- 今年の阪神はやらかす17-637
886 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 66c4-MbHU)[sage]:2017/11/30(木) 07:25:20.04 ID:sISFcGhp0 - 阪神、大和流出の人的補償なら投手ターゲット 若い投手多いDeNA
FA流出で、虎は投手獲得へ−。大和は年俸5000万円でBランクのため人的補償を求めることが できるが、阪神の球団幹部は「投手が狙いになるだろう」と方向性を示した。 今季は藤浪がわずか3勝止まり。昨季10勝をマークした岩貞も5勝と期待を裏切った。金本監督が 坂井オーナーへのシーズン報告後の会見で「あえて名前を挙げるなら、藤浪、岩貞、この2人が最低 10は、2桁は勝ってくれるものと計算していた」とゲキを飛ばしたほど。FA補強は西武・野上の 調査を行ったものの獲得までには至らなかった。DeNAには若い投手が多く、先発からリリーフ陣 にも視野を広げ、金本監督と相談した上でターゲットを絞っていくことになりそうだ。 http://www.sanspo.com/baseball/news/20171130/tig17113005030005-n2.html
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903 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 66c4-MbHU)[sage]:2017/11/30(木) 07:40:14.93 ID:sISFcGhp0 - 阪神・金本監督 FA大和に訴える野球人としての生き方
基本的にレギュラーは約束されるものではないし(FA交渉など)契約で決まることはない。レギュ ラーは与えられるものじゃないし、そもそもは勝ち取るもの。ウチも競争で確約はできないが、よそ も同じだと思う」など、悩める大和に最後は野球人としての「性分」「生き方」まで、あえて持ち出 して残留を訴えた。 確かに、同じ虎の内野手では2003、05年のV戦士だった藤本(現阪神二軍内野守備走塁コーチ) が09年にFAでヤクルトに移籍したが、レギュラーとしては起用されなかった。金額など他球団の 条件が上ならまだしも、試合出場優先だけなら、他球団ではなく、阪神で勝負すればいいというわけ だ。 だが、大和に響くかどうかは不明だ。複数のナインによると、もともと大和は阪神での起用法に疑問 を持ち、特に今季のDeNAとのクライマックスシリーズの第3戦、相手に先行された3回に早くも 交代を命じられ、代わりに投手を入れられたことに改めてショックを受けたという。 https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/841210/
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684 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 66c4-MbHU)[sage]:2017/11/30(木) 17:14:24.41 ID:sISFcGhp0 - 阪神 金本監督vs掛布氏の内紛に発展する大和のFA流出
「チームの戦力補強はフロント編成部の仕事ですが、金本監督は昨年オフ、糸井嘉男(36)のFA交渉に は自ら乗り出し、説得に当たりました。本当に大和に残ってほしいと思うのなら、こちらも交渉の席 につくべきです。これでは、大和がFA退団した場合、すべてフロント幹部の責任になってしまう」 (在阪記者) 当初、大和は残留すると思われていた。だが、状況が一転したのは10月5日の中日戦2回裏。一打席も 立たずに代打が送られたのだ。交代の理由は、守備時に右足をひねったため。後日、試合に復帰して いるので軽傷だったようだが、チームでの評価を痛感させられた。 「交代したのが高卒3年目の植田海。今季は金本監督の要請で左打ちにまで挑戦したものの、いつまで 経ってもレギュラー扱いしてもらえない。メンツ丸つぶれで、悶々としたものが爆発したようです」 (同) 「北條、高山俊、原口文仁らは2年続けて活躍できず、藤浪晋太郎に至っては、奇しくも金本体制に なってから不振に陥っています。その原因はどこにあるのか。鳥谷敬の昨季の不振原因は、『金本監 督が勧めたウエイトトレーニングが合わなかったから』というのが、もっぱらです」(ベテラン記者) 就任3年目の来季も苦戦するようなことになれば、金本批判にも火がつく。これまでは「チーム改革、 育成」で逃げられたが、3年目は結果が求められる。新フロントは大砲タイプの助っ人探しに懸命だが、 新外国人選手が活躍して勝てなかったら、金本監督は本当に弁解できなくなる。 フロント側についた掛布氏が、溜め込んだ反論を開始するのも時間の問題だ。 http://wjn.jp/article/detail/9865252/
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685 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 66c4-MbHU)[sage]:2017/11/30(木) 17:15:26.44 ID:sISFcGhp0 - 阪神・藤浪晋太郎、巨人・澤村拓一も放出危機!? 水面下で動く「大型トレード」
「実は水面下で、大型トレードの動きがあるようで、記者たちは球団に、ずっと張りついていますよ」 (スポーツ紙記者) その目玉となる選手は誰なのか。スポーツ紙デスクが明かす。「注目を集めているのが、阪神タイ ガースの藤浪晋太郎と、西武ライオンズの外国人のエルネスト・メヒアのトレードです」 藤浪は、2012年のドラフト1位で入団した若きエース。今季は制球に苦しみ、一軍と二軍を行き 来し、わずか3勝に終わった。とはいえ、CSでもマウンドに立った選手を、阪神が放出するのだろ うか。「そのCSで、ゴロを捕った藤浪は一塁までサイドスローで投げたんです。あれは完全にイッ プス。投げ方を見失っている証拠です。球団は、再生は難しいと見ています」(前同) その阪神が目をつけたのが、西武のメヒア。14年に本塁打王に輝いた主砲も、今季は山川穂高の台 頭により、終盤はベンチを温める機会が多かった。「西武は昨年、メヒアと3年15億円の大型契約 を結び、来季は2年目。ただ、使い道がない。それなら西武は違約金を払ってでも、新しい選手が欲 しいと思っているんです。西武には、中村剛也、浅村栄斗、岡田雅利、そして高校時代にバッテリー を組んでいた森友哉と、大阪桐蔭出身者が4人もいる。藤浪にとっては、やりやすいでしょう」 (前同) 互いの弱点を埋める、いいトレードかもしれない。 https://taishu.jp/detail/30521/
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