- 今年の阪神はやらかす17-607
75 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8ef9-B/u5)[]:2017/10/23(月) 18:11:18.28 ID:qZNl4jCp0 - 阪神タイガースで敗退行為疑惑? 政治癒着に踏み潰された「超変革」
【阪神坂本誠志郎後援会】 名誉会長 広瀬栄(兵庫県養父市長) 顧問 藤田孝夫(兵庫県議会議員) 【2016年坂本誠志郎の起用及び後援会活動の経過】 5月5日 坂本初の一軍昇格。 「5月18日」 出場機会のないまま一軍登録抹消。 「5月30日」 坂本一軍登録抹消(二軍帯同)中にも関わらず、後援会「坂本誠志郎選手応援ツアー(8月28日)」応募“開始”。 ※この時点で一軍の正捕手には原口文人選手(5月月間MVP獲得、オールスターゲームにも出場。7月18日時点打撃成績:打率.325 6本塁打)が定着。 7月19日 坂本一軍初スタメン。先発投手は同じく兵庫県出身の能見投手。試合は敗戦。 後援会HPコメント「但馬出身(兵庫県北部)のバッテリーとして、能見投手と組んだことは、ほんとうれしかったですね!」 ■7月19日〜8月25日 阪神戦績:31試合 17勝14敗 うち原口スタメン:20試合14勝6敗(能見先発時:2試合1勝1敗) 8月25日時点打撃成績 打率.310 9本塁打 うち坂本スタメン:6試合3勝3敗(能見先発時:4試合2勝2敗) 8月25日時点打撃成績 打率.273 1本塁打 8月25日 クライマックスシリーズ出場権を争う3位横浜に0.5ゲーム差まで詰め寄る。
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76 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8ef9-B/u5)[]:2017/10/23(月) 18:11:40.16 ID:qZNl4jCp0 - 8月28日(坂本応援ツアー当日) 坂本スタメン出場。先発投手は岩貞投手。試合は敗戦。
8月26日〜9月3日 阪神7連敗で失速(スタメン捕手:坂本6試合、原口1試合)。 ■8月26日〜9月22日 阪神戦績:19試合 5勝14敗 うち原口スタメン:6試合3勝3敗(能見先発時:0試合) 9月22日時点打撃成績 打率.296 10本塁打 盗塁阻止率 2割台後半 うち坂本スタメン:11試合“1勝10敗”(能見先発時:3試合0勝3敗) 9月22日時点打撃成績 打率.209 1本塁打 盗塁阻止率 0割台後半 9月23日時点で、阪神タイガースは3位横浜と7.5ゲーム差、最下位中日と1.5ゲーム差の5位に沈む。 9月18日深夜ABCテレビ放送「虎バン」の中で能見投手が、自分は坂本を指名していない、“矢野から坂本と組むよう指示があった”旨発言。 坂本起用(矢野の指示?)の被害を被っているのは能見投手だけではない。 坂本と同じルーキーの青柳投手は、8月13日の中日戦まで4勝2敗(うち原口スタメン3勝1敗)と勝ち星が先行していたにも関わらず、 8月20日の巨人戦以降“正捕手を坂本に固定されその後0勝3敗”、結果4勝5敗でシーズンを終えた。 岩崎投手に至っては、8月14日の中日戦まで3勝4敗(うち原口スタメン3勝2敗)ながらも防御率3.26と安定した投球を披露し、 原口とのコンビで直近2試合をともに7回1失点で白星と、抜群の相性を誇り好調を維持していたにも関わらず、 8月26日のヤクルト戦で突如坂本とバッテリーを組むこととなり3回4失点で降板、敗戦投手に。 その翌日8月27日に、再調整なのか登板間隔の関係なのか、それとも“岩崎と首脳陣の間で何かあったのか、理由は定かではないが謎の一軍登録抹消”。 先発ローテーションを外された後、9月17日に中継ぎとして再昇格するまでの期間を二軍で過ごす憂き目に遭っている。 3位目前から5位転落に至るまでの経過、そしてこの能見投手のインタビューの内容などを勘案すると、様々な疑問が浮上する。
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79 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8ef9-B/u5)[]:2017/10/23(月) 18:12:11.99 ID:qZNl4jCp0 - なぜスタメン出場はおろか、二軍に帯同しており一軍昇格の保証もない5月30日の段階で、8月28日という日程で「坂本選手応援」と銘打ったツアーを後援会は企画できたのか。
なぜツアー当日、坂本がスタメンで起用されたのか。 なぜこの日に限って先発岩貞投手は坂本とバッテリーを組まなければならなかったのか。 ※岩貞投手は原口捕手と非常に相性が良く、通常岩貞投手先発の際は原口捕手がスタメ ンマスクを被っている。 8/2 横浜 8回2失点 ←捕手原口 8/9 広島 2回5失点 ←捕手原口 8/21 巨人 7回1失点 ←捕手原口 8/28 東京 5回3失点 ←捕手“坂本” (ツアー当日) 9/4 横浜 8回1失点 ←捕手原口 なぜ8月28日のツアー前5試合中4試合、そしてツアー後4試合中3試合と、坂本捕手のスタメン起用が突然、そして極めて不自然に増えたのか。 3位横浜に0.5ゲーム差まで肉薄した最中に。 原口というチーム好調の立役者を外してまで。 敗戦を繰り返し、3位の背中を自ら遠ざけてまで。 これは、ツアー当日の坂本選手の縁故起用・スタメン確約をぼやかし目立たないようにし、周囲に疑念を持たせないための裏工作だったのではないだろうか。
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81 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8ef9-B/u5)[]:2017/10/23(月) 18:12:34.68 ID:qZNl4jCp0 - 阪神タイガースは、5月の段階で8月28日の坂本のスタメン起用を決めていた。
球団・首脳陣はチームの勝敗、CS進出よりも、「8月28日に坂本をスタメン起用すること」を優先し、その前後の試合で選手起用の調整・操作を行った。 もしこれが事実であるならば、全てのタイガースファン、そして全てのプロ野球ファンを欺く行為と言わざるを得ない。 巨人の野球賭博問題を上回る八百長、敗退行為と言っても過言ではないだろう。 8月26日以降の戦績がその全てを物語っている。 「結果論」で片付けるにはあまりにも無理がある。もはや正気の沙汰ではない。 阪神に、坂本と相性の良い投手、矢野の不純な意を酌む投手など存在しないのだ。 阪神球団及び矢野作戦兼バッテリーコーチと坂本後援会、養父市長と兵庫県議会議員との間で、坂本の優遇起用に関する何らかの接触はあったのか? 政治的圧力、癒着、金銭の動きはあったのか? ここまで疑惑が重なると、1年遡り昨年のドラフト会議での坂本指名・入団自体についても、球団と後の後援会関係者との間で何らかの接触があったことも疑わざるを得ない。 アマチュア時代の坂本の評価・実績でドラフト2位指名は明らかに不可解であるという声は、指名から約1年が経過した今でも阪神ファンの間で根強く語られている。 この癒着は、阪神入団前、坂本のアマチュア時代から存在したものではないのか? 真相はチームが今季掲げたスローガン「超変革」の対極にあるこの球団特有の闇の伝統の中、“養父の中”にある。 【参考:2016最終成績】 原口 107試合 .299 11本塁打 46打点 坂本 28試合 .200 1本塁打 2打点(8月から15打席ノーヒットでシーズン終了) 捕手別防御率:原口3.02 坂本4.42 盗塁阻止率:原口.233 坂本.063 ※この情報がインターネット上で拡散された後、後援会のホームページは、バスツアー応募の記事のタイトルを「坂本誠志郎選手応援ツアー」から「甲子園球場観戦ツアー」に遡りで変更している。
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82 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8ef9-B/u5)[]:2017/10/23(月) 18:12:57.87 ID:qZNl4jCp0 - 雌雄を決する最終決戦で"謎"の先発マスクに、多くの阪神ファンが頭を抱えた。
17日、1勝1敗で迎えたクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの第3戦。負ければシーズン終了という試合で、阪神首脳陣は最後まで不可解な"蜜月関係"から脱却することができなかった。 この日、先発マスクを被ったのは正捕手の梅野隆太郎ではなく、2年目の坂本誠志郎。1軍でマスクを被ったのは9月18日以来だった。 「案の定」というのは結果論になってしまうが、坂本とバッテリーを組んだ先発の能見篤史が初回に3失点。1アウトしか取れずに降板した。 ちなみに能見が今シーズン、坂本とバッテリーを組んだ際の防御率は4試合で6.00と散々な内容。梅野とは18試合で3.48だっただけに、相性の面でも不可解な組み合わせだった。 そこから阪神は12球団屈指のリリーフ陣をつぎ込むも失点を重ね、5回を終わって6-0。捕手のリードのせいだけではないかもしれないが、横浜打線に面白いように捉えられ、ほぼ無抵抗のまま終戦した。 それにしても阪神首脳陣は何故、この大一番で脇腹痛から復帰したばかりで、経験の浅い新人捕手を1カ月ぶりに起用したのだろうか。 「競わせながら育てる」を公言している金本知憲監督だが、それはあくまで143試合あるシーズンでの話だろう。 ここでの起用は「勝つ気があるのか」とファンから野次られても仕方のない選択だ。
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83 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8ef9-B/u5)[]:2017/10/23(月) 18:13:24.83 ID:qZNl4jCp0 - 「あくまでもウワサの域を出ませんが、阪神の捕手起用は矢野燿大作戦兼バッテリーコー
チが主導権を握っているといわれています。最終決定はあくまで金本監督でしょうが、2人 は同じ東北福祉大学の出身で旧知の仲。以前から"なあなあ"の首脳陣として、懸念されてい ました。首脳陣としてのキャリア的にも矢野コーチは日本代表でのコーチ経験もあり、新 人監督の金本よりも上。その意見が力を持って不思議ではありませんね。 その点で、矢野コーチと坂本は高校時代の恩師が同じなんですよ。その繋がりもあって、 シーズン中から何かと矢野コーチが坂本を擁護するコメントが目立っていました」(記者) ちなみに今シーズンでは坂本が開幕当初と終盤に故障していた関係もあって、梅野が90試合で先発マスクを被った。坂本は37試合。 梅野はバッティングに課題を残しながらも巨人の小林誠司に次ぐ盗塁阻止率を記録し、オールスターに出場するなど大きく躍進。シーズンを通しての防御率も3.34と、同じく4.50の坂本に明確な差をつけていた。 しかし、シーズン中にも何度も不可解な先発落ちがあり、その都度、坂本が起用された。 セオリーでは「捕手は固定できた方が強い」といわれるが、金本監督は競わせることを選択。 矢野コーチに至っては、出演したラジオを通じて「坂本を替える理由がまったくない。 一球一球のリードに意図を感じる。抑えても打たれたとしても信頼できる」と強く擁護。 例え打ち込まれても「ただコントロールが良い投手だと坂本思い通りのリードできるが、 あまり良くない投手だとなかなかできないので、そこが課題。坂本の頭の中だけで進ん でしまってピッチャーがついてこれないことがある」と、あくまで坂本が優秀過ぎるが 故と持論を展開している。 この見解に阪神ファンは非難轟々だ。矢野コーチの発言の真意は素人にはわからないが、 少なくとも目の前の試合で梅野と坂本の間で明確な差が出ていることは数字にも表れてい る以上、素人にも理解できる。
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- 今年の阪神はやらかす17-607
84 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8ef9-B/u5)[]:2017/10/23(月) 18:13:48.26 ID:qZNl4jCp0 - この日の試合中のSNS上だけでも「なんで梅野じゃないの?」「能見と相性良いのは梅野」
「また矢野コーチの意味不明な起用」「負けに行ってるようにしか見えない」「梅野を出し ていれば......」など悲しみと共に辛辣な意見が飛び交い、「阪神の敗因は、坂本のケガが治 ったこと」という厳しい声まで聞かれた。 金本監督就任以降、「超変革」を掲げた阪神は、ここまで若手を積極的に起用することで、 中堅やベテランの選手も活性化。昨年の4位から2位に躍進するなど、前途は明るい。し かし、目標はあくまで優勝であり、日本一だ。そのためにも選手だけでなく、首脳陣にも 「超変革」が求められているのではないだろうか。 ファンの悲痛な叫びは最後まで届かないまま、阪神は2017年のシーズンを終えた。
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- 今年の阪神はやらかす17-607
86 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8ef9-B/u5)[]:2017/10/23(月) 18:14:36.24 ID:qZNl4jCp0 - おい坂本後援会よ。
お前らCS3戦目観に行ってたらしいな。 偶然じゃないよな。 球団内部者が事前に知らせたんよな?その日は坂本がスタメンだって。 お前ら去年と同じ事今年もやってたんやな。 野球協約違反、坂本永久追放やな。
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- 【巨人】読売ジャイアンツ382
142 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 18:20:45.14 ID:qZNl4jCp0 - 阪神タイガースで敗退行為疑惑? 政治癒着に踏み潰された「超変革」
【阪神坂本誠志郎後援会】 名誉会長 広瀬栄(兵庫県養父市長) 顧問 藤田孝夫(兵庫県議会議員) 【2016年坂本誠志郎の起用及び後援会活動の経過】 5月5日 坂本初の一軍昇格。 「5月18日」 出場機会のないまま一軍登録抹消。 「5月30日」 坂本一軍登録抹消(二軍帯同)中にも関わらず、後援会「坂本誠志郎選手応援ツアー(8月28日)」応募“開始”。 ※この時点で一軍の正捕手には原口文人選手(5月月間MVP獲得、オールスターゲームにも出場。7月18日時点打撃成績:打率.325 6本塁打)が定着。 7月19日 坂本一軍初スタメン。先発投手は同じく兵庫県出身の能見投手。試合は敗戦。 後援会HPコメント「但馬出身(兵庫県北部)のバッテリーとして、能見投手と組んだことは、ほんとうれしかったですね!」 ■7月19日〜8月25日 阪神戦績:31試合 17勝14敗 うち原口スタメン:20試合14勝6敗(能見先発時:2試合1勝1敗) 8月25日時点打撃成績 打率.310 9本塁打 うち坂本スタメン:6試合3勝3敗(能見先発時:4試合2勝2敗) 8月25日時点打撃成績 打率.273 1本塁打 8月25日 クライマックスシリーズ出場権を争う3位横浜に0.5ゲーム差まで詰め寄る。
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- 【巨人】読売ジャイアンツ382
143 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 18:21:06.91 ID:qZNl4jCp0 - 8月28日(坂本応援ツアー当日) 坂本スタメン出場。先発投手は岩貞投手。試合は敗戦。
8月26日〜9月3日 阪神7連敗で失速(スタメン捕手:坂本6試合、原口1試合)。 ■8月26日〜9月22日 阪神戦績:19試合 5勝14敗 うち原口スタメン:6試合3勝3敗(能見先発時:0試合) 9月22日時点打撃成績 打率.296 10本塁打 盗塁阻止率 2割台後半 うち坂本スタメン:11試合“1勝10敗”(能見先発時:3試合0勝3敗) 9月22日時点打撃成績 打率.209 1本塁打 盗塁阻止率 0割台後半 9月23日時点で、阪神タイガースは3位横浜と7.5ゲーム差、最下位中日と1.5ゲーム差の5位に沈む。 9月18日深夜ABCテレビ放送「虎バン」の中で能見投手が、自分は坂本を指名していない、“矢野から坂本と組むよう指示があった”旨発言。 坂本起用(矢野の指示?)の被害を被っているのは能見投手だけではない。 坂本と同じルーキーの青柳投手は、8月13日の中日戦まで4勝2敗(うち原口スタメン3勝1敗)と勝ち星が先行していたにも関わらず、 8月20日の巨人戦以降“正捕手を坂本に固定されその後0勝3敗”、結果4勝5敗でシーズンを終えた。 岩崎投手に至っては、8月14日の中日戦まで3勝4敗(うち原口スタメン3勝2敗)ながらも防御率3.26と安定した投球を披露し、 原口とのコンビで直近2試合をともに7回1失点で白星と、抜群の相性を誇り好調を維持していたにも関わらず、 8月26日のヤクルト戦で突如坂本とバッテリーを組むこととなり3回4失点で降板、敗戦投手に。 その翌日8月27日に、再調整なのか登板間隔の関係なのか、それとも“岩崎と首脳陣の間で何かあったのか、理由は定かではないが謎の一軍登録抹消”。 先発ローテーションを外された後、9月17日に中継ぎとして再昇格するまでの期間を二軍で過ごす憂き目に遭っている。 3位目前から5位転落に至るまでの経過、そしてこの能見投手のインタビューの内容などを勘案すると、様々な疑問が浮上する。
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- 【巨人】読売ジャイアンツ382
144 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 18:21:29.14 ID:qZNl4jCp0 - なぜスタメン出場はおろか、二軍に帯同しており一軍昇格の保証もない5月30日の段階で、8月28日という日程で「坂本選手応援」と銘打ったツアーを後援会は企画できたのか。
なぜツアー当日、坂本がスタメンで起用されたのか。 なぜこの日に限って先発岩貞投手は坂本とバッテリーを組まなければならなかったのか。 ※岩貞投手は原口捕手と非常に相性が良く、通常岩貞投手先発の際は原口捕手がスタメ ンマスクを被っている。 8/2 横浜 8回2失点 ←捕手原口 8/9 広島 2回5失点 ←捕手原口 8/21 巨人 7回1失点 ←捕手原口 8/28 東京 5回3失点 ←捕手“坂本” (ツアー当日) 9/4 横浜 8回1失点 ←捕手原口 なぜ8月28日のツアー前5試合中4試合、そしてツアー後4試合中3試合と、坂本捕手のスタメン起用が突然、そして極めて不自然に増えたのか。 3位横浜に0.5ゲーム差まで肉薄した最中に。 原口というチーム好調の立役者を外してまで。 敗戦を繰り返し、3位の背中を自ら遠ざけてまで。 これは、ツアー当日の坂本選手の縁故起用・スタメン確約をぼやかし目立たないようにし、周囲に疑念を持たせないための裏工作だったのではないだろうか。
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- 【巨人】読売ジャイアンツ382
145 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 18:21:49.30 ID:qZNl4jCp0 - 阪神タイガースは、5月の段階で8月28日の坂本のスタメン起用を決めていた。
球団・首脳陣はチームの勝敗、CS進出よりも、「8月28日に坂本をスタメン起用すること」を優先し、その前後の試合で選手起用の調整・操作を行った。 もしこれが事実であるならば、全てのタイガースファン、そして全てのプロ野球ファンを欺く行為と言わざるを得ない。 巨人の野球賭博問題を上回る八百長、敗退行為と言っても過言ではないだろう。 8月26日以降の戦績がその全てを物語っている。 「結果論」で片付けるにはあまりにも無理がある。もはや正気の沙汰ではない。 阪神に、坂本と相性の良い投手、矢野の不純な意を酌む投手など存在しないのだ。 阪神球団及び矢野作戦兼バッテリーコーチと坂本後援会、養父市長と兵庫県議会議員との間で、坂本の優遇起用に関する何らかの接触はあったのか? 政治的圧力、癒着、金銭の動きはあったのか? ここまで疑惑が重なると、1年遡り昨年のドラフト会議での坂本指名・入団自体についても、球団と後の後援会関係者との間で何らかの接触があったことも疑わざるを得ない。 アマチュア時代の坂本の評価・実績でドラフト2位指名は明らかに不可解であるという声は、指名から約1年が経過した今でも阪神ファンの間で根強く語られている。 この癒着は、阪神入団前、坂本のアマチュア時代から存在したものではないのか? 真相はチームが今季掲げたスローガン「超変革」の対極にあるこの球団特有の闇の伝統の中、“養父の中”にある。 【参考:2016最終成績】 原口 107試合 .299 11本塁打 46打点 坂本 28試合 .200 1本塁打 2打点(8月から15打席ノーヒットでシーズン終了) 捕手別防御率:原口3.02 坂本4.42 盗塁阻止率:原口.233 坂本.063 ※この情報がインターネット上で拡散された後、後援会のホームページは、バスツアー応募の記事のタイトルを「坂本誠志郎選手応援ツアー」から「甲子園球場観戦ツアー」に遡りで変更している。
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- 【巨人】読売ジャイアンツ382
146 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 18:22:11.67 ID:qZNl4jCp0 - 雌雄を決する最終決戦で"謎"の先発マスクに、多くの阪神ファンが頭を抱えた。
17日、1勝1敗で迎えたクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの第3戦。負ければシーズン終了という試合で、阪神首脳陣は最後まで不可解な"蜜月関係"から脱却することができなかった。 この日、先発マスクを被ったのは正捕手の梅野隆太郎ではなく、2年目の坂本誠志郎。1軍でマスクを被ったのは9月18日以来だった。 「案の定」というのは結果論になってしまうが、坂本とバッテリーを組んだ先発の能見篤史が初回に3失点。1アウトしか取れずに降板した。 ちなみに能見が今シーズン、坂本とバッテリーを組んだ際の防御率は4試合で6.00と散々な内容。梅野とは18試合で3.48だっただけに、相性の面でも不可解な組み合わせだった。 そこから阪神は12球団屈指のリリーフ陣をつぎ込むも失点を重ね、5回を終わって6-0。捕手のリードのせいだけではないかもしれないが、横浜打線に面白いように捉えられ、ほぼ無抵抗のまま終戦した。 それにしても阪神首脳陣は何故、この大一番で脇腹痛から復帰したばかりで、経験の浅い新人捕手を1カ月ぶりに起用したのだろうか。 「競わせながら育てる」を公言している金本知憲監督だが、それはあくまで143試合あるシーズンでの話だろう。 ここでの起用は「勝つ気があるのか」とファンから野次られても仕方のない選択だ。
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- 【巨人】読売ジャイアンツ382
147 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 18:22:32.05 ID:qZNl4jCp0 - 「あくまでもウワサの域を出ませんが、阪神の捕手起用は矢野燿大作戦兼バッテリーコー
チが主導権を握っているといわれています。最終決定はあくまで金本監督でしょうが、2人 は同じ東北福祉大学の出身で旧知の仲。以前から"なあなあ"の首脳陣として、懸念されてい ました。首脳陣としてのキャリア的にも矢野コーチは日本代表でのコーチ経験もあり、新 人監督の金本よりも上。その意見が力を持って不思議ではありませんね。 その点で、矢野コーチと坂本は高校時代の恩師が同じなんですよ。その繋がりもあって、 シーズン中から何かと矢野コーチが坂本を擁護するコメントが目立っていました」(記者) ちなみに今シーズンでは坂本が開幕当初と終盤に故障していた関係もあって、梅野が90試合で先発マスクを被った。坂本は37試合。 梅野はバッティングに課題を残しながらも巨人の小林誠司に次ぐ盗塁阻止率を記録し、オールスターに出場するなど大きく躍進。シーズンを通しての防御率も3.34と、同じく4.50の坂本に明確な差をつけていた。 しかし、シーズン中にも何度も不可解な先発落ちがあり、その都度、坂本が起用された。 セオリーでは「捕手は固定できた方が強い」といわれるが、金本監督は競わせることを選択。 矢野コーチに至っては、出演したラジオを通じて「坂本を替える理由がまったくない。 一球一球のリードに意図を感じる。抑えても打たれたとしても信頼できる」と強く擁護。 例え打ち込まれても「ただコントロールが良い投手だと坂本思い通りのリードできるが、 あまり良くない投手だとなかなかできないので、そこが課題。坂本の頭の中だけで進ん でしまってピッチャーがついてこれないことがある」と、あくまで坂本が優秀過ぎるが 故と持論を展開している。 この見解に阪神ファンは非難轟々だ。矢野コーチの発言の真意は素人にはわからないが、 少なくとも目の前の試合で梅野と坂本の間で明確な差が出ていることは数字にも表れてい る以上、素人にも理解できる。
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148 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 18:22:54.63 ID:qZNl4jCp0 - この日の試合中のSNS上だけでも「なんで梅野じゃないの?」「能見と相性良いのは梅野」
「また矢野コーチの意味不明な起用」「負けに行ってるようにしか見えない」「梅野を出し ていれば......」など悲しみと共に辛辣な意見が飛び交い、「阪神の敗因は、坂本のケガが治 ったこと」という厳しい声まで聞かれた。 金本監督就任以降、「超変革」を掲げた阪神は、ここまで若手を積極的に起用することで、 中堅やベテランの選手も活性化。昨年の4位から2位に躍進するなど、前途は明るい。し かし、目標はあくまで優勝であり、日本一だ。そのためにも選手だけでなく、首脳陣にも 「超変革」が求められているのではないだろうか。 ファンの悲痛な叫びは最後まで届かないまま、阪神は2017年のシーズンを終えた。
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- 【巨人】読売ジャイアンツ382
149 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 18:23:14.91 ID:qZNl4jCp0 - おい坂本後援会よ。
お前らCS3戦目観に行ってたらしいな。 偶然じゃないよな。 球団内部者が事前に知らせたんよな?その日は坂本がスタメンだって。 お前ら去年と同じ事今年もやってたんやな。 野球協約違反、坂本永久追放やな
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- 東京ヤクルトスワローズpart1139
449 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:16:03.40 ID:qZNl4jCp0 - 阪神タイガースで敗退行為疑惑? 政治癒着に踏み潰された「超変革」
【阪神坂本誠志郎後援会】 名誉会長 広瀬栄(兵庫県養父市長) 顧問 藤田孝夫(兵庫県議会議員) 【2016年坂本誠志郎の起用及び後援会活動の経過】 5月5日 坂本初の一軍昇格。 「5月18日」 出場機会のないまま一軍登録抹消。 「5月30日」 坂本一軍登録抹消(二軍帯同)中にも関わらず、後援会「坂本誠志郎選手応援ツアー(8月28日)」応募“開始”。 ※この時点で一軍の正捕手には原口文人選手(5月月間MVP獲得、オールスターゲームにも出場。7月18日時点打撃成績:打率.325 6本塁打)が定着。 7月19日 坂本一軍初スタメン。先発投手は同じく兵庫県出身の能見投手。試合は敗戦。 後援会HPコメント「但馬出身(兵庫県北部)のバッテリーとして、能見投手と組んだことは、ほんとうれしかったですね!」 ■7月19日〜8月25日 阪神戦績:31試合 17勝14敗 うち原口スタメン:20試合14勝6敗(能見先発時:2試合1勝1敗) 8月25日時点打撃成績 打率.310 9本塁打 うち坂本スタメン:6試合3勝3敗(能見先発時:4試合2勝2敗) 8月25日時点打撃成績 打率.273 1本塁打 8月25日 クライマックスシリーズ出場権を争う3位横浜に0.5ゲーム差まで詰め寄る。
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450 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:16:22.10 ID:qZNl4jCp0 - 8月28日(坂本応援ツアー当日) 坂本スタメン出場。先発投手は岩貞投手。試合は敗戦。
8月26日〜9月3日 阪神7連敗で失速(スタメン捕手:坂本6試合、原口1試合)。 ■8月26日〜9月22日 阪神戦績:19試合 5勝14敗 うち原口スタメン:6試合3勝3敗(能見先発時:0試合) 9月22日時点打撃成績 打率.296 10本塁打 盗塁阻止率 2割台後半 うち坂本スタメン:11試合“1勝10敗”(能見先発時:3試合0勝3敗) 9月22日時点打撃成績 打率.209 1本塁打 盗塁阻止率 0割台後半 9月23日時点で、阪神タイガースは3位横浜と7.5ゲーム差、最下位中日と1.5ゲーム差の5位に沈む。 9月18日深夜ABCテレビ放送「虎バン」の中で能見投手が、自分は坂本を指名していない、“矢野から坂本と組むよう指示があった”旨発言。 坂本起用(矢野の指示?)の被害を被っているのは能見投手だけではない。 坂本と同じルーキーの青柳投手は、8月13日の中日戦まで4勝2敗(うち原口スタメン3勝1敗)と勝ち星が先行していたにも関わらず、 8月20日の巨人戦以降“正捕手を坂本に固定されその後0勝3敗”、結果4勝5敗でシーズンを終えた。 岩崎投手に至っては、8月14日の中日戦まで3勝4敗(うち原口スタメン3勝2敗)ながらも防御率3.26と安定した投球を披露し、 原口とのコンビで直近2試合をともに7回1失点で白星と、抜群の相性を誇り好調を維持していたにも関わらず、 8月26日のヤクルト戦で突如坂本とバッテリーを組むこととなり3回4失点で降板、敗戦投手に。 その翌日8月27日に、再調整なのか登板間隔の関係なのか、それとも“岩崎と首脳陣の間で何かあったのか、理由は定かではないが謎の一軍登録抹消”。 先発ローテーションを外された後、9月17日に中継ぎとして再昇格するまでの期間を二軍で過ごす憂き目に遭っている。 3位目前から5位転落に至るまでの経過、そしてこの能見投手のインタビューの内容などを勘案すると、様々な疑問が浮上する。
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451 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:16:44.66 ID:qZNl4jCp0 - なぜスタメン出場はおろか、二軍に帯同しており一軍昇格の保証もない5月30日の段階で、8月28日という日程で「坂本選手応援」と銘打ったツアーを後援会は企画できたのか。
なぜツアー当日、坂本がスタメンで起用されたのか。 なぜこの日に限って先発岩貞投手は坂本とバッテリーを組まなければならなかったのか。 ※岩貞投手は原口捕手と非常に相性が良く、通常岩貞投手先発の際は原口捕手がスタメ ンマスクを被っている。 8/2 横浜 8回2失点 ←捕手原口 8/9 広島 2回5失点 ←捕手原口 8/21 巨人 7回1失点 ←捕手原口 8/28 東京 5回3失点 ←捕手“坂本” (ツアー当日) 9/4 横浜 8回1失点 ←捕手原口 なぜ8月28日のツアー前5試合中4試合、そしてツアー後4試合中3試合と、坂本捕手のスタメン起用が突然、そして極めて不自然に増えたのか。 3位横浜に0.5ゲーム差まで肉薄した最中に。 原口というチーム好調の立役者を外してまで。 敗戦を繰り返し、3位の背中を自ら遠ざけてまで。 これは、ツアー当日の坂本選手の縁故起用・スタメン確約をぼやかし目立たないようにし、周囲に疑念を持たせないための裏工作だったのではないだろうか。
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452 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:17:03.53 ID:qZNl4jCp0 - 阪神タイガースは、5月の段階で8月28日の坂本のスタメン起用を決めていた。
球団・首脳陣はチームの勝敗、CS進出よりも、「8月28日に坂本をスタメン起用すること」を優先し、その前後の試合で選手起用の調整・操作を行った。 もしこれが事実であるならば、全てのタイガースファン、そして全てのプロ野球ファンを欺く行為と言わざるを得ない。 巨人の野球賭博問題を上回る八百長、敗退行為と言っても過言ではないだろう。 8月26日以降の戦績がその全てを物語っている。 「結果論」で片付けるにはあまりにも無理がある。もはや正気の沙汰ではない。 阪神に、坂本と相性の良い投手、矢野の不純な意を酌む投手など存在しないのだ。 阪神球団及び矢野作戦兼バッテリーコーチと坂本後援会、養父市長と兵庫県議会議員との間で、坂本の優遇起用に関する何らかの接触はあったのか? 政治的圧力、癒着、金銭の動きはあったのか? ここまで疑惑が重なると、1年遡り昨年のドラフト会議での坂本指名・入団自体についても、球団と後の後援会関係者との間で何らかの接触があったことも疑わざるを得ない。 アマチュア時代の坂本の評価・実績でドラフト2位指名は明らかに不可解であるという声は、指名から約1年が経過した今でも阪神ファンの間で根強く語られている。 この癒着は、阪神入団前、坂本のアマチュア時代から存在したものではないのか? 真相はチームが今季掲げたスローガン「超変革」の対極にあるこの球団特有の闇の伝統の中、“養父の中”にある。 【参考:2016最終成績】 原口 107試合 .299 11本塁打 46打点 坂本 28試合 .200 1本塁打 2打点(8月から15打席ノーヒットでシーズン終了) 捕手別防御率:原口3.02 坂本4.42 盗塁阻止率:原口.233 坂本.063 ※この情報がインターネット上で拡散された後、後援会のホームページは、バスツアー応募の記事のタイトルを「坂本誠志郎選手応援ツアー」から「甲子園球場観戦ツアー」に遡りで変更している。
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453 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:17:23.75 ID:qZNl4jCp0 - 雌雄を決する最終決戦で"謎"の先発マスクに、多くの阪神ファンが頭を抱えた。
17日、1勝1敗で迎えたクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの第3戦。負ければシーズン終了という試合で、阪神首脳陣は最後まで不可解な"蜜月関係"から脱却することができなかった。 この日、先発マスクを被ったのは正捕手の梅野隆太郎ではなく、2年目の坂本誠志郎。1軍でマスクを被ったのは9月18日以来だった。 「案の定」というのは結果論になってしまうが、坂本とバッテリーを組んだ先発の能見篤史が初回に3失点。1アウトしか取れずに降板した。 ちなみに能見が今シーズン、坂本とバッテリーを組んだ際の防御率は4試合で6.00と散々な内容。梅野とは18試合で3.48だっただけに、相性の面でも不可解な組み合わせだった。 そこから阪神は12球団屈指のリリーフ陣をつぎ込むも失点を重ね、5回を終わって6-0。捕手のリードのせいだけではないかもしれないが、横浜打線に面白いように捉えられ、ほぼ無抵抗のまま終戦した。 それにしても阪神首脳陣は何故、この大一番で脇腹痛から復帰したばかりで、経験の浅い新人捕手を1カ月ぶりに起用したのだろうか。 「競わせながら育てる」を公言している金本知憲監督だが、それはあくまで143試合あるシーズンでの話だろう。 ここでの起用は「勝つ気があるのか」とファンから野次られても仕方のない選択だ。
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454 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:17:43.79 ID:qZNl4jCp0 - 「あくまでもウワサの域を出ませんが、阪神の捕手起用は矢野燿大作戦兼バッテリーコー
チが主導権を握っているといわれています。最終決定はあくまで金本監督でしょうが、2人 は同じ東北福祉大学の出身で旧知の仲。以前から"なあなあ"の首脳陣として、懸念されてい ました。首脳陣としてのキャリア的にも矢野コーチは日本代表でのコーチ経験もあり、新 人監督の金本よりも上。その意見が力を持って不思議ではありませんね。 その点で、矢野コーチと坂本は高校時代の恩師が同じなんですよ。その繋がりもあって、 シーズン中から何かと矢野コーチが坂本を擁護するコメントが目立っていました」(記者) ちなみに今シーズンでは坂本が開幕当初と終盤に故障していた関係もあって、梅野が90試合で先発マスクを被った。坂本は37試合。 梅野はバッティングに課題を残しながらも巨人の小林誠司に次ぐ盗塁阻止率を記録し、オールスターに出場するなど大きく躍進。シーズンを通しての防御率も3.34と、同じく4.50の坂本に明確な差をつけていた。 しかし、シーズン中にも何度も不可解な先発落ちがあり、その都度、坂本が起用された。 セオリーでは「捕手は固定できた方が強い」といわれるが、金本監督は競わせることを選択。 矢野コーチに至っては、出演したラジオを通じて「坂本を替える理由がまったくない。 一球一球のリードに意図を感じる。抑えても打たれたとしても信頼できる」と強く擁護。 例え打ち込まれても「ただコントロールが良い投手だと坂本思い通りのリードできるが、 あまり良くない投手だとなかなかできないので、そこが課題。坂本の頭の中だけで進ん でしまってピッチャーがついてこれないことがある」と、あくまで坂本が優秀過ぎるが 故と持論を展開している。 この見解に阪神ファンは非難轟々だ。矢野コーチの発言の真意は素人にはわからないが、 少なくとも目の前の試合で梅野と坂本の間で明確な差が出ていることは数字にも表れてい る以上、素人にも理解できる。
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- 東京ヤクルトスワローズpart1139
455 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:18:04.19 ID:qZNl4jCp0 - この日の試合中のSNS上だけでも「なんで梅野じゃないの?」「能見と相性良いのは梅野」
「また矢野コーチの意味不明な起用」「負けに行ってるようにしか見えない」「梅野を出し ていれば......」など悲しみと共に辛辣な意見が飛び交い、「阪神の敗因は、坂本のケガが治 ったこと」という厳しい声まで聞かれた。 金本監督就任以降、「超変革」を掲げた阪神は、ここまで若手を積極的に起用することで、 中堅やベテランの選手も活性化。昨年の4位から2位に躍進するなど、前途は明るい。し かし、目標はあくまで優勝であり、日本一だ。そのためにも選手だけでなく、首脳陣にも 「超変革」が求められているのではないだろうか。 ファンの悲痛な叫びは最後まで届かないまま、阪神は2017年のシーズンを終えた。
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456 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:18:28.27 ID:qZNl4jCp0 - おい坂本後援会よ。
お前らCS3戦目観に行ってたらしいな。 偶然じゃないよな。 球団内部者が事前に知らせたんよな?その日は坂本がスタメンだって。 お前ら去年と同じ事今年もやってたんやな。 野球協約違反、坂本永久追放やな。
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- 〓☆〓いざゆけ若鷹軍団ホークススレ1705〓☆〓
22 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:22:56.07 ID:qZNl4jCp0 - 阪神タイガースで敗退行為疑惑? 政治癒着に踏み潰された「超変革」
【阪神坂本誠志郎後援会】 名誉会長 広瀬栄(兵庫県養父市長) 顧問 藤田孝夫(兵庫県議会議員) 【2016年坂本誠志郎の起用及び後援会活動の経過】 5月5日 坂本初の一軍昇格。 「5月18日」 出場機会のないまま一軍登録抹消。 「5月30日」 坂本一軍登録抹消(二軍帯同)中にも関わらず、後援会「坂本誠志郎選手応援ツアー(8月28日)」応募“開始”。 ※この時点で一軍の正捕手には原口文人選手(5月月間MVP獲得、オールスターゲームにも出場。7月18日時点打撃成績:打率.325 6本塁打)が定着。 7月19日 坂本一軍初スタメン。先発投手は同じく兵庫県出身の能見投手。試合は敗戦。 後援会HPコメント「但馬出身(兵庫県北部)のバッテリーとして、能見投手と組んだことは、ほんとうれしかったですね!」 ■7月19日〜8月25日 阪神戦績:31試合 17勝14敗 うち原口スタメン:20試合14勝6敗(能見先発時:2試合1勝1敗) 8月25日時点打撃成績 打率.310 9本塁打 うち坂本スタメン:6試合3勝3敗(能見先発時:4試合2勝2敗) 8月25日時点打撃成績 打率.273 1本塁打 8月25日 クライマックスシリーズ出場権を争う3位横浜に0.5ゲーム差まで詰め寄る。
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23 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:23:16.60 ID:qZNl4jCp0 - 8月28日(坂本応援ツアー当日) 坂本スタメン出場。先発投手は岩貞投手。試合は敗戦。
8月26日〜9月3日 阪神7連敗で失速(スタメン捕手:坂本6試合、原口1試合)。 ■8月26日〜9月22日 阪神戦績:19試合 5勝14敗 うち原口スタメン:6試合3勝3敗(能見先発時:0試合) 9月22日時点打撃成績 打率.296 10本塁打 盗塁阻止率 2割台後半 うち坂本スタメン:11試合“1勝10敗”(能見先発時:3試合0勝3敗) 9月22日時点打撃成績 打率.209 1本塁打 盗塁阻止率 0割台後半 9月23日時点で、阪神タイガースは3位横浜と7.5ゲーム差、最下位中日と1.5ゲーム差の5位に沈む。 9月18日深夜ABCテレビ放送「虎バン」の中で能見投手が、自分は坂本を指名していない、“矢野から坂本と組むよう指示があった”旨発言。 坂本起用(矢野の指示?)の被害を被っているのは能見投手だけではない。 坂本と同じルーキーの青柳投手は、8月13日の中日戦まで4勝2敗(うち原口スタメン3勝1敗)と勝ち星が先行していたにも関わらず、 8月20日の巨人戦以降“正捕手を坂本に固定されその後0勝3敗”、結果4勝5敗でシーズンを終えた。 岩崎投手に至っては、8月14日の中日戦まで3勝4敗(うち原口スタメン3勝2敗)ながらも防御率3.26と安定した投球を披露し、 原口とのコンビで直近2試合をともに7回1失点で白星と、抜群の相性を誇り好調を維持していたにも関わらず、 8月26日のヤクルト戦で突如坂本とバッテリーを組むこととなり3回4失点で降板、敗戦投手に。 その翌日8月27日に、再調整なのか登板間隔の関係なのか、それとも“岩崎と首脳陣の間で何かあったのか、理由は定かではないが謎の一軍登録抹消”。 先発ローテーションを外された後、9月17日に中継ぎとして再昇格するまでの期間を二軍で過ごす憂き目に遭っている。 3位目前から5位転落に至るまでの経過、そしてこの能見投手のインタビューの内容などを勘案すると、様々な疑問が浮上する。
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24 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:23:40.06 ID:qZNl4jCp0 - なぜスタメン出場はおろか、二軍に帯同しており一軍昇格の保証もない5月30日の段階で、8月28日という日程で「坂本選手応援」と銘打ったツアーを後援会は企画できたのか。
なぜツアー当日、坂本がスタメンで起用されたのか。 なぜこの日に限って先発岩貞投手は坂本とバッテリーを組まなければならなかったのか。 ※岩貞投手は原口捕手と非常に相性が良く、通常岩貞投手先発の際は原口捕手がスタメ ンマスクを被っている。 8/2 横浜 8回2失点 ←捕手原口 8/9 広島 2回5失点 ←捕手原口 8/21 巨人 7回1失点 ←捕手原口 8/28 東京 5回3失点 ←捕手“坂本” (ツアー当日) 9/4 横浜 8回1失点 ←捕手原口 なぜ8月28日のツアー前5試合中4試合、そしてツアー後4試合中3試合と、坂本捕手のスタメン起用が突然、そして極めて不自然に増えたのか。 3位横浜に0.5ゲーム差まで肉薄した最中に。 原口というチーム好調の立役者を外してまで。 敗戦を繰り返し、3位の背中を自ら遠ざけてまで。 これは、ツアー当日の坂本選手の縁故起用・スタメン確約をぼやかし目立たないようにし、周囲に疑念を持たせないための裏工作だったのではないだろうか。
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25 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:24:00.30 ID:qZNl4jCp0 - 阪神タイガースは、5月の段階で8月28日の坂本のスタメン起用を決めていた。
球団・首脳陣はチームの勝敗、CS進出よりも、「8月28日に坂本をスタメン起用すること」を優先し、その前後の試合で選手起用の調整・操作を行った。 もしこれが事実であるならば、全てのタイガースファン、そして全てのプロ野球ファンを欺く行為と言わざるを得ない。 巨人の野球賭博問題を上回る八百長、敗退行為と言っても過言ではないだろう。 8月26日以降の戦績がその全てを物語っている。 「結果論」で片付けるにはあまりにも無理がある。もはや正気の沙汰ではない。 阪神に、坂本と相性の良い投手、矢野の不純な意を酌む投手など存在しないのだ。 阪神球団及び矢野作戦兼バッテリーコーチと坂本後援会、養父市長と兵庫県議会議員との間で、坂本の優遇起用に関する何らかの接触はあったのか? 政治的圧力、癒着、金銭の動きはあったのか? ここまで疑惑が重なると、1年遡り昨年のドラフト会議での坂本指名・入団自体についても、球団と後の後援会関係者との間で何らかの接触があったことも疑わざるを得ない。 アマチュア時代の坂本の評価・実績でドラフト2位指名は明らかに不可解であるという声は、指名から約1年が経過した今でも阪神ファンの間で根強く語られている。 この癒着は、阪神入団前、坂本のアマチュア時代から存在したものではないのか? 真相はチームが今季掲げたスローガン「超変革」の対極にあるこの球団特有の闇の伝統の中、“養父の中”にある。 【参考:2016最終成績】 原口 107試合 .299 11本塁打 46打点 坂本 28試合 .200 1本塁打 2打点(8月から15打席ノーヒットでシーズン終了) 捕手別防御率:原口3.02 坂本4.42 盗塁阻止率:原口.233 坂本.063 ※この情報がインターネット上で拡散された後、後援会のホームページは、バスツアー応募の記事のタイトルを「坂本誠志郎選手応援ツアー」から「甲子園球場観戦ツアー」に遡りで変更している。
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26 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:24:22.97 ID:qZNl4jCp0 - 雌雄を決する最終決戦で"謎"の先発マスクに、多くの阪神ファンが頭を抱えた。
17日、1勝1敗で迎えたクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの第3戦。負ければシーズン終了という試合で、阪神首脳陣は最後まで不可解な"蜜月関係"から脱却することができなかった。 この日、先発マスクを被ったのは正捕手の梅野隆太郎ではなく、2年目の坂本誠志郎。1軍でマスクを被ったのは9月18日以来だった。 「案の定」というのは結果論になってしまうが、坂本とバッテリーを組んだ先発の能見篤史が初回に3失点。1アウトしか取れずに降板した。 ちなみに能見が今シーズン、坂本とバッテリーを組んだ際の防御率は4試合で6.00と散々な内容。梅野とは18試合で3.48だっただけに、相性の面でも不可解な組み合わせだった。 そこから阪神は12球団屈指のリリーフ陣をつぎ込むも失点を重ね、5回を終わって6-0。捕手のリードのせいだけではないかもしれないが、横浜打線に面白いように捉えられ、ほぼ無抵抗のまま終戦した。 それにしても阪神首脳陣は何故、この大一番で脇腹痛から復帰したばかりで、経験の浅い新人捕手を1カ月ぶりに起用したのだろうか。 「競わせながら育てる」を公言している金本知憲監督だが、それはあくまで143試合あるシーズンでの話だろう。 ここでの起用は「勝つ気があるのか」とファンから野次られても仕方のない選択だ。
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28 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:26:20.13 ID:qZNl4jCp0 - 「あくまでもウワサの域を出ませんが、阪神の捕手起用は矢野燿大作戦兼バッテリーコー
チが主導権を握っているといわれています。最終決定はあくまで金本監督でしょうが、2人 は同じ東北福祉大学の出身で旧知の仲。以前から"なあなあ"の首脳陣として、懸念されてい ました。首脳陣としてのキャリア的にも矢野コーチは日本代表でのコーチ経験もあり、新 人監督の金本よりも上。その意見が力を持って不思議ではありませんね。 その点で、矢野コーチと坂本は高校時代の恩師が同じなんですよ。その繋がりもあって、 シーズン中から何かと矢野コーチが坂本を擁護するコメントが目立っていました」(記者) ちなみに今シーズンでは坂本が開幕当初と終盤に故障していた関係もあって、梅野が90試合で先発マスクを被った。坂本は37試合。 梅野はバッティングに課題を残しながらも巨人の小林誠司に次ぐ盗塁阻止率を記録し、オールスターに出場するなど大きく躍進。シーズンを通しての防御率も3.34と、同じく4.50の坂本に明確な差をつけていた。 しかし、シーズン中にも何度も不可解な先発落ちがあり、その都度、坂本が起用された。 セオリーでは「捕手は固定できた方が強い」といわれるが、金本監督は競わせることを選択。 矢野コーチに至っては、出演したラジオを通じて「坂本を替える理由がまったくない。 一球一球のリードに意図を感じる。抑えても打たれたとしても信頼できる」と強く擁護。 例え打ち込まれても「ただコントロールが良い投手だと坂本思い通りのリードできるが、 あまり良くない投手だとなかなかできないので、そこが課題。坂本の頭の中だけで進ん でしまってピッチャーがついてこれないことがある」と、あくまで坂本が優秀過ぎるが 故と持論を展開している。 この見解に阪神ファンは非難轟々だ。矢野コーチの発言の真意は素人にはわからないが、 少なくとも目の前の試合で梅野と坂本の間で明確な差が出ていることは数字にも表れてい る以上、素人にも理解できる。
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29 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:26:39.24 ID:qZNl4jCp0 - この日の試合中のSNS上だけでも「なんで梅野じゃないの?」「能見と相性良いのは梅野」
「また矢野コーチの意味不明な起用」「負けに行ってるようにしか見えない」「梅野を出し ていれば......」など悲しみと共に辛辣な意見が飛び交い、「阪神の敗因は、坂本のケガが治 ったこと」という厳しい声まで聞かれた。 金本監督就任以降、「超変革」を掲げた阪神は、ここまで若手を積極的に起用することで、 中堅やベテランの選手も活性化。昨年の4位から2位に躍進するなど、前途は明るい。し かし、目標はあくまで優勝であり、日本一だ。そのためにも選手だけでなく、首脳陣にも 「超変革」が求められているのではないだろうか。 ファンの悲痛な叫びは最後まで届かないまま、阪神は2017年のシーズンを終えた。
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- 〓☆〓いざゆけ若鷹軍団ホークススレ1705〓☆〓
30 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:26:57.99 ID:qZNl4jCp0 - おい坂本後援会よ。
お前らCS3戦目観に行ってたらしいな。 偶然じゃないよな。 球団内部者が事前に知らせたんよな?その日は坂本がスタメンだって。 お前ら去年と同じ事今年もやってたんやな。 野球協約違反、坂本永久追放やな。
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- 投手 のがみ@埼玉西武ライオンズ'17ー230
539 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:27:40.16 ID:qZNl4jCp0 - 阪神タイガースで敗退行為疑惑? 政治癒着に踏み潰された「超変革」
【阪神坂本誠志郎後援会】 名誉会長 広瀬栄(兵庫県養父市長) 顧問 藤田孝夫(兵庫県議会議員) 【2016年坂本誠志郎の起用及び後援会活動の経過】 5月5日 坂本初の一軍昇格。 「5月18日」 出場機会のないまま一軍登録抹消。 「5月30日」 坂本一軍登録抹消(二軍帯同)中にも関わらず、後援会「坂本誠志郎選手応援ツアー(8月28日)」応募“開始”。 ※この時点で一軍の正捕手には原口文人選手(5月月間MVP獲得、オールスターゲームにも出場。7月18日時点打撃成績:打率.325 6本塁打)が定着。 7月19日 坂本一軍初スタメン。先発投手は同じく兵庫県出身の能見投手。試合は敗戦。 後援会HPコメント「但馬出身(兵庫県北部)のバッテリーとして、能見投手と組んだことは、ほんとうれしかったですね!」 ■7月19日〜8月25日 阪神戦績:31試合 17勝14敗 うち原口スタメン:20試合14勝6敗(能見先発時:2試合1勝1敗) 8月25日時点打撃成績 打率.310 9本塁打 うち坂本スタメン:6試合3勝3敗(能見先発時:4試合2勝2敗) 8月25日時点打撃成績 打率.273 1本塁打 8月25日 クライマックスシリーズ出場権を争う3位横浜に0.5ゲーム差まで詰め寄る。
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- 投手 のがみ@埼玉西武ライオンズ'17ー230
540 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:27:57.76 ID:qZNl4jCp0 - 8月28日(坂本応援ツアー当日) 坂本スタメン出場。先発投手は岩貞投手。試合は敗戦。
8月26日〜9月3日 阪神7連敗で失速(スタメン捕手:坂本6試合、原口1試合)。 ■8月26日〜9月22日 阪神戦績:19試合 5勝14敗 うち原口スタメン:6試合3勝3敗(能見先発時:0試合) 9月22日時点打撃成績 打率.296 10本塁打 盗塁阻止率 2割台後半 うち坂本スタメン:11試合“1勝10敗”(能見先発時:3試合0勝3敗) 9月22日時点打撃成績 打率.209 1本塁打 盗塁阻止率 0割台後半 9月23日時点で、阪神タイガースは3位横浜と7.5ゲーム差、最下位中日と1.5ゲーム差の5位に沈む。 9月18日深夜ABCテレビ放送「虎バン」の中で能見投手が、自分は坂本を指名していない、“矢野から坂本と組むよう指示があった”旨発言。 坂本起用(矢野の指示?)の被害を被っているのは能見投手だけではない。 坂本と同じルーキーの青柳投手は、8月13日の中日戦まで4勝2敗(うち原口スタメン3勝1敗)と勝ち星が先行していたにも関わらず、 8月20日の巨人戦以降“正捕手を坂本に固定されその後0勝3敗”、結果4勝5敗でシーズンを終えた。 岩崎投手に至っては、8月14日の中日戦まで3勝4敗(うち原口スタメン3勝2敗)ながらも防御率3.26と安定した投球を披露し、 原口とのコンビで直近2試合をともに7回1失点で白星と、抜群の相性を誇り好調を維持していたにも関わらず、 8月26日のヤクルト戦で突如坂本とバッテリーを組むこととなり3回4失点で降板、敗戦投手に。 その翌日8月27日に、再調整なのか登板間隔の関係なのか、それとも“岩崎と首脳陣の間で何かあったのか、理由は定かではないが謎の一軍登録抹消”。 先発ローテーションを外された後、9月17日に中継ぎとして再昇格するまでの期間を二軍で過ごす憂き目に遭っている。 3位目前から5位転落に至るまでの経過、そしてこの能見投手のインタビューの内容などを勘案すると、様々な疑問が浮上する。
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- 投手 のがみ@埼玉西武ライオンズ'17ー230
542 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:28:17.74 ID:qZNl4jCp0 - なぜスタメン出場はおろか、二軍に帯同しており一軍昇格の保証もない5月30日の段階で、8月28日という日程で「坂本選手応援」と銘打ったツアーを後援会は企画できたのか。
なぜツアー当日、坂本がスタメンで起用されたのか。 なぜこの日に限って先発岩貞投手は坂本とバッテリーを組まなければならなかったのか。 ※岩貞投手は原口捕手と非常に相性が良く、通常岩貞投手先発の際は原口捕手がスタメ ンマスクを被っている。 8/2 横浜 8回2失点 ←捕手原口 8/9 広島 2回5失点 ←捕手原口 8/21 巨人 7回1失点 ←捕手原口 8/28 東京 5回3失点 ←捕手“坂本” (ツアー当日) 9/4 横浜 8回1失点 ←捕手原口 なぜ8月28日のツアー前5試合中4試合、そしてツアー後4試合中3試合と、坂本捕手のスタメン起用が突然、そして極めて不自然に増えたのか。 3位横浜に0.5ゲーム差まで肉薄した最中に。 原口というチーム好調の立役者を外してまで。 敗戦を繰り返し、3位の背中を自ら遠ざけてまで。 これは、ツアー当日の坂本選手の縁故起用・スタメン確約をぼやかし目立たないようにし、周囲に疑念を持たせないための裏工作だったのではないだろうか。
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- 投手 のがみ@埼玉西武ライオンズ'17ー230
543 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:28:39.77 ID:qZNl4jCp0 - 阪神タイガースは、5月の段階で8月28日の坂本のスタメン起用を決めていた。
球団・首脳陣はチームの勝敗、CS進出よりも、「8月28日に坂本をスタメン起用すること」を優先し、その前後の試合で選手起用の調整・操作を行った。 もしこれが事実であるならば、全てのタイガースファン、そして全てのプロ野球ファンを欺く行為と言わざるを得ない。 巨人の野球賭博問題を上回る八百長、敗退行為と言っても過言ではないだろう。 8月26日以降の戦績がその全てを物語っている。 「結果論」で片付けるにはあまりにも無理がある。もはや正気の沙汰ではない。 阪神に、坂本と相性の良い投手、矢野の不純な意を酌む投手など存在しないのだ。 阪神球団及び矢野作戦兼バッテリーコーチと坂本後援会、養父市長と兵庫県議会議員との間で、坂本の優遇起用に関する何らかの接触はあったのか? 政治的圧力、癒着、金銭の動きはあったのか? ここまで疑惑が重なると、1年遡り昨年のドラフト会議での坂本指名・入団自体についても、球団と後の後援会関係者との間で何らかの接触があったことも疑わざるを得ない。 アマチュア時代の坂本の評価・実績でドラフト2位指名は明らかに不可解であるという声は、指名から約1年が経過した今でも阪神ファンの間で根強く語られている。 この癒着は、阪神入団前、坂本のアマチュア時代から存在したものではないのか? 真相はチームが今季掲げたスローガン「超変革」の対極にあるこの球団特有の闇の伝統の中、“養父の中”にある。 【参考:2016最終成績】 原口 107試合 .299 11本塁打 46打点 坂本 28試合 .200 1本塁打 2打点(8月から15打席ノーヒットでシーズン終了) 捕手別防御率:原口3.02 坂本4.42 盗塁阻止率:原口.233 坂本.063 ※この情報がインターネット上で拡散された後、後援会のホームページは、バスツアー応募の記事のタイトルを「坂本誠志郎選手応援ツアー」から「甲子園球場観戦ツアー」に遡りで変更している。
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- 投手 のがみ@埼玉西武ライオンズ'17ー230
545 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:29:06.37 ID:qZNl4jCp0 - 雌雄を決する最終決戦で"謎"の先発マスクに、多くの阪神ファンが頭を抱えた。
17日、1勝1敗で迎えたクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの第3戦。負ければシーズン終了という試合で、阪神首脳陣は最後まで不可解な"蜜月関係"から脱却することができなかった。 この日、先発マスクを被ったのは正捕手の梅野隆太郎ではなく、2年目の坂本誠志郎。1軍でマスクを被ったのは9月18日以来だった。 「案の定」というのは結果論になってしまうが、坂本とバッテリーを組んだ先発の能見篤史が初回に3失点。1アウトしか取れずに降板した。 ちなみに能見が今シーズン、坂本とバッテリーを組んだ際の防御率は4試合で6.00と散々な内容。梅野とは18試合で3.48だっただけに、相性の面でも不可解な組み合わせだった。 そこから阪神は12球団屈指のリリーフ陣をつぎ込むも失点を重ね、5回を終わって6-0。捕手のリードのせいだけではないかもしれないが、横浜打線に面白いように捉えられ、ほぼ無抵抗のまま終戦した。 それにしても阪神首脳陣は何故、この大一番で脇腹痛から復帰したばかりで、経験の浅い新人捕手を1カ月ぶりに起用したのだろうか。 「競わせながら育てる」を公言している金本知憲監督だが、それはあくまで143試合あるシーズンでの話だろう。 ここでの起用は「勝つ気があるのか」とファンから野次られても仕方のない選択だ。
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- 投手 のがみ@埼玉西武ライオンズ'17ー230
546 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:29:26.76 ID:qZNl4jCp0 - 「あくまでもウワサの域を出ませんが、阪神の捕手起用は矢野燿大作戦兼バッテリーコー
チが主導権を握っているといわれています。最終決定はあくまで金本監督でしょうが、2人 は同じ東北福祉大学の出身で旧知の仲。以前から"なあなあ"の首脳陣として、懸念されてい ました。首脳陣としてのキャリア的にも矢野コーチは日本代表でのコーチ経験もあり、新 人監督の金本よりも上。その意見が力を持って不思議ではありませんね。 その点で、矢野コーチと坂本は高校時代の恩師が同じなんですよ。その繋がりもあって、 シーズン中から何かと矢野コーチが坂本を擁護するコメントが目立っていました」(記者) ちなみに今シーズンでは坂本が開幕当初と終盤に故障していた関係もあって、梅野が90試合で先発マスクを被った。坂本は37試合。 梅野はバッティングに課題を残しながらも巨人の小林誠司に次ぐ盗塁阻止率を記録し、オールスターに出場するなど大きく躍進。シーズンを通しての防御率も3.34と、同じく4.50の坂本に明確な差をつけていた。 しかし、シーズン中にも何度も不可解な先発落ちがあり、その都度、坂本が起用された。 セオリーでは「捕手は固定できた方が強い」といわれるが、金本監督は競わせることを選択。 矢野コーチに至っては、出演したラジオを通じて「坂本を替える理由がまったくない。 一球一球のリードに意図を感じる。抑えても打たれたとしても信頼できる」と強く擁護。 例え打ち込まれても「ただコントロールが良い投手だと坂本思い通りのリードできるが、 あまり良くない投手だとなかなかできないので、そこが課題。坂本の頭の中だけで進ん でしまってピッチャーがついてこれないことがある」と、あくまで坂本が優秀過ぎるが 故と持論を展開している。 この見解に阪神ファンは非難轟々だ。矢野コーチの発言の真意は素人にはわからないが、 少なくとも目の前の試合で梅野と坂本の間で明確な差が出ていることは数字にも表れてい る以上、素人にも理解できる。
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- 投手 のがみ@埼玉西武ライオンズ'17ー230
547 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:29:49.15 ID:qZNl4jCp0 - この日の試合中のSNS上だけでも「なんで梅野じゃないの?」「能見と相性良いのは梅野」
「また矢野コーチの意味不明な起用」「負けに行ってるようにしか見えない」「梅野を出し ていれば......」など悲しみと共に辛辣な意見が飛び交い、「阪神の敗因は、坂本のケガが治 ったこと」という厳しい声まで聞かれた。 金本監督就任以降、「超変革」を掲げた阪神は、ここまで若手を積極的に起用することで、 中堅やベテランの選手も活性化。昨年の4位から2位に躍進するなど、前途は明るい。し かし、目標はあくまで優勝であり、日本一だ。そのためにも選手だけでなく、首脳陣にも 「超変革」が求められているのではないだろうか。 ファンの悲痛な叫びは最後まで届かないまま、阪神は2017年のシーズンを終えた。
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- 投手 のがみ@埼玉西武ライオンズ'17ー230
548 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bff9-B/u5 [119.239.111.108])[]:2017/10/23(月) 19:30:06.00 ID:qZNl4jCp0 - おい坂本後援会よ。
お前らCS3戦目観に行ってたらしいな。 偶然じゃないよな。 球団内部者が事前に知らせたんよな?その日は坂本がスタメンだって。 お前ら去年と同じ事今年もやってたんやな。 野球協約違反、坂本永久追放やな。
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- 千葉マリーンズPart1437
777 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8ef9-B/u5)[]:2017/10/23(月) 19:39:57.76 ID:qZNl4jCp0 - 阪神タイガースで敗退行為疑惑? 政治癒着に踏み潰された「超変革」
【阪神坂本誠志郎後援会】 名誉会長 広瀬栄(兵庫県養父市長) 顧問 藤田孝夫(兵庫県議会議員) 【2016年坂本誠志郎の起用及び後援会活動の経過】 5月5日 坂本初の一軍昇格。 「5月18日」 出場機会のないまま一軍登録抹消。 「5月30日」 坂本一軍登録抹消(二軍帯同)中にも関わらず、後援会「坂本誠志郎選手応援ツアー(8月28日)」応募“開始”。 ※この時点で一軍の正捕手には原口文人選手(5月月間MVP獲得、オールスターゲームにも出場。7月18日時点打撃成績:打率.325 6本塁打)が定着。 7月19日 坂本一軍初スタメン。先発投手は同じく兵庫県出身の能見投手。試合は敗戦。 後援会HPコメント「但馬出身(兵庫県北部)のバッテリーとして、能見投手と組んだことは、ほんとうれしかったですね!」 ■7月19日〜8月25日 阪神戦績:31試合 17勝14敗 うち原口スタメン:20試合14勝6敗(能見先発時:2試合1勝1敗) 8月25日時点打撃成績 打率.310 9本塁打 うち坂本スタメン:6試合3勝3敗(能見先発時:4試合2勝2敗) 8月25日時点打撃成績 打率.273 1本塁打 8月25日 クライマックスシリーズ出場権を争う3位横浜に0.5ゲーム差まで詰め寄る。
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- 千葉マリーンズPart1437
778 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8ef9-B/u5)[]:2017/10/23(月) 19:40:15.41 ID:qZNl4jCp0 - 8月28日(坂本応援ツアー当日) 坂本スタメン出場。先発投手は岩貞投手。試合は敗戦。
8月26日〜9月3日 阪神7連敗で失速(スタメン捕手:坂本6試合、原口1試合)。 ■8月26日〜9月22日 阪神戦績:19試合 5勝14敗 うち原口スタメン:6試合3勝3敗(能見先発時:0試合) 9月22日時点打撃成績 打率.296 10本塁打 盗塁阻止率 2割台後半 うち坂本スタメン:11試合“1勝10敗”(能見先発時:3試合0勝3敗) 9月22日時点打撃成績 打率.209 1本塁打 盗塁阻止率 0割台後半 9月23日時点で、阪神タイガースは3位横浜と7.5ゲーム差、最下位中日と1.5ゲーム差の5位に沈む。 9月18日深夜ABCテレビ放送「虎バン」の中で能見投手が、自分は坂本を指名していない、“矢野から坂本と組むよう指示があった”旨発言。 坂本起用(矢野の指示?)の被害を被っているのは能見投手だけではない。 坂本と同じルーキーの青柳投手は、8月13日の中日戦まで4勝2敗(うち原口スタメン3勝1敗)と勝ち星が先行していたにも関わらず、 8月20日の巨人戦以降“正捕手を坂本に固定されその後0勝3敗”、結果4勝5敗でシーズンを終えた。 岩崎投手に至っては、8月14日の中日戦まで3勝4敗(うち原口スタメン3勝2敗)ながらも防御率3.26と安定した投球を披露し、 原口とのコンビで直近2試合をともに7回1失点で白星と、抜群の相性を誇り好調を維持していたにも関わらず、 8月26日のヤクルト戦で突如坂本とバッテリーを組むこととなり3回4失点で降板、敗戦投手に。 その翌日8月27日に、再調整なのか登板間隔の関係なのか、それとも“岩崎と首脳陣の間で何かあったのか、理由は定かではないが謎の一軍登録抹消”。 先発ローテーションを外された後、9月17日に中継ぎとして再昇格するまでの期間を二軍で過ごす憂き目に遭っている。 3位目前から5位転落に至るまでの経過、そしてこの能見投手のインタビューの内容などを勘案すると、様々な疑問が浮上する。
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- 千葉マリーンズPart1437
779 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8ef9-B/u5)[]:2017/10/23(月) 19:40:34.69 ID:qZNl4jCp0 - なぜスタメン出場はおろか、二軍に帯同しており一軍昇格の保証もない5月30日の段階で、8月28日という日程で「坂本選手応援」と銘打ったツアーを後援会は企画できたのか。
なぜツアー当日、坂本がスタメンで起用されたのか。 なぜこの日に限って先発岩貞投手は坂本とバッテリーを組まなければならなかったのか。 ※岩貞投手は原口捕手と非常に相性が良く、通常岩貞投手先発の際は原口捕手がスタメ ンマスクを被っている。 8/2 横浜 8回2失点 ←捕手原口 8/9 広島 2回5失点 ←捕手原口 8/21 巨人 7回1失点 ←捕手原口 8/28 東京 5回3失点 ←捕手“坂本” (ツアー当日) 9/4 横浜 8回1失点 ←捕手原口 なぜ8月28日のツアー前5試合中4試合、そしてツアー後4試合中3試合と、坂本捕手のスタメン起用が突然、そして極めて不自然に増えたのか。 3位横浜に0.5ゲーム差まで肉薄した最中に。 原口というチーム好調の立役者を外してまで。 敗戦を繰り返し、3位の背中を自ら遠ざけてまで。 これは、ツアー当日の坂本選手の縁故起用・スタメン確約をぼやかし目立たないようにし、周囲に疑念を持たせないための裏工作だったのではないだろうか。
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- 千葉マリーンズPart1437
780 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8ef9-B/u5)[]:2017/10/23(月) 19:40:52.83 ID:qZNl4jCp0 - 阪神タイガースは、5月の段階で8月28日の坂本のスタメン起用を決めていた。
球団・首脳陣はチームの勝敗、CS進出よりも、「8月28日に坂本をスタメン起用すること」を優先し、その前後の試合で選手起用の調整・操作を行った。 もしこれが事実であるならば、全てのタイガースファン、そして全てのプロ野球ファンを欺く行為と言わざるを得ない。 巨人の野球賭博問題を上回る八百長、敗退行為と言っても過言ではないだろう。 8月26日以降の戦績がその全てを物語っている。 「結果論」で片付けるにはあまりにも無理がある。もはや正気の沙汰ではない。 阪神に、坂本と相性の良い投手、矢野の不純な意を酌む投手など存在しないのだ。 阪神球団及び矢野作戦兼バッテリーコーチと坂本後援会、養父市長と兵庫県議会議員との間で、坂本の優遇起用に関する何らかの接触はあったのか? 政治的圧力、癒着、金銭の動きはあったのか? ここまで疑惑が重なると、1年遡り昨年のドラフト会議での坂本指名・入団自体についても、球団と後の後援会関係者との間で何らかの接触があったことも疑わざるを得ない。 アマチュア時代の坂本の評価・実績でドラフト2位指名は明らかに不可解であるという声は、指名から約1年が経過した今でも阪神ファンの間で根強く語られている。 この癒着は、阪神入団前、坂本のアマチュア時代から存在したものではないのか? 真相はチームが今季掲げたスローガン「超変革」の対極にあるこの球団特有の闇の伝統の中、“養父の中”にある。 【参考:2016最終成績】 原口 107試合 .299 11本塁打 46打点 坂本 28試合 .200 1本塁打 2打点(8月から15打席ノーヒットでシーズン終了) 捕手別防御率:原口3.02 坂本4.42 盗塁阻止率:原口.233 坂本.063 ※この情報がインターネット上で拡散された後、後援会のホームページは、バスツアー応募の記事のタイトルを「坂本誠志郎選手応援ツアー」から「甲子園球場観戦ツアー」に遡りで変更している。
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781 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8ef9-B/u5)[]:2017/10/23(月) 19:41:16.09 ID:qZNl4jCp0 - 雌雄を決する最終決戦で"謎"の先発マスクに、多くの阪神ファンが頭を抱えた。
17日、1勝1敗で迎えたクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの第3戦。負ければシーズン終了という試合で、阪神首脳陣は最後まで不可解な"蜜月関係"から脱却することができなかった。 この日、先発マスクを被ったのは正捕手の梅野隆太郎ではなく、2年目の坂本誠志郎。1軍でマスクを被ったのは9月18日以来だった。 「案の定」というのは結果論になってしまうが、坂本とバッテリーを組んだ先発の能見篤史が初回に3失点。1アウトしか取れずに降板した。 ちなみに能見が今シーズン、坂本とバッテリーを組んだ際の防御率は4試合で6.00と散々な内容。梅野とは18試合で3.48だっただけに、相性の面でも不可解な組み合わせだった。 そこから阪神は12球団屈指のリリーフ陣をつぎ込むも失点を重ね、5回を終わって6-0。捕手のリードのせいだけではないかもしれないが、横浜打線に面白いように捉えられ、ほぼ無抵抗のまま終戦した。 それにしても阪神首脳陣は何故、この大一番で脇腹痛から復帰したばかりで、経験の浅い新人捕手を1カ月ぶりに起用したのだろうか。 「競わせながら育てる」を公言している金本知憲監督だが、それはあくまで143試合あるシーズンでの話だろう。 ここでの起用は「勝つ気があるのか」とファンから野次られても仕方のない選択だ。
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782 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8ef9-B/u5)[]:2017/10/23(月) 19:41:35.06 ID:qZNl4jCp0 - 「あくまでもウワサの域を出ませんが、阪神の捕手起用は矢野燿大作戦兼バッテリーコー
チが主導権を握っているといわれています。最終決定はあくまで金本監督でしょうが、2人 は同じ東北福祉大学の出身で旧知の仲。以前から"なあなあ"の首脳陣として、懸念されてい ました。首脳陣としてのキャリア的にも矢野コーチは日本代表でのコーチ経験もあり、新 人監督の金本よりも上。その意見が力を持って不思議ではありませんね。 その点で、矢野コーチと坂本は高校時代の恩師が同じなんですよ。その繋がりもあって、 シーズン中から何かと矢野コーチが坂本を擁護するコメントが目立っていました」(記者) ちなみに今シーズンでは坂本が開幕当初と終盤に故障していた関係もあって、梅野が90試合で先発マスクを被った。坂本は37試合。 梅野はバッティングに課題を残しながらも巨人の小林誠司に次ぐ盗塁阻止率を記録し、オールスターに出場するなど大きく躍進。シーズンを通しての防御率も3.34と、同じく4.50の坂本に明確な差をつけていた。 しかし、シーズン中にも何度も不可解な先発落ちがあり、その都度、坂本が起用された。 セオリーでは「捕手は固定できた方が強い」といわれるが、金本監督は競わせることを選択。 矢野コーチに至っては、出演したラジオを通じて「坂本を替える理由がまったくない。 一球一球のリードに意図を感じる。抑えても打たれたとしても信頼できる」と強く擁護。 例え打ち込まれても「ただコントロールが良い投手だと坂本思い通りのリードできるが、 あまり良くない投手だとなかなかできないので、そこが課題。坂本の頭の中だけで進ん でしまってピッチャーがついてこれないことがある」と、あくまで坂本が優秀過ぎるが 故と持論を展開している。 この見解に阪神ファンは非難轟々だ。矢野コーチの発言の真意は素人にはわからないが、 少なくとも目の前の試合で梅野と坂本の間で明確な差が出ていることは数字にも表れてい る以上、素人にも理解できる。
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- 千葉マリーンズPart1437
783 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8ef9-B/u5)[]:2017/10/23(月) 19:41:54.23 ID:qZNl4jCp0 - この日の試合中のSNS上だけでも「なんで梅野じゃないの?」「能見と相性良いのは梅野」
「また矢野コーチの意味不明な起用」「負けに行ってるようにしか見えない」「梅野を出し ていれば......」など悲しみと共に辛辣な意見が飛び交い、「阪神の敗因は、坂本のケガが治 ったこと」という厳しい声まで聞かれた。 金本監督就任以降、「超変革」を掲げた阪神は、ここまで若手を積極的に起用することで、 中堅やベテランの選手も活性化。昨年の4位から2位に躍進するなど、前途は明るい。し かし、目標はあくまで優勝であり、日本一だ。そのためにも選手だけでなく、首脳陣にも 「超変革」が求められているのではないだろうか。 ファンの悲痛な叫びは最後まで届かないまま、阪神は2017年のシーズンを終えた。
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- 千葉マリーンズPart1437
784 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8ef9-B/u5)[]:2017/10/23(月) 19:42:11.27 ID:qZNl4jCp0 - おい坂本後援会よ。
お前らCS3戦目観に行ってたらしいな。 偶然じゃないよな。 球団内部者が事前に知らせたんよな?その日は坂本がスタメンだって。 お前ら去年と同じ事今年もやってたんやな。 野球協約違反、坂本永久追放やな。
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- 2017年阪神専用ドラフトスレ 22位
682 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8ef9-B/u5)[]:2017/10/23(月) 19:52:46.28 ID:qZNl4jCp0 - >>664
阪神タイガースで敗退行為疑惑? 政治癒着に踏み潰された「超変革」 【阪神坂本誠志郎後援会】 名誉会長 広瀬栄(兵庫県養父市長) 顧問 藤田孝夫(兵庫県議会議員) 【2016年坂本誠志郎の起用及び後援会活動の経過】 5月5日 坂本初の一軍昇格。 「5月18日」 出場機会のないまま一軍登録抹消。 「5月30日」 坂本一軍登録抹消(二軍帯同)中にも関わらず、後援会「坂本誠志郎選手応援ツアー(8月28日)」応募“開始”。 ※この時点で一軍の正捕手には原口文人選手(5月月間MVP獲得、オールスターゲームにも出場。7月18日時点打撃成績:打率.325 6本塁打)が定着。 7月19日 坂本一軍初スタメン。先発投手は同じく兵庫県出身の能見投手。試合は敗戦。 後援会HPコメント「但馬出身(兵庫県北部)のバッテリーとして、能見投手と組んだことは、ほんとうれしかったですね!」 ■7月19日〜8月25日 阪神戦績:31試合 17勝14敗 うち原口スタメン:20試合14勝6敗(能見先発時:2試合1勝1敗) 8月25日時点打撃成績 打率.310 9本塁打 うち坂本スタメン:6試合3勝3敗(能見先発時:4試合2勝2敗) 8月25日時点打撃成績 打率.273 1本塁打 8月25日 クライマックスシリーズ出場権を争う3位横浜に0.5ゲーム差まで詰め寄る。
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- 2017年阪神専用ドラフトスレ 22位
683 :代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 8ef9-B/u5)[]:2017/10/23(月) 19:53:05.71 ID:qZNl4jCp0 - 8月28日(坂本応援ツアー当日) 坂本スタメン出場。先発投手は岩貞投手。試合は敗戦。
8月26日〜9月3日 阪神7連敗で失速(スタメン捕手:坂本6試合、原口1試合)。 ■8月26日〜9月22日 阪神戦績:19試合 5勝14敗 うち原口スタメン:6試合3勝3敗(能見先発時:0試合) 9月22日時点打撃成績 打率.296 10本塁打 盗塁阻止率 2割台後半 うち坂本スタメン:11試合“1勝10敗”(能見先発時:3試合0勝3敗) 9月22日時点打撃成績 打率.209 1本塁打 盗塁阻止率 0割台後半 9月23日時点で、阪神タイガースは3位横浜と7.5ゲーム差、最下位中日と1.5ゲーム差の5位に沈む。 9月18日深夜ABCテレビ放送「虎バン」の中で能見投手が、自分は坂本を指名していない、“矢野から坂本と組むよう指示があった”旨発言。 坂本起用(矢野の指示?)の被害を被っているのは能見投手だけではない。 坂本と同じルーキーの青柳投手は、8月13日の中日戦まで4勝2敗(うち原口スタメン3勝1敗)と勝ち星が先行していたにも関わらず、 8月20日の巨人戦以降“正捕手を坂本に固定されその後0勝3敗”、結果4勝5敗でシーズンを終えた。 岩崎投手に至っては、8月14日の中日戦まで3勝4敗(うち原口スタメン3勝2敗)ながらも防御率3.26と安定した投球を披露し、 原口とのコンビで直近2試合をともに7回1失点で白星と、抜群の相性を誇り好調を維持していたにも関わらず、 8月26日のヤクルト戦で突如坂本とバッテリーを組むこととなり3回4失点で降板、敗戦投手に。 その翌日8月27日に、再調整なのか登板間隔の関係なのか、それとも“岩崎と首脳陣の間で何かあったのか、理由は定かではないが謎の一軍登録抹消”。 先発ローテーションを外された後、9月17日に中継ぎとして再昇格するまでの期間を二軍で過ごす憂き目に遭っている。 3位目前から5位転落に至るまでの経過、そしてこの能見投手のインタビューの内容などを勘案すると、様々な疑問が浮上する。
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