- 阪神タイガース17-2 オフの戦力補強
345 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/11/12(日) 15:37:36.74 ID:DlK7YHot - https://pics.dmm.co.jp/mono/movie/adult/118edd001/118edd001pl.jpg
“絶対的美少女メーカー”として、多くの人気女優を輩出してきた「プレステージ」は専属女優のクオリティの高さが有名だが、実は2002年設立当時は素人のハメ撮り風作品が多かった。 当時から異才を放っていた同メーカーの歴史をAVライターの尾谷幸憲氏が解説する。 「今もロングヒット中のシリーズ『エスカレートするドしろーと娘』のパッケージを初めて見た時の興奮は今も忘れません。 それまでスタジオ撮りのキレイな写真のパケが主流でしたが、この作品のパケはその辺でパッと撮ったような写真の上にタイトルがマジックで殴り描きされ、アソコのどアップ写真をサインペンで黒く塗り潰したデザイン。 やけに生々しく、淫靡なアングラ感があった」 この生々しさの演出こそ、プレステージがメーカーとしてトップクラスに上り詰めた所以である。 ただ女性とのセックスを切り取るだけでなく、女優のファッションやシチュエーションにこだわったからこそ、唯一無二の人気シリーズになったのだ。 また、意外にも発展を支えたのは「ギャルモノ」だった。 「“セックスにお洒落を持ち込め”というキャッチフレーズの『TOKYO流儀』シリーズは渋谷ギャルや南青山OLなど東京の今を生きる女性の姿を忠実に表現して大ヒットした。 このほか、『WATER POLE』シリーズはギャルといえばプレステージと認知度を上げたし、『REC』や『エロ一発妻』シリーズも人気でした。様々な属性の女性の等身大のエロスを生々しく表現することへのこだわりがすごいんです」 そして動画をネット配信する時代に突入した2010年開始の動画サイト『MGS動画』のレーベル『シロウトTV』では3000人を超える女性たちが出演し、そこから様々なメガヒット素人が誕生している。 「いまや専属女優となった凰かなめも実はここの出身です。もともと謎の美人ユーチューバーだった彼女が『シロウトTV』に出演して話題になり、デビューに至りました」 今後も、その時代を生きる美しい女性たちのエロスを、生々しく映し出していくはずだ。 以下ソース http://www.news-postseven.com/archives/20171111_627042.html
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