- 中日の中日による中日の為の情報と補強336
756 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ b362-PWgB [126.241.203.95])[]:2017/12/25(月) 15:05:22.10 ID:BMOHXgF60 - 松坂が中日・森監督の命運を握るキーマン? 編成幹部のひと言が頭から離れない
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000543-sanspo-base あるラジオ局は「(獲る)53%vs47%」と、ほぼ互角だったと紹介。松坂待望論の理由に「話題性」を挙げ、 「戦力」として期待しているファンは少数派。球団内はどうだろうか。記者が取材する限り、「ウチに入団してほしい」 と叫んだのは、ナゴヤドームの観客動員の減少に頭を抱える営業担当者ぐらいだ。 “匿名”を条件に編成幹部の一人も「いらない。森監督は来季に向けて世代交代を進めていくと言った。 逆行するのではないか。実績といっても過去の話。ソフトバンクの3年間で1軍登板は1試合だけ」と断固反対だった。 「村田(巨人を戦力外)のほうが戦力になる」と訴えた関係者もいた。
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757 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ b362-PWgB [126.241.203.95])[]:2017/12/25(月) 15:07:40.26 ID:BMOHXgF60 - 「松坂を獲ることで、森監督は自分の立場が危うくなる可能性があることをわかっているのだろうか」。
前出の編成幹部がつぶやいた、ひと言が頭から離れない。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000543-sanspo-base
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- 中日の中日による中日の為の情報と補強336
762 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ b362-PWgB [126.241.203.95])[]:2017/12/25(月) 15:59:46.95 ID:BMOHXgF60 - 誰が編成権握ってんの?
それすら不明な球団
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771 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ b362-PWgB [126.241.203.95])[]:2017/12/25(月) 16:52:35.31 ID:BMOHXgF60 - 中日・又吉克樹投手(27)が24日、CBCテレビの中日応援番組「サンデードラゴンズ」に生出演し、再び先発を勝ち取って森繁和監督(63)を見返す覚悟を見せた。
今季の又吉は4月13日のヤクルト戦(神宮)で待望のプロ初先発。その後、先発初勝利、初完封も達成するなど無傷の3連勝を飾った。ところがなぜか6月24日の 巨人戦(東京ドーム)から再び中継ぎに“降格”。当時の心境について「欲求不満でした。何も理由を言われなかったので。(再び中継ぎで投げたときは)ぶち切れてました。 近藤(投手)コーチに『そんなに怒るなよ』と言われましたね」と振り返る。後に森監督が「又吉はこれ以上(先発では)勝てない」と話していたということが本人の耳に入った。 中継ぎでは8・94の奪三振率なのに対して、先発では4・39と低いこと、さらに対左打者の被打率が中継ぎの1割7分1厘に対して、先発では3割6厘と打ち込まれていた ことが理由だったという。これに又吉は「三振が少なかったのは(打たせて取って)長いイニングが投げたかったから。でもそこ(三振)が求められているなら球数はしょうがない。 だったら(先発で)三振を取ればいい」ときっぱり。左打者についても「左打者には三振をもとめてなかった。(これからは)三振を取れる配球にする」という。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000025-tospoweb-base
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773 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ b362-PWgB [126.241.203.95])[]:2017/12/25(月) 17:12:19.74 ID:BMOHXgF60 - >ところがなぜか6月24日の巨人戦(東京ドーム)から再び中継ぎに“降格”。当時の心境について
>「欲求不満でした。何も理由を言われなかったので。(再び中継ぎで投げたときは)ぶち切れてました。
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774 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ b362-PWgB [126.241.203.95])[]:2017/12/25(月) 17:13:43.34 ID:BMOHXgF60 - >>773
キャプテンを務める筒香が、昨季、面白いことを話していた。 「ラミレス監督は試合のための練習をされますし、無駄な練習をしなくなりました。 ただそれ以上に、選手とのコミュニケーションをしっかり取る人だと思います。 本当に監督と話す機会が多くなりました。みんなに常に声をかけてくれます。 そして、何か戦略での決定ごとに関して、まず選手に話します。僕らに話す前に、 先にメディアに口にするようなことはありません。その違いは大きいと思います」 筒香は打順変更に関して、メディアから「4番のプライドは?」と訊かれることもあったが、 「こだわりとかないですし、引っかかるものはいっさいない」と意に介していない。 筒香たち選手からしてみれば、どんな決定も最初に選手に話してくれることが、1人の人間 としてリスペクトされていると感じるのだろう。今季序盤の山崎康晃の配置転換や先の倉本9番も、 まず最初に本人たちに伝えられている。このコミュニケーションが、組織を上手く潤滑させている。 この差。起用法を選手に直接伝えないとか無能の極み
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