- 【タケアンドトシ】倉本寿彦 応援スレ★5【負うBAYか!】©2ch.net
38 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/07/24(月) 17:12:26.89 ID:ul0J3fbd - キーマンは2年目で「6番・遊撃」に定着し、シュアな打撃を披露している倉本寿彦内野手(25)だ。
ここまでチームトップでリーグ7位の打率・309をマークしている。 ひそかに変えているのがバット。 昨季終盤、本人の了解を得てセ首位打者&最多安打に輝いたヤクルト・川端のバットをメーカーから購入した。 「めっちゃ合います」と今季は継続使用中だ。 長さ、重さはもちろん、大部分が黒でグリップ部分がオレンジのカラーリングも同じ。 「僕はいただいている立場なので」と多くを語らないが、川端は「重心が手元にあって操作性が高いかわりに、飛距離はまったく出ないバットです」と解説する。 実際、倉本の打率は川端の・300をリードしているが、本塁打はいまだゼロだ。 http://i.imgur.com/DdKIt8X.jpg ↓ DeNA・倉本、バット変更で3割打者へ 倉本モデルつくる! 2016.12.12(Mon) DeNA・倉本寿彦内野手(25)が11日、バット変更で打率3割を狙う考えを明かした。 今季は遊撃の定位置を確保し、チーム最多の157安打と打撃開眼。「できすぎだし満足しているけど、それを超えて3割打ちたい」と意気込んだ。 今季序盤は昨季の首位打者に輝いたヤクルト・川端のバットでヒットを量産。 夏場から違和感を覚え、終盤はチームメートの石田のバットを借りたが、最後の4試合で3割を切った。 「体も技術も成長した。自分に見合ったものを見つけたい」と“倉本モデル”の模索を決意した。 「(川端と石田)2人のを混ぜた感じにしたい」と、自主トレの合間に契約するミズノの工場を訪れ、自ら注文をつける予定だ。 「来年また勝負の年。停滞してはいられない」。 変化を求め、さらなる飛躍を目指す。
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39 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/07/24(月) 17:12:54.39 ID:ul0J3fbd - ↓
【DeNA】倉本寿彦、城島モデル新バット完成 初の打率3割ノルマ 2017年01月13日11:15 DeNAの倉本が、岐阜県養老町のミズノテクニクスを訪問。17年シーズンへ向けた新型バットを製作した。 操作性を重視し、「持ちやすかった」と城島健司氏の阪神時代のモデルを参考に約2時間をかけて試行錯誤。 目の前で削られたバットを手にトス打撃を行い「しっかりとバットが返る感覚がある。振りやすいし、振れている」と満足そうにうなずいた。 プロ3年目の今季は打率3割をノルマに課した。「そこは達成しないといけない」。 昨季はチーム最多の141試合に出場し、自己最高の打率.294をマーク。だが、わずかに大台には届かなかった。 http://i.imgur.com/SsdG6fB.jpg ↓ 今朝の神奈川新聞は倉本にフォーカス。 長打力アップのために肉体とフォーム改造だけでなくバットも改良。 ミズノの工場で新しいバットを作るもいまいちしっくりせず。 今月初め井納が巨人坂本から譲り受けたバットを試すと感じるものがあったという。今までより長くて重いバットを使うようだ。 http://i.imgur.com/0S20LBr.jpg http://i.imgur.com/WGQMVdr.jpg http://i.imgur.com/d2kUc3e.jpg http://i.imgur.com/VWeQN1J.jpg
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40 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/07/24(月) 17:13:09.57 ID:ul0J3fbd - ↓
(輝け!ベイスターズ)こだわり随一「相棒探し」 2017年7月15日13時25分 横浜高、創価大から社会人の日本新薬を経て、今季がプロ3年目の26歳。その倉本のバットに対するこだわりの強さはチーム随一だ。 今季、開幕からの3カ月で試したバットは10種類以上。 試し打ちや気分転換で、チームメートにバットを借りる選手は珍しくない。だが、倉本は他球団の選手のバットでも、自身の感覚にピンとくれば積極的に試す貪欲(どんよく)さがある。 実際、チーム最多の157安打を放った昨季は、ヤクルトの川端慎吾と同じ形のバットが相棒だった。 川端は倉本と同じ左打ちで、しぶとく、勝負強い好打者だ。その巧みなバットコントロールに憧れ、形も色も同じバットを入手。2年目の飛躍につながった。 今季は、さらなる進化を求めてバットや打撃フォームを一新した。それが裏目に出たのか、開幕から絶不調が続いた。昨季は6番や7番を任された打順も、野手としては異例の9番に。 投手の後を打つ「屈辱」を経験しながら、今年の感覚に最も合うバットを探す、試行錯誤の日々だった。 今、そのスランプから抜け出しそうな気配がある。バットを自宅に持ち帰ったあの日の前後から状態は上向き。 パ・リーグのある選手から譲ってもらったという1本に、「これかな」という手応えを得たという。 打率は徐々に上がり、倉本が理想とする左中間を鋭く抜けるライナー性のヒットも増えてきた。
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