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507 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/06/13(火) 07:38:53.34 ID:SgEZO4zW - DeNA筒香「完全復活」のカギは?ラミ監督流「ファーストストライク打ち」
33打席連続ノーヒットなど、極度の不振にあえいでいた6月上旬。指揮官は、何度も同じ言葉を繰り 返した。「ファーストストライクが来たら、迷わずに思い切りスイングしてもらいたい。そうやればス ランプを脱出できると強く思います」。追い込まれる前に、アグレッシブにファーストストライクを打 つ。それが復調の近道だという考えだ。 筒香は言う。「いける球は(打って)いこうというスタンスです。ずっとそうでした。去年もそうでし た。厳しい球は打てない。凡退したらもったいない」。基本は好球必打。ファーストストライクに対し て、いつでもスイングできるわけではないが「準備はしてます」と狙う心構えは持ち続けている。 https://www.daily.co.jp/baseball/2017/06/13/0010277842.shtml
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628 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/06/13(火) 17:57:00.57 ID:SgEZO4zW - 意識改革はキャンプから始まった。ヘッド格の野手総合コーチである橋上秀樹が辻野球の本質を語る。
「去年までは大駒はいても守走はお粗末だったが、監督が代わってもともと走れる選手に着目した。 多少のバッティング難には目をつぶっても総合的に判断して走れて守れる選手を起用することを決断。(走守の重要性を)監督が折に触れて話してくれるので効果も大きい」 昨年までは打力に定評のある山川穂高や坂田遼らの出番が多かったが、彼らは守備走塁には難がある。 前年まで左翼を守っていた栗山巧にも足肩の衰えを見抜いたうえで指名打者に転向させている。代わっ て起用されたのが外崎修汰や木村文紀らの機動戦士。確かに2人とも打率は低空飛行が続いているが、 秋山や金子侑と組む外野陣は俊足強肩の鉄壁な布陣となった。それが投手陣に安心感を与える好循環に もつながっている。 11日現在、チーム盗塁数50はリーグ断トツのトップ。同15の楽天、ロッテと比べると実に3倍以上の威 力を発揮している。ちなみに昨年のチーム盗塁は97でリーグ4位だから大変身と言ってもいいだろう。 盗塁だけでなく、中村剛也やE・メヒヤらの重量級大砲まで一塁への全力疾走を実践している。チーム 好調の因はこんなところにもある。 監督の辻が目指すのは西武黄金期を築いた広岡達朗譲りの基本に忠実でスキのない野球だ。加えてコー チ陣の顔ぶれを見ると面白い特徴がある。辻も選手の晩年に移籍したのがヤクルトなら、前述の橋上も 内野守備走塁担当の馬場敏史もヤクルト出身。三人とも名将・野村克也の薫陶を受けている。 「僕らは現役時代、みんなバイプレーヤーだったので、そのあたりの重要性や生かし方は相通じるもの があるかも」とは橋上の弁だ。 https://baseballking.jp/ns/column/120334
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631 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/06/13(火) 18:00:13.88 ID:SgEZO4zW - 森祇晶氏 小林誠司はWBCでの活躍を実力と勘違いするな
とにかく交流戦になって、捕手の小林(誠司)が相手打者をきちんと観察していないことがよくわかっ た。セ・リーグ同士の対戦なら、ピッチャーも相手のことを知っている。ところが普段対戦しない打者 と当たる交流戦では捕手の能力が問われる。見ていると小林は「1人の打者を攻め落とす」という基本 ができてない。 交流戦ではスコアラーのデータは参考程度にしかならない。実際に打席に立った打者の様子や構え、立 ち位置、バットを持つ長さなど、自分の目で見た情報を加味して弱点をさぐり、配球を組み立てるのが 捕手の仕事です。 もちろん最初は手探りになる。それを2打席目、3打席目、2戦目、3戦目と対戦を重ね、攻め方を変えな がら抑え方を見つけていく。ところが小林は、毎打席、毎試合同じパターンの繰り返しで打たれ続けて いる。もちろん、それをそのままにしているチームの責任もあります。 遡れば、今年は阿部(慎之介)を一塁に専任させ捕手は小林一本でいくと決めたなら、キャンプの時点 で英才教育をしていかないとダメですよ。WBCで活躍したというが、日本最強のピッチャー陣の球威を もって抑えていただけじゃないか。それを実力と勘違いしてはいけない。今季、広島に1勝しかしてい ないのは、バッテリーが同じパターンで攻めて、同じようにやられているということ。 ハッキリ言って今の小林に正捕手を任せるのは荷が重いと思う。そんなに小林以外のキャッチャーに信 用がないのか。選手を育てるのも大事だが、試合の最後までマスクをかぶらせなくてもいい。 あの打率でチャンスに打席が回ってきて、代打を送らないのはやり過ぎだ。ベンチに余裕がないのか、 頭が固いのか。いくら捕手が「守りの要」だとしても、これじゃ9人のうちピッチャーが2人も打席に 立っているようなもので、勝利はますます遠くなる。 http://www.news-postseven.com/archives/20170613_563102.html http://www.news-postseven.com/archives/20170613_563102.html?PAGE=2
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815 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/06/13(火) 21:44:12.97 ID:SgEZO4zW - DeNAのラミ采配「8番・投手」に本紙評論家・得津氏は…
本紙評論家の得津高宏氏は「8番投手について、私はずっと疑問に思っていた。もしメリットがある のなら他のセ5球団も採用するし、長い野球の歴史の中で、とっくにセオリーになっている。確かに 野手よりも投手のほうが打撃がいいケースでは効果があるだろうが、打率1割台だった9番倉本も2 割3分5厘(21日現在)と調子は上がっている。早い回に投手に代打を出すつもりならメリットも あるが、井納など完投を狙える投手の時は9番投手のほうがいい」と指摘した。 「今月再び採用していきなり3連勝したことが成功体験になっているのかもしれない。慣習に縛られ ない外国人監督らしい発想だが、奇策はあくまでも奇策。気分転換にはなっても常にやるのは賛成で きない」と得津氏。筒香が股関節の違和感により4戦連続で欠場するなど、このままズルズルと行き かねないチーム状況で指揮官の決断はいかに。 http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/687823/
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864 :代打名無し@実況は野球ch板で[sage]:2017/06/13(火) 22:29:54.24 ID:SgEZO4zW - 鹿取ゼネラルマネージャーは記者会見で「ここ何年か若い選手が出てこなかったことにチームの欠陥
があると思う。いいスカウティングをしてそこからしっかり育てる育成をやっていきたい、ファンと チームのためにしっかりやっていきたい」と意気込みを述べました。 堤氏のコメント ゼネラルマネージャーを辞任した堤辰佳氏は、「球団史上最悪の13連敗を喫するなどチームは、危 機的な状況に陥っている。昨シーズンのオフ以降に獲得した選手の出遅れなどが大きな要因で、チー ムの攻撃力の低迷はここ数年のドラフトやトレードによる補強が機能しなかったためと認めざるをえ ない。ゼネラルマネージャーとして、チーム編成を任されてきた私の力不足のせいであり、責任を 取って辞任します」とコメントしています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170613/k10011016241000.html 巨人OBで、ヤクルト、西武で監督を務めた広岡達朗氏は 「スターを監督にして観客を呼ぼうとするからおかしくなる。野球を勉強する時間がなく経験がない ので、負けが込むとどうすればいいか分からない」と指摘する。 http://www.sankei.com/sports/news/170613/spo1706130018-n2.html
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