- ☆☆☆横浜DeNAベイスターズスレッドPart819☆☆☆
43 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/12/02(土) 11:44:59.08 ID:JRztcKc/ - 金本が石川獲るわけないじゃん
関根か乙坂か佐野だろ
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- 【戦艦大和】De 倉本寿彦 応援スレ★12【横浜入港祈願】
298 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/12/02(土) 12:45:22.85 ID:JRztcKc/ - 中畑がフロントや球団社長から口出しされるのに嫌気がさして辞任したから、高田は反省して起用・采配に関して一切口出しするの止めたんだよな
こんな事してたら監督する人間が居なくなっちゃうって
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- 【戦艦大和】De 倉本寿彦 応援スレ★12【横浜入港祈願】
299 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/12/02(土) 12:46:39.26 ID:JRztcKc/ - 週刊文春9月17日号 野球の言葉学:中畑清(横浜DeNAベイスターズ監督) ジャーナリスト:鷲田康
bunsyun http://shukan.bunshun.jp/articles/-/5412 ・中畑監督の去就がにわかにきな臭くなってきた。担当記者、球団関係者の間で囁かれ出しているのが中畑監督の今季限りの辞任である。 ・放送関係者「おそらく、今度こそ腹は固まっていると思います。去年、一昨年も成績不振を理由に辞任の意向をもらしていたが、未練もあった。だから球団の意向は渡りに船だったが、今年はそうもいかないと決意を固めているようです」。 ・決定的なのは中畑監督とフロントとの意思疎通がうまくいかないことへの不信感。 前出の放送関係者「楽天・ 三木谷オーナーのように采配にまでは介入しないが、営業優先な上に、ことあるごとに補強、育成にも口出しする 池田球団社長との関係はうまくいっていない。 そんな池田球団社長を止められない高田GMへの不満もある。 球団方針から営業面にも協力しているのに、チーム編成が自分の知らないところで決まっている不満もかなりあると 思います」 ・中畑監督が責任を一身に背負って退団となれば、球団に及ぼす辞任余波は思っているより深刻な事態を引き起こすことになるかもしれない。
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300 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/12/02(土) 12:50:03.12 ID:JRztcKc/ - DeNA“絶好調”の裏で中畑監督と池田球団社長が大ゲンカ!(1)単独首位に立つ理由とは?
アサ芸プラス 2015年05月26日 05時54分 これは「春の珍事」ではなかったのかも──。横浜DeNAの「意外な」快進撃である。覚醒した4番を軸に打線が機能し、大抜擢した新人守護神はフル回転。だが、好事魔多し。ズバッと当たる采配とは裏腹の「ドロドロ内紛」が、絶好調男を悩ませているのだ。 4月下旬から連勝を重ね、5月5日には単独首位に立ち、勢いをキープ。誰もが予想しなかった横浜DeNAの絶好調ぶりは、4年目の指揮を執る絶好調男・中畑清監督(61)の選手操縦法が奏功しているという。 スポーツライターが語る。 「5月8日の巨人戦で序盤に打ち込まれて降板した井納翔一(29)をコキ下ろしましたが、コーチ陣の目の前で本人を叱りつけるのが中畑監督のやり方です。 今季は主力の筒香嘉智(23)や梶谷隆幸(26)に対し、報道陣の前で何度も苦言を呈している。ただし、そこからはい上がってこいというメッセージが込められているので、誰も陰で文句を言っていません」 球団新人投手の月間最多セーブ記録を更新するなど、すでに16セーブをあげている(5月15日現在)ルーキー・山崎康晃(22)を守護神に大抜擢した眼力も見逃せない。 「もともと先発で起用する予定でしたが、抑えの短いイニングで集中力が増し、球速も5キロアップ。首脳陣からは反対意見も出たものの、監督は自分の考えを押し通した。 最初は『ギャンブル采配』と呼ばれ、あるOB評論家などは『絶対に失敗する。危険だ』と中畑監督に警告していました。 今は恥ずかしいからか、解説の仕事で球場に来ても顔を見せませんね。中畑監督は『来ねぇよ』と笑っていました」(球団関係者) 巨人の内部からは「あれが出てきたらアウト。手がつけられないよ」との嘆きばかりか、「悔しいけど、あの(大抜擢の)思い切りは、原監督にはできない」と、うらやむ声も出ているという。
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- 【戦艦大和】De 倉本寿彦 応援スレ★12【横浜入港祈願】
301 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/12/02(土) 12:52:28.36 ID:JRztcKc/ - さらに、他にもこんな皮肉な面が。
昨年10月、DeNAは投手11人を大量解雇した。当然、トライアウトに参加する選手もいたが、 「他球団のスタッフが『こんなに大量にクビにして、コーチ陣は何をやってたんだ?』と疑問を口にしていました。結局、投手の育成がうまくいかないことで、DeNAは野手力を固めることにした。それが今年、打撃のチームになっている理由の一つです」(球団関係者) 防御率3.34はセ・リーグ5位だが、総得点158と本塁打30はリーグトップ、2割6分4厘のチーム打率は中日に次ぐ2位。打撃10傑には5人も入っている(いずれも5月15日現在)。98年に日本一になった時の「マシンガン打線」を彷彿させるような‥‥。
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