- ☆☆☆横浜DeNAベイスターズスレッドPart820☆☆☆
513 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/12/10(日) 14:43:27.56 ID:7ZNP3n6c - DeNAの目は確か? 放出組が大活躍する皮肉な“法則”
横浜DeNAを放出されると活躍できて日本一にもなれる。そんな“法則”が成立しつつある。 最も顕著なのは、二塁手として2年連続2度目のゴールデン・グラブ賞に輝いた楽天・藤田一也 内野手(32)。古巣ではもっぱら控えだったが、一昨年6月に内村とのトレードで加入すると レギュラーを奪取。昨季は31歳で初めて規定打席数を突破し日本一に貢献。今季は全試合出場 まで果たした。 「星野監督、監督代行を務められた佐藤さん、大久保さんが我慢して僕を使い続けてくれたおかげ」 と感慨深げだ。 楽天では昨季、DeNAを戦力外になった福山が中継ぎとして日本一に貢献し、今季はチーム最多 の65試合に登板。ソフトバンクでも一昨年オフにトレードで放出された吉村が今季、クライ マックスシリーズMVPの大活躍で日本一になった。 そんな中、今オフもDeNAを戦力外となった中継ぎ右腕の藤江が楽天入り。 「藤田さん、福山のいい流れに乗っていきたい」と張り切っているのも当然だ。 藤田は「3人で頑張りたい」と意気込んだが、「田代さん(打撃コーチ)と米村さん(2軍コーチ) も忘れてはいけませんね」とおどけた。DeNA在籍経験者は選手だけではない。 ここ9年間Aクラス入りがなく選手を見る目を疑われかねないDeNAには、頭の痛い“法則”だ。 http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20141206/bbl1412061540005-n1.htm
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- 千葉マリーンズPart1440
54 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/12/10(日) 16:15:26.64 ID:7ZNP3n6c - ttps://www.team-rooters.com/detail.php?id=47597
これ参加してきたけど、レポ興味ある人いますか!?(といっても大した話はないけど)
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- 千葉マリーンズPart1440
55 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/12/10(日) 16:51:04.54 ID:7ZNP3n6c - 誰もいないですね^^;失礼しましたm(_ _)m
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- ☆☆☆横浜DeNAベイスターズスレッドPart821☆☆☆
121 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/12/10(日) 22:38:16.30 ID:7ZNP3n6c - 2018年オフの注目は誰!? 来季FA権取得が予想される選手
今オフFA宣言した野上亮磨が西武から巨人、増井浩俊が日本ハムからオリックス、大和が阪神から DeNA、大野奨太も日本ハムから中日へ移籍が決まった。メジャー移籍を目指す平野佳寿、涌井秀章、 ソフトバンクからFA宣言し日本ハムへ復帰が秒読みの鶴岡慎也の移籍先が決まっていないが、18年に 向けた国内の移籍市場はひと段落した。そこで、少し気は早いが来季中に国内FA権の取得が予想され る注目選手を見ていきたい。 来年は柳田悠岐(ソフトバンク)、浅村栄斗(西武)、西勇輝(オリックス)、角中勝也(ロッテ)、 丸佳浩(広島)といった選手たちが、順調にいけば来季中に国内FA権の取得が予想される。 その中でも注目なのは浅村。今季全143試合に出場し、打率.291、19本塁打、99打点の成績を残した チームの顔だが、今オフの契約更改で複数年ではなく、「プレッシャーをかけながらやりたい」とい う理由で単年契約を結んだ。 西も浅村と同じように、単年契約を結んだとの報道が出ている。西はエース・金子千尋とともに先発 陣を引っ張り、14年から3年連続2ケタ勝利を達成。今季は故障や不振の影響で、5勝に終わった。 まだ契約更改を行っていない柳田、角中、丸とった選手たちが、今オフ複数年契約を結ぶのか、結ば ないのかも注目。来オフのプロ野球界を盛り上げるのは誰になるだろうか…。 【来季中に国内FA権取得が予想される主な選手】 柳田悠岐(ソフトバンク) 浅村栄斗(西武) 西勇輝(オリックス) 角中勝也(ロッテ) 丸佳浩(広島) 松山竜平(広島) 上本博紀(阪神) https://baseballking.jp/ns/140217
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- ☆☆☆横浜DeNAベイスターズスレッドPart821☆☆☆
141 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/12/10(日) 23:10:05.67 ID:7ZNP3n6c - 元ロッテ・愛甲氏ら学生野球資格回復研修を修了
プロ野球経験者が高校、大学で指導するための資格回復制度のアマ側研修会が10日、都内で2日間 の日程を終えた。元ロッテの愛甲猛氏(55)、元中日の山本昌広氏(52)らプロ側の研修を受講 済みの78人に修了状が授与された。 横浜で80年夏の甲子園優勝投手となった愛甲氏は「今は戻るとか考えていないが、母校のために多 少なりとも力になれれば。もう一回、頂点に立って欲しい」と思いを吐露。「横浜高校といえば野球 というイメージは全国にあると思う。OBが守っていかなきゃいけない。『一応、教えられるよ』と いう立場にはなっておかないと」と話した。 現在は小、中学生の指導、社会人クラブチーム・東京メッツのコーチも務める愛甲氏。「(元プロは) 最高水準の技術を伝えていかなきゃいけない立場にある」と話す一方で「野球の指導以上に、人間形 成が大事だと再認識した」と研修の感想を述べた。 山本氏は「今回の研修は役に立った。プロと違って体ができていないと、アクシデントへの対処も違 う。技術だけじゃないんだと。もっと必要なことはたくさんあるんだと感じた」と意義を強調。 「時間がある時にアドバイス的な指導ができれば」と意欲を示した。 研修会は16、17日に大阪でも開催。修了者は来年2月6日の資格審査委員会で認定されれば、資 格を回復する。 https://www.daily.co.jp/baseball/2017/12/10/0010806156.shtml
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