- 2018年阪神専用ドラフトスレ2巡目
282 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ ff60-OWtR)[sage]:2017/11/12(日) 02:20:34.94 ID:iPaEliLL0 - 矢野の高校(桜宮)の後輩
来秋ドラフト候補の関大・山本は1回2/3を4K 阪神スカウト「馬力ある」 http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/11/kiji/20171110s00001089391000c.html 第48回明治神宮野球大会第1日・大学の部1回戦 関大1―2創価大 ( 2017年11月10日 神宮 ) 明治神宮野球大会が10日に開幕し、大学の部では、2年連続出場の関大が創価大に1―2で惜敗し、45年ぶりの勝利はならなかった。 大商大は富士大に1―4で完敗。高校の部では、日本航空石川が延長10回タイブレークの末に日大三にサヨナラ勝ちした。 初優勝した1972年以来の勝利は遠かった。1点差惜敗にあって唯一の光は2番手で登板した150キロ右腕・山本隆広投手(3年=桜宮)の力投だった。 7回1死二塁から登板。後続を断ち切ると、1回2/3を4奪三振、無失点で切り抜けた。最速は149キロを計測。 来秋ドラフト候補に挙がる3年生は「強気に押せたことはいい経験になった」と今後を見据えた。 今秋のリーグ戦・近大2回戦で完全試合を達成。同リーグの完全試合は04年春に染田賢作(同大)が京大1回戦で記録して以来2人目の偉業だった。 1メートル72と小柄だが、下半身を使った力強いフォームが特徴的。 剛速球投手として阪急(現オリックス)で活躍したOBの山口高志アドバイザリースタッフの指導の下、体が開く癖を修正。外角への力強い直球は鍛錬の証しだ。 阪神の畑山俊二チーフアマスカウトは「指にかかった時の直球は素晴らしいものがあるし、体は小さいけど馬力もある」と評価した。 早瀬万豊監督も「来年は山本がいるし、新しい投手も出てきてくれれば、もっと強くなる」と雪辱を期した。(吉仲 博幸) ◆山本 隆広(やまもと・たかひろ)1997年(平9)1月27日生まれ、大阪府阪南市出身。 5歳から「東鳥取ファイターズ」(軟式)で野球を始め、捕手。鳥取東中では軟式野球部に所属し、遊撃手。中2秋から投手転向。 桜宮では1年秋からベンチ入りし、2年秋から背番号1。関大では1年秋から登板。最速150キロ。 持ち球はフォーク、チェンジアップ。50メートル走6秒1。遠投110メートル。1メートル72、77キロ。右投げ左打ち。
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- 今年の阪神はやらかす17-628
676 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ ff60-OWtR)[sage]:2017/11/12(日) 02:21:23.20 ID:iPaEliLL0 - 矢野の高校(桜宮)の後輩
来秋ドラフト候補の関大・山本は1回2/3を4K 阪神スカウト「馬力ある」 http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/11/kiji/20171110s00001089391000c.html 第48回明治神宮野球大会第1日・大学の部1回戦 関大1―2創価大 ( 2017年11月10日 神宮 ) 明治神宮野球大会が10日に開幕し、大学の部では、2年連続出場の関大が創価大に1―2で惜敗し、45年ぶりの勝利はならなかった。 大商大は富士大に1―4で完敗。高校の部では、日本航空石川が延長10回タイブレークの末に日大三にサヨナラ勝ちした。 初優勝した1972年以来の勝利は遠かった。1点差惜敗にあって唯一の光は2番手で登板した150キロ右腕・山本隆広投手(3年=桜宮)の力投だった。 7回1死二塁から登板。後続を断ち切ると、1回2/3を4奪三振、無失点で切り抜けた。最速は149キロを計測。 来秋ドラフト候補に挙がる3年生は「強気に押せたことはいい経験になった」と今後を見据えた。 今秋のリーグ戦・近大2回戦で完全試合を達成。同リーグの完全試合は04年春に染田賢作(同大)が京大1回戦で記録して以来2人目の偉業だった。 1メートル72と小柄だが、下半身を使った力強いフォームが特徴的。 剛速球投手として阪急(現オリックス)で活躍したOBの山口高志アドバイザリースタッフの指導の下、体が開く癖を修正。外角への力強い直球は鍛錬の証しだ。 阪神の畑山俊二チーフアマスカウトは「指にかかった時の直球は素晴らしいものがあるし、体は小さいけど馬力もある」と評価した。 早瀬万豊監督も「来年は山本がいるし、新しい投手も出てきてくれれば、もっと強くなる」と雪辱を期した。(吉仲 博幸) ◆山本 隆広(やまもと・たかひろ)1997年(平9)1月27日生まれ、大阪府阪南市出身。 5歳から「東鳥取ファイターズ」(軟式)で野球を始め、捕手。鳥取東中では軟式野球部に所属し、遊撃手。中2秋から投手転向。 桜宮では1年秋からベンチ入りし、2年秋から背番号1。関大では1年秋から登板。最速150キロ。 持ち球はフォーク、チェンジアップ。50メートル走6秒1。遠投110メートル。1メートル72、77キロ。右投げ左打ち。
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- 2018年広島専用ドラフトスレ2巡目ワッチョイ
15 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ ff60-OWtR)[sage]:2017/11/12(日) 02:23:42.22 ID:iPaEliLL0 - 広島、高校生の伊藤大和&有本雄大を追いかける!
2017年11月11日 11/11、日刊スポーツ4面より 伊藤 大和 (創成館高・投手) 182cm・右投右打 高校の部は、創成館(九州・長崎)の上投げ&横投げの二投流の伊藤大和投手が、好リリーフで5―1の勝利に貢献した。 創成館の右腕・伊藤が上から、横から、打者をほんろうした。3―1で迎えた7回1死二塁。 2番手で登板すると、同じバッターに対して変幻自在に投げ方を変えた。 横手投げで巧みに変化球を操ったかと思えば、8回の先頭打者には「左バッターには上から投げることが多い」という上手投げで、 この日最速の140キロをマーク。「いつでも行けるように準備していた」 的を絞らせず、2回2/3を無安打、無失点に抑えて長崎県勢の初勝利に貢献した。けがの功名だった。 今夏に腰椎分離症になり、2カ月投球が出来ず。上手投げがつらくなったことから、横手を取り入れた。 使い分け始めた今秋の九州大会決勝では、3回から2番手で登板し4回3安打、無失点。 「バッターの素振りや踏み出す足の位置、反応などを見て、投げ分けています」という。目標とするのは日本ハム大谷。 「肩の筋肉をもっとつけていい球を投げたい」と本家にも負けない二投流で快進撃を目指す。 ▼おかやま山陽・有本雄大投手 (先発するも、8回5失点で敗戦)「球がいってなくて、初回から点をとられてしまった。全国は強いなと感じた」 ▼広島・苑田スカウト統括部長 「2投手とも腕の振りがいい。担当(スカウト)に、これから追いかけてほしい選手」 (11月11日 明治神宮大会1回戦 創成館 5―1 おかやま山陽
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- 2018年阪神専用ドラフトスレ2巡目
283 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ ff60-OWtR)[sage]:2017/11/12(日) 02:26:27.88 ID:iPaEliLL0 - 富士大・鈴木翔「緊張あって」足つったけど4回2/3を9K
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/11/0010722485.shtml 「明治神宮野球大会・大学の部・1回戦、富士大4−1大阪商業大」(10日、神宮球場) 大学の部2試合、高校の部2試合が行われ、富士大は来秋ドラフト上位候補・鈴木翔天(そら)投手(3年・向上)が、 二回途中に左足がつった状態で、4回1/3を無失点で9奪三振の好投を見せた。高校は創成館、日本航空石川がともに初出場で初戦を突破した。 アクシデントの中での好投が、最速149キロ左腕の素質をより際立たせた。 鈴木翔は二回途中で左足の太もも、ふくらはぎがつった状態でマウンドに立ち続けた。 五回2死一塁で左足が限界となるまで、4安打9三振。奪った三振は全て空振りだった。 この日の最速146キロの直球と、右打者はチェンジアップ、左打者はスライダーで空を切らせた。 「三振は気持ちよかった」と笑顔を見せたが、途中降板には不満げな表情。 「緊張もあってつった。力は抑え気味だったし、もう少し投げられた」。余力を残しており、中1日での準々決勝・東洋大戦ではさらなる好投を狙う。 今秋は北東北大学野球リーグ・八戸工大2回戦で、同リーグ初の完全試合を達成し、注目を集めた。もちろん将来の目標はプロ入りだ。 向上時代は14年神奈川大会決勝で1学年下の小笠原(中日)、吉田(オリックス)を擁する東海大相模に敗れた。 「また(プロで)対戦したい」。来秋ドラフトにつなげるためにも今秋は日本一を目指す。 紙面記事より ▽阪神・葛西スカウト「直球の質がよくて、右打者の内角へ角度よく入る。スライダー、チェンジアップも左投手として質がいい。 体(身長185センチ)もある。来年ドラフトは上位候補になる」
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- 2018年埼玉西武専用ドラフト談義スレ 1位指名
277 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8b60-OWtR [121.93.124.147])[sage]:2017/11/12(日) 02:29:22.59 ID:iPaEliLL0 - 富士大・鈴木翔「緊張あって」足つったけど4回2/3を9K
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/11/0010722485.shtml 「明治神宮野球大会・大学の部・1回戦、富士大4−1大阪商業大」(10日、神宮球場) 大学の部2試合、高校の部2試合が行われ、富士大は来秋ドラフト上位候補・鈴木翔天(そら)投手(3年・向上)が、 二回途中に左足がつった状態で、4回1/3を無失点で9奪三振の好投を見せた。高校は創成館、日本航空石川がともに初出場で初戦を突破した。 アクシデントの中での好投が、最速149キロ左腕の素質をより際立たせた。 鈴木翔は二回途中で左足の太もも、ふくらはぎがつった状態でマウンドに立ち続けた。 五回2死一塁で左足が限界となるまで、4安打9三振。奪った三振は全て空振りだった。 この日の最速146キロの直球と、右打者はチェンジアップ、左打者はスライダーで空を切らせた。 「三振は気持ちよかった」と笑顔を見せたが、途中降板には不満げな表情。 「緊張もあってつった。力は抑え気味だったし、もう少し投げられた」。余力を残しており、中1日での準々決勝・東洋大戦ではさらなる好投を狙う。 今秋は北東北大学野球リーグ・八戸工大2回戦で、同リーグ初の完全試合を達成し、注目を集めた。もちろん将来の目標はプロ入りだ。 向上時代は14年神奈川大会決勝で1学年下の小笠原(中日)、吉田(オリックス)を擁する東海大相模に敗れた。 「また(プロで)対戦したい」。来秋ドラフトにつなげるためにも今秋は日本一を目指す。
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