンVSイチローキューバの死闘は全世界で視聴率90%を超え、永遠に語り継がれる。
|