- 【トシの瀬】De 倉本寿彦 応援スレ★13【逝くトシ来るトシ】
208 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/12/24(日) 11:23:06.84 ID:zSqR7OCY - “当たり”が多い社会人ベストナインの「遊撃手」
2017.12.22. 13:00 遊撃手から新人王ふたり、日本代表まで輩出 さて、近年の社会人ベストナイン受賞者を見てみると、文句なしで今季のパ・リーグ新人王に輝いた源田壮亮(西武/2016年受賞)をはじめ、倉本寿彦(DeNA/2014年受賞)や戸柱恭孝(DeNA/2014年受賞)、 さらに吉田一将(オリックス/2013年受賞)、小林誠司(巨人/2013年受賞)らが受賞した年のドラフトで指名されており、プロの世界でも実績を残している選手が当然ながら多い。 今回受賞した3名もまた、即戦力として来季からの活躍に期待がかかる。 特に田嶋は早くから社会人No.1左腕として大きな注目を浴びていたが、それを結果で示すように同賞を受賞。同じように高卒・社会人からドラフト1位でオリックスに入団した山岡泰輔のように、1年目からのローテーション入りを果たしたいところだ。 2000年以降の受賞者で後にプロ入りを果たした選手を見ると、なかでも遊撃手に「当たり」が多いことが見えてくる。 【ベストナインを受賞してプロ入りした遊撃手】 2002年 稲田直人(元日本ハムほか) 2005年 梵 英心(前広島) ※現在は未所属 2006年 渡辺直人(楽天) 2012年 田中広輔(広島) 2014年 倉本寿彦(DeNA) 2016年 源田壮亮(西武) 今回の福田以前に、実に6人がプロ入り。なかでも梵と源田は即戦力として新人王を受賞。田中は今春のWBCで日本代表にも選ばれ、今季は自身初のタイトルとなる盗塁王と最高出塁率を獲得した。
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